2022/09/25 更新

写真a

ニシイ マリナ
西井 麻里奈
所属
社会科学総合学術院 先端社会科学研究所
職名
助教

学歴

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

    大阪大学大学院   文学研究科   文化形態論専攻博士後期課程  

  • 2012年04月
    -
    2014年03月

    大阪大学大学院   文学研究科   文化形態論専攻博士前期課程  

  • 2007年04月
    -
    2011年03月

    愛知県立大学   文学部   日本文化学科  

学位

  • 2018年03月   大阪大学   文学

経歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    早稲田大学先端社会科学研究所 助教

  • 2021年10月
    -
    継続中

    愛知県立大学日本文化学部 非常勤講師

  • 2020年04月
    -
    2022年03月

    大阪大学大学院   文学研究科   助教

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    独立行政法人日本学術振興会   特別研究員(PD)

    立命館大学衣笠総合研究機構

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    大阪国際大学   グローバルビジネス学部   非常勤講師

  • 2015年
    -
    2017年03月

    独立行政法人日本学術振興会   特別研究員(DC2)

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所属学協会

  • 2022年07月
    -
    継続中

    ジェンダー史学会

  • 2021年05月
    -
    継続中

    日本災害復興学会

  • 2021年05月
    -
    継続中

    日本居住福祉学会

  • 2019年12月
    -
    継続中

    歴史科学協議会

  • 2018年05月
    -
    継続中

    歴史学研究会

  • 2017年09月
    -
    継続中

    日本オーラルヒストリー学会

  • 2016年04月
    -
    継続中

    都市史学会

  • 2016年04月
    -
    継続中

    同時代史学会

  • 2016年04月
    -
    継続中

    戦争社会学研究会

  • 2012年04月
    -
    継続中

    日本思想史学会

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研究分野

  • 史学一般   地域史/戦争被害者の戦後史/戦災都市復興

研究キーワード

  • 戦後失業対策事業

  • 戦争の記憶

  • 地域史

  • オーラル・ヒストリー

  • 都市研究

  • 広島

  • 戦災復興

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論文

  • 広島平和記念公園の形成史と住民立退き : 復興事務所資料からみる人びとの経験

    西井麻里奈

    歴史学研究   ( 988 ) 39 - 56  2019年10月  [査読有り]

  • Out of the Destruction of Hiroshima: the Social History from Primary Sources of Rebuilding Human Lives during the City's Reconstruction

    西井麻里奈

    AJI Journal:Journal of the Asia-Japan Research Institute of Ritsumeikan University   ( 1 ) 16 - 28  2019年07月  [査読有り]

  • 住まうものたちの戦災復興-広島から再考する,復興の歴史経験

    西井麻里奈

    日本の科学者   54 ( 1 ) 30 - 36  2019年01月  [査読有り]

  • 戦災復興の社会史的研究―被爆地広島における土地区画整理と「立退き」の経験をめぐって―

    西井麻里奈

    大阪大学大学院文学研究科    2018年02月  [査読有り]

  • 廃墟と描線 : 区画整理陳情書にみる一九四〇~五〇年代広島の戦災復興と「生活者」の語り (公募特集 生活者の社会学)

    西井 麻里奈

    新社会学研究 : Japan sociologist   ( 2 ) 155 - 175  2017年  [査読有り]

    CiNii

  • 遺骨から見る原爆死没者慰霊碑 : 濱井信三における「復興」と「平和」の狭間

    西井 麻里奈, Nishii Marina, ニシイ マリナ

    待兼山論叢   ( 49 ) 75 - 94  2015年  [査読有り]

    CiNii

  • 韓国人原爆犠牲者慰霊碑と「聖地」の論理 : 「聖地ヒロシマ」をめぐる一考察

    西井 麻里奈, Nishii Marina, ニシイ マリナ

    日本学報   32 ( 32 ) 67 - 86  2013年03月  [査読有り]

    CiNii

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書籍等出版物

  • ヒロシマ : グローバルな記憶文化の形成 = Hiroshima : the origins of global memory culture

    Zwigenberg, Ran, 若尾, 祐司, 西井, 麻里奈, 高橋. 優子, 竹本, 真希子( 担当範囲: 第2章「近代の不安」70-101 頁(総424頁))

    名古屋大学出版会  2020年07月 ISBN: 9784815809942

  • 広島復興の戦後史 : 廃墟からの「声」と都市

    西井, 麻里奈( 担当範囲: 総378頁)

    人文書院  2020年03月 ISBN: 9784409241295

  • 戦後日本の「帝国」経験 : 断裂し重なり合う歴史と対峙する

    杉原達, 荒川章二, 許時嘉, 宋連玉, 冨永悠介, 西井麻里奈, ソアレス・モッタ・フェリッペ・アウグスト, 謝花直美, 崔博憲( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第5章 「二つの「大広島」―「軍都」と「平和都市」の貫戦史」163-191頁)

    青弓社  2018年11月 ISBN: 9784787234445

  • 忘却の記憶広島

    東琢磨, 川本隆史, 仙波希望, 小田智敏, 柿木伸之, 片岡佑介, 鍋島唯衣, 西井麻里奈, 井上間従文, 浅野賢一, 上村崇, 峰崎真弥, 笹岡啓子, 高尾きくえ( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 西井麻里奈「〈そこにいてはならないもの〉たちの声―広島・「復興」を生きる技法の社会史―」174-199頁、ブックガイド355-370頁、年表415-428頁)

    月曜社  2018年10月 ISBN: 9784865030655

  • 戦後ヒロシマの記録と記憶 : 小倉馨のR・ユンク宛書簡

    若尾祐司, 小倉桂子, 川口悠子, 菊楽忍, 菊楽肇, 竹本真希子, 西井麻里奈, 横山雄一( 担当: 共訳,  担当範囲: 上巻【翻訳】43-63頁、【解説】「解説1 浜井信三インタビュー」104-107頁/下巻【翻訳】430-477頁、489-552頁、【解説】「解説2 広島市観光課へのインタビュー」607-609頁)

    名古屋大学出版会  2018年07月 ISBN: 9784815809140

Misc

  • 書評 西川祐子『古都の占領 生活史からみる京都 1945-1952』

    西井 麻里奈

    新しい歴史学のために = For new historical science   ( 293 ) 82 - 88  2018年12月

    CiNii

  • コメント : 記録映像と立場性 : 「記憶」との対話をめぐって (特集 被爆体験とその表象)

    西井 麻里奈, 宇野田 尚哉, イトウ ソノミ

    大阪大学日本学報   ( 32 ) 47 - 53  2013年03月

    CiNii

  • 証言:日中戦争下南京の日本軍慰安所 : 松下富貴楼・土地所有者の記憶 解説及び注記

    樋口 浩造, 西井 麻里奈

    愛知県立大学日本文化学部論集. 歴史文化学科編 = Bulletin of Department of Japanese History and Culture School of Japanese Studies Aichi Prefectural University   ( 5 ) 132 - 90  2013年

    CiNii

受賞

  • The Best Article Award for AJI Journal (Gold)

    2020年02月   立命館大学アジア・日本研究所   Out of the Destruction of Hiroshima: the Social History from Primary Sources of Rebuilding Human Lives during the City's Reconstruction  

    受賞者: Marina NISHII

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 戦後広島の「生存」の民衆史研究構築のために

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2027年03月
     

    西井 麻里奈

  • 戦災復興期の都市における住宅政策と住民の経験・記憶に関する文化史的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援

    研究期間:

    2020年09月
    -
    2022年03月
     

    西井 麻里奈

  • 戦災復興の社会史的研究―「場」と戦争の記憶をめぐる広島の事例から―

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    西井 麻里奈

     概要を見る

    2019年度の研究では、年度の前半で広島の戦災復興に関する博士論文の改稿による単著執筆作業を行なった。戦災復興土地区画整理事業に対する住民からの陳情書の考察・整理を継続しつつ、前年度末から開始していた個別事例の研究を行なった。また、戦後住宅政策と戦災復興土地区画整理事業との関係に関する調査、1960年代の広島県周辺における開発史に関する調査を行い、戦災復興事業の歴史的位置づけを検討した。8月には広島県立図書館、広島市立中央図書館にて必要な資料調査を実施した。なお、2019年度からは名古屋市など他都市の戦災復興の事例の検討、特に戦災者の住宅対策について比較研究を開始するため、現地調査等を行なう予定であったが、下記の事情により研究を中断したため、今年度の研究は博士論文改稿作業のみに終わった。
    研究成果報告としては、6月に日本マス・コミュニケーション学会(立命館アジア太平洋大学)にて広島の地域研究とメディア研究の架橋をめぐるワークショップにディスカッサントとして参加した。7月には立命館大学ライスボールセミナーにて「物語る人びとの声から、街の歴史を紡ぐ 広島の戦災復興」と題して報告を行なった。また、論文発表として「広島平和記念公園の形成史と住民立退き 復興事務所資料からみる人びとの経験」(『歴史学研究』988号、2019年10月)、“Out of the Destruction of Hiroshima: the Social History from Primary Sources of Rebuilding Human Lives during the City's Reconstruction”(AJI Journal,vol.1,July 2019)を発表した。

  • 学術図書出版プログラム

    立命館大学 

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

  • 戦後広島復興と浜井信三――「ヒロシマ」とナショナリズムをめぐる思想史的研究――

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2017年03月
     

    西井 麻里奈

     概要を見る

    本年度は最終年度であり、前年度の成果をふまえて以下のような複数の研究実績をあげた。
    1 戦災復興の思想史的再検討:濱井信三の活動の戦中・戦後の連続性を検討するため、前年度から広島の商工業界の動向を調査した。その成果を6月に論文化し、12月に世界政治研究会で発表した。「軍都広島」から「平和都市広島」への転換と連続性をテーマとし、歴史学に限らない多層な研究者と討議を行ったことで、政治思想史としての展開可能性を感じることが出来た。
    2 あらたな資料調査と成果発表:2016年6月~2017年2月にかけて戦災復興土地区画整理事業に関する資料調査を行った。多くの時間を必要とする調査となり、本年度はこの作業に集中することを通じて、戦災復興事業における濱井の役割を浮かび上がらせることとした。その成果の一部を、2016年度の同時代史学会大会の個人報告にて発表し、活発な質疑が行われた。学会発表を経て更に内容を精査し、『新社会学研究』に投稿した。
    3 失業対策事業に関する調査:広島県立文書館にて、戦災復興事業における失業対策労働関係資料の収集を完了した。ただし本年度は2に関する調査・資料収集・整理が中心となったことから、資料整理に終わった。
    4 その他:戦災復興事業として行われた広島平和記念公園建設にあたり、移転を強いられた慰霊碑や墓地に関する一件の事例研究を継続してきた。本年度に一定の成果としてまとまり、9月に琉球大学で開催された国際日本学研究会にて発表した。

講演・口頭発表等

  • 広島の戦災復興と廃墟の人々

    西井麻里奈  [招待有り]

    都市計画遺産研究会  

    発表年月: 2022年09月

  • 「復興」の歴史から何を考えるのか ー住宅・労働・ジェンダーー

     [招待有り]

    8.6広島集会  

    発表年月: 2022年08月

  • 広島復興のなかの〈不在の存在〉―都市の境界侵犯/画定を読む―

    西井麻里奈  [招待有り]

    日本建築学会・若手部会「昭和期市街地形成史研究会」  

    発表年月: 2021年12月

  • 「広島の復興」はいかに記述されてきたか―「復興」をめぐる歴史認識の内破のために―

    西井麻里奈

    東アジア日本研究者協議会 第5回国際学術大会  

    発表年月: 2021年11月

  • 「復興」はいかに描かれてきたか―広島・戦災復興をめぐる歴史と語り―

    西井麻里奈  [招待有り]

    共在の場を考える研究会  

    発表年月: 2021年11月

  • 物語る人びとの声から、街の歴史を紡ぐ:広島の戦災復興

    西井麻里奈  [招待有り]

    ライスボールセミナー(立命館大学)  

    発表年月: 2019年07月

  • メディア研究×地域研究の新しい可能性―〈平和都市〉広島を例に

    日本マスコミュニケーション学会2019年春季大会ワークショップ(立命館アジア太平洋大学)  

    発表年月: 2019年06月

  • 「効果測定」に刻まれた暮らしの痕跡―1946年広島・米国戦略爆撃調査団映像とハリー・三村

    西井麻里奈

    トヨタ財団研究助成成果報告会  

    発表年月: 2019年03月

  • 生活者の声を読み解く―広島・戦災復興の経験史

    西井麻里奈  [招待有り]

    NPOサーベイ研究会(SOOOdramatic!)  

    発表年月: 2019年02月

  • 広島平和記念公園の一時居住者たち―戦災復興事業関連資料を手がかりに―

    西井麻里奈

    立命館史学会第40回記念大会「国際交流の時代と政治・文化・社会」  

    発表年月: 2018年12月

  • 複数でしかありえない〈声〉から、それでも歴史を編むために―『「沖縄籍民」の台湾引揚げ 証言・資料集』からの/への問いかけ―

    西井麻里奈  [招待有り]

    なぜ今、〈台湾引揚げ〉なのか―オーラルヒストリーという手法で編むということ―(琉球大学)  

    発表年月: 2018年09月

  • 広島・「復興」の戦後史―生活再建の語りにみる場所の論理と空間の論理

    西井麻里奈

    満洲の記憶研究会  

    発表年月: 2018年07月

  • その「片隅」の「日常」という世界―映画『この世界の片隅に』が描いたもの―

    西井麻里奈  [招待有り]

    あいち平和映画祭2018  

    発表年月: 2018年06月

  • 戦災復興の住民経験を歴史化する―広島現代史の方法と実践―

    西井麻里奈

    第2回大阪大学豊中地区研究交流会ポスターセッション(大阪大学)  

    発表年月: 2018年01月

  • 臭跡をたどる―「復興」が生み出す排除と流動―

    西井麻里奈  [招待有り]

    笹岡啓子写真展“PARK CITY”トークセッション( Photographer’s Gallery)  

    発表年月: 2017年08月

  • 廃墟と描線―陳情書から読み解く、「平和都市」広島の復興都市計画と土地区画整理事業―

    西井麻里奈

    同時代史学会2016年度大会(首都大学東京)  

    発表年月: 2016年12月

  • 廃墟と描線―広島・誓願寺における区画整理事業の経験―

    西井麻里奈

    国際日本学研究会(琉球アジア社会文化研究会共催)2016年度大会(琉球大学)  

    発表年月: 2016年09月

  • 東アジアの歴史認識と「ヒロシマ」

    西井麻里奈

    東亜歴史文献研究センター・国際日本学研究会共催シンポジウム “东亚的战争记忆与历史认识”(北華大学(中華人民共和国))  

    発表年月: 2015年08月

  • 濱井信三と丹下健三―広島平和記念公園計画にみる復興の思想史―

    西井麻里奈

    日本思想史学会2014年度大会(愛知学院大学)  

    発表年月: 2014年10月

  • 原爆死と「復興」―広島平和記念都市建設における濱井信三と丹下健三―

    西井麻里奈

    同時代史学会関西研究会(関西学院大学)  

    発表年月: 2014年05月

  • 「ヒロシマ」の行方・記憶の在り処 韓国人原爆犠牲者慰霊碑をめぐる「聖域」と「平和」の論理から

    西井麻里奈

    日本思想史学会2012年度大会(愛媛大学)  

    発表年月: 2012年10月

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担当経験のある科目(授業)

  • 日本倫理思想史

    愛知県立大学日本文化学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 日本学基礎

    大阪大学  

    2020年10月
    -
    2022年03月
     

  • 情報コミュニケーション学(ゲスト講師)

    明治大学  

    2020年12月
    -
    継続中
     

  • 国際観光論(ゲスト講師)

    広島文教大学  

    2020年11月
    -
     
     

  • 日本における言語と文化の多様性(大阪大学 オムニバス)

    2020年10月
    -
     
     

  • アジアにおける生活保全論(ゲスト講師)

    コルゲート大学  

    2020年03月
    -
     
     

  • 平和学(ゲスト講師)

    大阪大学国際教養科目  

    2018年06月
    -
     
     

  • 日本語表現(文章表現・口頭表現)

    大阪国際大学グローバルビジネス学部  

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

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委員歴

  • 2016年08月
    -
    継続中

    同時代史学会 関西研究会  委員

メディア報道

  • 声を読みとく

    新聞・雑誌

    執筆者: 本人  

    『中国新聞』  

    コラム「緑地帯」  

    2019年03月