2022/08/17 更新

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ウエノ タカヒロ
上野 貴広
所属
理工学術院 創造理工学部
職名
講師(任期付)

学歴

  • 2017年04月
    -
    2020年03月

    九州大学   大学院人間環境学府   空間システム専攻 博士後期課程  

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    九州大学   大学院人間環境学府   空間システム専攻 修士課程  

  • 2011年04月
    -
    2015年03月

    九州大学   工学部   建築学科  

学位

  • 2020年03月   九州大学   博士(工学)

経歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   理工学術院   講師

  • 2020年04月
    -
    2022年03月

    国立研究開発法人建築研究所   環境研究グループ   研究員

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    独立行政法人日本学術振興会   特別研究員 DC2

所属学協会

  •  
     
     

    日本建築学会

  •  
     
     

    空気調和・衛生工学会

 

研究分野

  • 建築環境、建築設備

研究キーワード

  • 建築設備

  • 都市環境

  • 省エネルギー

論文

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Misc

  • 在宅勤務等の推進による住宅内での生活とエネルギー消費の変化

    上野貴広

    建築の研究   ( 258 ) 1 - 5  2021年10月

    担当区分:筆頭著者

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 都市や街区レベルでのエネルギー供給計画手法と地域熱供給② 商業地域におけるエネルギー供給設備の導入効果の推定

    上野貴広, 住吉大輔

    熱供給   114   8 - 11  2021年03月

    担当区分:筆頭著者

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 都市や街区レベルでのエネルギー供給計画手法と地域熱供給① 都市エネルギー供給設備の配置・運用シミュレータの開発

    上野貴広, 住吉大輔

    熱供給   113   8 - 11  2020年11月

    担当区分:筆頭著者

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 戸建住宅へのPV設置に対する環境補助金の上限と配分を考慮した都市CO2削減効果の長期予測

    李 知殷, 上野 貴広, 馬場 芳樹, 赤司 泰義, 高口 洋人, 住吉 大輔, 林 鍾衍

    空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2017 ( 0 ) 169 - 172  2017年  [査読有り]

     概要を見る

    <p>本報では、回収期間によるPV選択率式を考案、柏市におけるPV導入による雇用創出効果を算出した。その後、補助金予算の上限と交付金額によるCO2削減効果の検討を行った。補助金使用によるCO2削減効果を最大化するためには、補助金予算に適合な交付金の選定が重要なものだという知見が得られた。また、雇用創出による都市の変化は毫毛の効果であるが、他の部門での間接効果が示された。</p>

    DOI CiNii

  • 都市環境負荷長期予測のためのハビタットモデル(CPASS)の構築 原単位予測モデルの改良とシナリオ別CO2排出量の算定

    馬場 芳樹, 李 知殷, 上野 貴広, 高口 洋人, 赤司 泰義, 住吉 大輔, 林 鍾衍

    空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2017 ( 0 ) 157 - 160  2017年  [査読有り]

     概要を見る

    <p>従来の研究によって都市環境負荷の長期予測シミュレータ「ハビタットモデル」を開発した。 その中に含まれるCO2排出原単位モデルは大規模都市のみを対象としていたため、原単位モデルを改善し、統計情報が不十分な小規模都市でも原単位モデルが構築可能であることを示した。 また、構築したモデルを用いて様々なシナリオを評価したところ、原子力発電の停止はCO2排出量の増加が最も大きく、電気料金の上昇はCO2排出量が最も削減出来ることが明らかとなった。</p>

    DOI CiNii

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と部門別CO_2排出量予測 : その16 グラフ関数パラメータ同定手法の修正と建設モデルの改良

    上野 貴広, 住吉 大輔, 赤司 泰義, 高口 洋人

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 55 ) 89 - 92  2016年03月

    CiNii

  • Construction of long-term prediction system for urban environmental loads and Study of Scenario for CO₂ Emission Reduction Measures (Special Issue : AIUE2016 : Green Building and Smart City : 13th international conference of Asia Institute of urban environment)

    Baba Yoshiki, Takaguchi Hiroto, Akashi Yasunori, Sumiyoshi Daisuke, Lim Jongyeon, Maruyama Kento, Lee Jieun, Ueno Takahiro

    Journal of Asian urban environment     283 - 288  2016年

    CiNii

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受賞

  • 日本建築学会 奨励賞

    2022年04月  

  • 16th International Conference of Asia Institute of Urban Environment Best Presenter Award

    2019年11月  

  • 2017年度公益社団法人空気調和・衛生工学会九州支部支部長賞 最優秀賞(学術研究部門)

    2017年10月  

  • 九州大学人間環境学府長賞奨励賞

    2017年03月  

  • 平成28年度 エネルギー研究教育機構 若手研究者・博士課程学生支援プログラム奨励賞

    2017年01月  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • オールタイムZECへの街区ロードマップを導くエネルギーネットワークモデルの構築

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2025年03月
     

    上野 貴広

  • 人口流動データと温熱シミュレータによる都市におけるヒートアイランド暑熱リスクに関する研究

    独立行政法人環境再生保全機構  環境研究総合推進費・委託費【問題対応型】【革新型】

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    足永靖信, 熊倉永子, 常松展充, 上野貴広

  • BI-Techによる建物省エネ性能診断・ナッジシステムの開発

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構  官民による若手研究者発掘支援事業

    研究期間:

    2022年03月
    -
    2024年02月
     

    住吉大輔, 上野貴広, 呉濟元, 山本高広

  • レジリエンスを備えた地域エネルギー供給システムの長期最適化手法の開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援

    研究期間:

    2020年09月
    -
    2022年03月
     

    上野 貴広

     概要を見る

    本研究開発課題は、地域情勢の変遷にも対応した地域エネルギー供給システムの長期最適化手法の構築を目的としている。本システムの事例調査を基にシミュレーションを用いて、外的要因の変化に高いレジリエンスを持ちながら、ライフスパンにおけるエネルギー消費量やCO2排出量、トータルコストなどを高効率で削減できる設備構成や運転設定を明らかにするものである。
    研究初年度の実績としては、計算対象都市における各建物の地理情報システムデータ(GISデータ)から、それぞれの電力需要と、暖房、冷房、給湯の各熱需要の計4つのエネルギー用途の需要をそれぞれ5分間隔で1年間推定する手法を完成させた。また、地域エネルギー供給システムに関して、空気熱源式ヒートポンプやターボ冷凍機といった空調熱源設備、コージェネレーションシステム、太陽光発電パネル、蓄電池、蓄熱槽の各運転を5分間隔で再現するシミュレーションモデルを完成させた。また、これらを基に複数の異なるエネルギー指標を用いて地域エネルギー供給システムの省エネルギー性能を評価した。
    また、地域エネルギー供給システムの供給地域環境の将来変遷については、需要家建物側では建て替わる建物の外皮性能や設備機器性能の向上や温暖化の影響による外気温の上昇を想定し、系統電力については電源構成における再生可能エネルギーの割合増加を想定して将来のCO2排出係数を設定した。
    さらにライフスパンにおけるレジリエンス性能として、自然災害によって系統電力が途絶した場合の地域エネルギー供給システムによる地域活動継続効果の評価手法作成に着手した。システムのライフスパンにおける地震災害による電力の被害関数・復旧関数を考慮して、地域活動保障の経済効果を評価した。
    現在、上記の作業結果を取りまとめ、学術雑誌への論文投稿を進めている。

  • 分間隔の時系列解析に基づく都市エネルギー供給設備の配置・運用計画手法の開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2020年03月
     

    上野 貴広

     概要を見る

    本研究ではエネルギー需要データを基に、都市への最適なエネルギー供給設備の配置・運用計画を導くことができるシミュレータを開発するため、大きく分けて①都市の各建物のエネルギー需要推定手法の作成、②エネルギー供給設備のモデル化、③エネルギー供給設備の最適化手法の開発の3つの作業を行っている。①と②については昨年度ほとんど完成させており、③については複数のエネルギー指標を基にエネルギー供給設備の導入効果を評価し、対象都市に最適な設備の導入形態や運用方法を求める手法を開発し、シミュレータを完成させた。またシミュレータを用いて、実際の都市を対象に最適なエネルギー供給設備の構成・運用方法を検討した。
    代表的な検討として、複数の建物に対してコージェネレーションシステムによる電力供給とその排熱を利用する吸収式冷凍機などを組み合わせて熱供給を行う地域熱電供給システムの省エネルギー効果の推定では、建物単体におけるコージェネレーションシステム普及時よりも地域合計年間一次エネルギー消費量の削減効果が7%~25%上昇することを確認した。また、地域合計電力需要のピークおよび地域の設備容量も削減できることを明らかにした。加えて、エネルギー需要が大きな地域であれば、熱電供給設備の規模は年間一次エネルギー消費量の削減効果にほとんど影響しないことを確認した。さらに、蓄エネルギー設備の導入によって電力や熱の過不足を減らし、一次エネルギー消費量を削減できることを示した。一方で、大規模設備導入によるCO2排出量が大きいために地域のCO2排出量が増加するので、系統全体の省エネルギー化の促進のためにも地域電熱併給システム導入による地域のCO2排出量増加に対して何らかの対策や補填が必要になることを明らかにした。

講演・口頭発表等

  • 評価手順の解説とデモンストレーション

    上野貴広

    モデル建物法によるコージェネレーション設備の評価方法講習会  

    発表年月: 2021年06月

  • 在宅勤務等の推進による住宅内での生活とエネルギー消費の変化

    上野貴広

    政策研究大学院大学・建築研究所共催シンポジウム「withコロナ時代の建築環境とは」  

    発表年月: 2021年02月

    開催年月:
    2021年02月
    -
     
 

現在担当している科目

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