2024/04/22 更新

写真a

ミナガワ マミカ
皆川 真美圭
所属
理工学術院 先進理工学部
職名
助手
 

特定課題制度(学内資金)

  • 微小管の伸長-スライドの連携システムの分子実態を新規の微小管標的薬で解明する

    2023年   佐藤政充, 戸谷美夏

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    体細胞分裂において、複製された染色体は微小管により 2 つに分離されたのち娘細胞へと運搬される。特に、染色体の運搬には微小管の伸長反応やキネシンなどが必須の役割を担うことが報告されているが、誤運搬を防ぐメカニズムに関しては未だ不明な点が多い。本研究では、新規の微小管阻害剤を用いて染色体の運搬に「異常事態」を引き起こし、その後の染色体運搬の様子を観察することで、誤運搬を防ぐ分子メカニズムの解明を目指す。今年度は新規微小管標的薬の作用機序を解明するための実験を行なった。

  • 微小管が安全に染色体を運搬するシステムの分子実態を化合物スクリーニングで解明する

    2022年   佐藤 政充, 戸谷 美夏

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    体細胞分裂において複製された染色体は、微小管により2つに分離されたのち娘細胞へと運搬される。特に、染色体の運搬には微小管の伸長反応やキネシンなどが必須の役割を担うことが報告されているが、誤運搬を防ぐメカニズムに関しては未だ不明な点が多い。本研究では、染色体の運搬に「異常事態」を引き起こした後に運搬の様子を観察することで、誤運搬を防ぐ分子メカニズムの解明を目指す。具体的には、スクリーニングで得た化合物により微小管の伸長を停止させることで誤運搬防止のメカニズムを明らかにしているところである。