2022/06/28 更新

写真a

タニガワ リョウ
谷川 遼
所属
附属機関・学校 會津八一記念博物館
職名
助手

学位

  • 修士

 

特定課題研究

  • 造瓦組織からみる日本古代手工業生産の考古学的研究

    2021年  

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    本研究では、會津八一記念博物館が所蔵する、千葉県印旛郡栄町に所在する龍角寺出土の瓦を分析することで、日本古代における手工業生産の一端を明らかにすることであった。具体的には、瓦に残る諸痕跡を精査することで、瓦の製作技法の復原および製作年代の推定を行った。本研究で分析した會津八一記念博物館所蔵の龍角寺出土瓦の一部を『會津八一記念博物館研究紀要』23号にて報告した。龍角寺出土瓦はほとんど世の中に公開されておらず、本報告によって龍角寺および東国の瓦生産を考察する上で重要な基礎資料を構築できたと考えている。