2022/08/16 更新

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ワタナベ ハルカ
渡部 春佳
所属
社会科学総合学術院 先端社会科学研究所
職名
助教

学位

  • 2020年11月   東京大学   博士(社会情報学)

  • 東京大学   修士(社会情報学)

  • 京都大学   学士(文学)

経歴

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   先端社会科学研究所   助教

  • 2018年11月
    -
    2021年03月

    独立行政法人日本芸術文化振興会   主任助成活動調査分析研究員

  • 2016年09月
    -
    2021年03月

    津田塾大学   非常勤講師

  • 2017年11月
    -
    2018年09月

    昭和音楽大学舞台芸術政策研究所   嘱託研究員

  • 2015年05月
    -
    2018年03月

    新宿自治創造研究所   非常勤研究員

  • 2014年09月
    -
    2016年03月

    芝浦工業大学   非常勤講師

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所属学協会

  •  
     
     

    社会・経済システム学会

  •  
     
     

    社会情報学会

  •  
     
     

    日本文化政策学会

 

研究分野

  • 図書館情報学、人文社会情報学   社会情報学

  • 政治学   公共政策

研究キーワード

  • 公共施設

  • アカウンタビリティ研究

  • 文化政策の意思決定プロセス

  • 地方自治

論文

  • A Theoretical Study on NPM Reform in Japanese Local Cultural Policy

    The 11th International Conference on Cultural Policy Research (ICCPR 2020)    2021年03月

    担当区分:筆頭著者

  • 自治体の文化政策におけるアカウンタビリティに関する研究

    渡部春佳

    東京大学博士学位論文    2020年11月

  • 地方議会議事録分析による話題抽出についての一試論――地方議会・委員会での公の施設「劇場・音楽堂等」に関する議論を事例に

    渡部 春佳

    社会情報学   9 ( 1 ) 1 - 15  2020年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

     概要を見る

    <p>近年,議会議事録の自治体横断的な検索システムが整備され,その利活用への関心が高まっている。本論は,劇場・音楽堂等にかかる文化政策を事例に,議会議事録の内容分析により,自治体のアカウンタビリティに関連した話題や論点を抽出できるかを考察したものである。劇場・音楽堂等とは2012年制定の劇場法に,その機能として実演芸術振興が明記された施設である。特に,本稿が取り上げる劇場・音楽堂等のように,近年の法制度化まで,自治体それぞれに取り組まれてきた対象については,共通課題の抽出手法として議会議事録の分析は有効であると考える。そこで,本論は政令市の所有する6施設についての議論を収集し,テキスト分析の手法を用いて,関心を持って議論されている話題を明らかにした。分析の結果,①財政的・金銭的負担,②整備,③管理運営,④活動,⑤文化政策の推進体制を反映した話題という共通の話題を抽出した。本分析が対象とした施設の議論からは,施設のハードだけでなく,運営方法や市民の活動の支援といったソフトについても一定の議論がなされていることが確認された。さらに共通話題についての出現率を自治体間で比較した結果,議論の焦点に違いがあった。なお本論文は,2019年 社会情報学会(SSI)学会大会分科会において発表したものに基づく。</p>

    DOI CiNii

  • まちの魅力を創造する資源とその環境要因の分析 : 新宿のまちの魅力の研究から

    渡部 春佳, 阿部 名保子

    都市政策研究   ( 20 ) 41 - 52  2019年01月

    CiNii

  • 大会関連論文 文化財団によって運営される公立文化施設に関する事例研究 (コンフリクトから見る社会・経済システム)

    渡部 春佳

    社会・経済システム = Social and economic systems studies : the journal of the Japan Association for social and economic systems studies   ( 37 ) 131 - 138  2016年10月  [査読有り]

    CiNii

  • A Study of Japanese Performing Arts Policy from the Viewpoint of Citizen Autonomy

    Transactions of the Asiatic Society   8 ( 5 ) 191 - 197  2016年  [査読有り]

  • 大会関連論文 自治体文化政策の民営化に関する考察 : 政令指定都市における文教施設に対する指定管理者制度運用を事例に (社会・経済システムとデザイン)

    渡部 春佳

    社会・経済システム = Social and economic systems studies : the journal of the Japan Association for social and economic systems studies   ( 36 ) 65 - 72  2015年10月  [査読有り]

    CiNii

  • 文化政策とガバナンスに関する研究—公立劇場を事例に

    渡部 春佳

    社会情報学   3 ( 3 ) 141 - 148  2015年  [査読有り]

     概要を見る

    <p>文化政策の現場に, 民間組織, NPO法人, 大学のような組織のみならず個人単位での参加がみられている。本研究は, 舞台芸術の創造・上演・鑑賞を目的とする公立劇場を事例に, その創造母体との関係を確認する。これまでに設立された施設の多くは, 専用ホールを持つものの明確な理念を持たないハコモノであった。しかし一部の地域においては, 国による舞台芸術の創造環境の整備のための法制化が進む2000年代以前から積極的な事業実施機能を持ち, 観客との関係を結ぶ施設がみられていた。本稿ではそのような公立劇場に対して, 地域内外のアーティストや文化・芸術団体とどのような関係を持っているのかを明らかにすることを目的とした。国内の公立劇場の事例に対して設立時および運営や事業実施に市民参加の仕組みはあるか, 特別な創造母体はあるか, 専門家はいるかという点を中心に検討を行った。そして専門家が存在しなかった場合では, 地域内外の創造母体へのアプローチが必要であったことを確認した。最終的に本稿は, 近年の動きとして, 公立劇場を拠点に個人のネットワークによって推進される演劇事業を取り上げ, それを可能にした条件等について考察した。</p>

    DOI CiNii

  • 大会関連論文 地域の文化政策における担い手と事業の変遷過程に関する考察 : 京都市舞台芸術政策におけるNPO法人の役割 (復興と再生 : 安心・安全を拓く社会経済システム)

    渡部 春佳

    社会・経済システム = Social and economic systems studies : the journal of the Japan Association for social and economic systems studies   ( 34 ) 51 - 58  2013年10月  [査読有り]

    CiNii

  • 地域における芸術創造のダイナミクス : 「京都芸術センター」の演劇人の実践を事例に

    渡部 春佳

    情報学研究 : 東京大学大学院情報学環紀要   ( 83 ) 117 - 132  2012年10月  [査読有り]

    CiNii

  • 翻訳 第三巻序言 : 公共政策

    ベビア マーク, 吉田 寛, 渡部 春佳, 若杉 美奈子, 守 博紀[訳]

    静岡大学情報学研究   18   79 - 99  2012年

    DOI CiNii

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書籍等出版物

  • 地域研究ハンドブック: 行政からの調査協力を上手に得るためには

    中野 邦彦, 本田 正美( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 【コラム】 行政の目線で参考にしたい調査研究とは)

    勁草書房  2021年05月 ISBN: 4326603372

    ASIN

  • 都市・地域政策研究の現在

    金安岩男, 牧瀬稔( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 近年の文化政策研究における論点の整理)

    一般財団法人 地域開発研究所  2019年07月

  • 地域づくりのコミュニケーション研究 : まちの価値を創造するために

    田中, 秀幸( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第2章 地域における芸術創造のダイナミクス——「京都芸術センター」の演劇人の実践を事例に)

    ミネルヴァ書房  2017年 ISBN: 9784623078479

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 地方議会議事録の統合と利活用に関する社会情報学的研究(延長)

    公益財団法人電気通信普及財団  研究調査助成

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

  • 地方議会議事録の統合と利活用に関する社会情報学的研究

    公益財団法人電気通信普及財団  研究調査助成

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

  • ソーシャルメディアにおける未成年者によるイラストの投稿や利用に関する研究--他者の著作物の利用を中心に(報告名)

    安心ネットづくり促進協議会  2021年度研究支援

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2021年12月
     

  • 地域における文化的価値創造のメカニズムの解明

    公益財団法人日本科学協会  笹川科学研究助成

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2014年02月
     

特定課題研究

  • 地方議会議事録の統合・分析による公的アカウンタビリティに関する研究

    2021年  

     概要を見る

    本研究は、公開が進みつつある地方議会議事録を収集し、議論における重要なトピックを抽出し、その出現傾向等について分析し、政策研究として有効な知見を導き出すことを目的としている。2021年度は、現在公開されている都道府県および政令指定都市の議事録データの収集・分析に取り組んだ。具体的には、収集を完了した議事録データに関するデータクリーニングの作業、統計分析ソフトR等を用いた試験的なテキスト分析(トピックモデル、単語に着目した出現率の自治体間比較・時系列比較)を行った。また、参考文献の精査、文献リストの作成・整理を行った。

 

担当経験のある科目(授業)

  • カルチュラル・スタディーズ

    津田塾大学  

    2016年09月
    -
    2021年03月
     

  • 卒論指導

    津田塾大学  

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

  • 4年メディアセミナー

    津田塾大学  

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

  • 3年メディアセミナー

    津田塾大学  

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

  • 経営戦略論

    芝浦工業大学  

    2014年09月
    -
    2016年03月
     

 

社会貢献活動

  • 新宿区自治フォーラム2017『新宿区のまちの魅力とブランドづくり』

    新宿区 

    2018年03月
    -
     

  • 政策立案のための統計データの活用(基礎講座)

    新宿自治創造研究所 

    2016年12月
    -
     

  • 長野県大町市 市民文化会議

    2014年
    -