Updated on 2022/08/11

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SATO, Sonoko
 
Affiliation
Faculty of Human Sciences, School of Human Sciences
Job title
Assistant Professor(without tenure)

Degree

  • 2020.01   ボルドー・モンテーニュ大学   博士(文学)

  • 2013.03   東京大学   修士(学術)

  • 2010.03   国際基督教大学   学士(教養)

  • 2021.05   ル・マン大学   DUFLE(外国語としてのフランス語教授法)

Research Experience

  • 2021.04
    -
    Now

    International Christian University

  • 2021.04
    -
    Now

    Waseda University   Faculty of Human Sciences

  • 2020.09
    -
    2021.03

    Dokkyo University   Faculty of Foreign Languages Department of French

  • 2020.09
    -
    2021.03

    International Christian University   Institute for the Study of Christianity and Culture

  • 2020.04
    -
    2021.03

    The University of Tokyo   College of Arts and Sciences

  • 2015.04
    -
    2018.03

    Japan Society for the Promotion of Science

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Professional Memberships

  •  
     
     

    フランス現代詩研究会

  •  
     
     

    ASLE-Japan文学環境学会

  •  
     
     

    日本フランス語フランス文学会

 

Research Areas

  • European literature

Research Interests

  • FLE(外国語としてのフランス語教育)

  • フランス近現代詩

  • ジュール・シュペルヴィエル

  • フランス文学

Papers

  • Le développement poétique de Jules Supervielle dans les années 1920

    Sonoko SATO

    Études de langue et littérature françaises   ( 119 ) 193 - 206  2021.08  [Refereed]

  • 記憶の欠片の歌—ジュール・シュペルヴィエル『忘れがちの記憶』の詩学—

    佐藤園子

    日本フランス語フランス文学会関東支部論集   ( 29 ) 15 - 27  2020.12  [Refereed]

  • Le verset dans Gravitations de Jules Supervielle : entre la liberté et l’ordre

    Sonoko SATO

    Résonances   ( 11 ) 80 - 92  2020  [Refereed]

  • L’absence et la communication dans l’œuvre de Jules Supervielle

    Sonoko SATO

    préparée sous la direction de M. le Professeur Éric Benoit en vue de l’obtention du grade de docteur de l’Université Bordeaux Montaigne en Littérature française, francophone et comparée et soutenue à l’Université Bordeaux Montaigne le 16 décembre 2019   - 340  2019.12  [Refereed]

  • La poétique de la suture : le pèlerinage de Jules Supervielle dans les Pyrénées

    Sonoko SATO

    Les écrivains en Aquitaine, Actes du congrès de Périgueux, 10 et 11 septembre 2016, « Bulletin de la Société Historique et Archéologique du Périgord »   144   479 - 487  2017.06  [Refereed]

  • 南米あるいは夢の出発点 : ジュール・シュペルヴィエル『船着き場』から『パンパの男』へ

    佐藤 園子

    Résonances : レゾナンス : 東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集   ( 9 ) 42 - 49  2015.12  [Refereed]

    DOI CiNii

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Misc

  • お気に入りのフランス語の本(リレー連載3)・フランス語のアミューズブーシュに舌鼓

    佐藤園子

    ふらんす   ( 2021年12月 ) 71  2021.12

    Article, review, commentary, editorial, etc. (trade magazine, newspaper, online media)  

Other

  • 共訳、フランソワ・ビゼ作・演出、マルチメディア・パフォーマンス『渦巻くもの』

     View Summary

    字幕作成(2021年11月27日上演)

Awards

  • Hommage de la Ville d'Oloron Ste-Marie

    2020.02   Ville d'Oloron Ste-Marie  

Research Projects

  • ジュール・シュペルヴィエル作品における不在と伝達

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    Project Year :

    2015.04
    -
    2018.03
     

    佐藤 園子

     View Summary

    本研究は、ジュール・シュペルヴィエルの作品を対象に、自伝的な喪失の体験及び、不在と伝達の弁証法を伴う詩的行為そのものとの関連でシュペルヴィエルに固有の詩的言語を考察することを目的として実施された。今年度の研究実施計画は以下の通りであった。第一に、シュペルヴィエルの文学における「透明な難解さ」という概念が、他の作家との交流、とりわけ書簡を通した交流によっていかに形成されていったのかを分析し、ラルボー、ポーラン、エティアンブルがシュペルヴィエルの文学理論構築の中でそれぞれ別の役割を担っていることを明らかにすること。第二に、初期、中期作品における文学概念と形式の相克を、象徴主義、ロマン主義、モデルニスム、シュルレアリスムとの位置関係の中に描き出すこと。第三に、詩句の構造およびテクスト生成過程における詩句の音韻論的修正を考察し、詩句の中でいかに「透明な難解さ」の概念が実践されるかを検討すること。
    研究の実施状況は概ね計画に沿ったものであった。昨年度の学会発表をもとに、『縫合の詩学―ジュール・シュペルヴィエルのピレネー巡礼―』(原題はフランス語)と題する論文を投稿した。この論文では、散文作品である『泉に飲む』の読解を中心にシュペルヴィエルの詩学におけるピレネーの土地の持つ意味を確認し、詩篇『オロロン・サント・マリー』の音韻論的分析へとつなげる形で、共感が死者へと向けられる過程を分析した。また、この論文を展開させる形で、両親の不在がシュペルヴィエルの詩学の方向性を定めていることを、博士論文の第一部にまとめた。今後は、音韻、リズム、イメージの観点から韻文作品の語彙の通時的分析を行い、博士論文にまとめたいと考えている。

Presentations

  • シルヴィア・バロン・シュペルヴィエルを読む

    佐藤園子

    フランス現代詩研究会、東京/パリ(オンライン) 

    Presentation date: 2021.11

  • 1920年代におけるジュール・シュペルヴィエルの詩学の展開ー『ユーロープ』誌との関わりを中心にー

    佐藤園子

    日本フランス語フランス文学会2020年度秋季大会 

    Presentation date: 2020.10

    Event date:
    2020.10
     
     
  • 記憶の欠片の歌—ジュール・シュペルヴィエル『忘れがちの記憶』の詩学—

    佐藤園子

    日本フランス語フランス文学会関東支部大会(開催中止、代替措置により音声聴取のみ実施) 

    Presentation date: 2020.03

  • シュペルヴィエルのconte-poèmeについて

    佐藤園子

    フランス現代詩研究会、東京/パリ(オンライン) 

    Presentation date: 2018.08

  • L’espace orphique chez Supervielle

    Journée d’étude de l’équipe TELEM de l’Université Bordeaux-Montaigne 

    Presentation date: 2017.01

  • ジャン・フォランを読む

    佐藤園子

    フランス現代詩研究会、東京/パリ(オンライン) 

    Presentation date: 2016.12

  • La poétique de la suture : le pèlerinage de Jules Supervielle en Aquitaine

    Sonoko Sato

    LXIXᵉ congrès de la FHSO — Les écrivains en Aquitaine — 

    Presentation date: 2016.09

    Event date:
    2016.09
     
     
  • ジュール・シュペルヴィエルを読む

    佐藤園子

    フランス現代詩研究会、東京/パリ(オンライン) 

    Presentation date: 2016.05

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Specific Research

  • ジュール・シュペルヴィエル作品の地理−詩学的研究

    2021  

     View Summary

    詩集『船着場』から『引力』に至る1920年代の詩学の展開を、ジュール・シュペルヴィエルと雑誌『ユーロープ』との関わりを中心に分析し、これまで見過ごされがちだったシュペルヴィエルのテクストの社会的背景を明らかにした上で、『船着場』におけるメトニミーの論理が『引力』におけるメタモルフォーズへと変遷する過程を論じた。この成果を『日本フランス語フランス文学会』に投稿した。 

 

Teaching Experience

  • French Poetry II

    International Christian University  

  • French I, French II

    Dokkyo University  

 

Committee Memberships

  • 2016
    -
    2017

    東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集『Résonances』第10 号編集委員