2022/08/11 更新

写真a

トサバヤシ ケイタ
土佐林 慶太
所属
文学学術院 文学部
職名
助手

学位

  • 修士

 

特定課題研究

  • マス・マンスールの初期の活動とムスリム団結運動の起源

    2021年  

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    本研究の目的は、オランダ植民地期末期のムスリムによる団結運動とその指導者マス・マンスールの活動を分析し、インドネシア・ナショナリズム運動に対してイスラーム運動やムスリム指導者が果たした役割を検討することである。助成期間中は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、当初予定していた海外での資料調査を行うことができなかった。そのため、手元にある資料や国内で入手可能な文献を用いて、1910年代後半からマンスールがインドネシア各地で行った活動に着目し、その後の団結運動との連関を分析した。2022年度に予定している海外調査において、不足する資料を収集し、本研究成果を論文として国内の学術誌に発表することを目指す。