Updated on 2022/05/25

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OZAKI, Sambi
 
Affiliation
Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Culture, Media and Society
Job title
Research Associate

Professional Memberships

  • 2020
    -
    Now

    日本フィヒテ協会

  • 2019
    -
    Now

    日本哲学会

  • 2018
    -
    Now

    日本カント協会

 

Research Areas

  • Philosophy and ethics   Immanuel Kant, Johann Gottlieb Fichte, the I, Self-consciousness, Self-recognition, Self-positing

Papers

  • Fichtes Theorie des Ich in Jena: In der Wechselbestimmungsrelation mit dem Nicht-Ich

      ( 29 ) 80 - 93  2021.11  [Refereed]

  • 「フィヒテの自己定立論とカントの自己意識論」

    尾崎賛美

    『WASEDA RILAS JOURNAL』   ( 9 ) 21 - 31  2021.10  [Refereed]

  • 「カント『オプス・ポストゥムム』における自己定立論の再検討―批判期の自我論と比較して―」

    尾崎賛美

    『哲学』   ( 72 ) 103 - 114  2021  [Refereed]

  • 「カント自己認識論における自己触発―注意作用に着目して―」

    尾崎賛美

    『哲学の門』   ( 2 ) 75 - 89  2020  [Refereed]

  • 「カントにおける自己意識の問題―統覚の作用からの考察―」

    尾崎賛美

    『WASEDA RILAS JOURNAL』   ( 5 ) 97 - 107  2017  [Refereed]

Misc

  • „Sich selbst erhalten.: Über einen Leitbegriff von Kants praktischer Philosophie“

      ( 43 ) 45 - 68  2021.02

  • <修士論文概要>「カント理論哲学における自我の問題―「統覚論」に基づく自己意識および自己認識の究明―」

    尾崎賛美

    早稲田大学大学院 『文学研究科紀要』   ( 64 ) 53 - 56  2019.03

  • 「自己知の体系的統一―カントの批判哲学をてがかりに―」

    尾崎賛美

    『哲学世界』   ( 41 ) 27 - 40  2019.02

  • 「自己意識から自己認識へ―カントにおける二重化された自我の問題―」

    尾崎賛美

    『哲学世界』別冊   ( 9 ) 37 - 49  2018.02

  • 「活動としての自我―カントにおける“Ich”の考察―」

    尾崎賛美

    『哲学世界』別冊   ( 8 ) 77 - 91  2017.02

Other

  • 在外研究

    2019.08
    -
    2020.03

     View Summary

    2019年度日本学術振興会特別研究員制度(DC2)の支援を受け、マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク(ドイツ)のHeiner Klemme教授のもとで研究活動を行う。

Awards

  • 日本哲学会若手研究者奨励賞

    2021   日本哲学会   「カント『オプス・ポストゥムム』における自己定立論の再検討―批判期の自我論と比較して―」

    Winner: 尾崎賛美

Research Projects

  • The dynamic theory of "I" on Kant and Fichte -from the theoretical self-knowledge to the practical self-knowledge-

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for JSPS Fellows

    Project Year :

    2019.04
    -
    2021.03
     

  • 「自己規定の円環構造に基づく「自我」の究明―カント、フィヒテを中心に―」

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援

    Project Year :

    2021.09
    -
    2022.03
     

    尾崎賛美

  • 「フィヒテにおける「障害」概念の考察」

    日本哲学会  日本哲学会 林基金若手研究者研究助成

    Project Year :

    2021.04
    -
    2022.03
     

    尾崎賛美

Presentations

  • 「フィヒテ『全知識学の基礎』における「障害Anstoß」概念の再検討―自我の理論的自己規定への契機として―」

    尾崎賛美

    日本哲学会 第1回秋季大会(オンライン開催) 

    Presentation date: 2021.09

  • 「フィヒテにおける自己定立論の一考察―カントの自己意識論と比較して―」

    尾崎賛美

    第6回近代哲学コロキアム(オンライン開催) 

    Presentation date: 2020.11

  • 「イェナ期におけるフィヒテ自我論の一考察―非我との相互規定的な関係から―」

    尾崎賛美

    日本フィヒテ協会第36回大会(オンライン開催) 

    Presentation date: 2020.11

  • 「カントにおける自己認識論―自己意識論との関連から―」

    尾崎賛美

    日本カント協会第45回大会(オンライン開催) 

    Presentation date: 2020.11

  • 「カント『オプス・ポストゥムム』における自己定立論の再検討―批判期の自我論と比較して―」

    尾崎賛美

    日本哲学会第79回大会(オンライン開催) 

    Presentation date: 2020.09

  • 「カント自己認識論における自己触発―注意作用に着目して―」

    尾崎賛美

    早稲田大学哲学会大会 

    Presentation date: 2019.07

  • 「自己知の体系的統一―カントの批判哲学をてがかりに―」

    尾崎賛美

    早稲田大学哲学会大会 

    Presentation date: 2018.07

  • 「カントにおける自己認識の問題―現象としての自己とは何か―」

    尾崎賛美

    第3回近代哲学コロキアム 

    Presentation date: 2017.11

  • 「自己意識から自己認識へ―カントにおける二重化された自我の問題―」

    尾崎賛美

    早稲田大学哲学会春季研究フォーラム 

    Presentation date: 2017.07

  • 「カント自我論における作用と自発性」

    尾崎賛美

    第45回インター・ユニ哲学会 

    Presentation date: 2017.02

  • 「活動としての自我―カントにおける“Ich”の考察―」

    尾崎賛美

    早稲田大学哲学会秋季研究フォーラム 

    Presentation date: 2016.12

  • 「論理的機能としての自己意識」

    尾崎賛美

    第2回近代哲学コロキアム 

    Presentation date: 2016.07

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Specific Research

  • J. G. フィヒテにおける「絶対我das absolute Ich」の考察

    2021  

     View Summary

     2021年度特定課題において報告者は、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテが『全知識学の基礎』(1794/95)で論じた「絶対我das absolute Ich」概念のもつ役割の再検討を研究目的とし、当該年度ではこの研究の一環としてフィヒテが同著作で論じる「障害Anstoß」概念を具体的な研究対象とした。かねてより「障害」概念は、自我の実践的活動を阻止する側面と自我の理論的活動を促す側面との二面をそなえることが指摘されてきた。それに対し報告者は、フィヒテが「障害」を、自我に対し何らかの対象物のごとく現前するのではなく、「自己自身を限局せよ」という課題をもたらすとして論じる点に着目し、こうした課題もまた二側面をもつとして検討することで、「障害」概念が自我との連関でもつ意義を改めて明らかにした。本研究は、日本哲学会第1回秋季大会(2021年9月19日、オンライン開催)にて、「フィヒテ『全知識学の基礎』における「障害Anstoß」概念の再検討―自我の理論的自己規定への契機として―」と題し発表した。

 

Teaching Experience

  • -

    Kanto Gakuin University  

    2021.04
    -
    Now
     

 

Committee Memberships

  • 2021.04
    -
    Now

    日本フィヒテ協会  幹事