2022/05/19 更新

写真a

ナカムラ フミアキ
中村 文彬
所属
理工学術院 大学院先進理工学研究科
職名
助手
 

特定課題研究

  • Coronalin Dによる神経分化調節作用のメカニズム解析

    2021年   中尾洋一

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      われわれはin vitro神経分化モデルにて神経幹細胞からアストロサイトへの分化促進活性を有するcoronarin D(coroD)に着目して研究を行っており、本研究では生体内でcoroDが直接結合する標的分子を探索するため、coroDを模倣したプローブ合成を行った。  春ウコン(キョウオウ、C. aromatica)からcoroDの精製(約50 mg)を行い、このcoroDを基質として活性部位を保持したプローブ分子の合成を複数条件で試みたが、所望のプローブ分子は得られなかった。そこで現在、市販標品を出発原料としてcoroDおよびプローブ分子の合成を進めている。