2022/05/26 更新

写真a

マツノ タカミチ
松野 敬成
所属
理工学術院 先進理工学部
職名
講師(任期付)
メールアドレス
メールアドレス
ホームページ

学内研究所等

  • 2021年
    -
    2022年

    リサーチイノベ オープンイノベーション推進セクション   兼任センター員

学歴

  • 2018年04月
    -
    2021年03月

    早稲田大学   大学院先進理工学研究科   応用化学専攻  

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    早稲田大学   大学院先進理工学研究科   応用化学専攻  

  • 2009年04月
    -
    2013年03月

    早稲田大学   先進理工学部   応用化学科  

学位

  • 2021年03月   早稲田大学   博士(工学)

経歴

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   理工学術院 先進理工学部   講師(任期付)

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

    日本学術振興会特別研究員 (DC)

  • 2018年02月
    -
    2018年03月

    早稲田大学   各務記念材料技術研究所 研究支援員

  • 2015年04月
    -
    2018年02月

    帝人株式会社

所属学協会

  • 2021年
    -
    継続中

    日本ゾルゲル学会

  • 2020年
    -
    継続中

    日本ゼオライト学会

  • 2019年
    -
    継続中

    日本熱電学会

  • 2018年
    -
    継続中

    日本セラミックス協会

  • 2018年
    -
    継続中

    日本化学会

 

研究分野

  • 無機物質、無機材料化学   酸化物ナノ多孔体

研究キーワード

  • シロキサン材料

  • 金属酸化物

  • シリカ

  • ナノ粒子

  • 熱電材料

  • メソ多孔体

  • ナノ多孔体

▼全件表示

論文

  • Preparation of an ordered nanoporous silicone-based material using silica colloidal crystals as a hard template

    Naho Muramoto, Takamichi Matsuno, Hiroaki Wada, Kazuyuki Kuroda, Atsushi Shimojima

    Chemistry Letters   50 ( 5 ) 1038 - 1040  2021年05月

     概要を見る

    An ordered nanoporous silicone-based material with an inverse opal structure consisting of interconnected spherical pores was prepared by the thiol-ene reaction of linear and cyclic organosiloxanes within the interstitial voids of silica colloidal crystals, followed by removal of the silica template under basic conditions. The silicone-based framework is promising for the design of nanoporous materials with unique properties and functions.

    DOI

  • Preparation of Ordered Nanoporous Indium Tin Oxides with Large Crystallites and Individual Control over Their Thermal and Electrical Conductivities

    Yumi Saito, Takamichi Matsuno, Quansheng Guo, Takao Mori, Makoto Kashiwagi, Atsushi Shimojima, Hiroaki Wada, Kazuyuki Kuroda

    ACS Applied Materials & Interfaces   13 ( 13 ) 15373 - 15382  2021年04月

    DOI

  • Synthesis of Cristobalite Containing Ordered Interstitial Mesopores using Crystallization of Silica Colloidal Crystals

    Takamichi Matsuno, Takamichi Nakaya, Yoshiyuki Kuroda, Hiroaki Wada, Atsushi Shimojima, Kazuyuki Kuroda

    Chemistry – An Asian Journal   16 ( 3 ) 207 - 214  2021年02月

    DOI

  • Preparation of periodic mesoporous organosilica with large mesopores using silica colloidal crystals as templates

    Naho Muramoto, Tomoaki Sugiyama, Takamichi Matsuno, Hiroaki Wada, Kazuyuki Kuroda, Atsushi Shimojima

    Nanoscale   12 ( 41 ) 21155 - 21164  2020年

    DOI

  • Preparation of Mesoporous Basic Oxides through Assembly of Monodispersed Mg-Al Layered Double Hydroxide Nanoparticles

    Yuya Oka, Yoshiyuki Kuroda, Takamichi Matsuno, Keigo Kamata, Hiroaki Wada, Atsushi Shimojima, Kazuyuki Kuroda

    Chemistry - A European Journal   23 ( 39 ) 9362 - 9368  2017年06月

    DOI

  • A Single-Crystalline Mesoporous Quartz Superlattice

    Takamichi Matsuno, Yoshiyuki Kuroda, Masaki Kitahara, Atsushi Shimojima, Hiroaki Wada, Kazuyuki Kuroda

    Angewandte Chemie International Edition   55 ( 20 ) 6008 - 6012  2016年04月

    DOI

  • The Critical Effect of Niobium Doping on the Formation of Mesostructured TiO2: Single-Crystalline Ordered Mesoporous Nb-TiO2and Plate-like Nb-TiO2with Ordered Mesoscale Dimples

    Masaki Kitahara, Yuta Shimasaki, Takamichi Matsuno, Yoshiyuki Kuroda, Atsushi Shimojima, Hiroaki Wada, Kazuyuki Kuroda

    Chemistry - A European Journal   21 ( 37 ) 13073 - 13079  2015年07月

    DOI

▼全件表示

受賞

  • 水野賞

    2021年   早稲田大学 応用化学科   規則配列したシリカナノ粒子集積体を用いた結晶性酸化物ナノ多孔体の合成  

    受賞者: 松野 敬成

  • JXTGエネルギー優秀研究賞

    2019年   早稲田大学-JXTGエネルギー 組織連携活動  

    受賞者: 松野 敬成

  • 第4回CSJ化学フェスタ2014 優秀ポスター賞

    2014年   日本化学会   球状シリカナノ粒子集合体からの結晶性三次元構造体の作製  

    受賞者: 松野 敬成

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • Alドープ結晶性メソポーラスシリカの合成および触媒活性点の調査

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援

    研究期間:

    2021年08月
    -
    2023年03月
     

    松野 敬成

  • ナノ構造を保持した組成変換による単結晶性ポーラスチタン酸バリウムの作製

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2021年03月
     

    松野 敬成

     概要を見る

    本研究の目的は、単一の結晶子中に複数のナノ細孔を有するような単結晶性BaTiO3ナノ多孔体の合成手法を確立し、特性評価を行うことである。このような圧電物質を合成できれば起電力の向上が期待できるだけではなく、近年注目されている圧電触媒の分野においても貢献が期待できる。しかし単結晶性酸化物ナノ多孔体の合成は、これまで限られた組成でのみ報告されており、BaTiO3での合成は従来の手法では困難である。そのため、本年度は単結晶性酸化物ナノ多孔体を合成する手法について検討した。
    単結晶性TiO2ナノ多孔体を合成し、Ba化合物と共に炭素中に閉じ込め、不活性雰囲気下で加熱することで単結晶性BaTiO3ナノ多孔体が合成できるのではないかと考え、検討を行った。しかし、想定していたBaTiO3の生成は確認されなかった。これはi) Ba化合物がTiO2よりも炭素と優先的に反応したため、ii) Ba化合物とTiO2の接触が少なかったため、という可能性が考えられる。そこで合成手法に関して更なる検討を行った。これまでは炭素鋳型中でナノ多孔体と反応する金属化合物はLi化合物に限られていたが、これはLi化合物以外の金属塩では炭素源への溶解度が小さく、炭素鋳型中でナノ多孔体と均一な反応が進行しないためだと考えられる。本検討では水溶性の炭素源と共に金属塩を溶解させた水溶液を用いることで、炭素鋳型中でナノ多孔体との反応が可能になることを見出した。本手法を用いればBa化合物とTiO2を反応させることができる可能性があり、単結晶性のナノ多孔体を合成する汎用的な手法への発展が期待できる。

講演・口頭発表等

  • Preparation of Ordered Porous Materials Toward the Development of Thermoelectric Materials

    Kazuyuki Kuroda, Takamichi Matsuno, Yuta Shimasaki, Atsushi Shimojima, Hiroaki Wada

    PacRim 14/GOMD 2021  

    発表年月: 2021年12月

  • 多孔質酸化コバルトを鋳型としたメソポーラスゼオライトの合成

    高岡滉平, 村本奈穂, 松野敬成, 小池正和, 和田宏明, 下嶋敦, 黒田一幸

    第37回ゼオライト研究発表会  

    発表年月: 2021年12月

  • Preparation of Ordered Nanoporous Indium Tin Oxides with Large Crystallites and Their Thermal and Electrical Conductivities

    Takamichi Matsuno, Yumi Saito, Quansheng Guo, Takao Mori, Makoto Kashiwagi, Atsushi Shimojima, Hiroaki Wada, Kazuyuki Kuroda

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • 多孔質炭素を鋳型とした規則細孔を有するニオブ酸リチウムナノ多孔体の合成

    服部哲也, 小井沼厳, 松野敬成, 和田宏明, 下嶋 敦, 黒田一幸

    第11回CSJ化学フェスタ2021  

    発表年月: 2021年10月

  • 界面活性剤ミセル集合体の最表面構造を転写したシリカナノホールパターンの作製

    保谷拓実, 坂本明允, 松野敬成, 原慎太郎, 和田宏明, 下嶋 敦, 黒田一幸

    第11回CSJ化学フェスタ2021  

    発表年月: 2021年10月

  • Si基板表面でのケイ酸種の溶解再析出によるシリカナノホールパターンの作製

    保谷拓実, 坂本明允, 松野敬成, 原慎太郎, 和田宏明, 下嶋 敦, 黒田一幸

    日本ゾル-ゲル学会 第20回討論会  

    発表年月: 2021年09月

  • ニオブアルコキシドと多孔質炭素を用いたニオブ酸リチウムナノ多孔体の作製

    服部哲也, 小井沼厳, 松野敬成, 和田宏明, 下嶋 敦, 黒田一幸

    日本ゾル-ゲル学会 第20回討論会  

    発表年月: 2021年09月

  • 界面活性剤ミセルの最表面構造を転写したシリカ ナノ ホールパターンの作製

    保谷拓実, 坂本明允, 松野敬成, 原慎太郎, 和田宏明, 下嶋 敦, 黒田一幸

    日本セラミックス協会2021年年会  

    発表年月: 2021年03月

  • 多孔質カーボンを鋳型としたニオブ酸リチウムナノ多孔体の合成

    服部哲也, 小井沼厳, 松野敬成, 和田宏明, 下嶋 敦, 黒田一幸

    日本セラミックス協会2021年年会  

    発表年月: 2021年03月

  • 多孔質カーボンを用いた多孔質酸化ジルコニウムの合成

    小井沼 厳, 松野 敬成, 和田 宏明, 下嶋 敦, 黒田 一幸

    第36回ゼオライト研究発表会  

    発表年月: 2020年11月

  • メソポーラスシリカの結晶化によるメソポーラス石英の作製

    仲谷 孝道, 松野 敬成, 黒田 義之, 和田 宏明, 下嶋 敦, 黒田 一幸

    日本セラミックス協会2020年年会  

    発表年月: 2020年

  • シリカコロイド結晶を鋳型とした多孔質ZnOの作製

    永江 星香, 松野 敬成, 島崎 佑太, 福井 宏佳, 和田 宏明, 下嶋 敦, 黒田 一幸

    第35回ゼオライト研究発表会  

    発表年月: 2019年12月

  • Preparation of Mesoporous Crystalline Silica with Large Crystallite Domains

    Takamichi Matsuno, Takamichi Nakaya, Yoshiyuki Kuroda, Hiroaki Wada, Atsushi Shimojima, Kazuyuki Kuroda

    The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies  

    発表年月: 2019年10月

  • Preparation of mesoporous quartz via crystallization of silica colloidal crystals

    Takamichi Matsuno, Takamichi Nakaya, Yoshiyuki Kuroda, Hiroaki Wada, Atsushi Shimojima, Kazuyuki Kuroda

    10th International Mesostructured Materials Symposium  

    発表年月: 2018年09月

  • 球状シリカナノ粒子集合体からの結晶性三次元構造体の作製

    松野 敬成, 下嶋 敦, 黒田 一幸

    第4回CSJ化学フェスタ2014  

    発表年月: 2014年10月

▼全件表示

 

現在担当している科目

▼全件表示

担当経験のある科目(授業)

  • 理工学基礎実験2B

    早稲田大学  

    2021年09月
    -
    2022年02月
     

  • 理工学基礎実験1B

    早稲田大学  

    2021年09月
    -
    2022年02月
     

  • 応用化学総論

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    2021年08月
     

  • 無機固体化学

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    2021年08月
     

  • 応用化学基礎演習A

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    2021年08月
     

  • 理工学基礎実験1A

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    2021年08月
     

  • ナノスケール科学ジョイントセミナー

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    2021年06月
     

  • マテリアルデザイン科学ジョイントセミナー

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    2021年06月
     

▼全件表示