後藤 佑一 (ゴトウ ユウイチ)

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所属

理工学術院 基幹理工学部

職名

講師(任期付)

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

    早稲田大学   大学院基幹理工学研究科   数学応用数理専攻 博士後期課程  

    早期修了

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    早稲田大学   大学院基幹理工学研究科   数学応用数理専攻 修士課程  

    早期修了

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

    早稲田大学   教育学部   数学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 2021年03月   早稲田大学   博士(理学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   基幹理工学部 応用数理学科   講師 (任期付)

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

    独立行政法人日本学術振興会   特別研究員DC1

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本統計学会

  •  
     
     

    日本数学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 数理統計学

論文 【 表示 / 非表示

  • Test for Conditional Variance of Integer-Valued Time Series

    Yuichi Goto, Kou Fujimori

    Statistica Sinica    2023年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    DOI

  • Estimation of Trigonometric Moments for Circular Distribution of MA(p) Type by Using Binary Series

    Yuichi Goto

    Scientiae Mathematicae Japonicae   e-2020 ( in Editione Electronica )  2020年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • Discriminant analysis based on binary time series

    Yuichi Goto, Masanobu Taniguchi

    Metrika   83 ( 5 ) 569 - 595  2020年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    DOI

  • Robustness of Zero Crossing Estimator

    Yuichi Goto, Masanobu Taniguchi

    Journal of Time Series Analysis   40 ( 5 ) 815 - 830  2019年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    DOI

その他 【 表示 / 非表示

  • 個人ホームページ

     概要を見る

    https://www.aoni.waseda.jp/yuichi_goto/

受賞 【 表示 / 非表示

  • 小野梓記念賞

    2021年03月   早稲田大学  

    受賞者: 後藤佑一

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 多様体上の時系列データにおける統計手法の提案

    特別研究員奨励費 (DC1)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2021年03月
     

    後藤 佑一

     概要を見る

    本年度は、当初予定していた二値系列に関する論文2本を発表した。さらに、ベルギーのブリュッセル自由大学で2か月間研究滞在をし、Marc Hallin教授と共同研究を行った。これらの内容に関して、5つの国際学会と2つの国内学会で合計7回の口頭発表を行った。
    1つ目の論文は、Goto & Taniguchi (2019, Journal of Time Series Analysis)のアイデアを用いて、二値系列に基づくスペクトル密度関数の推定量に基づく判別解析理論を構築した。観測数に増大に伴い、提案手法の誤判別確率が0へ収束することを示した。さらに、カテゴリが近接する場合に、非自明な誤判別確率を評価した。また、提案判別手法が外れ値に対して頑健であることも証明した。この内容は、Goto and Taniguchi (2020, Metrika)として採録されている。
    2つ目の論文は、既存のモデルを包括するMA(p)スペクトル型円周上の確率密度関数を提案し、基本的な性質を示した。提案モデルの未知パラメータ推定手法として、二値系列を円周上のi.i.d.系列に対して初めて導入し、二値系列に基づく推定量を構築した。さらに、提案推定量の漸近正規性と確率密度関数がノイズで汚染されている場合に頑健であることを明らかにした。この内容は、Scientiae Mathematicae Japonicaeに単著論文として受理されている。
    Marc Hallin教授との共同研究では、バイナリ時系列に基づいたラプラススペクトル密度関数に対してKolmogorov--Smirnov検定の構築を行った。提案推定量のSkorokhod空間上での弱収束を示し、臨界値を求める手法を提案した。その方法に基づいて構築された検定が一致性を持つことを明らかにした。この内容は、今後、国際誌へ投稿予定である。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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