フィットレル アーロン (フィットレル アーロン)

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所属

附属機関・学校 高等研究所

職名

講師(任期付)

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年10月
    -
    2016年09月

    大阪大学   大学院言語文化研究科   日本語・日本文化専攻  

  • 2011年10月
    -
    2013年09月

    大阪大学   大学院言語文化研究科   言語社会専攻  

  • 2005年09月
    -
    2011年01月

    カーロリ・ガーシュパールカルビン派大学   文学部   日本語日本文学科・ハンガリー語ハンガリー文学科  

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   高等研究所   講師

  • 2019年09月
    -
    2021年03月

    独立行政法人日本学術振興会   外国人特別研究員

  • 2018年10月
    -
    2021年03月

    大阪大学   日本語日本文化教育センター   招聘研究員

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    大阪大学   日本語日本文化教育センター   非常勤講師

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    大阪大学   日本語日本文化教育センター   特任助教

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学国文学会

  • 2017年05月
    -
    継続中

    和歌文学会

  • 2015年11月
    -
    継続中

    中古文学会

  • 2012年06月
    -
    継続中

    古代文学研究会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本文学   日本古典文学・上代文学・中古文学・中世文学・和歌文学・翻訳研究・比較文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 日本古典文学・上代文学・中古文学・中世文学・和歌文学・翻訳研究・比較文学

論文 【 表示 / 非表示

  • 『万葉集』のドイツ語訳について―1930年代以降の翻訳を中心に―

    フィットレル・アーロン

    『海外平安文学研究ジャーナル』   8.0   11 - 57  2021年03月

  • 掛詞の外国語訳の方法について : 複数の掛詞・縁語を使用した二重文脈歌を中心に

    フィットレル アーロン

    日本研究   60   9 - 38  2020年03月  [査読有り]

     概要を見る

    本稿では、二重文脈歌の翻訳方法について検討し、翻訳の改善に向けて、翻訳方法を提案してみた。古典文学、特に和歌を外国語に翻訳する際、掛詞という、日本語の語彙と構造と深く関わる修辞法を目標言語にも伝えるのは極めて難しいことである。掛詞の一方である景物ともう一方である人事との間に、音声以外の共通点が見出しがたい場合、目標言語への翻訳または反映がさらに困難で、先行翻訳において様々な工夫がなされてきてはいるものの、問題が解決されているとは言い難い。そもそも、掛詞は種類も、一首の和歌の中での数も多く、縁語とともに出てくる例も多い。また、景物と人事の関係もさまざまであり、ときには音の繫がり以外の関連が見つけにくい例もあるが、景物と人事の性質が類似する例も多い。稿者は和歌のハンガリー語訳も行っているため、本稿ではハンガリー語訳を中心に、翻訳または反映が最も困難であると考えられる、多くの掛詞と縁語を使用した二重文脈歌の西洋の言語への翻訳方法について考察した。最初に、掛詞の本質について、同音異義の修辞法に関する主な先行研究を参考にして確認した。次に、外国語訳が複数ある『古今和歌集』と『新古今和歌集』、『百人一首』の二重文脈歌を中心に、英訳と独訳の先行例をとおして、二重文脈歌の現在までの翻訳方法を検討し、11 の翻訳方法を識別し、例をあげて分析し、その問題点を示した。最後に、掛詞の本質をより正確に伝達する翻訳方法を提案し、翻訳実践を行った。上記の検討と合わせて、二重文脈歌の特質を最も正確に伝える翻訳方法は、景物の文脈を表面に出し、人事の文脈を潜在化して、言葉の選択または擬人法によって暗示する、寓喩的な方法であると結論付けた。

    DOI CiNii

  • 平安時代の和歌と草木成仏説

    フィットレル アーロン

    国語国文   88 ( 10 ) 1 - 21  2019年10月  [査読有り]

    CiNii

  • 研究発表 ヴィッラーニ・ゲー・アンドラーシュ『反射』における西行受容とその問題点について

    フィットレル アーロン

    第42回 国際日本文学研究集会会議録 = PROCEEDINGS OF THE 42nd INTERNATIONAL CONFERENCE ON JAPANESE LITERATURE   ( 42 ) 43 - 68  2019年03月  [査読有り]

     概要を見る

    Earlier, we worked on expressions of Buddhist poems in Heian and Kamakura eras and the adaptation of Buddhist doctrines to them. In the other hand, we are considering about western translation, transformation and transmission of Heian period literature, culture, mind, ideas, waka poetry and view of the world in it, due to making a Hungarian translation of the Sarashina Diary and classical waka poems.Now, we will introduce an example of western interpretation of Saigyō's poems and consider about the way and background of that interpretation. This problem relates to the theme of waka poetry and Buddhism and the western interpretation of Japanese classical waka poetry.VILLÁNYI G. András is a contemporaneous Hungarian poet who was researching on Buddhism in Saigyō's waka poetry when he studied at universities in Japan and England. His work Reflections (Tükröződések. Scolar Press, Budapest, 2011) includes Hungarian translations of Saigyō's 75 waka poems with VILLÁNYI's explanation and poems of his own as well as short proses. In VILLÁNYI's poems or proses added to Saigyō's waka, some are expressing the frame of mind of a westerner similar to what can be seen in the correspondent Saigyō's poem, and somes are telling VILLÁNYI's thought based on the Japanese poet's waka. By this construction, it appear some common points to Christian and Buddhist mind, making Reflections an interesting work which makes a correspondence of these two minds through literature works. Further, VILLÁNYI's Hungarian translations of Saigyō's poems are accurate but in the third line of his representative waka "Negawaku wa hana no shita nite haru shinamu...", the Hungarian poet translated as "with falling cherry blossoms" so it got to be different from the original mind: dying under the blooming cherry tree like Buddha entered the nirvana under the shala tree. This can be VILLÁNYI's original image of Saigyō.In this research, we try to identify the characteristic of VILLÁNYI's interpretation of Saigyō and the Japanese waka poet's influence over him by VILLÁNYI's choice of Saigyō's poems and his own poems and short proses. Then, we will consider the correspondence between Buddhist and Christian, Japanese and western minds.

    DOI CiNii

  • 和歌の自然観と西洋詩における自然描写の修辞―植物描写に注目して―

    常田槙子・唐仁原エリック編『日本文学のネットワーク―重なり合う言説・イメージ・声―』     40 - 67  2018年03月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 世界の中の和歌―多言語翻訳を通して見る日本文化の受容と変容―

    土田久美子, 飯塚ひろみ, カーロイ・オルショヤ 庄婕淳, 高木香世子, 常田槙子, アダム・トムシュー, マルタ・ダフネ・ボラッチ, 緑川眞知子, 吉海直人, マイケル・ワトソン( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: 4頁、29~32頁、35~38頁、58~60頁、84~90頁)

    日本古典文学多言語翻訳研究会・大阪(日本)  2021年02月

  • Szarasina napló – Egy XI. századi japán nemesasszony önéletírása(『更級日記―ある11世紀の日本の貴族の女性の自叙伝―』)

    ( 担当: 単著)

    個人出版・ハンガリー、ドゥナケシ市  2018年03月

Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • Introduction to Heian Period Japanese Literature(平安時代日本文学入門)

    フィットレル・アーロン  教材 

    2018年03月
    -
     

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 「『枕草子』の初期のドイツ語訳について―フィッツマイヤー訳を中心に―」

    フィットレル・アーロン

    中古文学会令和元年秋季大会  

    発表年月: 2019年10月

  • 「西洋における西行受容の一事例―ヴィッラーニ・ゲー・アンドラーシュ『反射』の場合―」

    フィットレル・アーロン

    第42回国際日本文学研究集会  

    発表年月: 2018年11月

  • 「『発心和歌集』歌の典拠について―四一番歌と四三番歌に注目して―」

    フィットレル・アーロン

    和歌文学会第64回大会  

    発表年月: 2018年10月

  • 「平安時代の和歌と草木成仏説」

    フィットレル・アーロン

    第48回中古文学会関西部会  

    発表年月: 2017年11月

  • 「古典和歌の掛詞の翻訳方法について―複数の掛詞による二重文脈歌を中心に―」

    フィットレル・アーロン

    第2回東アジア日本研究者協議会国際学術大会、(於南開大学、天津)  

    発表年月: 2017年10月

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 日本文献文化学研究基礎1

    大阪大学日本語日本文化教育センター  

    2018年10月
    -
    2019年03月
     

  • 日本文学研究IV

    大阪大学日本語日本文化教育センター  

    2018年04月
    -
    2018年09月
     

  • 日本文学研究I

    大阪大学日本語日本文化教育センター  

    2017年10月
    -
    2018年03月
     

  • 日本文学研究II

    大阪大学日本語日本文化教育センター  

    2017年04月
    -
    2017年09月
     

  • 日本文学研究I

    大阪大学日本語日本文化教育センター  

    2016年10月
    -
    2017年03月