2022/06/29 更新

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コザワ ヒロナオ
小澤 広直
所属
理工学術院 創造理工学部
職名
助手
メールアドレス
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プロフィール

1994年千葉県生まれ.修士(工学),日本技術士会修習技術者(建設部門:都市及び地方計画).早稲田大学社会環境工学科・同大学院建設工学専攻修士課程を経て,2021年4月より現職(社会環境工学科 計画・マネジメント部門 景観・デザイン研究室 所属).研究分野は景観・デザイン,土木史,都市・地域計画.現在は,戦後日本の都市高速道路の計画・デザインに関する歴史的研究や,水を生かした地域まちづくりの実践的研究に取り組んでいる.

学位

  • 2019年03月   早稲田大学   修士(工学)

  • 2017年03月   早稲田大学   学士(工学)

経歴

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   理工学術院 創造理工学部 社会環境工学科   助手

  • 2019年04月
    -
    継続中

    早稲田大学大学院   創造理工学研究科 建設工学専攻   博士後期課程

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

    早稲田大学大学院   創造理工学研究科 建設工学専攻   修士課程

  • 2013年04月
    -
    2017年03月

    早稲田大学   創造理工学部 社会環境工学科   学士課程

所属学協会

 

研究分野

  • 土木計画学、交通工学   景観・デザイン、土木史、都市・地域計画

  • デザイン学   土木デザイン、空間デザイン

  • ランドスケープ科学   湿地保全・再生

  • 建築計画、都市計画   都市景観、都市デザイン、都市計画史

  • 文化財科学   近現代建造物緊急重点調査(土木分野)、文化的景観

研究キーワード

  • 景観

  • 土木史

  • まちづくり

  • 近代橋梁デザイン

  • 都市デザイン

  • 戦後土木史

  • 戦後土木施設

  • 都市計画史

  • 道路政策史

  • 高速道路計画史

  • 都市高速道路

  • 都市近郊湿地

  • 地域水系基盤

  • 地理情報システム

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論文

  • 都市計画家 町田保の経歴と仕事

    小澤 広直, 佐々木 葉

    土木学会論文集D2(土木史)   77 ( 1 ) 38 - 52  2021年05月  [査読有り]  [国内誌]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

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    ■論文要旨
    本報告では,昭和戦前期から戦災復興期にかけて内務省や建設省の土木エンジニア,建設官僚として活躍した都市計画家町田保(1903-1967)に着目し,町田の著した論考や書籍,公文書や事業記録などの資料を用いて,町田の経歴や仕事を整理するとともに,代表的な仕事の特徴や町田の考え方について把握することを目的とする.町田に関する年表作成と資料分析を行った結果,戦災復興都市計画では帝都復興事業での経験や知見を生かし,戦災復興院及び建設省の土木エンジニアとして中心的役割を担ったこと,首都建設計画では首都建設委員会事務局長として,戦前の地方計画の研究や戦後のアメリカ都市計画の視察に関する経験を生かし,東京を中心とする衛星都市整備計画や首都高速道路計画の立案に尽力したことなどが把握できた.

    DOI

  • 大阪市営電気軌道事業における橋梁デザインの思想と特徴に関する研究

    小澤 広直, 佐々木 葉, 松村 博, 黒山 泰弘

    土木学会論文集D2(土木史)   76 ( 1 ) 131 - 149  2020年12月  [査読有り]  [国内誌]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

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    ■論文要旨
    本研究は,明治後期から戦前期の大阪市において実施された大阪市営電気軌道事業により建設された橋梁群を対象として,大阪市建設局橋梁課保管の設計図面や大阪市公文書館保管の設計計算書,大阪府の統計資料などを用いて,橋梁デザインの思想と特徴を明らかにするものである.本研究の結果,1)各橋梁の構造形式,意匠,建設費などの基礎情報や分布状況に関する分析から,路線毎に橋梁の構造形式や建設費を統一する計画や思想が存在した可能性が示唆されること,2)意匠上及びアーバンデザイン上の3つの主な特徴として「同一路線上の橋梁における構造形式や高欄意匠の統一」「特定路線上の橋梁における高欄意匠の多種性」「架設地点の場所性を考慮したアーチ橋の限定的な採用」が挙げられることを明らかにした.

    DOI

  • Information design for understanding the regional environment as a base of disaster awareness -A case study of booklet design for a wetland environment-

    Yoh SASAKI, Hironao KOZAWA, Takumi WATANABE, Kodai YOSHIZAWA

    Proceedings of CWMD International Conference    2019年09月  [査読有り]

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    ■Abstract
    It is possible to consider flood as a natural phenomenon, while flood disaster appears to be a social phenomenon to cope with. Besides the social and natural aspects, the damage of biosystem and landscape should also be considered as the result of disasters. Therefore discussion involving various stakeholders is expected regarding the complexity of the nature of disasters. However, as most effort mainly focus on the issue when the disaster happens, a viewpoint from every day experience is needed. While landscape is one of the most common cognitive images of the environment, it is hard to understand the relations in environmental elements and/or their transitions both in short and long term. Therefore the media to promote the understanding is needed. In this paper, a visual media design is made, in order to help the intuitive understanding of the relations among the environmental elements and human activities. The site Fukushimagata is a wetland located in Niigata prefecture, Japan. The region has a history of continuous reclamation, and simultaneously the largest reservoir serving as a habitat of diverse creatures. Since the establishment of the core activity center in 1997, the facility has been acting as the place for citizens to get close to the natural environment. Meanwhile, as Fukushimagata is expected to work as a pondage, flood control facilities are constructed, and some rice field have been turned back to wetland. However, these flood control facilities are not visible for the recreational users. For example, a large floodgate under construction might be considered as a visually offensive structure, meanwhile it may also be regarded as a mark of the flood control system. Thus the evaluation of the floodgates depends not only on the design, but also on the understanding of the regional environment. Therefore a booklet is designed in order to help people to understand the landscape deeper both in spatial and time scale. It contains various graphics: map showing spatial transition based on HLC (Historical Landscape Characterization) analysis, cross sections to express the water circulation as well as the relation between human activities and water, map of historical marking sites such as shrines and stone monuments, and a bird-eye illustration studded with related elements. A character as a storyteller guides each page. Though the data showing the effect of this booklet has not yet been acquired, we can demonstrate the importance of information design for describing the region.

  • 首都高速道路の計画・設計の思想と手法に関する史的研究

    小澤 広直

    早稲田大学大学院修士論文    2019年01月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

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    ■論文要旨
    戦後の東京都心部に建設された首都高速道路は,既存の高密度な都市空間に建設された点から,これからの都市におけるインフラストラクチャーの造り方やあり方を考えていく上で学ぶべき点が多いと考える.本研究では,首都高速道路の路線網及び代表的な構造物・施設を対象として,戦前から現在に至るまでの計画・設計思想と実際の都市空間への挿入・適用手法を明らかにした.その結果,路線網の計画思想が初期構想・計画の「都市内交通処理」から延伸計画の「首都圏道路ネットワークの構築」へと変化していくと同時に,構造物・施設の設計手法として「立体化」「面的整備」「新技術」の3点が時代性を持って展開されてきたことが考察された.

    ■審査委員
    主査(指導教員):佐々木 葉 教授
    副査(建設工学専攻):森本 章倫 教授,佐々木 邦明 教授,北野 尚宏 教授
    副査(建築学専攻):後藤 春彦 教授,有賀 隆 教授,矢口 哲也 教授,内田 奈芳美 客員准教授

  • 近代大阪における大阪市営電気軌道事業の展開と橋梁デザインの特徴に関する考察

    小澤 広直

    早稲田大学卒業論文    2017年02月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

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    ■論文要旨
    大阪市では,明治後期から戦前にかけて行われた数々の都市計画事業により,市内中心部の街路や橋梁等の整備が行われ,近代都市として大きく発展した.本研究では,その発展に寄与した大阪市営電気軌道事業について,都市計画史の観点から考察した.また,事業によって新設または改築された橋梁に着目し,設計図面や構造計算書より橋梁デザインの特徴を整理し,既存研究で示されている近代日本における橋梁デザインに関する知見との対照を行った.その結果,大阪市営電気事業は大阪市内の街路・橋梁整備を促進した最初の都市計画事業であったこと,橋梁は鋼鈑桁・木桁の構造型式が多く採用され,例外的にアーチ橋が採用されていたこと,高欄には特徴ある意匠が施されていたことなどを明らかにした.

    ■審査委員等
    主査(指導教員):佐々木 葉 教授
    副査:中川 義英 教授,森本 章倫 教授
    研究協力者:松村 博 氏,黒山 泰弘 氏(元・大阪市建設局橋梁課職員)

  • 高速道路計画史研究に関するレビュー

    小澤 広直, 佐々木 葉

    土木史研究講演集   41   193-198  2021年06月  [国内誌]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

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    ■論文要旨
    近年の土木史の研究分野においては,戦後土木史研究が一つのトピックとなっている.本稿では,戦後のインフラストラクチャーの一つである高速道路に着目し,土木学会論文集を中心とする学術論文を対象として,高速道路計画史に関する国内の既往研究のレビューを行い,研究の動向を把握した.

  • 地域の空間計画の一環としての湿地復元事例に学ぶ

    シュ ユウジ, 小澤 広直, 佐々木 葉

    土木計画学研究・講演集   62   論文番号12-15  2020年10月  [国内誌]

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    ■論文要旨
    流域治水への関心が高まる中,今後は,具体的に堤内地のどのエリアに遊水機能を持たせるかといった具体的な議論のための観点,評価軸などの検討が求められる.その際,既に宅地化しているエリアを対象とすることは難しく,農地や未利用地がその候補となるであろう.こうした文脈の中で,耕作放棄地や生産性の高くない農用地を湿地に復元することで,治水機能の向上,生態系保全,地域の景観形成に効果を発揮している事例に学ぶことは意義がある.本研究では,主にアジアにおける湿地復元の事例を収集し,背景となる湿地に対する政策,復元事業の基礎情報について整理することで,今後の地域の総合的な空間計画の一環としての議論につなげる知見を得る.

  • 首都高速道路の路線網計画および構造物設計の思想と手法に関する通史的考察

    小澤 広直, 佐々木 葉

    土木史研究講演集   39   69 - 80  2019年06月  [国内誌]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

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    ■論文要旨
    1962年に開通した首都高速道路は,既存の高密度な都市空間に建設され,現在&oq=1962年に開通した首都高速道路は,既存の高密度な都市空間に建設され,現在に至るまで首都圏の都市構造を支える重要なインフラストラクチャーとなっており,これからの都市におけるインフラストラクチャーの造り方,あり方を改めて考えていく上で学ぶべき点が多いと考えられる.本研究では,首都高速道路の路線網の計画及び構造物・施設の設計の思想と手法について,通史的にその特徴を明らかにすることを目的とし,そのための論点を仮説的に提示した.その結果,路線網の計画思想が初期計画の「都市内交通処理」から延伸計画の「首都圏道路ネットワークの構築」へと変化していくと同時に,構造物・施設の設計手法として「立体化」「面的整備」「新技術」の3点が時代性を持って展開されてきたことが明らかとなった.

  • 大阪市・市電事業で建設された橋梁のデザインに関する一考察

    黒山 泰弘, 松村 博, 佐々木 葉, 小澤 広直

    土木史研究講演集   38   279 - 288  2018年06月  [国内誌]

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    ■論文要旨
    明治末から昭和初期にかけて大阪市が実施した市電事業で建設された橋梁の図面が大量に保管されている.本稿はこの資料を用いて当時の橋梁デザイン思想を考察した.その結果,難波橋や木津川橋・本町橋など市電事業での主要橋梁においてはその重要性に鑑みて構造本体および細部において特段の工夫がなされていたこと,またそれ以外の一般的な橋梁においても高欄の意匠の多様性や大阪市章を廃するなどの創意工夫がなされていたことを具体的に明らかにした.設計者の意図を伝える言説は残されていないが,図面の読み取りからデザインの意図を推測することによって,明治末から昭和初期での我が国の橋梁形式選定手法や細部を含む橋梁デザインの特徴を考察することができた.

  • 戦後土木施設としての首都高速道路の特質に関する一考察

    佐々木 葉, 小澤 広直

    土木史研究講演集   38   209 - 214  2018年06月  [国内誌]

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    ■論文要旨
    戦後土木施設が今後文化財指定の対象となることを視野に入れて,その評価軸や観点に関する議論が土木学会においても行われている.本稿では戦後土木施設の代表的な例といえる首都高速道路を対象として,その特質を検討することを試みる.そのためまず首都高速道路の構想から事業化時の概略を整理し,駐車場,建築,地下鉄といった異なる都市機能の一体設計の事例についてその概要を把握した.その上で道路における評価観点を参考にして,都市高速道路の評価観点としては規範性や総合性が重要となる可能性についての試論を提示した.

  • 新潟市における潟をめぐる市民活動の特徴

    佐々木 葉, 安達 幸輝, 外山 実咲, 橋本 航征, 渡邉 拓巳, 小澤 広直

    土木計画学研究・講演集   57   論文番号21-04  2018年06月  [国内誌]

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    ■論文要旨
    新潟市では市内に点在する潟と呼ばれる湿地,湖沼を地域の重要な資源と位置付け,潟の環境保全ならびに人々との関係性の構築に力を入れている.かつての潟に見られた生業としての利用が大幅に衰退した中で,治水および生態系機能の観点から潟を保全するとともに,地域の水系インフラとしての現代的価値を見出す取り組みが多様な主体によって進んでいる.本研究ではこのうち潟をめぐる市民活動に着目し,福島潟と佐潟を対象としてその概要と特徴を整理した.具体的には,それぞれの潟の歴史的経緯を踏まえ,現代における市民活動団体の種別,関係性,活動の目的と成果を把握した.これを踏まえ,今後水系インフラのマネジメントの主体の議論を展開する際の論点を提示した.

  • 大阪市営電気軌道事業による橋梁の全体像と特質

    小澤 広直, 佐々木 葉

    土木史研究講演集   37   37 - 48  2017年06月  [国内誌]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

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    ■論文要旨
    大阪市では,明治後期から戦前にかけて行われた数々の都市計画事業により,市内中心部の街路や橋梁等の整備が行われ,近代都市として大きく発展した.本研究では,その発展に寄与した大阪市営電気軌道事業について,都市計画史の観点から考察した.また,事業によって新設または改築された橋梁に着目し,設計図面や構造計算書より橋梁デザインの特徴を整理し,既存研究で示されている近代日本における橋梁デザインに関する知見との対照を行った.その結果,大阪市営電気事業は大阪市内の街路・橋梁整備を促進した最初の都市計画事業であったこと,橋梁は鋼鈑桁・木桁の構造型式が多く採用され,例外的にアーチ橋が採用されていたこと,高欄には特徴ある意匠が施されていたことなどを明らかにした.

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Misc

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Works(作品等)

  • 『永い大地に生きる -恢復するインフラ-』(土木デザイン設計競技「景観開花。2021」)

    秌塲 星澄, 長澤 歩, 望月 友貴, 夕田 潤, 小澤 広直, 内山 瑛斗, 呉 佳珊, 有西 希海, 多田 千晃, 宮本 知佳  芸術活動 

    2021年10月
    -
     

  • 『滲み出る城下町の記憶とつなげる空間』((公財)都市づくりパブリックデザインセンター第23回まちづくり・都市デザイン競技)

    内山 瑛斗, 小澤 広直, 服部 直樹, 有西 希海  芸術活動 

    2021年03月
    -
     

  • 『さかり場と都市の居場所』(大阪「水の回廊」東横堀川デザインコンペ-Zoom de コンペ!-)

    小澤 広直, 家田 雅之, 内山 瑛斗, シュ ユウジ, 宮本 知佳  芸術活動 

    2020年08月
    -
     

  • 『福島潟の風景 人と自然のつながりの見方』(ブックレット)

    佐々木 葉, 吉澤 広大, 小澤 広直, 渡邉 拓巳, 早稲田大学景観・デザイン研究室  芸術活動 

    2018年05月
    -
     

受賞

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 戦後日本の都市内高速道路整備事業における沿道空間デザイン手法の解明

    早稲田大学  早稲田大学特定課題研究助成費

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

    小澤 広直

  • 首都高速道路構造物の立地特性分析とデザインタイポロジーの構築

    早稲田大学  早稲田大学特定課題研究助成費

    研究期間:

    2021年06月
    -
    2022年03月
     

    小澤 広直

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    ■研究成果概要
    本研究課題では,GISを用いた首都高速道路構造物の立地特性分析とそれに基づくデザインタイポロジーを構築することを目的とし,以下のような研究成果を得た.
    1)高速道路計画史研究に関するレビュー
    戦後のインフラストラクチャーの一つである高速道路に着目し,土木学会論文集を中心とする学術論文を対象として,高速道路計画史に関する国内の既往研究のレビューを行い,研究の動向を把握した.また動向把握の結果から,今後の高速道路計画史研究において考えられる研究アプローチとして,①時間的重層性に着目した地図分析,②量的データを用いた統計分析,③組織スケールでの動きに着目した人物史,の3点を提示した.
    2)首都建設委員会による首都高速道路の最初の公式計画に関する史的研究
    1953年に総理府外局の首都建設委員会によって建設省や東京都に勧告された首都高速道路の最初の公式計画である「首都高速道路に関する計画」(首都建設委員会公告第14号)について,東京都公文書館に残されていた関連資料等から策定経緯や内容を整理するとともに,1)にて提示した地図分析の観点に基づき,GIS上で計画された路線網を復元し,各路線の構造形式及び立地上の特徴を把握した.
    3)首都高速道路構造物の立地特性分析及びデザインタイポロジーの構築に向けたデータベース作成
    首都高速道路構造物(高架橋,トンネルなど)のデザインと立地特性の関係性を分析し,首都高速道路構造物のデザインタイポロジーを構築することを目的とし,本研究課題では分析の基礎データとなる「首都高速道路デザインデータベース」について,文献調査,現地調査,Googleストリートビューから得られた,首都高速道路の全路線の構造形式やデザイン上の景観的配慮地点,1950年代から2010年代までの用途地域などのデータをGIS上に入力し,一括して閲覧できるようデータベースを作成した.次年度以降も本データベースのデータ更新及び分析を継続していく.

  • 「潟普請」の推進による湿地都市新潟の戦略的地域社会デザインの実践

    (公財)鹿島学術振興財団  鹿島学術振興財団研究助成

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2022年03月
     

    佐々木 葉, 福井 恒明, 早稲田大学景観・デザイン研究室, 法政大学景観研究室

  • 新潟市ラムサール条約都市・新潟構想研究委託業務

    新潟市潟環境研究所 

    研究期間:

    2017年05月
    -
    2018年03月
     

    (特非)GSデザイン会議, 東京大学景観研究室, 法政大学景観研究室, 早稲田大学景観・デザイン研究室

講演・口頭発表等

  • GISを活用した都市・地域の風景の見方 -歴史的景観キャラクタライゼーションによる空間分析-

    小澤 広直  [招待有り]

    早稲田大学 創造理工リテラシ― 第14回講義「創造理工学部5学科若手研究者レクチャー」   (オンライン(録画配信))  早稲田大学理工学術院  

    発表年月: 2021年07月

  • 首都高速道路の路線網計画および構造物設計の思想と手法に関する通史的考察(優秀講演賞受賞)

    小澤 広直

    第39回土木学会土木史研究発表会   (日本大学駿河台キャンパス)  土木学会土木史委員会  

    発表年月: 2019年06月

  • 福島潟の風景のデザイン -人と自然のつながりの見方を拡大する-

    吉澤 広大, 小澤 広直, 渡邉 拓巳  [招待有り]

    新潟市潟環境研究所シンポジウム「湿地と共生する都市の未来」   (新潟日報メディアシップ日報ホール)  新潟市潟環境研究所  

    発表年月: 2018年03月

  • 大阪市営電気軌道事業による橋梁の全体像と特質(優秀講演賞受賞)

    小澤 広直

    第37回土木学会土木史研究発表会   (東京工業大学大岡山キャンパス)  土木学会土木史研究委員会  

    発表年月: 2017年06月

  • 高速道路計画史研究に関するレビュー

    小澤 広直

    第41回土木学会土木史研究発表会   (オンライン(開催担当校:関西大学))  土木学会土木史委員会  

    発表年月: 2021年06月

  • 建設費に着目した戦前の大阪市における橋梁のアーバンデザイン的特徴

    小澤 広直

    第13回土木学会景観・デザイン研究発表会   (京都大学吉田キャンパス)  土木学会景観・デザイン委員会  

    発表年月: 2017年12月

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特定課題研究

  • 首都高速道路構造物の立地特性分析とデザインタイポロジーの構築

    2021年  

     概要を見る

    本研究課題の研究成果は以下の通りである.1) 戦後の代表的なインフラストラクチャーの一つである高速道路に着目し,高速道路計画史に関する既往研究の動向を把握し,今後の研究アプローチを提示した.2) 首都高速道路の最初の公式計画である「首都高速道路に関する計画」について,関連資料等から策定経緯や内容を整理するとともに,GIS上において計画路線網を復元し,各路線の構造形式及び立地上の特徴を把握した.3) 文献調査等から得られた,首都高速道路の全路線の構造形式やデザイン上の景観的配慮地点などのデータをGIS上で入力し,「首都高速道路デザインデータベース」を作成した.

 

担当経験のある科目(授業)

  • 理工学基礎実験1A

    早稲田大学理工学術院  

    2022年04月
    -
    継続中
     

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    ■担当業務:「エレクトリック・ギター」実験対面指導

  • 理工学基礎実験1B

    早稲田大学理工学術院  

    2021年09月
    -
    2022年01月
     

     概要を見る

    ■担当業務:Vブロック レポートチェック

  • 理工学基礎実験1A

    早稲田大学理工学術院  

    2021年04月
    -
    2021年07月
     

     概要を見る

    ■担当業務:Iブロック レポートチェック

  • 計画設計実習

    早稲田大学理工学術院  

    2017年04月
    -
    2017年07月
     

     概要を見る

    ■担当業務:ティーチング・アシスタント(エスキス,ソフトウェア指導)

  • 空間デザイン演習

    早稲田大学理工学術院  

    2017年04月
    -
    2017年07月
     

     概要を見る

    ■担当業務:ティーチング・アシスタント(教材作成補助,模型作成指導)

 

委員歴

  • 2019年09月
    -
    継続中

    土木学会 土木史委員会 戦後土木施設の歴史・文化的価値に関する調査小委員会 オブザーバー(道路分野担当)

  • 2021年03月
    -
    2021年05月

    早稲田まちづくりシンポジウム2021実行委員会 実行委員

  • 2017年06月
    -
    2019年05月

    土木学会 土木学会誌編集委員会 学生編集委員

  • 2016年07月
    -
    2018年11月

    関西道路研究会 大阪市の市電事業で建設された橋梁図面の評価・活用研究会 委員

  • 2017年06月
    -
    2018年10月

    GSデザイン会議 GS景観塾 学生幹事

  • 2017年03月
    -
    2017年07月

    早稲田まちづくりシンポジウム2017実行委員会 学生代表 兼 事務局

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学術貢献活動

  • 早稲田まちづくりシンポジウム2021「生態有機都市のまちづくり -『まちづくり庭園』の構想から地域マネジメントへ-」

    大会・シンポジウム等

    早稲田まちづくりシンポジウム2021実行委員会   オンライン

    2021年05月
     
     
  • 早稲田まちづくりシンポジウム2017「地域の持続のかたちを考える -千年を生き続けた知恵を活かし、ふるさとの暮らしを未来につなげるために-」

    大会・シンポジウム等

    早稲田まちづくりシンポジウム2017実行委員会   早稲田大学国際会議場

    2017年07月
    -