経歴
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1988年-2001年
助教授、教授
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1974年-1988年
厚生技官、室長
2024/12/21 更新
助教授、教授
厚生技官、室長
東京教育大学文学研究科 文学研究科 社会学
早稲田大学 文学部 哲学科(社会学専修)
早稲田社会学会
社会学(含社会福祉関係)
A paradigmatic analysis of rationality from the perspective of 'ikigai'.
Shuichi Wada
早稲田大学大学院文学研究科紀要 50輯・第1分冊 71 - 81 2005年03月
WASEDA CONFERENCE OF 'MODERNITY': COLLECTED WORKS ON CULTURAL AND SOCIOLOGICAL CONCEPTUALIZATION OF 'RATIONALITY'
Shuichi Wada
2004年03月
Waseda Conference of 'Modernity': Collected Works on Cultural and Sociological Conceptualization of 'Rationality'
Shuichi Wada
A Technical Report for the Special Research Projects, Waseda University 2004年03月
"Three cases of non-instrumental raionality: communitarian ideals, x-efficiency, and 'ikigai'"
Shuichi Wada
Waseda Journal of Asian Studies 23 1 - 52 2002年
'A sociological inquiry into Communitarian ethos in American society in and after the 1980s'
Shuichi Wada
TCS International Conference 'METROPOLLIS' 2000年07月
高齢者の生きがいと経済
和田修一
都市問題研究 56 ( 1 ) 48 - 60
「近代社会における自我と生きがい」
和田修一
『社会学年誌』 41 3 - 14
「社会学者としてのエリアス−エリアス社会学の魅力」
大平章編, ノルベルト・エリアスと, 世紀』
成文堂 2003年
生きがいの意味の歴史的変化とわが国における近代的自己の形成過程
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
和田 修一
アメリカ社会における「共産社会」思想興隆の社会・歴史的背景に関する研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
和田 修一
「老い」のイメ-ジを決する社会・文化的背景に関する研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(一般研究(B))
研究期間:
和田 修一, 森 元孝, 犬塚 先, 山嵜 哲哉, 海野 和之
社会構造および社会過程分析への教理的アプローチ
科学研究費助成事業(東北大学) 科学研究費助成事業(総合研究(A))
研究期間:
海野 道郎, 盛山 和夫, 白倉 幸男, 小林 純一, 和田 修一, 原 純輔, 山口 弘光, 平松 闊, 高坂 健次
現代日本のリスク社会化環境における共生社会論のあり方と実践方法に関する実証的研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
2001年
2000年
1999年