吉田 順一 (ヨシダ ジュンイチ)

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所属

文学学術院

職名

名誉教授

ホームページ

http://www.cittera.waseda.ac.jp/major/toasi/teachers/yoshida/yoshida.html

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   文学修士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本イスラム協会

  •  
     
     

    東洋史研究会

  •  
     
     

    東方学会

  •  
     
     

    史学会

  •  
     
     

    日本モンゴル協会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • アジア史、アフリカ史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • モンゴル史

  • 内陸アジア史

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 『日本におけるモンゴル研究史(Yapon-u Mongγol sudulul-un teüke)』(モンゴル文)

    内モンゴル人民出版社  2008年 ISBN: 9787204094783

  • 『ハラホト出土モンゴル文書の研究』(第2版)

    雄山閣  2008年 ISBN: 9784639020257

  • 『日本におけるモンゴル研究史(Yapon-u Mongγol sudulul-un teüke)』(モンゴル文)

    内モンゴル人民出版社  2008年 ISBN: 9787204094783

  • 『蒙古秘史』研究(モンゴル文)

    民族出版社(中国;北京市)  2005年 ISBN: 7105071672

  • 『モンゴル文献研究』(共著)(モンゴル語)

    北京・民族出版社  2005年

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Misc 【 表示 / 非表示

  • モンゴル人の鷹狩りについて(モンゴル語訳文もあり)

    吉田順一

    The Promotion of the Historical and Cultural Community of Korea-Mongolia     191 - 196  2010年

  • モンゴル国の遊牧

    吉田順一

    ワセダアジアレビュー(早稲田大学アジア研究機構)   ( 5 ) 28 - 33  2009年

  • ヒシクテン旗の旅

    吉田順一

    日本とモンゴル   119   35 - 47  2009年

  • クイテンの戦いの実像

    吉田順一

    早稲田大学モンゴル研究所紀要   5   107 - 117  2009年

  • 『モンゴル秘史』研究

    吉田順一

    早稲田大学モンゴル研究所紀要   5   79 - 105  2009年

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 中国・ハラホト出土モンゴル文文書の共同研究

    2001年
    -
    2005年

  • モンゴル国オヴス県出土白樺樹皮文書の共同研究

    2001年
    -
    2003年

受賞 【 表示 / 非表示

  • 北極星勲章(モンゴル国)

    2007年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • モンゴル遊牧社会史

  • モンゴル遊牧史

  • モンゴル史

  • -

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • ハラホト出土文書(モンゴル文)の研究

    2002年   石濱 裕美子

     概要を見る

     1983・1984年に中国内蒙古文物考古研究所・阿拉善盟文物考古站が内蒙古自治区阿拉善盟内のハラホトで発見した約3000件とされる元朝期文書の内、漢語と西夏語の文書を除くすべての文書、具体的にはモンゴル語を主とする約200件の文書を研究すべく、2001年度の特定課題研究助成費を得て研究を開始し、02年度に科学研究費基盤研究(B)(2)が05年度まで取れた結果、本助成費による研究の期間と合わせて、計5年間研究する態勢が整った。研究初年度の01年度は本助成費だけ使って研究の基礎固めを行い、11月に内蒙古大学蒙古学研究院の斉木徳道爾吉教授と共同研究に関する協定結び、文書の写真の一部を受け取り、03年3月には同文書のカラーネガフィルムを受け取った。そして02年度に焼付け等を行い、本格的な研究を始めた。一部未入手ものの確保と若干の断片の保存処理の実施が03年度以後の課題として残されているが、ともかく01年度に7回研究会を開き、02年度には週1回から2回研究会を開き、状態のよい文書からローマナイズと和訳を付ける作業を順次行い、9月に内蒙古大学を訪問してローマナイズの方法等について打ち合わせ、12月にも同大学に出かけて1週間共同研究を実施し、ローマナイズ方法等について詰めを行い、また2、3の文書について共同でローマナイズと訳・注を付ける作業を試みて、本研究に関する基本方針をほぼ定め終わった。また日本側の研究の過程で原文書の参照が必要と思われたものについて原文書をチェックした。なおチベット語文書、ウイグル語文書、ペルシャ語文書等については、担当研究分担者が、個別に研究を進めている。以上によって、これまでに文書の主なものはほぼローマナイズを終わり、またそれらについて第1回目の和訳を終わっている。

  • モンゴル牧畜社会の研究

    1998年  

     概要を見る

     中国内モンゴルの牧畜については、中国各地の図書館に収蔵されている和文図書の調査・収集と文献目録データベースへの登録を行った。中でも呼倫貝爾盟牧畜関係文献については、未見のものをいくつか集めることができた。これらを、これまで収集した文献と合せると、革命前の呼倫貝爾の地域の牧畜について、ある程度研究をまとめる見通しが立ったと考えている。 モンゴル国側の牧畜については、現地調査を実施し、8月12日から9月4日にかけて、モンゴル国科学アカデミー歴史研究所の招待によって、首都ウランバートルに飛び、そこからモンゴル国東部に位置し内モンゴルに隣接する、ドルノド・アイマグ(県)とスフバータル・アイマグを車でまわり、各アイマグで二つずつのソム(下級行政単位)、合計4ソムを調査した。調査方法は、おもに各ソムの牧民の家に出かけて現地で聞き取りをするというものであり、各ソムの牧民の家の、協同組合(ネグデル)時代とその前後の時期の三つのいずれか、あるいは二つの時期、場合によって三つの時期の牧畜の状況を、季節的移動の問題と乳製品製造方法に主眼を置いて調べ、多くの資料を得た。 四つのソムのうちドルノド・アイマグのフルンボイル・ソムは、第二次大戦終結時の混乱のさなか、中国の内モンゴル自治区の呼倫貝爾盟のシネバルガ左旗からモンゴル国側に逃亡してきた人々から成るソムであり、その調査によって、革命前のシネバルガ左旗の牧畜状況も含めて資料を得ることができた。これをこれまで収集した文献資料や1995年の現地調査によって得た資料と合せて分析すれば、シネバルガ左旗の革命前の牧畜状況と、その後のモンゴル国側と中国側に分れ住んだそれらバルガ族の牧畜の変化の状況を跡付け、比較対照することができるのではないかと考えている。なお呼倫貝爾盟のシネバルガ左旗からモンゴル国側に逃亡して、ドルノド・アイマグにフルンボイル・ソムを建設するまでの過程をまとめた文献を入手したので、和訳した。

  • 内蒙古現代牧畜社会の研究

    1997年  

     概要を見る

    文献類の調査・収集については、日本の第二次大戦敗戦時に満洲国内各地図書館等および満洲国外の各地図書館等に残された日文図書・文書類の目録が、近年中国から相次いで刊行されているので、それらのいくつか、例えば『遼寧省档案館蔵日文資料目録』等を入手して調査・検討し、国内で未見の文献類が多数存在していることを確認した。今後それらを調査し読むことが不可欠である。だがこのことは中国の事情によって、相当困難な作業となろう。また本学中央図書館蔵のマイクロフィルムを調査し、一定の成果をあげた。夏に北京と内モンゴルの書店で関係文献を購入し、これまでの購入分と合せて、革命後中国で刊行された内モンゴル牧畜関係の文献のかなりのものが入手できたと考えている。 現地調査については、8月20日~9月14日に中国に出張し、内蒙古自治区の哲里木盟、興安盟、呼倫貝爾盟の各地をまわった。哲里木盟と興安盟に行ったのは、半牧半農地域やほぼ農民化したモンゴル族の家も調査する必要があるとの判断による。だが最近の中国側の厳しい姿勢によって、実質的な調査はきわめて困難であった。ただし1996年1月および11月に発送した質問および1997年夏に人に託した質問に対する回答がかなり寄せられたので、それらを読む作業を相当時間行った。その結果、これまでの調査結果と合せて、今後一定の補充調査をすれば、純牧畜地帯と半農半牧地帯の内モンゴルの牧畜および牧畜社会を分析・研究することは十分に可能な段階に到達したと判断している。 今年度までの調査によって、内モンゴルの牧畜関係の文献調査や現地調査が一定の段階に達した。今後残されているのは、調査・収集した資料の整理・検討を本格的に行うこと、中国内の日文資料の調査と複写類の入手に努めること、1998年度に内モンゴルの状況と比較するためにモンゴル国側の状況を調査することである。研究成果の発表:1998年2月、早稲田大学大学院文学研究科、『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第43冊第4分冊、「興安四省実態調査について-非開放蒙地の調査を中心に-」

  • モンゴル文を中心とするモンゴル関係文献の調査と文献目録の作成

    1996年  

     概要を見る

     早稲田大学図書館では、1994年度と1995年度に、中国で刊行されたモンゴル関係文献のうち、辞書・歴史・宗教・地理・牧畜・古典文学等のものが集中的に、収集・購入され、現在、一応見るべきコレクションとなっている。言うまでもなく、中国には、モンゴル国よりも多くのモンゴル人が居住し、伝統的なモンゴル文字によって多数の文献が刊行され、またモンゴル関係漢語文献も数多く刊行されている。それらの大多数は、いわゆる文化大革命終結後の1980年代以後に刊行されたものである(刊行年月不明のものを除き、1970年代以前に刊行されたのは14冊のみ)。 私はこれらのうち、今回早稲田大学図書館に収蔵された上述の諸分野の図書639冊を調査し、モンゴル文文献の書題と著編者名をすべてローマナイズし、かつ書題・著編者の漢語訳やその他の書誌情報を書きとめた。次いで、それらの書誌情報をコンピュータに入力してデータベース「早稲田大学蔵中国刊モンゴル文文献目録」を作成し、すでにほとんど出来上がっている。なお漢語文献の収集冊数も、かなりの規模に達しており、今回大半のものを調査し終っている。今後、上記データベースに、図書館側が図書番号を付するのを待って、図書番号も入力し、第二水準以上の漢字を作製し、データベース構造を整えて、外部公開の諸条件を検討し、近い将来ホームページを通して外部に公開するつもりである。また図書館側の協力を得て、一定部数を目録として刊行することになっている。なお今後引き続き、データベースの拡充をはかる予定である。

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 1995年
    -
    2009年

    日本モンゴル学会  副会長

  • 2006年
    -
     

    国際モンゴル学会  名誉会員

  • 2001年
    -
    2006年

    早稲田大学東洋史懇話会  会長

  • 2005年
    -
     

    日本モンゴル協会  会長

  • 1996年
    -
    2004年

    内陸アジア史学会  会長

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