2022/08/10 更新

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ヤマモト タケトシ
山本 武利
所属
政治経済学術院
職名
名誉教授
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学歴

  •  
    -
    1996年

    一橋大学   社会学研究科   社会心理学  

  •  
    -
    1996年

    一橋大学  

学位

  • 博士(社会学)

  • 一橋大学   博士(社会学)

経歴

  • 2001年
    -
     

    - 早稲田大学 教授

  • 2001年
    -
     

    - Professor of Waseda University

  • 1985年
    -
    2001年

    一橋大学 教授

  • 1985年
    -
    2001年

    Professor of Hitotsubashi University

  • 1977年
    -
    1985年

    埼玉大学 助教授

  • 1977年
    -
    1985年

    Assistant Professor of Saitama University

  • 1974年
    -
    1977年

    関西学院大学 助教授

  • 1974年
    -
    1977年

    Assistant Professor of Kansei Gakuin University

  • 1969年
    -
    1974年

    東京大学 助手

  • 1969年
    -
    1974年

    Assistant of Tokyo University

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書籍等出版物

  • 占領期雑誌資料大系(大衆文化編)

    岩波書店  2008年

  • メディアのなかの「帝国」(偏著)

    岩波書店  2006年

  • 廷安リポート(偏訳)

    岩波書店  2006年

  • 新聞・雑誌・出版

    ミネルヴァ書房  2005年

  • ブラック・プロパガンダ

    岩波書店  2002年

Misc

  • 『占領期雑誌資料大系』(大衆文化編)全5巻

    山本武利

       2008年

  • 占領期文化をひらくー雑誌の諸相

    山本武利

    早稲田大学出版部    2006年

Works(作品等)

  • 占領期新聞データベース

    2006年
    -
     

  • The Database of Occupation Period Newspaper Contents

    2006年
    -
     

  • 占領期雑誌目次データベース

    2000年
    -
    2004年

  • The Database of Occupation Period Periodicals Contents

    2000年
    -
    2004年

受賞

  • 日本広告学会賞

    1985年  

  • 日本出版学会賞

    1985年  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 近代日本の諜報

  • 近代日本のプロパガンダ

  • intelligence in modern Japan

  • propaganda in modern japan

特定課題研究

  • マルチ型メディア人岸田吟香の書誌作成

    2005年  

     概要を見る

    長期的には岸田の『海外新聞』、『横浜新報もしほ草』、『金川日誌』、『東京日日新聞』その他の新聞での彼の署名、無署名の記事を収集する。また『東京日日新聞』の編集人でありながら、紙面で自家の商品の効用を吹聴する記事、投書を書いていた。このパブリシティー(提灯)記事にも注目したい。『 そこでこの1年間、海外新聞』など最初の3紙は復刻版が刊行されているので、それを古本市場で入手した。一番分量が多いのは1873年(明治6)から主筆として入社し、1982年まで在社した『東京日日新聞』である。アルバイトを使って、同紙での連載記事、単独記事、投書などを丹念に探索した。しかし時間と予算不足で1873年分までしか作業が進まなかった。 その際、目薬「精き水」とその製造販売元楽善堂の『東京日日新聞』での広告、無料配布新聞『広告日表』『広告日報』の記事、各紙掲載の広告を少数ながら収集できた。岸田はニュースを織り交ぜた時事的な広告を自ら書き、各紙に掲載した広告主兼コピーライターとして有名である。『東京日日新聞』以外でも多数の新聞に広告を出したが、他紙の数は膨大になるため、今回は試験的な1873年の同紙探索に終始せざるを得なかった。 今回は本格的な調査のためのステップにすぎないが、それなりに目標達成の展望を拓くことが出来たと思う。

  • 占領期社会、人文雑誌目次データベースのためのシソーラス構築

    2004年   梅森 直之, 宗像 和重

     概要を見る

     代表者は占領期雑誌記事情報データベース化プロジェクト委員会を結成し、平成12年度から科学研究費補助金(研究成果公開促進費)を受け、プランゲ文庫所蔵全雑誌の目次情報のデータベース化を行う「占領期雑誌記事情報データベース」作業に取り組んでいる。すでに平成12年~14年分のデータベースが完成し、インターネットで一般公開されている(http://www.prange.jp)。現在5ヵ年計画の第5年度の作業が進行中である。今回の申請プロジェクトは、このデータベースのコンテンツを順次更新し、数十倍にヒット率を上げ、利用価値の高いものにするのがねらいである。その際、従来不十分にしかなされなかった占領期雑誌検索用のキーワードの構造化された統制語彙集、つまりシソーラス構築の作業を中核に据えた。私たちは20世紀メディア研究所を作り、そこを編集、発行の母体に、平成14年3月には、雑誌『Intelligence(インテリジェンス)』を創刊した(発売は紀伊国屋書店)。同誌には、研究会の発表内容を中心に、日米の研究メンバーや一般の研究者の寄稿が掲載されている。もちろんプランゲ文庫の記事や関連の特集を毎号組んでいる。雑誌は好評なため、年2回に刊行されることになった。なお研究所のホームページも開設された(http://www8.ocn.ne.jp/~m20th/)。ここへのアクセス数も着実に増加している。研究会や雑誌のオーディエンスからはデータベースの価値を評価する一方、さらなる便利なデータベースを求める声も強い。内外の研究者やマスコミから高性能のデータベース構築が要請されている。インターネットの登録者が多い割には、アクセス数やリピーターが少ない。データベースの利用度を高める正攻法は当面、キーワード検索を至便にするしかない。入力記事件数や入力情報が予想より上回ったため、本文の情報とくにキーワード入力が小見出し以外入力できなかった。また執筆者の別名、ペンネームや略号、外来語といった同義、関連、上位、下位のキーワードの意味的関連リスト、つまりシソーラス情報の入力作業がきわめて不十分であったことを痛感させられた。特定課題研究助成金のおかげで、社会、政治、文学関係のシソーラス研究は進み、その成果は今後データベースに投入される。

  • 占領期雑誌目次データベース作成

    2001年  

     概要を見る

    連合国軍による日本占領の時代、とくに1945年から49年にかけて発行されたすべての出版物(書籍、雑誌、新聞、パンフレット)や手紙,、葉書の通信物、さらには電話までが連合国軍総司令部(GHG/SCAP)によって厳しい検閲下におかれていたことは、一般にはあまり知られていない。どの出版物も民間検閲局(CCD)に出版の事前ないし事後に検閲を受けねばならなかったのだ。検閲制度の終了とともに、CCDで保管されていたこれらの検閲済みの出版物は、CCDに勤めていたゴードン・プランゲ博士の尽力で、米国のメリーランド大学に寄贈された。このコレクションはプランゲ文庫と名づけられ、同大学図書館に保存されている。プランゲ文庫の雑誌コレクションは、学術、文芸、風俗、教育など、あらゆる分野の市販の一般誌を網羅しているだけでなく、全国各地の青年団雑誌、労働機関紙、短歌、俳句の同人誌などの民衆メディアも収録している。所蔵タイトル数は1万3千以上。これらの雑誌の大半は日本国内には現存していないものだ。これをもう少し効率的に活用できないものかと、占領期雑誌資料を研究上必要とする各大学の研究者約20名が集って目次データ作成委員会をつくり、私が代表となって5年計画で順次データベース化を行うプロジェクトを推進しようということになった。文部科学省科学研究費助成金(研究成果公開促進費)を申請したところ、幸いにも2000(平成12)年度の助成金が得られた。昨年春には、政治、行政、法律、経済、社会、労働の雑誌タイトル数1420、記事件数24万を扱った初年度の成果物を一枚のCD-ROMの形で作成することができた。現在、2001(平成13)年度の同助成金によって、教育、歴史、地理、哲学、宗教、芸術、言語、文学の雑誌を対象とした第2年度の作業が進行中である。本助成費を受けて、メリーランド大学当局者との打ち合わせに、9月アメリカに出張した。また占領期メディア研究者との打ち合わせに広島市に出張した。この両出張がデータベース作成に寄与したことは言うまでもない。