村重 寧 (ムラシゲ ヤスシ)

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所属

文学学術院

職名

名誉教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    美術史学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 美術史

  • 美学、芸術論

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 美術史

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 宗達とその様式

    至文堂  2004年

Misc 【 表示 / 非表示

  • 琳派とは何か

    村重 寧

    東京国立近代美術館    2004年

  • 鈴木其一筆 雨中青桐・楓図

    村重 寧

    国華   ( 1290 )  2003年

  • 肖像画-似るということ

    村重 寧

    東方学会    2002年

  • 日本の肖像画における横顔(プロフィール)

    村重 寧

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   ( 48 )  2002年

  • 引目鉤鼻考

    村重 寧

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   ( 45 )  2000年

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • -

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 俵屋宗達の絵画様式-古典摂取と創意性

    2005年  

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     俵屋宗達の絵画についてはこれまで多くの研究がなされてきたが、その伝記や作品の整理などに意が注がれ、彼の絵画の本質、特性などに関しては、踏み込んだ研究が十分に果たされてきたとはいいがたい。とくに平安時代以来の古典―大和絵からの画風の摂取の状況、また独創性豊かな新しい装飾様式がいかに形成され、のちの後継者、尾形光琳らに継承され、展開されていったか、といった点についてはさらなる考察が必要である。 こうした問題を具体的に追究していくのが、申請者のかねてからの課題であった。今回、本研究費助成をうけて、国内外の作品調査、およびスライド等の資料収集につとめ、検討を重ねて、認識を新たにすると同時に、今後の研究遂行に確かな足がかりを得ることができた。 作品調査では、東京、京都を中心とした博物館、美術館、社寺における古代、中世の絵巻や屏風、襖絵をかなり実見、資料収集した。また宗達や光琳の作品が多く流出している米国の各美術館を訪れ、現地調査の機会を得た。中でもフリア美術館(ワシントン)では、俵屋宗達の傑作の一つ「雲龍図屏風」に再見し、宗達が創始した「たらし込み」をはじめ「双筆」「吹き墨」などの技法とその効果の実態を詳細に確認できた。またメトロポリタン美術館(ニューヨーク)では、光琳の代表作の一つ「八つ橋図屏風」を間近に観察し、宗達様式がこの派の画家たちにどのように継承され、新展開されていったかを分析、理解することができた。 今回のこうした調査、研究の成果は、本来の研究目標に十分つなげることができ、ぜひともこの成果を生かすべく、さらに努力を続けていく所存である。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 山水画と風景画-東洋と西洋における風景表現について-

    2001年04月
    -
    2002年03月

    フランス  

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 1987年
    -
    1999年

    美術史学会  常任委員