松本 將 (マツモト ススム)

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所属

理工学術院

職名

名誉教授

ホームページ

http://www.waseda.jp/sem-tribo/index.htm

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1970年

    九州大学   工学研究科   生産機械工学専攻  

  •  
    -
    1970年

    九州大学   Graduate School, Division of Engineering   Production Mechanical Engineering  

  •  
    -
    1968年

    九州大学   工学部   生産機械工学科  

  •  
    -
    1968年

    九州大学   Faculty of Engineering  

学位 【 表示 / 非表示

  • 九州大学   工学博士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2003年
    -
     

    - 早稲田大学大学院情報生産システム研究科

  • 1970年
    -
    2002年

    三菱重工業株式会社技術本部長崎研究所

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本塑性加工学会

  •  
     
     

    日本機械学会

  •  
     
     

    日本トライボロジー学会

  •  
     
     

    Japan Society of Mechanical Engineers

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 機械要素、トライボロジー

  • 設計工学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 機械要素

  • 機械システム設計

  • 工学設計

  • トライボロジー

  • 機械要素設計

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 機械工学便覧デザイン編β4、機械要素・トライボロジー(インボリュート円筒歯車の効率、歯車装置の潤滑)

    日本機械学会  2005年

  • トライボロジー故障例とその対策(4.1.2実用の計測・分析技術)

    日本トライボロジー学会編、養賢堂  2003年

  • トライボロジーハンドブック(3.2焼付き)

    日本トライボロジー学会編、養賢堂  2001年

  • JIS B1755平歯車及びはすば歯車の負荷容量計算方法‐材料の強度及び品質

    日本規格協会  1999年

  • 勘どころ設計技術(第1章 伝達要素、(増)減速機:有効!数式による解決)

    日経BP社  1999年

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Misc 【 表示 / 非表示

  • コニカルギヤのかみ合い効率解析

    森川邦彦, 永原幹雄, 熊谷幸司, 小森雅晴, 松本將

    日本機械学会論文集   80 ( 815 ) 1 - 11  2014年

    DOI

  • The new estimation formula of coefficient of friction in rolling-sliding contact surface under mixed lubrication condition for power loss reduction of power transmission gears

    Susumu MATSUMOTO, Kunihiko MORIKAWA

    Conference Proceedings,International Gear Conference 2014 ( The Best Paper Award受賞)   Volume 2   1078 - 1088  2014年

  • The new estimation formula of coefficient of friction in rolling-sliding contact surface under mixed lubrication condition for power loss reduction of power transmission gears

    Susumu MATSUMOTO, Kunihiko MORIKAWA

    Conference Proceedings,International Gear Conference 2014 ( The Best Paper Award受賞)   Volume 2   1078 - 1088  2014年

  • Comparison of the fatigue life of lubricating oil under different severe conditions with the FZG pitting of the fatigue life of lubricating oil under different severe conditions with the FZG pitting test

    Toshihiko Ichihashi, Hiroshi Fujita, Susumu Matsumoto

    VDI Berichte   2199   841 - 854  2013年

  • Contact -bending fatigue test of gear material against failure due to tribo-cause to fatal subsurface crack propagation

    Aizo Kubo, Ichiro Moriwaki, Susumu Matsumoto

    VDI Berichte   2199  2013年

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 精密工学会高城賞

    2014年  

  • 日本機械学会賞論文賞

    2014年  

  • 日本機械学会2013年度年次大会機素潤滑設計部門 優秀講演表彰

    2014年  

  • 2014国際歯車会議 最優秀論文賞

    2012年  

  • The Best Paper Award ( 2014 International Gear Conference)

    2012年  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 機械要素の極限トライボロジー技術

    研究期間:

    2003年
    -
     
     

  • 機械要素の極限トライボロジー技術

    研究期間:

    2003年
    -
     
     

  • 極限トライボロジー要素

  • 動力伝達システム高性能化

  • -

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 塑性変形進行を考慮した転がり接触面端部のトライボロジー特性評価手法

    2005年  

     概要を見る

    1.研究目的 歯車や転がり軸受の転がり接触面に於いて、材料の弾性限界を超えた接触圧力で使用する場合の設計手法を解明する。具体的には塑性変形量および弾性流体潤滑油膜厚さと初期接触圧力、繰返し数の関係を実験的に明らかにする。2.使用した試験機 光干渉式流体潤滑膜観察試験機を用いた。接触面に半透過膜(クロム)を蒸着した硬質ガラスと、直径6.35mmの鋼球(SUS)、黄銅球を純転がり、塑性域接触圧力条件で接触させ、ガラス背面から接触部の干渉縞を観察して、接触領域と油膜厚さを求めた。3.試験結果 下記のことが明らかとなった。 1)転動繰返しによる塑性変形の進行に伴う接触圧力低下の傾向は、初期接触圧力、材料に依らずほぼ一定の傾向となった。 2)塑性変形にともない潤滑油膜も厚くなる方向に改善されて行く。 3)塑性変形の進行は、初期の材料硬度を基準とした弾性接触限界圧力でほぼ0.4(接触圧力/材料ブリネル硬さ)に漸近する。 4)塑性変形の進行は、変形を考慮した接触圧力が材料の弾性接触限界になるまで継続する。すなわち、塑性変形が飽和する繰返し数は、初期接触圧力に依存する。4.考察 従来、数回で飽和(Shakedown)するといわれていた転動面の塑性変形進行は、形状が材料の弾性接触限界になるまで進行する。すなわち、塑性接触域での転動面の使用は、接触繰返しにともなう接触圧力低減線と、転動疲労発生限界線の交点が運転限界になる。5.今後の課題 転動面塑性変形は接触伴うせん断応力が最大になる転動体内部内部の加工硬化、材料硬度上昇を考慮する必要がある。運転繰返しによる加工硬化の状況を明らかにし、初期硬度基準による転動面塑性域接触面設計手法を取りまとめて行く。

  • 数理的理解に拘束されないマインズアイによる発想の工学的具現化システムの研究

    2004年  

     概要を見る

    1.技術開発段階におけるリスクマネジメントと意思決定手法の研究 最終的に人間の経験と勘によって意思決定する技術開発実行可否問題を、定量的に簡易評価するプログラムを作成した。汎用性を考慮し、Excel(エクセル)を用いたソフトをとりまとめた。試運用として中国における家庭用エアコンを対象にし、中国における300例のニーズアンケート調査とその分析、それを踏まえた試計算を行い、実用できることを確認した。(成果発表:1件)2.マインズアイからの発想の具現化検討 子供用3輪車サイズ(前後輪間隔60cm以内、2輪間隔50cm以内)で、大人が使える3輪車を松本研究室修士1年(6名)で発想し、従来にない3輪車を設計、制作した。発表は福岡県遠賀町の三輪車4時間耐久レースに参加することで行った。マスコミ(毎日新聞)が、早稲田大学のアクションとして採り上げ、準備段階とレース結果の2度にわたり、取組状況を記事にした。 アイデア発想は、6名修士学生のマインズアイからの発想を図面にし、相互情報交換を3回行い、試作アイデアに収束させた。その結果、当初全く予想していなかった形態が生まれ、この手順をシステムとして行くことも具現化の方策になることがわかった。(成果発表(取材):2件)3.松本零士のマインズアイの研究 松本零士の著作を精読し、科学技術的な発想のプロセスを分析した。その結果、発想の原点は、本人の経験と情報蓄積にあることがあり、個人の中に蓄積した膨大な情報を組み合わせてオリジナルな発想へ転換し、絵画として具現化している。特に本人の記憶力に依存するが、幼児から少年時代の蓄積が失われていない。これは、少年時代の体験やアイデアを繰り返すことにより、より強力な個人情報としてマインズアイの力になっていると分析された。経験情報を画像にしてゆくプロセスを今後の課題にしてゆく。なお、少年時代の各種興味と経験がより大きな発想を生み出す駆動力となることが判ったので、松本零士氏の勧めもあり、北九州に早稲田大学を拠点とする宇宙少年団を立上げ、分団長として少年の科学技術啓蒙活動を展開することになった。(成果発表(取材):1件)

  • 微小集中接触域を有する機械要素のトライボロシー設計手法の研究

    2004年  

     概要を見る

    1.微小接触域を有する転がり接触面の転動疲労寿命の解明 スラスト玉軸受式転動疲労試験機、4ローラ式転動疲労試験機を用い接触息サイズの影響を実験検討した。その結果、接触面が弾性流体潤滑油膜で分離されない状態(混合潤滑状態)では、点接触(スラスト玉試験)では、接触面の相対曲率半径が0.2mmまで、1.0mmまでは、それより大きな相対曲率半径の場合の転動疲労寿命と変わらないことがわかった。 この理由として、接触面が油膜分離されない場合は、表面起点き裂型の転動疲労になり、疲労寿命が材料の応力体積の大小に左右されないことを考察した。本研究により従来は相対曲率半径10mm止まりであった実証サイズ域が広がり、微小領域での転動疲労寿命設計の考え方が明らかになった。 今後は、内部起点き裂型である接触面油膜分離状態での転動疲労寿命検証を行い、微小接触域を有する転がり接触面設計法の確立を目指す。(成果発表:3件)2.転がり軸受活用型マイクロトラクションドライブの開発 アンギュラ玉軸受の保持器を遊星キャリアとした新方式のトラクションドライブを考案し、性能確認を行った。試作諸元は、外径30mm、内径10mm、玉径4.76mm、玉数9個、接触角15degで、キャリアを出力としたスター型遊星方式で、最大伝達トルク8Nmを達成し、同サイズの遊星歯車装置(並行実験確認4.5Nm)を上回る性能が確認できた。 なお本開発トラクションドライブは、(財)メカトロニクス技術高度化財団および三菱重工業(株)の共同研究として、小型飛翔ロボット用として、キャリア固定の二重反転変速装置への適用を進めるベース技術となった。(成果発表:2件)3.微小接触を有するトライボロジー要素の設計手法の改善研究 動力伝達歯車歯面ピッチング(転動疲労)寿命の確立設計手法、および3元アブレシブ摩耗対策としての微小溝効果に関する研究を実施した。(成果発表:2件)

  • トラクションドライブ式マイクロトランスミッション成立限界の研究

    2003年  

     概要を見る

     アンギュラ玉軸受のキャリアを出力軸とする新らしいトラクションドライブ構造の検討を行ない、従来多用されている遊星歯車方式を凌駕する性能実現の見通しを得た。 マイクロトランスミッションとして先行しているミニモータ社(スイス)の遊星歯車を購入し、設計試作したアンギュラ玉軸受型トラクションドライブと同条件で比較運転した。変速機外径は約30mmのほぼ同サイズとした。 運転試験の結果、遊星歯車と開発トラクションドライブのデータが次のようになり、マイクロ領域では開発トラクションドライブが圧倒的に優位な性能を発揮することが確認された。    性 能      : 限界トルク(Nm) 動力伝達効率(%) 騒音レベル([dB]re.20μPa) ミニモータ遊星歯車:   4.2       60        66   開発トラクション : 7.6       85        60 基本性能が確認されたので、今後は開発構造の改良と部品耐久性確認研究へ進む。 なお、本研究開発に対して(財)メカトロニクス技術高度化財団より2004年度の研究助成を受けることとなった。

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年
    -
     

    日本機械学会 評議員 2008-

  • 2007年
    -
     

    日本機械学会 産官学連携センター研究協力事業委員会所属 RC230「歯車装置の使用範囲拡大のための設計・製造技術に関する調査研究分科会」 主査 2007 -

  • 2007年
    -
     

    メカトロニクス技術高度化財団 評議員 2007 -

  • 2005年
    -
    2006年

    日本機械学会 研究開発事業部RC218[歯車装置の使用限界向上とトラブル未然防止のための設計・製造技術調査研究分科会] 主査 2005 - 2006

  • 2005年
    -
    2006年

    日本トライボロジー学会 校閲委員会 委員長 2005 - 2006

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