経歴
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2013年-継続中
早稲田大学 国際学術院 名誉教授
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2001年-2013年
早稲田大学 大学院日本語教育研究科
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1991年-2013年
早稲田大学 日本語研究教育センター
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1986年-1991年
金沢大学 教養部
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1979年-1986年
信州大学 教育学部
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1976年04月-1979年03月
早稲田大学第一文学部助手
2024/11/08 更新
早稲田大学 国際学術院 名誉教授
早稲田大学 大学院日本語教育研究科
早稲田大学 日本語研究教育センター
金沢大学 教養部
信州大学 教育学部
早稲田大学第一文学部助手
早稲田大学 大学院文学研究科 日本文学専攻
早稲田大学
早稲田大学 第一文学部 日本文学専攻
早稲田大学
日本語教育学会 理事、研究集会委員会委員長
日本語教育学会 評議員
言語文化教育研究学会
日本言語政策学会
日本語教育学会
第二言語
母語
実践研究
言語文化教育
文化庁長官表彰
2021年12月 文化庁
第2回奨励賞
2004年 日本語教育学会
第5回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞
1989年
私はなぜ教育の道を志したか
細川英雄
「教育展望」11月号 http://www.chou-ken.or.jp/main/2022/11/111448-9304.html 68 ( 10 ) 50 - 51 2022年11月 [招待有り]
担当区分:筆頭著者
細川, 英雄, 川上, 郁雄, 蒲谷, 宏
早稲田日本語教育学 31 1 - 14 2021年12月
対話の場の形成と発展──『リテラシーズ』のバイオグラフィからの知見
細川英雄
リテラシーズ 23 2020年12月
担当区分:筆頭著者
「日本語人」という生き方-ことばによって人は何をめざすのか
細川 英雄
南米日本語教育シンポジウム2017:南米における日本語教育の現在と未来-日系社会のポテンシャル 25 - 34 2018年03月 [招待有り]
対話は言語教育に何をもたらすか
細川 英雄
ヨーロッパ日本語教育 ( 20 ) 19 - 30 2016年06月 [招待有り]
教育実践における言語活動主体のあり方再検討―日本語教育と日本研究を結ぶために―
細川 英雄
日本語教育と日本研究における双方向性アプローチの実践と可能性 2014年12月 [査読有り] [招待有り]
市民性形成をめざす言語教育へ
細川 英雄
英語教育 42 - 43 2014年02月 [招待有り]
日本語教育学のこれまでとこれから -早稲田の日本語教育を基点として-
吉岡 英幸, 細川 英雄, 蒲谷 宏, 古屋 憲章, 高木 美嘉, 舘岡 洋子
早稲田日本語教育学 13 ( 12 ) 1 - 25 2013年02月
Médiation, interculturelle, et l'éducation de citoyenneté ― la possibilité de la pédagogie pour l’activité langagière―
細川 英雄
2013年 [査読有り]
日本語教育学の専門性とは何か ―日本語教育と日本研究の分断化の意味するもの―
細川 英雄
新时代的世界日语教育研究 7 - 12 2012年12月 [査読有り] [招待有り]
interculturalite dans la classe:aproche SOGO(globale) pour l'organisation pedagogique des langues etrengeres
細川 英雄
De la deversite linguistique aux pratiques interculturelles 139 - 145 2012年10月 [査読有り]
日本語教育は日本語能力を育成するためにあるのか : 能力育成から人材育成へ・言語教育とアイデンティティを考える立場から
細川 英雄
早稲田日本語教育学 ( 9 ) 21 - 25 2011年02月 [査読有り]
相互文化性と対話のダイナミズム―ことばと文化の統合のために―
細川 英雄
フランス日本語教育 5 19 - 31 2011年02月 [招待有り]
内省する教師のためのポートフォリオ--フランス・自分誌活動クラス見学記より (特集 英語教師として自分を見つめ直す方法)
細川 英雄
英語教育 57 ( 13 ) 16 - 18 2009年03月
新しい言語教育をめざして:母語・第2言語教育の連携から言語教育実践研究へ
細川 英雄
日本語教育のフロンティア:学習者主体と協働 2009年
ことばと文化を結ぶ日本語教育へ―言語文化教育学構築のための自分誌の試み―
細川 英雄
日語学習與研究(中国日語教学研究会) ( 144 ) 52 - 59 2009年
日本語教育における「文化」の解釈の現状と展望
細川 英雄
田島 信元(編)朝倉心理学講座11 : 文化心理学 201 - 214 2008年
日本語教育における連携の必要性−これからの日本語学校の役割−
細川 英雄
日本語教育振興協会ニュース ( 95 ) 37 - 52 2007年
日本語教育学のめざすもの--言語活動環境設計論による教育パラダイム転換とその意味 (特集 日本語教育学とは何か)
細川 英雄
日本語教育 132 ( 132 ) 79 - 88 2007年01月
生徒の目線で話を聞く
細川 英雄
高校国語教育 : 2007年夏号 20 - 22 2007年
日本事情における文化と教育の統合
細川 英雄
多文化間の教育と近接領域「講座・日本語教育学 第5巻」 2006年
日本語教育における教室実践と教師教育の統合
細川 英雄
春原 憲一郎, 横溝 紳一郎(編)日本語教師の成長と自己研修 2006年
教室よ、よみがえれ――「国語表現I」がめざすコミュニケーション
細川 英雄
高校国語教育 : 2006年夏号 20 - 22 2006年
日本語教育でことばと文化をどう考えるか
細川 英雄
国際交流基金「日本語教育通信」 ( 55 ) 2006年
教室の社会化をめざして−日本語3Β・4Βクラスにおける「合同授業」実践から見えてきたもの−
牛窪 隆太, 武 一美, 田中 奈央, 橋本 弘美, 細川 英雄
講座日本語教育 42 1 - 24 2006年
オンデマンドによる大学入学前導入教育「文章表現」の試み−2003-2005 年度「総合活動型日本語教育」の成果と問題点−
細川 英雄, 森元 桂子
早稲田大学日本語教育研究 7 27 - 40 2005年09月
新時代の日本語教育をめざして--早稲田大学大学院日本語教育研究科の取り組み(最終回)日本語教育における知の構築--実践と研究を通して見えてくるもの
細川 英雄
日本語学 24 ( 3 ) 100 - 113 2005年03月
新時代の日本語教育をめざして--早稲田大学大学院日本語教育研究科の取り組み(第11回)学習者主体とは何か--日本語教育における学習者主体と協働の意味
細川 英雄
日本語学 24 ( 2 ) 96 - 110 2005年02月
新時代の日本語教育をめざして--早稲田大学大学院日本語教育研究科の取り組み(第10回)実践研究の設計と方法--実践としての学び、研究としての学び
細川 英雄
日本語学 24 ( 1 ) 76 - 88 2005年01月
日本語教育におけることばと文化の統合へ向けて−総合活動型言語教育としての問題発見解決学習
細川 英雄
水谷 修, 李 徳奉(編)総合的日本語教育を求めて(国書刊行会) 2005年
日本学を超えて−日本語教育学の位置づけと課題
細川 英雄
早稲田大学日本語教育研究 4 27 - 35 2004年
学習者主体への道−学習・研究・教育を結ぶ視点
細川 英雄
論集「ひととことば」 4 2003年
総合的な言語活動とその学習
細川 英雄
縫部 義憲(編)多文化共生時代の日本語教育 : 日本語の効果的な教え方・学び方(瀝々社) 2002年
合意形成としての評価−総合活動型日本語教育における教師論のために
細川 英雄
早稲田大学日本語研究教育センター紀要 15 105 - 117 2002年
言語文化学習論序説−第二言語としての日本語教育の理論的課題
細川 英雄
早稲田大学大学院教育研究科紀要 1 ( 12 ) 79 - 90 2002年
ことばと文化を結ぶ地平−総合活動型日本語教育のめざすもの
細川 英雄
月刊日本語 2002年
新しい「国語表現」の可能性−コミュニケーション能力育成としての問題発見解決学習
細川 英雄
早稲田大学国語教育研究 21 43 - 51 2001年
新しい日本語教育の現状−社会・文化的アプローチの動き
細川 英雄
国語教育研究 349 40 - 45 2001年
文化リテラシー育成としての日本語教員養成−早稲田大学大学院日本語教育研究科「日本事情教育実践研究」の場合
細川 英雄
21世紀の「日本事情」(くろしお出版) 3 44 - 54 2001年
ことばと文化はどのように教えられてきたか−「日本事情」教育研究小史の試み
細川 英雄
早稲田大学日本語研究教育センター紀要 13 102 - 112 2000年
崩壊する「日本事情」−ことばと文化の統合をめざして
細川 英雄
21世紀の「日本事情」(くろしお出版) 2 16 - 27 2000年
母語文化を超える−言語表現活動の切り拓く世界
細川 英雄
日本語研究と日本語教育(森田良行教授古希記念論文集) 1999年
「お茶が入りました」−日本語と日本社会
細川 英雄
日本語学 18 ( 14 ) 101 - 107 1999年
コミュニケーション能力を育てる言語教育−日本語教育の側から
細川 英雄
言語と教育の研究 9 3 - 7 1999年
「日本事情」はどのようにして評価されるか−プロジェクト活動の評価と課題
細川 英雄
21世紀の「日本事情」(くろしお出版) 1 56 - 69 1999年
目的達成のためのコミュニケーションをどう位置づけるか−言語文化行動の意味と課題
細川 英雄
語研フォーラム 7 81 - 97 1997年
フランスから見た日本語 1〜6
細川 英雄
月刊言語 1996年
コミュニケーションメモの効用−ことばについて考える授業の試み
細川 英雄
早稲田フォーラム 71 16 - 27 1995年
ことば・文化・社会を学ぶ−学習者主体の「日本事情」
細川 英雄
講座日本語教育 30 48 - 62 1995年
母語を発見する眼−日本語研究講座におけるディベートの試み
細川 英雄
講座日本語教育 29 57 - 82 1994年
形容詞の主観性について−対象内容による形容詞の分類とその位置づけ
細川 英雄
早稲田日本語研究 1 1 - 10 1993年
語音構造から意味・用法へ−二音構造のオノマトペ分析から
細川 英雄
近代語研究 9 251 - 265 1993年
否定表現関係文献分野別目録−古典語編(上)
細川 英雄
日本語学 10 ( 1 ) 21 - 28 1991年
否定表現関係文献分野別目録−古典語編(下)
細川 英雄
日本語学 10 ( 2 ) 41 - 48 1991年
否定表現関係文献分野別目録−現代語
細川 英雄
日本語学 9 ( 12 ) 82 - 89 1990年
日本事情の授業−教養部スタッフと協力して
細川 英雄
月刊言語 19 ( 10 ) 21 - 29 1990年
振り仮名−近代を中心に
細川 英雄
佐藤喜代治(編)漢字講座(明治書院) 1988年
風は寒いか冷たいか−温度形容詞とその用法について
細川 英雄
国語学 研究と資料 10 1 - 13 1988年
寒冷感覚の認識と表現−意味史研究の一視点
細川 英雄
北陸古典研究 2 49 - 60 1987年
日本語教育基本語彙と国語教科書低学年語彙−動詞を中心とした二種比較対照作業の試み
細川 英雄
金沢大学大学教育開放センター紀要 7 45 - 52 1987年
二つの言語教育−日本語教育と国語教育を比べると
細川 英雄
翻訳の世界 11 ( 11 ) 52 - 57 1986年
言語観と言語教育−日本語における母語と2次言語の比較から
細川 英雄
金沢大学教養部論集人文科学篇 24 ( 1 ) 1 - 8 1986年
ことばをささえるもの−母語から二次言語へ・二次言語から母語へ
細川 英雄
信濃教育 1186 4 - 13 1985年
フランスの日本語教育−パリ第三大学INALCO日本学科について
細川 英雄
月刊言語 14 216 - 221 1985年
日本語から見た母語教育と二次言語教育−フランスでの日本語教育を通して考えたこと
細川 英雄
ことばの研究 4 2 - 12 1985年
おもしろくない文法の授業のために−上
細川 英雄
信濃教育 1133 93 - 98 1981年
おもしろくない文法の授業のために−下
細川 英雄
信濃教育 1134 6 - 12 1981年
「天草版平家物語」における否定の表現形式と用法について−下
細川 英雄
信州大学教育学部紀要 42 85 - 91 1980年
日本語の主語について−ことばから文法教育へ
細川 英雄
ことばの研究 1 1980年
「天草版平家物語」における否定の表現形式と用法について−上
細川 英雄
信州大学教育学部紀要 41 125 - 133 1979年
「けしきこころ」考−上代における形容詞「けし」について
細川 英雄
国語学 研究と資料 2 6 - 15 1977年
禁止表現形式の歴史的関係について−その表現上の差異を手がかりに
細川 英雄
国文学研究(早稲田大学) 60 1976年
「馬莫疾打莫行」考−禁止表現史への一視点
細川 英雄
国語学 研究と資料 1 4 - 20 1976年
禁止表現形式の変遷−「な」・「なそ」・「な」について
細川 英雄
国文学研究(早稲田大学) 48 87 - 98 1972年
グローバル人材になる―言語文化教育の個と社会の立場から
細川 英雄
奈良教育大学報告書 [査読有り]
対話することばの市民 : CEFRの思想から言語教育の未来へ
細川, 英雄( 担当: 単著)
ココ出版 2022年12月 ISBN: 9784866760612
共生社会のためのことばの教育 : 自由・幸福・対話・市民性
稲垣, みどり, 細川, 英雄, 金, 泰明, 杉本, 篤史( 担当: 編集, 担当範囲: 第1章 ことばの教育は何をめざすか―共生社会のためのwell-being)
明石書店 2022年10月 ISBN: 9784750354774
「活動型」日本語クラスの実践 : 教える・教わる関係からの解放
Mariotti, Marcella, 市嶋, 典子, 細川, 英雄( 担当: 監修, 担当範囲: 第6章 対話活動とことばの教育―ワークショップゼロの理論的な背景と歴史)
スリーエーネットワーク 2022年04月 ISBN: 9784883199075
複数の言語で生きて死ぬ
山本, 冴里( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 終章 複数の言語で生き死にするということ-人間性の回復をめざして)
くろしお出版 2022年04月 ISBN: 9784874248904
自分の「ことば」をつくる : あなたにしか語れないことを表現する技術
細川, 英雄( 担当: 単著)
ディスカヴァー・トゥエンティワン 2021年08月 ISBN: 9784799327753
CEFRの理念と現実 理念編─言語政策からの考察
西山, 教行, 大木, 充( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 細川英雄「社会的行為主体を実現するアクション・アプローチの意味─CEFRの複言語主義解釈から言語教育実践の方向性へ」(第7章))
くろしお出版 2021年08月 ISBN: 9784874248669
私はいかにして表現活動主義者となったか──思考と表現の往還から学習者主体へ
西口光一編, 思考と言語の実践活動へ, 日本語教育に, おける表現活動の意義と可能性( 担当: 分担執筆)
ココ出版 2020年12月
コミュニケーションとは何かーポスト・コミュニカティブ・アプローチ
細川 英雄( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 第3章 ことばの活動によるコミュニケーションとその教育の意味-欧州評議会における言語教育政策観の推移から)
くろしお出版 2019年06月
対話をデザインするー伝わるとはどういうことか
細川 英雄( 担当: 単著)
ちくま新書 2019年06月 ISBN: 4480072292
グローバル化のなかの異文化間教育
細川 英雄( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 第3章 日本社会と異文化間教育のあるべき姿)
明石書店 2019年03月 ISBN: 9784750348018
キャリアデザインのための自己表現ー過去・現在・未来を結ぶバイオグラフィ
細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
東京図書 2017年09月
かかわることば: 参加し対話する教育・研究へのいざない
細川 英雄( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 7章 言語・文化・アイデンティティの壁を越えて(細川英雄))
東京大学出版会 2017年05月
市民性形成とことばの教育:母語・第二言語・外国語を超えて
細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
くろしお出版 2016年08月 ISBN: 4874247059
異文化間教育とは何か―グローバル人材育成のために
細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
くろしお出版 2015年10月 ISBN: 9784874246733
相互文化的能力を育む外国語教育―グローバル時代の市民性形成をめざして
細川 英雄( 担当: 監修)
大修館書店 2015年07月 ISBN: 9784469245967
実践研究は何をめざすか―日本語教育における実践研究の意味と可能性
細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
ココ出版 2014年05月 ISBN: 9784904595497
私はどのような教育実践をめざすのか―言語教育とアイデンティティ
細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
春風社 2013年10月 ISBN: 9784861102899
初級からはじまる「活動型クラス」-ことばの学びは学習者がつくる-『みんなの日本語』を使った教科書・活動型クラスを例に
細川 英雄, 武 一美, 金 龍男, 坂田 麗子, 村上 まさみ, 森元 桂子, 細川 英雄, 武 一美( 担当: 共著)
スリーエーネットワーク 2012年05月 ISBN: 4883195937
日本語教育 : ことばと文化の掛け橋
Lakshmi M. V, 細川 英雄, George P. A( 担当: 共著)
Northern Book Centre 2012年 ISBN: 9788172113056
プロセスで学ぶレポート・ライティング―アイデアから完成まで (日本語ライブラリー)
細川 英雄, 小林 ミナ, 舘岡 洋子( 担当: 共著)
朝倉書店 2011年07月 ISBN: 4254515251
複言語・複文化主義とは何か ―ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ (リテラシーズ叢書)
細川 英雄, 西山 教行, 細川 英雄, 西山 教行( 担当: 共編者(共編著者))
くろしお出版 2010年11月 ISBN: 4874245056
日本語センター及び日研におけるポートフォリオ実施のための理論と実践 : 2009年度版
細川 英雄( 担当: 編集)
早稲田大学日本語教育研究センター 2010年
日本語教師のための「活動型」授業の手引き―内容中心・コミュニケーション活動のすすめ
津村 奈央, 塩谷 奈緒子, 市嶋 典子, 武 一美, 須賀 和香子, 細川 英雄, 蒲谷 宏( 担当: 共編者(共編著者))
スリーエーネットワーク 2008年12月 ISBN: 4883194868
論文作成デザイン : テーマの発見から研究の構築へ
細川 英雄( 担当: 単著)
東京図書 2008年04月 ISBN: 9784489020322
ことばの教育を実践する・探究する : 活動型日本語教育の広がり
細川 英雄, ことばと文化の教育を考える会( 担当: 共著)
凡人社 2008年 ISBN: 9784893586902
国語表現II
細川 英雄
三省堂 2008年 ISBN: 9784385726700
変貌する言語教育 : 多言語・多文化社会のリテラシーズとは何か
佐々木 倫子, 細川 英雄, 砂川 裕一, 川上 郁雄, 門倉 正美, 牲川 波都季( 担当: 共著)
くろしお出版 2007年 ISBN: 9784874243954
日本語学キーワード事典
小池 清治, 小林 賢次, 細川 英雄, 犬飼 隆( 担当: 共編者(共編著者))
朝倉書店 2007年 ISBN: 9784254510317
考えるための日本語【実践編】 : 総合活動型コミュニケーション能力育成のために
細川 英雄, 牛窪 隆太( 担当: 共著)
明石書店 2007年 ISBN: 9784750325521
新時代の日本語教育をめざして : 早稲田から世界へ発信
宮崎 里司, 川上 郁雄, 細川 英雄( 担当: 共著)
明治書院 2006年 ISBN: 4625703085
研究計画書デザイン : 大学院入試から修士論文完成まで
細川 英雄
東京図書 2006年 ISBN: 9784489007248
21世紀の『日本事情』 : 日本語教育から文化リテラシーへ 第5号
世紀の, 日本事情, 編集委員会, 長谷川 恒雄, 佐々木 倫子, 砂川 裕一, 細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
『日本事情』研究会, くろしお出版 (発売) 2004年01月 ISBN: 4874242928
問題を発見・解決する総合活動型日本語教育のすすめ
細川 英雄, 言語文化教育研究所( 担当: 共著)
明石書店 2004年 ISBN: 4750320196
国語表現II
細川 英雄
三省堂 2004年 ISBN: 4385726337
わたしを語ることばを求めて : 表現することへの希望
牲川 波都季, 細川 英雄( 担当: 共著)
三省堂 2004年 ISBN: 4385361983
国語表現II : 指導資料 : セット
細川 英雄, 国語表現I, 編集委員会( 担当: 共編者(共編著者))
三省堂 2004年 ISBN: 4385756449
日本語教育講座 5 : 言語学・日本事情
宇佐美 洋, 町田 健, 高見澤 孟, 細川 英雄, 千駄ヶ谷日本語教育研究所( 担当: 共著, 担当範囲: 第5章 日本事情)
千駄ヶ谷日本語教育研究所 2003年
国語表現I : 指導資料 : セット
細川 英雄, 国語表現I編集委員会( 担当: 共編者(共編著者))
三省堂 2003年 ISBN: 4385756201
「総合」の考え方と方法
早稲田大学日本語研究教育センター, 総合, 研究会, 細川 英雄( 担当: 監修)
早稲田大学日本語研究教育センター 2003年
21世紀の『日本事情』 : 日本語教育から文化リテラシーへ 第4号
世紀の, 日本事情, 編集委員会, 長谷川 恒雄, 佐々木 倫子, 砂川 裕一, 細川 英雄
『日本事情』研究会, くろしお出版 (発売) 2002年10月 ISBN: 4874242626
日本語表現・文型事典
小池 清治, 小林 賢次, 細川 英雄, 山口 佳也( 担当: 共編者(共編著者))
朝倉書店 2002年 ISBN: 4254510241
日本語教育は何をめざすか : 言語文化活動の理論と実践
細川 英雄
明石書店 2002年 ISBN: 4750390062
ことばと文化を結ぶ日本語教育
細川 英雄
凡人社 2002年 ISBN: 4893585045
21世紀の『日本事情』 : 日本語教育から文化リテラシーへ 第3号
世紀の, 日本事情, 編集委員会, 長谷川 恒雄, 佐々木 倫子, 砂川 裕一, 細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
『日本事情』研究会, くろしお出版 (発売) 2001年10月 ISBN: 4874242405
21世紀の『日本事情』 : 日本語教育から文化リテラシーへ 第2号
世紀の, 日本事情, 編集委員会, 長谷川 恒雄, 佐々木 倫子, 砂川 裕一, 細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
『日本事情』研究会, くろしお出版 (発売) 2000年10月 ISBN: 4874242081
21世紀の『日本事情』 : 日本語教育から文化リテラシーへ 創刊号
世紀の, 日本事情, 編集委員会, 長谷川 恒雄, 佐々木 倫子, 砂川 裕一, 細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
『日本事情』研究会, くろしお出版 (発売) 1999年 ISBN: 4874241786
日本語教育と日本事情 : 異文化を超える
細川 英雄
明石書店 1999年 ISBN: 4750312118
醒睡笑 : 静嘉堂文庫蔵
安楽庵 策伝, 岩淵 匡, 桑山 俊彦, 細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
笠間書院 1998年 ISBN: 430520116X
日本語学キーワード事典
小池 清治, 小林 賢次, 細川 英雄, 犬飼 隆( 担当: 共編者(共編著者))
朝倉書店 1997年 ISBN: 4254510225
日本事情ハンドブック
水谷 修, 細川 英雄, 佐々木 瑞枝, 池田 裕( 担当: 共編者(共編著者))
大修館書店 1995年 ISBN: 4469012467
薪ストーブのある暮らし : 八ケ岳南麓、森の家から
細川 英雄, 細川 たかみ( 担当: 共著)
筑摩書房 1995年 ISBN: 448081390X
日本語の複文構造
カトリーヌ・ガルニエ, 細川 英雄, 小出 美河子( 担当: 共訳)
ひつじ書房 1994年 ISBN: 4938669307
日本語教師のための実践「日本事情」入門
細川 英雄
大修館書店 1994年 ISBN: 4469220965
私の日本語再発見
金沢大学大学教育開放センター, 細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
金沢大学・大学教育開放センター 1990年
日本語を発見する
細川 英雄
勁草書房 1990年 ISBN: 4326152362
敬語の用法 : 角川小辞典
辻村 敏樹, 桑山 俊彦, 菊地 康人, 川岸 敬子, 細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
角川書店 1990年
外国人留学生のための日本語 I~IV[金沢大学学生部日本語講座のための日本語教科書]
細川 英雄, 中田 敏夫, 酒井 恵美子, 金沢大学学生部( 担当: 共編者(共編著者))
金沢大学学生部 1989年
小学校教科書教科別語彙資料
京極 興一, 細川 英雄( 担当: 共編者(共編著者))
信州大学教育学部 1988年
パリの日本語教室から
細川 英雄
三省堂 1987年 ISBN: 4385431434
金沢大学外国人留学生の日本語作文 分析編
細川 英雄
金沢大学教養部日本語・日本事情研究室
文化は教えられるか―ことばと文化を統合する言語文化教育学へ
細川英雄 [招待有り]
韓国日語日文学会夏季国際大会
発表年月: 2021年06月
社会的行為主体としてのことばの活動とは何か
細川 英雄 [招待有り]
日本社会を生きるとは ーことばのオートノミーと社会的行為主体ー (同志社大学・良心館) 同志社大学日本語教育センター
発表年月: 2019年03月
市民性形成はなぜ言語文化教育の目的として位置づけられるのか
細川 英雄
第5回年次大会 (早稲田大学3号館) 言語文化教育研究学会
発表年月: 2019年03月
複言語主義をどう解釈するか ― 欧州評議会の理念と日本社会 ―
細川 英雄 [招待有り]
CEFRの理念と現実 (京都大学人間環境学研究科) 京都大学人間環境学研究科
発表年月: 2019年03月
教えない教え方・理論背景編
細川 英雄 [招待有り]
第49回年次研究集会 (早稲田大学8号館) 日本英語教育学会・日本教育言語学会
発表年月: 2019年03月
なぜ実践と研究は統合されるのか ~ 人間学としての実践研究 ~
細川 英雄 [招待有り]
思考と言語研究会 (愛媛大学 校友会館2Fサロン) 第149回次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年12月
「なに」から「なぜ」へー社会を構築する日本語教育
細川 英雄 [招待有り]
石川県国際交流協会
発表年月: 2018年11月
実践研究のめざすものー実践・研究の統合と日本語教育
細川 英雄 [招待有り]
中国湖北省日語教学研究会2018年会
発表年月: 2018年09月
発信する学びー日本学研究と日本語教育
細川 英雄
カ・フォスカリ大学日本学科
発表年月: 2018年05月
教室という社会で私たちは何をするのか
細川 英雄 [招待有り]
Le CEJ et l'AEJF de INALCO
発表年月: 2018年05月
ともに生きるためのことばの活動とは何か
細川 英雄 [招待有り]
国際交流基金ケルン日本文化会館
発表年月: 2018年04月
今、なぜ「考えるための日本語」かー総合活動型日本語教育の理論と実践
細川 英雄 [招待有り]
オランダ日本語教師会
発表年月: 2018年04月
細川 英雄 [招待有り]
南米日本語教育シンポジウム2017 南米における日本語教育の現在と未来 (サンパウロ日伯援護協会, 5F 神内ホール Rua Fagundes, 121 - Liberdade / São Paulo) 国際交流基金サンパウロ日本文化センター(FJSP)
発表年月: 2017年08月
日本語教育における実践研究の可能性──その歴史的展開から持続可能性へ
細川 英雄 [招待有り]
韓国日本語教育学会第31回国際学術大会 (場所:建国大学校(ソウル市)) 韓国日本語教育学会
発表年月: 2017年04月
実践研究は何をめざすか―日本語教育における実践研究の意味と可能性
細川 英雄 [招待有り]
第2回「日本語教育学の理論と実践をつなぐ」国際シンポジウム (高等教育出版社(北京市西城区德外大街4号)) 国際交流基金北京日本文化センター
発表年月: 2017年03月
〈学習者主体〉から〈ことばの市⺠〉へ―ポリティクスとしての歴史と⾰新
細川 英雄
⾔語⽂化教育研究学会第3回年次⼤会(関⻄学院⼤学上ヶ原キャンパス)
発表年月: 2017年02月
対話をするために必要なもの―ワークショップゼロの理論的な背景
細川 英雄 [招待有り]
ヴェネティア・カフォスカリ大学日本語科講演会
発表年月: 2016年09月
実践研究の可能性-ことばの教育の未来を拓く-
細川 英雄 [招待有り]
日本語教育学会・実践研究フォーラム
発表年月: 2016年08月
何のためにことばを教える・学ぶのか―言語教育における市民性形成
細川 英雄 [招待有り]
立命館大学大学院言語教育情報研究科シンポジウム
発表年月: 2016年07月
グローバル化・多文化共生における言語活動の充実とは何か―学習環境づくりとしての実践研究の意味するもの
細川 英雄 [招待有り]
静岡大学教育学部フォーラム
発表年月: 2016年03月
グローバル人材になる―言語文化教育の個と社会の立場から
細川 英雄 [招待有り]
奈良教育大学講演会
発表年月: 2015年12月
対話は言語教育に何をもたらすか
細川 英雄
第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(フランス・ボルドーモンテーニュ大学)
発表年月: 2015年08月
市民性形成とことばの教育 に関する理論的枠組み
細川 英雄
言語文化教育研究学会第2回年次大会(武蔵野美術大学)
発表年月: 2015年03月
ことばを身につけるとは?-フランス体験から考える私の言語習得論
細川 英雄 [招待有り]
西南学院大学学術講演会
発表年月: 2014年10月
今、なぜ活動型日本語教育かーことばの教育の課題と展望
細川 英雄 [招待有り]
日本語教育学会研究集会・中部(愛知)
発表年月: 2014年07月
子どもを一個の言語活動主体として見る
細川 英雄 [招待有り]
全国大学国語教育学会
発表年月: 2014年05月
市民性教育のための評価とアセスメントの考え方――言語と文化の教育におけるこれからの可能性
細川 英雄 [招待有り]
マレーシア・マラヤ大学言語学部
発表年月: 2013年10月
なぜアカデミック・ジャパニーズ(AJ)に実践研究が必要なのか -「AJとは何か」という問いに関連して
細川 英雄 [招待有り]
発表年月: 2013年06月
言語教育はどのような言語活動主体を育成するのか―「ことばの市民」の意味と課題―
細川 英雄 [招待有り]
プリンストン大学第20回日本語シンポジウム
発表年月: 2013年05月
どのような言語教育によるどのような異文化間能力養成が可能なのか
細川 英雄
国際研究集会2013年「真のグローバル人材育成を目指して-その理念と実践-」(京都大学)
発表年月: 2013年04月
言語教育におけるメディエーションの意味
細川 英雄
第12回言語文化教育研究会
発表年月: 2013年03月
教育実践における言語活動主体のあり方再検討
細川 英雄 [招待有り]
第9回国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港城市大学)
発表年月: 2012年11月
「私はどのような言語活動主体となりうるか」という問い
細川 英雄
国際研究集会「私はどのような教育実践をめざすのかー言語教育とアイデンティティ」(早稲田大学8号館)
発表年月: 2012年09月
日本語教育学の専門性とは何か ―早稲田大学大学院日本語教育研究科での議論を手がかりに―
細川英雄 [招待有り]
日本語教育学会国際大会 中国・天津外国語大学
発表年月: 2011年08月
ことばの市民になるということ
国際セミナー「言語教育はことばと文化を結ぶ」 インド・ネルー大学
発表年月: 2010年
ことばは教えられるか
日本語教育学会秋季大会(神戸大学)
発表年月: 2010年
「ことばの市民」になるために
[招待有り]
日本語教育学会国際大会 台湾・国立政治大学
発表年月: 2010年
sitzn
発表年月: 2010年
市民性育成のための教室文化論による対話型日本語教室活動の実践研究モデルの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
塩谷 奈緒子, 細川 英雄
南米日系社会における複言語話者の日本語使用特性の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
松田 真希子, Daniel Long, 渡部 倫子, 森 篤嗣, 宮崎 幸江, 小林 ミナ, 細川 英雄, 佐野 香織, 久野 マリ子, 中井 精一, 福島 青史, 伊澤 明香, 山本 和英, 林 良子
「留学生10万人計画」はいかに経験されたか―元就学生・教職員のライフストーリー
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田中 里奈, 山本 冴里, 細川 英雄, 三代 純平, 佐藤 正則
中東地域の日本語教師と学習者の言語意識の把握と相互理解を目指した実践モデルの構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
市嶋 典子, 平田 未季, 細川 英雄, バグダーディ ムハンマド
新しい言語教育観に基づいた複数の外国語教育で使用できる共通言語教育枠の総合研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
西山 教行, 大木 充, 境 一三, 古川 裕, 久村 研, 酒井 志延, 細川 英雄, 長谷川 由起子, 姫田 麻利子, 林田 理惠, 平畑 奈美, 李 煕卿, 清田 洋一, 平高 文也, 砂岡 和子, グラジアニ ジャンフランソワ, 長野 督, 倉舘 健一, 金子 百合子, 平井 素子, 斉藤 信浩, 金 美仙, 山口 高領, 塚原 信行
アイデンティティ形成に関する言語教育とその教師養成・研修プログラムの実践的研究
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C), 基盤研究(C))
研究期間:
細川 英雄, 舘岡 洋子, 池上 摩希子
「共生日本語」教育構築の試み―「共生日本語」による教室実践モデル開発
文部科学省 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間:
細川 英雄, 三代 純平, 塩谷 奈緒子
日本語教育と文化リテラシーに関する理論的研究、および、実践モデルの開発
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間:
佐々木 倫子, 牲川 波都季, 門倉 正美, 細川 英雄, 砂川 裕一, 川上 郁雄
電話による日本語リスニング・スピーキング自動試験の運用性・信頼性・妥当性の検証
文部科学省 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間:
原田 康也, 川口 義一, 細川 英雄, 戸田 貴子
日本語教員養成における実践能力の育成と教育実習の理念に関する調査研究
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間:
中川 良雄, 細川 英雄, 横溝 紳一郎, 高木 裕子, 縫部 義憲, 馬場 良二, 河野 俊之, 坂口 昌子
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間:
北條 淳子, 宮崎 里司, 宮崎 里司, 細川 英雄, 川口 義一, 蒲谷 宏, 吉岡 英幸, 鈴木 義昭, 佐久間 まゆみ
日本語教員養成における「日本事情」教育のシラバス構築のための調査研究
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間:
細川 英雄, 砂川 裕一, 佐々木 倫子, 長谷川 恒雄
文部科学省 科学研究費補助金(国際学術研究)
研究期間:
長谷川 恒雄, Levy Christi, Kwan Yue Che, Mariott Hele, Steinhoff Pa, Radke Kurt W, Bekcs Andrej, 細川 英雄, 砂川 裕一, 佐々木 倫子, Cheuk Yue K, Levy Christ, Mariott Hel, Steinhof Pa, Radke Kurt, Bekes Andre, Levy Christi, Mariot Helen
外国人留学生のための「日本事情」教育のあり方についての基礎的調査・研究-大学課程における調査・研究及び教育カリキュラムに関する具体的提案-
文部科学省 科学研究費補助金(総合研究(A))
研究期間:
長谷川 恒雄, 細川 英雄, 砂川 裕一, 佐々木 倫子
Education of calture and society
Education of Language and culture
Policy Topics 「ことばの市民」になる教育へ : 自己・他者そして社会の外国語学習
細川 英雄, Hideo Hosokawa
Journal of policy studies = 総合政策研究 ( 52 ) 87 - 89 2016年09月
Interculturalite et Dynamique du dialigue-pour une integration de la culture a la langue-
Hideo HOSOKAWA
Enseignement du Japonais en France 5 32 - 53 2010年
日本語教育実践研究(11) -「総合活動型日本語教育」の実践と研究-
細川 英雄
早稲田大学日本語教育実践研究 = Journal of practical study on teaching Japanese language ( 6 ) 127 - 127 2007年05月
日本語教育実践研究(11)-「総合活動型日本語教育」の実践と研究-
細川 英雄
早稲田大学日本語教育実践研究 = Journal of practical study on teaching Japanese language 5 173 - 173 2006年12月
細川 英雄
早稲田大学日本語教育研究 = Waseda journal of Japanese applied linguistics 9 1 - 8 2006年09月
Integration of Language and Culture:A Theory of "An Individual's Culture"in Japanese Langage Teaching
Hosokawa,H
Paris Lectures in Japanese Linguistics Kurosio Publishers 2005年
新時代の日本語教育をめざして--早稲田大学大学院日本語教育研究科の取り組み(第9回)日本語教員養成における理論と実践の統合--早稲田大学大学院日本語研究科「実践研究」の試み
細川 英雄
日本語学 23 ( 15 ) 68 - 78 2004年12月
Acquisition de la culture dans le Japonais Langue Etrangere
Hosokawa, H
早稲田大学語学教育研究所紀要 52 57 - 67 1997年
Review of La politesse et personne: Andr? Wlodarczyk
Hosokawa, H
Alternatif / alternative (CREDIF) 2 1996年
2002年 宮崎 里司, 望月 真帆
2000年
1997年