畑 惠子 (ハタ ケイコ)

写真a

所属

社会科学総合学術院

職名

名誉教授

学位 【 表示 / 非表示

  • 国際学修士

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 政治学

  • ヨーロッパ史、アメリカ史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • ラテンアメリカ研究

論文 【 表示 / 非表示

  • メキシコの福祉制度ー新たな社会扶助政策と社会権の確立

    畑 惠子

    海外社会保障研究   ( 193 ) 33 - 42  2016年02月  [招待有り]

  • メキシコの労働運動ー組織再編と労働法改正(世界の労働運動15)

    Int'lecowk 国際経済労働研究   16 ( 11/12 ) 32 - 36  2014年12月

  • メキシコの条件付現金給付政策ープログレサ・オポルトゥニダデスの17年を考える

    アジ研ワールド・トレンド   ( 229 ) 8 - 12  2014年11月

  • メキシコの条件つき現金給付政策ーProgresa-Oportunidades

    畑惠子

    宇佐見・牧野編『現金給付政策の政治経済学(中間報告)』調査研究報告書     29 - 43  2013年03月

  • メキシコと環太平洋ー新たな経済連携に向けて

    畑惠子

    ラテンアメリカ時報   No.1366   16 - 20  2012年07月

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ラテンアメリカ 地球規模課題の実践

    畑惠子( 担当: 共編者(共編著者))

    新評論  2021年02月

  • 新型コロナ感染症の拡大と社会への影響(『世界の社会福祉年鑑2020』所収)

    畑惠子( 担当: 分担執筆)

    旬報社  2020年12月

  • メキシコ (『新世界の社会福祉10中南米 所収)

    畑惠子( 担当: 分担執筆)

    旬報社  2020年02月

  • 性的マイノリティと人権 (『福祉社会へのアプローチ』 下巻 所収)

    畑惠子( 担当: 分担執筆)

    成文堂  2019年03月

  • メキシコにおける民主化と「クイア革命」(追悼論文集編集委員会編 『グスタボ・アンドラーデ先生追悼論文集』 所収)

    畑 惠子( 担当: 分担執筆)

    2017年08月

全件表示 >>

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 福祉社会・政策デザインにおける次世代人材育成の国際比較

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2008年
    -
    2010年
     

     概要を見る

    福祉社会・政策デザインにおける次世代人材育成を研究し、その国際比較をおこなった。いずれの国においても移民など国家レベルを超えたグローバルな社会問題を、地域レベル、コミュニティレベルで扱う社会福祉専門職の仕事の重要性が高まり、その養成が急務になっていることが明らかになった。

  • 公共・市場・NPOの相互関係とその政策形成へ及ぼす影響に関する国際比較研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2002年
    -
    2004年
     

     概要を見る

    各国のNPOの概念規定について検証しつつ、3年間の調査・研究をまとめた。久塚は、主に、日本とフランスにっいて研究した。(1)日本については、事実上存在している法人格を有しない市民団体から、法人格を有するNP0にまでについてヒアリングを行い、さらに、NPOを管轄している行政にもヒアリングを行った。結果として、日本においては、NPOが政策形成に及ぼす影響は、法人の制度や税制がネックとなり、まだ大きなものとなっていないものの、キーパーソンやネットワーク機能を有するプラザなどが存在している場合は、NPOの機能が発揮され、行政とのパートナーシップが形成されつつあることがわかった。(2)フランスについては、Associationが活動しやすい土壌・制度が整っており、国民の意識調査からも、消費者保護の問題や老親の問題などはAssociationへの期待が高く、公的セクターとの役割の住み分けが形成されていること、Associationが政策形成に大きな役割を果たしていることが

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 110th out of 149: Japan's Ongoing Struggle with Gender Equality

    Keiko Hata  [招待有り]

    Japan-America Society of Oregon  

    発表年月: 2019年10月

  • Welfare System in Mexico/ Bienestar en Mexico

    Keiko Hata  [招待有り]

    Comparing Policy Agendas in Emerging Economies, Growth Strategy, Re-distribution and Social Security System in East Asia, Latin America and East Europe - Russia   (Kyoto)  Center for Southeast Asian Studies, Kyoto Univerisity  

    発表年月: 2017年03月

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • LGBTの権利保障に関するラテンアメリカ主要国の比較研究

    2018年   渡部奈々, 近田亮平

     概要を見る

    アルゼンチン、ブラジル、メキシコはLGBTの権利保障(同性婚、養子縁組等)において先進的であり、国連を舞台に国際世論をリードしてきた。本研究では、その一因が80年代の民主化過程とその後の国際基準を優先する政治姿勢にあるとの仮説のもとで、3か国の法整備の経緯を比較検討した。2018年には同性婚を人権とする米州人権裁判所裁定、コスタリカ、キューバにおける同性婚承認への動きなど、権利保障の進展があった一方、ブラジルを筆頭に「ジェンダーイデオロギー」批判というバックラッシュも始まった。このような保守的新潮流、エバンジェリカルズなどのカトリック以外の宗教の影響を加えた考察の必要性が明らかになった。

  • 現代ラテンアメリカの政治体制と女性-民主主義・新自由主義とジェンダー・階級-

    1999年  

     概要を見る

     本年度は基本的資料の収集にあたった。分析は始めたばかりであるが、1980年代からの民主化および民主主義の確立に向けての動きは、一国内、もしくはラテンアメリカという地域レベルでとらえるだけでは、あるいは政治制度の問題としてとらえるだけでは不十分であり、民主主義と新自由主義的経済政策を唯一の選択肢とする国際的な圧力をも視野に入れるべきことを強く認識するにいたった。もとより、私が民主主義として考える範疇には、経済・社会的側面が含まれており、経済・社会的視点から民主主義を問いなおすことを主眼としているが、今日のラテンアメリカ民主主義の特徴はまさに新自由主義経済政策との抱き合せにあり、そこを出発点とする必要と改めて確認した。 そのような視点にたって、キューバ、メキシコに関する研究を始めた。キューバについては社会主義体制であるが、同時に、限定的かつ特殊であっても、90年代に入り、国際的な変動に呼応して、政治の「民主化」(直接選挙の導入など)や経済の選択的自由化(外資導入、ドル所持の自由化、個人営業の解禁など)が進んでいることから、ラテンアメリカ全域で進行中の大きな流れのなかでとらえることも可能である。ラテンアメリカ学会定期大会の「ラテンアメリカにおけるジェンダー-女性の政治参加を中心に」というパネルで92年の選挙法の改正と女性の政治参加について報告し、「キューバの新しい社会と女性」においては、選挙法の改正が女性の政治参加に及ぼしている影響と90年代の経済政策の変更が女性労働にもたらす変化についても言及した。また、新自由主義的経済政策は輸出加工工業で安価な女性労働需要を高める一方で、女性をフォーマルセクターからインフォーマルセクターに追いやる傾向があること、また福祉政策の切り捨てによって人々の生存を保障するための家庭の役割を拡大させることが指摘されるが、効率性と競争力の向上を目指す新自由主義的政策が、ペイドワーク・アンペイドワークを含めて女性労働にどのような変化を生じせしめているのか、労働や家庭のジェンダー関係にどのような変化をもたらしているのかについても、ラテンアメリカ・カリブ地域全体について概観し、メキシコを中心にした分析を開始した。このような視点から、メキシコ・キューバを中心にした分析を継続する予定である。

  • 現代ラテンアメリカの政治体制と女性―キューバを中心とする社会主義体制下のジェンダーと階級―

    1998年  

     概要を見る

     この研究の目的は、70年代半ば以降のキューバを中心に、あらゆる問題の解決が階級闘争に収斂される社会主義イデオロギーにおけるジェンダーの位置付けと、 政治的制度化や経済政策の変化が女性に及ぼした影響を明らかにすることにある。70年代半ばというのは、政府の政策が公的領域における平等(生産労働への参加と政治参加)から私的領域(家庭・家族)での平等へと拡大された時期であると同時に、ラテンアメリカ主要国ではフェミニズム運動や民衆女性運動の台頭をみた時期でもある。しかし、キューバでは外部から思想的影響を受けることなく、女性たちの下からの自発的働きかけもないまま、カストロら指導層のアンビヴァレントな女性観や経済情勢に左右される女性政策が、キューバ女性連盟(FMC)を通してトップダウンで実施されてきた。キューバでは医療・教育、家事・育児の社会化など、さまざまなサーヴィスを国家が保障し、女性の生産労働への参加を促進してきた。しかし参加率は他のラテンアメリカ諸国と比べてとりわけ高いわけではない。加えて、70年代後半からの生産性・効率性重視政策、80年代後半の矯正政策(道徳的・精神的刺激重視、自主性の期待)、さらにソ連・東欧社会主義圏崩壊による90年代の極度の経済危機は、女性に労働強化を強いたり、女性を生産から再生産の場へと追い戻すなど、女性の生活を大きく左右してきた。政治参加についても、人民権議会代表は全国レベルよりも市町村レベルでの女性の選出率が低い。また家庭では、1975年家族法に描かれた理想とはかけ離れた問題、例えば10代の出産、中絶、シングルマザー、離婚の増加などが深刻化している。このような現象は公的領域でも私的領域でも伝統的性別役割分業意識が再生産され続け、国家主導の女性問題の解決には偏りと限界があることを示唆している。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 1980年代後半以降のメキシコ社会の変容-新自由主義経済下の国家と社会-

    2002年03月
    -
    2004年03月

    メキシコ   メキシコ大学院大学、アジア・アフリカ研究センター

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • メキシコ社会の変容と現在

    一般社団法人国際女性教育振興会  (国立オリンピック記念青少年総合センター) 

    2018年09月
    -
     

  • ジェンダーからみるメキシコ社会

    東京都町田市教育委員会  まちだ市民国際学講座「拡大・成長する新興国」第8回 

    2012年11月
    -
     

  • 現代メキシコ社会の諸相

    町田市教育委員会  まちだ市民国際学ーラテンアメリカが問いかけるものー  (町田市森野分庁舎) 

    2007年06月
    -
     

  • 歴史でみる世界 クーデターから選挙へ−ラテンアメリカの民主化への挑戦

    NHK教育テレビ 

    2003年01月
    -
     

     概要を見る

    歴史でみる世界 クーデターから選挙へ−ラテンアメリカの民主化への挑戦 2004.1 再放送

  • 歴史でみる世界 メキシコ・キューバ二つの革命−アメリカ支配からの脱却

    NHK教育テレビ 

    2001年12月
    -
     

     概要を見る

    歴史でみる世界 メキシコ・キューバ二つの革命−アメリカ支配からの脱却

全件表示 >>