Updated on 2024/04/13

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SUZUKI, Shinichi(Kiyo)
 
Affiliation
Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences
Job title
Professor Emeritus
 

Internal Special Research Projects

  • 国際化する教育空間の構造変動と知識基盤(Knowledge Base)の再編成に関する比較研究―教科書・学校・大学・教職者の批判的検討―

    1998   伊藤 洋, 高橋 順一, 岡村 遼司, 岩淵 匡, ヴェロニック・ペラン

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    (1)研究交流 研究主題に沿って次のような研究協議を行った。①シドニー大学Anthony Welch教授の来訪と内発的知識についての研究協議(1997年12月1日~23日)、②フランス国立教育研究所Sophie Ernst教授の来訪と歴史教育の可能性に関する研究協議(1998年1月20日~30日)、③オックスフォード大学比較教育センター長、David Phillips博士の来訪と比較教育方法論に関する研究協議(1998年5月3~10日)。(2)研究資料・情報の収集と成果の発表 研究主題に関する資料および情報の収集とその成果の発表、及び、研究戦略の発展を図り以下のような研究交流を行った。①1997年7月、V.ペラン研究員フランス訪問、②1997年8月、鈴木慎一研究員中国訪問;教員養成について発表、③1997年12月、伊藤洋研究員フランス訪問、④1997年12月、鈴木慎一研究員英国訪問:British Studiesについて研究交流、④1998年3月(18~22日)、アメリカ国際比較教育学会において鈴木慎一研究員が研究主題に関するパネルを開設し、国際研究協力者のうち次の各員が同パネルに参加し研究発表:W. Mitter(ドイツ)、Y. Iram(イスラエル)、H. Ruwantabagu(ブルンディ)、D. Phillips(英国)、K.Odaet(ウガンダ)(3)以上の研究交流とその成果を踏まえて、次の日程で国際シンポジュウムを組織し実行することになった。①日程:2000年3月26~30日、②主題:教育空間の構造変動と教師教育、③会場:早稲田大学国際会議場。

  • 校旗の象徴機能に関する研究

    1997  

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    沖縄県および福岡県の高等学校の場合と、青森県の高等学校について、それぞれ2校について残されている諸資料から(1)校旗の作成過程と、(2)作成当時の教育に関する理想や理念を探り、(3)それらがどのようにして校旗の形象と色彩になって具体化されたかを聞き取った調査であった。 3年計画で進む無作為抽出調査の第1年目および第2年目までのメールサーヴェイから得られた回答(標本509)について、基礎的データを整理して、回答中特徴のある校旗をもつ学校のうち、応接に積極的に対応してくれた学校のなかからまず6校を選び上記の聞き取りを行ったが、その経緯と成果に基づき、第3年目(1998年度)のメールサーヴェイの内容について一部修正を施す。 多くの場合、校旗の作成を依頼された業者の間で、“学校の旗”の色、色相等についてある種の共通了解のようなものがある。色彩の選定は業者のその意味の選択に依存していることが少なくない。その点からみて、地域社会における色彩文化の実際を平行して検討しなければならないことが明らかになった。学校と地域社会の財力も校旗の選定について少なからぬ影響力をもっている。研究成果の発表1998年12月早稲田大学教育学部、『学術研究』、「校旗の象徴機能に関する色彩的研究(その1)」(発表予定)