小林 正美 (コバヤシ マサヨシ)

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所属

文学学術院

職名

名誉教授

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1973年

    早稲田大学   文学研究科   東洋哲学専攻  

  •  
    -
    1973年

    Wseda University   Graduate School, Division of Letters   Dept. of Aisian Philosophy  

  •  
    -
    1967年

    早稲田大学   文学部   東洋哲学  

  •  
    -
    1967年

    早稲田大学   Faculty of Literature  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   文学修士

  • 早稲田大学   文学博士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   名誉教授

  • 1979年04月
    -
    2013年03月

    早稲田大学文学部・文学学術院   School of Humanities and Social Sciences   専任講師・助教授・教授

  • 1994年
    -
    1995年

    北京大学哲学系交換研究員

  • 1983年
    -
    1985年

    ハーバード大学イェンチン研究所 招聘研究員

  • 1983年
    -
    1985年

    Visiting Scholar of the Harvard-Yenching Institute

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本印度学仏教学会

  •  
     
     

    日本宗教学会

  •  
     
     

    日本中国学会

  •  
     
     

    仏教思想学会

  •  
     
     

    中国社会文化学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 思想史

  • 宗教学

  • 中国哲学、印度哲学、仏教学

  • 中国哲学、印度哲学、仏教学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 中国仏教

  • 道教

  • Chinese Buddhism

  • Daoism

論文 【 表示 / 非表示

  • 仙公系靈寶經の編纂時期と編纂者について

    小林 正美

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   58   21 - 37  2013年02月

  • 道教史のパラダイム転換

    小林 正美

    駒澤大學佛教學部論集   43   15 - 33  2012年10月  [招待有り]

  • 『昇玄経』と『太上洞玄霊宝中和経』と『正一法文天師教戒科経』の編纂順位について

    小林 正美

    東洋の思想と宗教   27   1 - 20  2010年03月  [査読有り]

  • 新パラダイム道教史の妥当性の検証

    小林 正美

    東方宗教   114   1 - 23  2009年11月  [査読有り]

  • 唐代道教における大洞三景弟子と大洞法師の法位の形成

    小林 正美

    東方學   115   55 - 72  2008年01月  [査読有り]

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 中文版《新範式道教史的構建》

    小林 正美, 著, 王皓月 譯

    中国・斉魯書社  2014年05月

  • 中文版《唐代的道教與天師道》

    小林 正美, 王皓月, 李之美

    中国・斉魯書社  2013年07月

  • 中文版《六朝佛教思想研究》

    小林 正美, 著, 王皓月 譯

    中国・斉魯書社  2013年01月

  • 中文版《中国的道教》

    小林正美, 王皓月 譯

    中国・斉魯書社  2010年01月

  • 道教の斎法儀礼の思想史的研究

    小林 正美

    知泉書館  2006年

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 「新パラダイム道教史」の構築への歩み

    小林 正美

    東洋の思想と宗教   30   95 - 114  2013年03月

  • 東晋・南朝における「佛教」・「道教」の称呼の成立と貴族社会

    小林 正美

    『魏晋南北朝における貴族制の形成と三教・文学ー歴史学・思想史・文学の連携によるー』(汲古書院発行)     51 - 63  2011年

  • 東晋、南朝時期“佛教”和“道教”的称呼的確立與貴族社会

    小林 正美, 訳者, 王皓月

    第2回日中学者中国古代史論壇論文集『魏晋南北朝期における貴族制の形成と三教・文学ー歴史学・思想史・文学の連携によるー』/財団法人東方学会・中国社会科学院歴史研究所     48 - 54  2010年

  • 東晋・南朝における「佛教」・「道教」の称呼の成立と貴族社会

    小林 正美

    第2回日中学者中国古代史論壇論文集『魏晋南北朝期における貴族制の形成と三教・文学ー歴史学・思想史・文学の連携によるー』/財団法人東方学会・中国社会科学院歴史研究所     40 - 47  2010年

  • 金籙斎法与道教造像的形成与展開

    小林正美, 訳者, 白文

    広西藝術学院学報『藝術探索』/広西芸術学院   21 ( 3 ) 32 - 46  2007年

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • The Study of the Zhaijiao Ritual

    研究期間:

    2002年
    -
    2005年
     

  • The Study of the Zhaijiao Ritual

    研究期間:

    2002年
    -
    2005年
     

  • Daoism in Medieval China

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 「新パラダイム道教史」の構築への歩み

    小林 正美

    早稲田大学文学部最終講義  

    発表年月: 2012年01月

  • 道教史のパラダイム転換

    駒澤大学仏教学会平成23年度第一回公開講演会  

    発表年月: 2011年

  • 東晋・南朝における「佛教」・「道教」の称呼の成立と貴族社会

    第二回日中学者中国古代史論壇  

    発表年月: 2010年

  • 南朝天師道改革派の作成した鎮墓券の思想ーー徐副の鎮墓券の分析を中心にーー

    日本道教学会第59回大会  

    発表年月: 2008年

  • 道教三洞思想的形成及目的(中国語)

    中国社会科学院歴史研究所第58次学術月会  

    発表年月: 2006年

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 道教の経典伝授の儀礼の体系的研究

    2007年  

     概要を見る

    2007年7月に論文「唐代道教における大洞三景弟子と大洞法師の法位の形成」を『東方学』第百十五輯(東方学会)に寄稿した。論文は2008年1月31日に公刊された。論文の内容は、南朝の上清派の道士の法位であった大洞三景弟子と大洞法師が唐代の天師道の道士の法位として用いられるに至る歴史的経緯を、上清経の伝授儀を通じて解明したものである。本論文は道教経典の伝授儀礼の研究の一環として作成されたものである。 論文提出後には、霊宝経、『三皇経』、『老子道徳経』、正一経等の伝授儀について考察した。霊宝経の伝授儀としては陸修静『太上洞玄霊宝授度儀』、『三皇経』については敦煌資料の『陶公伝授儀』や道蔵本『太上洞神三皇儀』、太玄部の伝授儀としては『伝授経戒儀注訣』、正一経については『正一法文』等の資料を詳しく分析した。この研究成果に基づいて天師道の伝授儀に関する論文を作成し、発表する予定である。 伝授儀の研究と平行して、南朝天師道の墓券の研究を行なった。これまでに、南朝天師道の墓券と言われるものが15件ほど発掘されているが、今回はこれらの墓券の思想を分析し、その思想的特徴を考察した。この研究成果の一部は今年の秋の学会で発表し、論文にまとめる予定である。 2008年3月27日より4月4日まで福建省の福州、甫田、泉州の地域にある道観、寺院、摩尼寺、マソ廟あるいは摩崖石刻や博物館の文物、特に福州では鼓山湧泉寺と摩崖石刻、華林寺、開元寺、甫田の元妙観三清殿、広化寺、ビ州島のマソ廟、泉州清源山の老君岩、九日山摩崖石刻、元妙観(天慶観)、開元寺、承天寺、清浄寺、晋江草庵の摩尼寺、及び泉州市海外交通史博物館の摩尼教の石刻を中心に調査する。

  • 道教の伝授儀の研究

    2006年  

     概要を見る

    道教の伝授儀研究の基礎作業として、『三皇経』の伝授儀と上清経の伝授儀について研究を行った。 『三皇経』の伝授儀の研究では、『三皇経』の伝授儀の歴史的変遷とそれを作成した教団の状況が明らかとなった。この研究成果は近い将来、論文にして公表する予定である。 上清経の伝授儀については、道蔵本『太真玉帝四極明科経』(HY184)とその他の経典を取り上げて、大洞法師や大洞三景弟子の法位と、上清経の伝授儀との関係について考察し、論文「大洞法師・大洞三景弟子の法位と上清経の伝授儀について」を作成した。従来、唐代の大洞法師や大洞三景弟子は全員が上清派の道士と見なされてきたが、本論文では唐代の大洞法師と大洞三景弟子は全員が天師道の道士であることを解明している。これも、上清経の伝授儀の研究による成果である。この論文は学会誌で発表する予定である。 三月十一日より二十日まで陝西省西安市を中心に下記の調査を行った。燿県の薬王山博物館の碑林、臨潼市博物館および西安碑林博物館所蔵の北朝期の道教造像を中心に調査し、従来は北魏の寇謙之の新天師道以外にはほとんど未解明であった北朝期の道教の研究に新しい見通しを立てることができた。道教造像を通じて、それが制作された時代の道教界の状況を知ることができるので、道教造像の研究は伝授儀の研究にも役立つのである。 西安碑林博物館では初公開の唐・開成元年四月二十日建立の「大唐廻元観鐘楼銘并序」の碑文を実見できた。 戸県重陽宮、周至県宗聖宮・楼観台の調査では元代の全真道関係の多くの原碑を写真に収めることができた。さらに扶風県法門寺、西安市大善興寺、小雁塔を参観し、唐代の密教と仏教寺院の規模について認識を深めた。同時に、唐代には仏教の寺院に比肩する規模で存在した道教の道観についても調査する必要あると痛感した。その点で今回調査した周至県宗聖宮は大いに参考になる。

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年
    -
     

    東方学会  学術委員

  • 2003年
    -
     

    仏教思想学会  評議員

  • 2001年
    -
     

    中国社会文化学会  評議員

  • 1996年
    -
     

    日本道教学会  理事

  • 1996年
    -
     

    Japan Society of Taoistic Research  Director