所属学協会
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Société Française de Musicologie
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日本フランス語フランス文学会
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東洋音楽学会
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日本音楽学会
2024/12/19 更新
Société Française de Musicologie
Société Française de Musicologie
日本フランス語フランス文学会
東洋音楽学会
日本音楽学会
芸術諸学、仏文学、美学(含芸術諸学)、仏語・仏文学、音楽学
現代音楽とルツェルン音楽祭、ハイティンク・ラスト・コンサート
笠羽映子
音楽の友 77 ( 11 ) p. 97-98 およびp. 104 - p. 104 2019年11月 [査読有り]
アンサンブル・アンテルコンタンポランの歩み
笠羽映子
Symphony (東京交響楽団定期演奏会プログラム) p.15 - p.17 2019年05月 [査読有り]
3大現代作曲家の記念年を彩る作品たち
笠羽映子
音楽の友 p.27 - p.27 2018年11月 [査読有り]
『ブーレーズ/ケージ往復書簡 1949-1982』ナティエ/ピアンチコフスキ編(笠羽映子訳)
みすず書房 2018年04月 [査読有り]
テーマに適った意義深い公園--ルツェルン音楽祭2017
笠羽映子
『音楽の友』2017年10月号、音楽之友社 p. 95 - p. 95 2017年10月 [査読有り]
魅了されたニューロン --脳と音楽をめぐる対話ーー (笠羽映子訳)
ブーレーズ/シャンジュー, マヌリ
2017年08月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ 《主なき槌 ル・マルトー・サン・メートル》
笠羽映子
東京シンフォニエッタ第40回定期演奏会プログラム p. 4 - p. 5 2016年12月 [査読有り]
ブーレーズ亡き後のルツェルン音楽祭アカデミー
笠羽映子
『音楽の友』 (音楽之友社) 2016年11月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ 《デリーヴ 1》
笠羽映子
サントリー芸術財団 サマーフェスティバル 2016 プログラム (公益財団法人 サントリー芸術財団) 2016年08月 [査読有り]
新しい音楽を目指して --ポリーニ・プロジェクトに寄せて
笠羽映子
東京・春・音楽祭 公式プログラム p. 81 - p. 83 2016年03月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ生誕九〇年
笠羽映子
「みすず」 みすず書房 p. 18 - p. 25 2015年12月 [査読有り]
ハイティンクの「ルツェルン音楽祭」
笠羽映子
音楽の友 p. 24 - p. 25 2015年10月 [査読有り]
『聖セバスチャンの殉教』とドビュッシー
笠羽映子
『ダンヌンツィオに夢中だった頃』 (イタリア地中海研究叢書1)村松真理子編 p. 26o - p. 268 2015年09月 [査読有り] [招待有り]
晩年のドビュッシーが意図した音楽
笠羽映子
第36回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスtィヴァル プログラム p.43 - p.43 2015年08月 [査読有り]
新時代を切り拓く アバド後のルツェルンアカデミー管
笠羽映子
『音楽の友』 2014年10月号 7 - 7 2014年09月 [査読有り]
《ストラヴィンスキー》 曲の背景にあるもの
笠羽映子
新国立劇場(2013/14シリース)「シンフォニー・イン・スリームーヴメンツ」 バレエ公演プログラム 22 - 23 2014年03月 [査読有り]
混沌とした時代が生んだ「物語」
笠羽映子
東京・春・音楽祭 −東京のオペラの森2014− 公式プログラム (東京・春・音楽祭実行委員会) 51 - 51 2014年03月 [査読有り]
インタヴュー:ピエール・ブーレーズ、ルツェルン・アカデミーを通じて音楽界の未来を語る
笠羽映子
『音楽の友』 2014年1月号 92 - 93 2014年01月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ ルツェルン・アカデミーを通じて音楽会の未来を語る
取材, 文責, 笠羽映子
『音楽の友』 2014年1月号 92 - 93 2013年12月 [査読有り]
世界の音楽家たちによる奥深くラディカルな交流
笠羽映子
『音楽の友』 2013年12月号 178 2013年11月 [査読有り]
IRCAM 〜 研究、想像、教育の集積地
笠羽映子
東京・春・音楽祭—東京のオペラの森2013 公式プログラム(東京・春・音楽祭実行委員会) 2013年03月 [査読有り]
デュティユー歌曲『月夜の夢幻劇』(詩:ジャンティ)、『牢獄』(詩:カスー)、歌詞対訳
R・ジャンティ&J, カスー
東京春祭、歌曲シリーズvol.10, プログラム(東京・春・音楽祭実行委員会) 12 - 13 2013年03月 [査読有り]
イーゴリ・ストラヴィンスキー著『私の人生の年代記 ストラヴィンスキー自伝』
イーゴリ・ストラヴィンスキー
未來社 2013年02月 [査読有り]
ルツェルン・アカデミーでブーレーズ復帰
笠羽映子
『音楽の友』 2012年11月号 177 - 177 2012年10月 [査読有り]
ドビュッシー 〜 独自の創造世界と交友関係
笠羽映子
第33回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル、プログラム(草津夏期国際音楽アカデミー事務局) 68 - 70 2012年08月 [査読有り]
イーゴリ・ストラヴィンスキー著『音楽の詩学』
イーゴリ・ストラヴィンスキー
未来社 2012年07月 [査読有り]
Martyre de saint Sébastien Fragments Symphonique, Édition d’Eiko Kasaba, Série V, volume 10, Œuvres Comlètes de Claude Debussy
Claude Debussy, par Eiko Kasaba
Éditions Durand 2012年07月 [査読有り]
音楽
笠羽映子
フランス文化事典(丸善出版株式会社) 2012年07月 [査読有り]
解放への希求
笠羽映子
東京・春・音楽祭ー東京のオペラの森2012−、公式プログラム(東京・春・音楽祭実行委員会) 58 - 59 2012年03月 [査読有り]
第8回ルツェルン・フェスティヴァル・アカデミー
笠羽映子
音楽之友(音楽之友社) 6 - 7 2011年11月 [査読有り]
Pierre Boulez 著 Tombeau
笠羽映子
音楽学 57 ( 1 ) 69 - 70 2011年10月 [査読有り]
第7回ルツェルン・フェスティヴァル・アカデミー
笠羽映子
音楽之友(音楽之友社) 8 - 9 2010年11月 [査読有り]
<印象派の音楽とその発展>プログラム解説及び訳詩
笠羽映子
<印象派の音楽とその発展>プログラム(静岡音楽館AOI) 2 - 13 2010年11月 [査読有り]
ブーレーズによる音楽の新しい呼吸法
笠羽映子
ちくま(筑摩書房) 16 - 17 2010年04月 [査読有り]
ブーレーズ作曲家論選
ピエール・ブーレーズ, 笠
ちくま学芸文庫(筑摩書房) 2010年03月 [査読有り]
ブーレーズの祝祭アカデミー ルツェルン音楽祭2009
笠羽映子
音楽之友(音楽之友社) 211 - 211 2009年11月 [査読有り]
Le Martyre de saint Sébastien, édition de Pierre Boulez et Eiko Kasaba, Œuvres complètes de Claude Debussy, série VI/4, Paris, Éditions Durand, 2009
Claude Debussy, d. par Pierre Boulez, e, Eiko Kasaba
2009年04月 [査読有り]
クロード・ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲、武満徹:カトレーンⅡ、オリヴィエ・メシアン:世の終わりのための四重奏曲(プログラム・ノート)
笠羽映子
<生誕100年記念 メシアン−光と闇 2>(演奏会プログラム、トッパンホール) 2009年02月 [査読有り]
ルツェルン・フェスティヴァル 2008
笠羽映子
音楽之友 (音楽之友社) 179 2008年11月 [査読有り]
オリヴィエ・メシアン 「彼方を照らす閃光」 (作品解説)
笠羽映子
芸大プロジェクト’08 メシアン生誕100年、演奏会プログラム (東京芸術大学) 3 - 5 2008年04月 [査読有り]
ルツェルン・フェスティヴァル 2007
笠羽映子
音楽の友社 「音楽の友」11月号 167 2007年11月 [査読有り]
ルネ・シャールとピエール・ブーレーズ
笠羽映子
水戸芸術館<ブーレーズの肖像>プログラム 17 - 23 2007年09月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ 「ル・マルトー・サン・メートル」、「シュル・アンシーズ」 (作品解説)
笠羽映子
水戸芸術館<ブーレーズの肖像>プログラム 7 - 12 2007年09月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ(訊き手・翻訳:笠羽映子)「ビデオ・メッセージ」
Pierre Boulez, Eiko Kasaba
水戸芸術館 (収録:2006年9月13日、ルツェルン) 2007年05月 [査読有り]
『ラヴェル 生涯と作品』アービー・オレンシュタイン著 井上さつき訳 (書評)
笠羽映子
音楽之友社 『レコード芸術』 3月号 314 2007年03月 [査読有り]
20世紀音楽の始まり −クロード・ドビュッシーの創作活動を中心に−
笠羽映子
第6回レクチャー・コンサート講演記録(財団法人日仏会館・日仏協会) 1 - 9 2007年01月 [査読有り]
20世紀〜現代音楽の諸相を描き出す −ルツェルン・フェスティヴァル・アカデミー−
笠羽映子
音楽之友社 『音楽の友』、11月号 167 2006年11月 [査読有り]
Program Note、ピエール・ブーレーズ略年譜
笠羽映子
東京芸術大学・パリ国立高等音楽院友好交流演奏会<創造の杜 ピエール・ブーレーズ>プログラム 13 - 20 2006年04月 [査読有り]
エクラ/ブーレーズ 響き合う言葉tp音楽
ピエール・ブーレーズ, 笠
青土社 2006年02月 [査読有り]
”現代音楽実践工房” ルツェルン・フェスティヴァル・アカデミー
笠羽映子
音楽之友社、『音楽之友』 16 - 17 2005年11月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ『二重の影の対話』
笠羽映子
梶本音楽事務所、「Maurizio Pollini Japan 2005」演奏会プログラム 2005年11月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ/アンドレ・シェフネール著『ブーレーズ・シェフネール書簡集』
ピエール・ブーレーズ, アンドレ・シェフネール
音楽之友社 2005年04月 [査読有り]
大いなる新たな試み、ブーレーズ主宰「ルツェルン・フェスティヴァル・アカデミー」
笠羽映子
音楽之友社、『音楽之友』 15 2004年11月 [査読有り]
ジル・ドゥルーズ著<計算せずに占有するーーブーレーズ、プルーストと時間>(翻訳)
河出書房新社、ジル・ドゥルーズ著『狂人の二つの体制』 2004年06月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ著ブーレーズは語る −身振りのエクリチュール‐
青土社 2003年12月 [査読有り]
ラヴェル<おもちゃのクリスマス>(歌詞対訳)
びわ湖ホール声楽アンサンブル第21回定期公演プログラム/滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 2003年12月 [査読有り]
フランソワ・ルシュール著伝記 クロード・ドビュッシー
音楽之友社 2003年09月 [査読有り]
サン=サーンス<ノアの洪水>他 (CD歌詞対訳+解説文翻訳)
BMGファンハウス 2003年08月 [査読有り]
サン=サーンス<竪琴とハープ>他 (歌詞対訳+解説文翻訳)
BMGファンハウス 2003年08月 [査読有り]
クリスティアン・ツィメルマン 公演レポート
音楽之友/音楽之友社 61;7, pp.7-8 2003年07月 [査読有り]
サン=サーンス<レクイエム>他 (CD解説文翻訳)
BNGファンハウス 2003年06月 [査読有り]
フランス音楽の歴史‐4ドビュッシー&ラヴェル以降〜現代
レコード芸術/音楽之友社 52;633,pp.51-55 2003年04月 [査読有り]
ラヴェル:「マメール・ロワ」、「ピアノ協奏曲ト長調」フランク:交響曲ニ短調
月刊都響/東京都交響楽団 2003年04月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズの近況
グスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラ来日公演プログラム/梶本音楽事務所 2003年04月 [査読有り]
ポリーニ・プロジェクト2002 in 東京
音楽之友/音楽之友社 2003年01月 [査読有り]
ジェシー・ノーマンとフランス:ひとつの恋物語(R.マシャール)
J・ノーマン公演プログラム/梶本音楽事務所 2002年11月 [査読有り]
グスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラ ザルツブルクの夏
ユリイカ/青土社 34:13 2002年10月 [査読有り]
ブーレーズ——ひとつのポートレート——
LSO公演プログラム/梶本音楽事務所 2002年10月 [査読有り]
ベルリンのブーレーズ
ユリイカ/青土社 34:11 2002年08月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ著、標柱 音楽思考の道しるべ
青土社 2002年07月 [査読有り]
ブーレーズ、そしてポリーニへの期待
ユリイカ,青土社 34;3, pp.252-253 2002年03月 [査読有り]
ドビュッシー、ブーレーズ、メシアン、ラヴェル、印象主義、他(項目執筆)
新編音楽中辞典,音楽之友社 2002年03月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ、突き抜けられた画面
ミシェル・フーコー思考集成IX, 筑摩書房 pp. 3-9 2001年11月 [査読有り]
プログラム・ノート(ドビュッシー,シューベルト,メシアン)
夢の競演 ヨーヨー・マ&内田光子演奏会プログラム, サントリー・ホール 2001年11月 [査読有り]
モーリス・ラヴェル:歌劇『スペインの時』(台本フラン・ノアン)
トゥールーズキャピトル国立管絃楽団公演プログラム, すみだトリフォニーホール 2001年10月 [査読有り]
インタヴュー:フィリップ・マヌリ×笠羽映子
季刊エクスムジカ,ミュージックスケイプ 第5号,pp.135-142 2001年09月 [査読有り]
ラヴェル作曲“ラ・ヴァルス”(TV放送用字幕)
クラシカ・ジャパン 2001年08月 [査読有り]
ブーレーズへのオマージュ(TV放送用字幕)
クラシカ・ジャパン 2001年07月 [査読有り]
ザルツブルクの春—クラウディオ・アバドとその盟友たち
ユリイカ,青土社 33;6, pp.260-261 2001年06月 [査読有り]
クセナキスの“プレイアデス”(TV放送用字幕)
クラシカ・ジャパン 2001年05月 [査読有り]
ピーター・ブルック『ハムレットの悲劇』
ユリイカ,青土社 33;4, pp.260-261 2001年04月 [査読有り]
クリスティアン・ツィマーマン—創造行為としての音楽のために
レコード芸術,音楽之友社 50;4, p,47 2001年04月 [査読有り]
演奏による作品の熟成—ケント・ナガノ指揮ベルリン・フィルの《トゥーランガリラ交響曲》
レコード芸術/音楽之友出版 50; 1, pp. 154-155 2001年03月 [査読有り]
初期川端文学における音楽の位相
國文學/學燈社 45; 4, pp. 44-49 2001年03月 [査読有り]
Retour sur le Martyre de S醇Pbastien
Cahiers Debussy/Centre de Documentation Claude Debussy pp. 24, 57-78 2001年01月 [査読有り]
『シェイクスピア音楽目録』/『ハムレット』のなかの音楽/音楽のなかのハムレット—ベルリオーズの場合(1)他
ハムレットへの旅立ち(大井邦雄編)/早稲田大学出版部 pp. 69-70, 117-119, 187-194, 262-264 2001年01月 [査読有り]
ブリン・ターフェルのユニークな“歌祭り”
音楽之友/音楽之友社 58; 11, pp. 266 2000年11月 [査読有り]
21世紀に向かうメシアン像—エマールの《20のまなざし》—
レコード芸術/音楽之友出版 49; 6, pp. 74-77 2000年06月 [査読有り]
風の夢は巡り—武満徹とフランス—
武満徹・音の河のゆくえ(長木・樋口編)/平凡社 pp.252-262 2000年03月 [査読有り]
クロード・ドビュッシー著(フランソワ・ルシュール編)ドビュッシー書簡集1884−1918
音楽之友社 1999年11月 [査読有り]
文学と音楽の協奏
週間朝日百科17世界の文学/朝日新聞社 1246(3-217) 1999年11月 [査読有り]
エグゾティスムを越えて。ヨシ笈田演出の『カーリュー・リヴァー』
ユリイカ/青土社 31;7(266-267) 1999年06月 [査読有り]
「バーンスタイン 音楽を生きる」L・バーンスタイン×E・カスティリオーネ(西本晃二監訳 笠羽映子訳)
青土社 1999年02月 [査読有り]
プロコフエフ「ピアノ協奏曲第2番ト短調作品16」
愛知県文化振興事業団第82回講演NHK交響楽団定期演奏会プログラム 1999年02月 [査読有り]
扇のように広がるブーレーズの創作
音楽芸術/音楽之友社 56;12(116-117) 1998年12月 [査読有り]
メシアン「みどり児イエスにそそぐ20の眼差し」
ミシェル・ベロフ・ビアノリサイタルプログラム/彩の国さいたま芸術劇場 1998年10月 [査読有り]
五〇周年を期に新たな冒険へ—エックス・アン・プロヴァンス国際歌劇フェスティヴァル
音楽芸術/音楽之友社 56;10(66-70) 1998年10月 [査読有り]
ワールド・カップの傍らで—今シーズンの最後を飾るパリの現代音楽シーンより
音楽芸術/音楽之友社 56;8(88-90) 1998年08月 [査読有り]
シュトックハウゼンという怪物…—パリでのシュトックハウゼン特集より
音楽芸術/音楽之友社 56;6(81-83) 1998年06月 [査読有り]
ガーディナー−ユヴェントガーデンでのマスネ<シエリュバン>
「音楽芸術」/音楽之友社 55;3 1997年03月 [査読有り]
メシアン:キリストの昇天
サントリーホール 1997年03月 [査読有り]
ガーディナー−ユヴェントガーデンでのマスネ<シエリュバン>
「音楽芸術」/音楽之友社 55;3 1997年03月
メシアン:聖体秘蹟への賛歌
サントリーホール 1997年02月 [査読有り]
メシアン:われら死者のよみがえりを待ち望む
サントリーホール 1997年01月 [査読有り]
内田光子 ピアノ・リサイタル
「音楽芸術」/音楽之友社 55;1 1997年01月 [査読有り]
トロント出身の大器リャン−パリでのアンサンブル・アンテルコンタンポラン演奏会より
「音楽芸術」/音楽之友社 55;1 1997年01月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ著「現代音楽を考える」
青土社 1996年10月 [査読有り]
ドビュッシー「前奏曲集第2巻」「12の練習曲」他
中井正子ピアノリサイタルプログラム/ミリオン・コンサート協会 1996年10月 [査読有り]
メシアン・オルガン全集(解説書−O.メシアン著[作品について])
BGMビクター 1996年09月 [査読有り]
音楽を聴いて欲しい、それについて語るのではなく!−G.リゲティの創作活動
サントリー音楽財団 サマーフェスティバル1996 プログラム/サントリー音楽財団 1996年08月 [査読有り]
「指揮者の存在理由」を明確に示して−パリ<シテ・ド・ラ・ミュジック>でのブーレーズ指揮法マスタークラスを見て
「音楽芸術」/音楽之友社 54;7 1996年07月 [査読有り]
ドビュッシー「子供の領分」「前奏曲集第1巻」他
中井正子ピアノリサイタルプログラム/ミリオン・コンサート協会 1996年06月 [査読有り]
ミシェル・ベロフ ピアノ・リサイタル
「音楽芸術」/音楽之友社 54;6 1996年06月 [査読有り]
「人物クローズアップ」野平一郎
「音楽芸術」特集『追悼−武満徹』/音楽之友社 54;5 1996年05月 [査読有り]
広く長い交流が培ったもの
「音楽芸術」特集『追悼−武満徹』/音楽之友社 54;5 1996年05月 [査読有り]
メシアン:「かの高みの都市」
サントリーホール10周年記念公演コンサート・プログラム/サントリー・ホール 1996年03月 [査読有り]
La musique contemporaine au Japon: Un essai de reexamen de l'influence occidentale sur la culture musicale au Japon
比較文学年誌/早稲田大学比較文学研究室 32 1996年03月 [査読有り]
メシアン:「教会のステンドグラスと小鳥たち」
サントリーホール10周年記念公演コンサート・プログラム/サントリー・ホール 1996年02月 [査読有り]
メシアン:「忘れられた捧げ物−交響楽的瞑想」
サントリーホール10周年記念公演コンサート・プログラム/サントリー・ホール 1996年01月 [査読有り]
今日の世界をも照射した上演史を画する新演出−アムステルダムでのブーレーズ/シュタインによる《モーゼとアロン》オペラ上演より
音楽芸術/音楽之友社 54;1 1996年01月 [査読有り]
ドビュッシーの中期・後期ピアノ作品
中井正子ピアノリサイタルプログラム/ミリオンコンサート協会 1995年10月 [査読有り]
ポール・グリフィス:「ブーレーズ:爆発=固定」
ポリドールKK 1995年10月 [査読有り]
ルトスワフスキ:「パガニーニの主題による変奏曲」,ケージ:「2台のプリペアド・ピアノのための《3つのダンス》」,ドビュッシー:「白と黒で」,バルトーク:「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」
サントリー音楽財団コンサート〈サマーフェスティバル1995〉/サントリー音楽財団 1995年08月 [査読有り]
日本音楽界に多くのものを示唆して−「ブーレーズ・フェスティバルin東京1995」より
音楽芸術/音楽之友社 53;8 1995年08月 [査読有り]
ブーレーズ・フェスティバルの成果現代音楽最高水準の“直接”体験
読売新聞/読売新聞社 1995年07月 [査読有り]
ドビュッシーの初期ピアノ作品
中井正子ピアノリサイタルプログラム/ミリオンコンサート協会 1995年06月 [査読有り]
ジル・ドゥルーズ:「ブーレーズ,プルーストと時間」
ユリイカ/青土社 29;7 1995年06月 [査読有り]
ミシェル・フーコー:「突き抜けられた画面」
ユリイカ/青土社 29;7 1995年06月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ/ヨーゼフ・ホイスラー:「レポンをめぐって」
ユリイカ/青土社 29;7 1995年06月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズ:「フーコーをめぐる思い出」
ユリイカ/青土社 29;7 1995年06月 [査読有り]
シャールとブーレーズ−ある邂逅の重みと波紋
ユリイカ/青土社 29;7 1995年06月 [査読有り]
ブーレーズ:「弦楽のための本」,「ル・ヌルトー・サン・メートル」,ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲」,「海」,ラヴェル:「ダフニスとクロエ」
ピエール・ブーレーズ・フェスティバルプログラム/梶本音楽事務所 1995年05月 [査読有り]
ブーレーズ20世紀音楽論
ピエール・ブーレーズ・フェスティバルプログラム/梶本音楽事務所 1995年05月 [査読有り]
ピエール・ブーレーズが語るブーレーズ・フェスティバル,そして音楽のいま
ピエール・ブーレーズ・フェスティバルプログラム/梶本音楽事務所 1995年05月 [査読有り]
ブーレーズの持つ複数の“顔”?−ブーレーズ・イヤー in パリ
音楽芸術/音楽之友社 53;5 1995年05月 [査読有り]
メシアン:「クロノクロミー」,「天より来りし都」,「われ死者の復活を待ち望む」
ポリドールKK 1995年04月 [査読有り]