2024/12/15 更新

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オカダ モトユキ
岡田 素之
所属
法学学術院
職名
名誉教授
学位
修士 ( 早稲田大学 )

経歴

  •  
     
     

    早稲田大学 法学学術院   教授

学歴

  •  
    -
    1970年

    早稲田大学   文学研究科   ドイツ文学  

  •  
    -
    1970年

    早稲田大学  

委員歴

  • 2005年
    -
     

    日本独文学会  監事

  • 2005年
    -
     

    The Japanese Society of German Literature  Auditor

  • 2002年
    -
     

    早稲田大学ドイツ語学・文学会  会長

  • 2002年
    -
     

    German Society of Waseda University  President

所属学協会

  •  
     
     

    早稲田大学ドイツ語学・文学会

  •  
     
     

    国際ローベルト・ムージル学会

  •  
     
     

    日本口承文芸学会

  •  
     
     

    日本独文学会

  •  
     
     

    German Society of Waseda University

  •  
     
     

    International Robert-Musil-Society

  •  
     
     

    Society for Folk-Narrative Research of Japan

  •  
     
     

    The Japanese Society of German Literature

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研究分野

  • 文化人類学、民俗学 / ヨーロッパ文学

研究キーワード

  • 表象文化研究

  • 芸能・芸術研究

  • 独文学

  • Study of representative culture

  • Performing arts

  • German literature

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書籍等出版物

  • オーストリア文学小百科

    水声社  2004年

  • エッセイイストとしてのムージル

    共訳書『ムージル・エッセンス――魂と厳密性』(中央大学出版部)に併載  2003年

  • ムージル・エッセンス――魂と厳密性――

    中央大学出版部  2003年

  • 集英社 世界文学大事典(全6巻)

    集英社  1998年

  • 医神アスクレピオス――生と死をめぐる神話の旅

    白水社  1997年

  • 朝日新聞学芸部編『読みなおす一冊 わたしの「心の書」』

    朝日新聞社  1996年

  • ディオニューソス――破壊されざる生の根源像

    白水社  1993年

  • 増補改訂 新潮世界文学辞典

    新潮社  1990年

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 表象文化(演劇/美術/図像学)

    総合研究

  • 近現代文学(含ドイツ文学)

    その他の研究制度

  • Representative culture(Theatre, Fine arts, Iconography)

    0101 (Japanese Only)

  • Modern Literature (including German Literature)

    The Other Research Programs

Misc

  • Eberhard Scheiffele: Ausrufung des Jahres Null. Drama in vier Teilen.

    岡田素之

    Waseda-Blätter (早稲田ドイツ語学・文学会)   ( 14 )  2007年

  • 佐藤洋子『パウラ・モーダーゾーン=ベッカー――表現主義先駆けの女性画家』中央公論美術出版社、2003年

    岡田素之

    Waseda-Blätter(早稲田大学ドイツ語学・文学会)   第13号  2006年

  • 二〇年目のピナ・バウシュ

    岡田素之

    図書新聞   ( 2272 )  2006年

  • 二元論のはざまの〈哀しみ〉――ク・ナウカ公演『トリスタンとイゾルデ』

    岡田素之

    図書新聞   ( 2786 )  2006年

  • 鈴木忠志の〈終わりなき旅〉――鈴木忠志構成・演出『劇的な情念をめぐって』

    岡田素之

    図書新聞   ( 2802 )  2006年

  • 有賀さんと寛容の精神――有賀健先生の定年退職に寄せて――

    岡田素之

    人文論集(早稲田大学法学会)   ( 第43号 )  2005年

  • 〈別の世界〉を切り出す記憶像――ムージル『静かなヴェローニカの誘惑』について――

    岡田素之

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   第48輯  2003年

  • 集英社 世界文学事典(全1巻)

    集英社    2002年

  • 仮説的に生きる──『特性のない男』論ノート(2)――

    岡田素之

    人文論集(早稲田大学法学会)   第40号  2002年

  • 二十世紀を語る

    人文論集〈早大法学会〉   第40号  2002年

  • 月から帰った男──『特性のない男』論ノート(1)──

    岡田素之

    人文論集(早稲田大学法学会)   第39号  2001年

  • 記憶の劇場――ピナ・バウシュのタンツテアーターについて――

    岡田素之

    Waseda-Blätter(早稲田大学ドイツ語学・文学会)   第7号  2000年

  • ノサック『死神とのインタヴュー』──廃墟からの出発

    岡田素之

    週刊朝日百科『世界の文学』   76号  2000年

  • 医神アスクレピオス

    岡田素之

    ヘルシスト   122号  1997年

  • 終りなき戦後の廃虚から――Ch. Ransmayr: MORUBUS KITAHARA

    岡田素之

    Waseda-Blätter(早稲田大学ドイツ語学・文学会)   第4号  1997年

  • 『文学にみる二つの戦後[日本とドイツ]』朝日新聞社

    岡田素之

    人文論集〈早大法学会〉   35号  1997年

  • レースモシュネー讃

    岡田素之

    ラテルネ(同学社〉   第75号  1996年

  • 表現する身体と記述表現――石光泰夫『身体―光と闇』(1995年、未来社)

    岡田素之

    Waseda-Blätter(早稲田大学ドイツ語学・文学会〉   第3号  1996年

  • パロディと創造的破壊──島田雅彦とクリストフ・ランスマイアーの作品に即して──

    岡田素之

    人文論集(早稲田大学法学会)   第33号  1995年

  • 立ちすくみ、早駆ける演技――ラ・ドゥーゼとドイツ語圏の詩人ふたり――

    岡田素之

    Waseda-Blätter(早稲田大学ドイツ語・ドイツ文学会)   創刊号  1994年

  • フリオ・コルタサル『海に投げこまれた瓶』(白水社))

    岡田素之

    人文論集〈早大法学会〉   第29号  1991年

  • 町田先生のエッセイについて

    岡田素之

    人文論集〈早大法学会〉   第28号  1990年

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