2024/12/15 更新

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オオクボ ススム
大久保 進
所属
文学学術院
職名
名誉教授

委員歴

  • 1993年
    -
     

    早稲田大学ドイツ語学・文学会  運営委員・編集委員

所属学協会

  •  
     
     

    日本ユダヤ学会(旧:日本イスラエル文化研究会)

  •  
     
     

    早稲田大学ドイツ語学・文学会

研究キーワード

  • 比較文学

  • 独語・独文学

受賞

  • ドイツ語学文学振興会奨励賞

    1969年  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • (18/19世紀のドイツの博物学)

  • ゲオルク・フォルスターとアレクサンダー・フォン・フンボルトの仕事

  • 文学における「食」(ドイツの食文化)

  • 第三帝国時代の文化と社会

  • ギュンター・グラスの仕事

  • ドイツ・バロック期の「国語協会」

  • 「ゲーテ時代」のドイツの文学・思想・社会

  • -

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Misc

  • ブレヒト『食文化』の『美食文化』なる翻訳について

    Angelus Novus (早稲田大学大学院文学研究科ドイツ語ドイツ文学コース Angelus Novus会)   ( 36 ) 86 - 99  2009年

  • ゲオルク・フォルスター コレクション -自然・歴史・文化-

    ゲオルク・フォルスター, 船越克己, 大久保進

    関西大学出版部     123 - 248  2008年

  • K.ハープレヒト(岡田浩平訳)「トーマス・マン物語 Ⅰ少年時代からノーベル文学賞まで」

    早稲田学報   ( 1155 ) 50  2006年

  • 〈死都〉ヴェネツィアと〈死神〉――トーマス・マン『ベニスに死す』の一次元――

    大久保 進

    比較文学年誌(早稲田大学比較文学研究室)   ( 42 ) 1 - 24  2006年

    CiNii

  • 物語展開と、名前の意味 -ヘッセの小説『デーミアン』試論-

    ワセダ・ブレッター(早稲田大学ドイツ語学・文学会)   12   65 - 80  2005年

  • 死都ヴェネツィア あるいは トーマス・マンの死神

    早稲田大学比較文学研究室2005年度春季公開講演会    2005年

  • H.ヘッセ『デーミアン』の物語展開と、登場人物の名前の意味について (比較文学研究室第188回研究発表会)

       2004年

  • H.H.フーベン『警察令違反者ゲーテ』(1932年)―古書渉猟(3)―

    大久保 進

    ワセダ・ブレッター(早稲田大学ドイツ語学・文学会)   9   81 - 94  2002年

    CiNii

  • 「クリューニッツ大百科事典」の紹介

    ふみくら(早稲田大学図書館報)   68   6 - 7  2001年

  • ブレヒトの詩『焚書』をめぐって

    アンゲルス・ノーブス(早大文研ドイツ文学専攻 Angelus Novus会)   25   103 - 114  1997年

  • 『一地球住人の火星への旅』(1790年)―古書渉猟(2)―

    大久保 進

    ワセダ・ブレッター(早稲田大学ドイツ語学・文学会)   3   172 - 186  1996年

    CiNii

  • 戦後ドイツの教育とネオナチの台頭―旧東ドイツの場合―

    有賀 健, 岡田 浩平, 大久保 進, 高橋 順一, 石井 道子, 他

    早稲田教育評論   7;1   81 - 97  1993年

    CiNii

  • 教育改革と教科書づくり―戦後ドイツの場合―

    有賀 健, 岡田 浩平, 大久保 進, 高橋 順一

    早稲田教育評論   6;1   73 - 88  1992年

    CiNii

  • ハインリヒ・ハイネの織工詩(2)―決定稿第二連第二行:"In Winterskaelte und Hungersnoethen;"理解のために―

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   34   27 - 40  1988年

  • ウーヴェ・ヨーンゾンの小説『記念の日々』

    ヨーロッパ文学研究   特集号   190 - 195  1988年

  • 17世紀ドイツの「国語協会」とその継承 (比較文学研究室第118回研究発表会)

       1986年

  • ハインリヒ・ハイネの織工詩(1)―時事詩『貧しき織工』と『シュレージエンの織工』についての若干の予備的説明―

    早稲田大大学院文学研究科紀要   31   33 - 46  1985年

  • ハイネの時事詩『シュレージエンの織工』の井上正蔵訳について (早大独文学会第45回研究発表会)

       1985年

  • 『ゲオルク・フォルスター作品集 世界旅行からフランス革命へ』(三修社、1983年)の敢行によせて

    ドイツ文学(日本独文学会)   74   161 - 164  1985年

  • Chr.Fr.D.シューバルトの歌謡『喜望峰の歌』―一ドイツ民謡の歴史をめぐって―

    ワイマル友の会研究報告(日本-DDRゲルマニスティク交流促進協会)   8   24 - 62  1983年

  • Chr.Fr.D.シューバルトの歌謡『喜望峰の歌』 (ワイマル友の会第9回研究集会)

       1982年

  • Chr.Fr.D.シューバルトとC.I.ガイガー(その1)―シューバルト『祖国年代記』48号(1788年6月13日)所載の記事「ドイツの刑法について」をめぐって―

    ヨーロッパ文学研究   30   1 - 15  1982年

  • シューバルト『祖国年代記』1788年6月13日号所載の記事「ドイツの刑法について」をめぐって (早大独文学会第35回研究発表会)

       1979年

  • ドイツ文学の歴史

    ハンス・ユルゲン・ゲールツ

    朝日出版社    1978年

  • ヴェールターにおける<Liebe>と<Tod>

    日本ゲーテ年鑑   15   155 - 176  1973年

  • 願望空間と願望時間

    アルフレート・ドーレン

    文芸総合誌:海/中央公論社   1970;8   228 - 245  1970年

  • 若いゲーテの芸術把握 (早大独文学会第20回研究発表会)

       1968年

  • 若いゲーテの芸術把握 (1969年度日本ドイツ語学文学振興会奨励賞受賞)

    ヨーロッパ文学研究   15   90 - 121  1968年

  • ファウスト的生存の概念

    ヨーロッパ文学研究(早大文学部ヨーロッパ文学研究会)   11   27 - 57  1966年

  • ゲーテのイタリアへの道―ヴァイマル―

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   11  1965年

  • ゲーテのイタリアへの道―ヴァイマル― (修士論文)

       1965年

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