浅川 基男 (アサカワ モトオ)

写真a

所属

理工学術院

職名

名誉教授

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1968年

    早稲田大学   理工学研究科   機械工学  

  •  
    -
    1968年

    早稲田大学   Graduate School, Division of Engineering   Mechanical Engineering  

  •  
    -
    1966年

    早稲田大学   理工学部   機械工学科  

  •  
    -
    1966年

    早稲田大学   Faculty of Science and Engineering   Mechanical Engineering  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   工学博士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1996年04月
    -
     

    早稲田大学理工学部 機械工学科(教授)~現在に至る   School of Science and Engineering

  • 1968年
    -
    1996年

    Sumitomo Metals Co.,Ltd.(1968-1996), Prof.(1996-,Waseda)

  • 1992年07月
    -
     

    同小倉製鉄所・専門部長

  • 1988年07月
    -
     

    同研究開発本部・塑性加工研究部・条鋼研究室(室長)

  • 1987年04月
    -
    1988年03月

    国士舘大学工学部 機械工学科 非常勤講師(塑性加工)

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本金属学会

  •  
     
     

    日本機械学会

  •  
     
     

    日本鉄鋼協会

  •  
     
     

    日本塑性加工学会

  •  
     
     

    日本航空宇宙学会

全件表示 >>

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 材料力学、機械材料

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 生産工学・機械材料

  • Process engineering and material engineering of mechanical parts

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 基礎機械材料

    培風館  2005年

  • 日本鉄鋼協会:鉄鋼便覧

    日本鉄鋼協会  2002年

  • 最新塑性加工要覧

    コロナ社  2000年

  • 図解金属材料技術用語辞典

    日刊工業新聞社  1999年

Misc 【 表示 / 非表示

  • 高張力鋼板のつづみ形伸びフランジ試験とブランク形状の究明

    黒澤雄一郎, 岩下優潮, 石倉光基, 岩谷二郎, 山野隆行, 木村高行, 浅川 基男

    塑性と加工 (J.S.T.P )   53 ( 615 ) 357 - 361  2012年

    DOI CiNii

  • 微少段付きダイス伸線による棒線材の超平滑化

    梶野智史, 畠山知浩, 田村容子, 大澤優樹, 清水了, 村岡太郎, 浅川基男

    塑性と加工 (J.S.T.P )   52 ( 602 ) 370 - 374  2011年

    DOI CiNii

  • 引抜き棒線材の線径変化に関する解析的・実験的検討

    白崎園美, 窪田紘明, 駒見亮介, 浅川基男

    塑性と加工 (J.S.T.P )   52 ( 602 ) 375 - 379  2011年

    DOI CiNii

  • 高張力鋼板の曲げ加工に関する弾塑性解析

    浅川基男

    塑性と加工 (J.S.T.P )   52 ( 608 ) 787 - 792  2011年

    DOI

  • 平成23年度塑性加工春季講演会を振り返って

    浅川基男

    塑性と加工 (J.S.T.P )   52 ( 568 ) 993 - 994  2011年

全件表示 >>

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 段付きダイス組立体

    特許権

     概要を見る

    特開2004- 9112

  • 磁気スケールの製造方法

    特許権

     概要を見る

    特開2001-027550

受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本塑性加工学会 論文賞

    2008年  

  • Best Paper Award of J.S.T.P

    2008年  

  • 日本機械学会 機械材料・材料加工部門 業績賞

    2007年  

  • Mterial amd Processing Achievment Award

    2007年  

  • 日本機械学会 機械材料・材料加工部門 功績賞

    2006年  

全件表示 >>

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 機械部材の創形・創質

    研究期間:

    1996年
    -
    2014年
     

  • Material and Processing Technology

    研究期間:

    1996年
    -
    2014年
     

  • Ti箔を挿入したマグネシウム合金のMg-Alクラッド板の圧延製造技術と材料特性の解明

    研究期間:

    2009年
    -
    2011年
     

  • Manufacture of Mg/Al Clad Sheet with Pure Titanium Foil Inserts by Roll-bonding

    研究期間:

    2009年
    -
    2011年
     

  • マグネシウムの成形加工技術

    研究期間:

    2000年
    -
    2011年
     

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • AZ61マグネシウム合金における集合組織制御圧延技術の開発

    2007年  

     概要を見る

    特定課題研究費終了報告「AZ61マグネシウム合金における組織制御圧延技術の開発」本研究では,AZ61マグネシウム合金圧延板に曲げ加工を施すことによる双晶変形の導入が底面集合組織の分散に及ぼす影響に着目した.圧延板の底面集合組織の制御と曲げ成形性向上に関する新たな知見を得て,今後の使用拡大への貢献に寄与することを目的とする. 曲げ加工によるMg合金板の双晶形成を利用した集合組織分散についての研究例は極めて少ない.本研究では,圧延板に繰り返し曲げ加工を施すことで,引張り・圧縮ひずみを交互に繰り返し付与し,底面集合組織を分散させることを試みた.加工温度は,十分な転位を導入でき結晶粒微細化も期待できる冷間とし,板表面に3 %のひずみを付与できるパンチを用いて繰り返し曲げ加工を施した.その後,性質分析としてSEM-EBSPを用いて双晶形成に伴う集合組織変化を解析し,また,成形性評価には,実部材への適用範囲が広いV曲げ成形性試験を用いた.その結果,AZ61マグネシウム合金圧延板において曲げ加工による,底面集合組織変化と曲げ成形性に関して以下の知見が得られた.(1)曲げ加工をすると曲げ圧縮側に引張り双晶が形成し,繰り返し曲げ加工を施すことで底面集合組織が分散する.(2)繰り返し曲げ加工を施す事で,従来のMg圧延板において困難であった冷間曲げ加工が,R/t=3(R:パンチ半径,t:板厚)で割れ・不良現象が発生することなくV曲げ成形可能となり,成形性の良好な圧延板が作製できる.(3)繰り返し曲げ後の圧延板は,473 KにおいてR/t=1の厳しい条件で成形可能であった.繰り返し曲げ加工を施す事で底面集合組織が分散化し,成形性の良好な圧延板が得られた.

  • 極細線をベースとしたマイクロ加工

    2003年  

     概要を見る

    細線材に要求される技術課題は,細径化,高強度化,高延性化などであり,特に高強度化に関する研究が最も注目を集めている.高強度化の重要な問題点として,最終到達強度に対する線径の影響すなわち「寸法効果」が挙げられる.この寸法効果を解明することは,細線材の高強度化技術の前進に必須である.伸線加工では,ダイスと線材間の摩擦により,付加的せん断ひずみ層が発生する.また,付加的せん断ひずみ層は線径によらず一定の深さであることが確認された.本研究では,この付加的せん断ひずみ層が細線の引張り強さ向上に寄与していると考え,その詳細を力学的,結晶組織学的に究明した.低炭素鋼SWRM6の線材を対象にして,EBSDを用いた結晶方位測定から集合組織によって表層部と中心部の結晶回転を検討した.また,せん断ひずみ層の引張り強さ上昇の要因として結晶粒分断化に焦点をあて,結晶方位差を観察した結果,以下の知見を得た.(1)付加的せん断ひずみ層のある表層部の集合組織には結晶方位が2つ存在している.一方中心部と同じ方位,もう一方は付加的せん断変形による結晶格子の回転で発生した方位と推定される.(2)伸線後の結晶粒は,15deg以下の結晶方位差で分断化されていることが観察された.また,中心部と表層部を比較した場合,表層部の結晶粒がより細かく分断化されていることが確認された.これは表層部のみで発生する結晶回転に起因すると考えられる.(3)低炭素鋼の多パス伸線材において,真ひずみe = 0.3までは付加的せん断ひずみ層の引張り強さが増加した.しかし,それ以上のひずみでは,付加的せん断ひずみ層と中心部の引張り強さ差が一定となることが観察された.これは,表層部と中心部の結晶粒数の比率が一定の値になるためであると考えられる.

  • オーステナイト鋼の加工誘起変態を活用した磁気記録材の創質・創形

    2000年  

     概要を見る

     精密機械、産業用ロボット、自動車、鉄道車両、建設機械等では、空圧や油圧を利用した位置検出用アクチュエータが多く採用されている。従来のピストンロッドの位置検出法としては、ロータリーエンコーダ等をシリンダ外部に装着する方法や、ロッドに等間隔の溝を設け、銅等の磁性の異なる金属でその溝を埋め磁性部と非磁性部を交互に配列し、磁気センサで検知する方法が実用化されている。しかし、いずれの方法も検出精度や堅牢さに問題を抱えていた。そこで、この磁気特性を利用した方法として、オーステナイト鋼のひずみ誘起変態を利用した方法が実用化されている。すなわち冷間加工によりロッドをマルテンサイト化(磁性化)した後、レーザを一定間隔で加熱照射し再びオーステナイト化(非磁性化)する方法である。しかしレーザ加工は生産性が低く高価なため、特殊な用途に限られていた。そこでレーザ加工法に代わり、圧印機による塑性加工法でマルテンサイト化する磁気記録法を開発し、レーザ加工に比べ格段に生産性の高い加工法を検討した。本年度の研究では、さらに回転加工法を考案し波形の安定化を図った。また表層溶体化処理により、内部にマルテンサイトを残し、ロッドの高強度化を図った。 この結果以下の成果を得た。 回転加工の局部加工によって、圧印法に比べ安定した高出力のセンサ波形を取得することができた。磁気の波形が最も明確に検知できる加工条件は、工具頂角45°、目盛り深さ0.15mm、ピッチ2mmの場合である。内部マルテンサイトにより、ロッドの引張り強度は750MPaから1000MPaに、また耐力値は230MPaから700MPaに増加し、高強度化できた。また表層のみをオーステナイト化するための最適な高周波処理条件は、φ17ロッド使用時において、出力108kW、周波数30kHz、コイル移動速度8~14mm/secである。 以上より、塑性加工によるオーステナイト鋼のひずみ誘起変態を利用し適切な条件で回転加工を施すことにより、レーザ加工法に近い安定した波形を得ることができ、従来システムと同等の0.1mm単位の位置検出精度を実現した。また内部マルテンサイト化により、ロッドの機械的性質を改善することができ、生産性の高い塑性加工による磁気目盛りの作成が可能である。

  • オーステナイト鋼の加工誘起変態を活用した磁気記録材の基礎研究

    1998年  

     概要を見る

     機密機械、産業用ロボット、自動車、鉄道車両、建設機械などでは、空圧や油圧を利用した位置検出用アクチュエータが多く採用されている。従来のピストンロッドの位置検出法としては、ロータリエンコーダや作動トランス等位置測定装置をシリンダ外部に装着する方法やロッドに等間隔の溝を設け、銅等の磁性の異なる金属でその溝を埋め磁性部と非磁性部を交互に配列し、磁気センサで検知する方法があった。しかしいずれも検出精度や堅牢さに問題を抱えていた。そこで、この磁気特性を利用した方法として、オーステナイト鋼のひずみ誘起変態を利用する方法が実用化されている。マルテンサイト化した材料を一定間隔でレーザにより溶融さっせてオーステナイト組織にすることで磁気スケールを形成する。しかしレーザによる溶融は加工時間が長くかかり生産性が低く高価なため、特殊な用途に限定されていた。そこでレーザ加工法に代わり塑性加工による磁気記録法を採用することにより、より生産性の高い加工法を研究開発した。この結果以下の成果を得た。(1) 加工部分のひずみ、硬さとマルテンサイト生成率の関係を求めることができた。これにより、加工後のマルテンサイトの析出状況を把握することができ、磁気目盛りを作成する際の圧印工具最適形状を評価する指針を得ることができた。(2) 磁気の波形が明瞭に検知できる圧印形状は三角形型であり、工具頂角60°ピッチ3mmの場合に既存のレーザ加工による磁気目盛の磁気波形に近い波形を得ることができる。(3) マルテンサイトの分布状態は長手方向、深さ方向とも0.5mmに集中分布する状態を適当とする。 以上より、塑性加工によるオーステナイト鋼のひずみ誘起変態を利用し適切な条件の下で圧印すれば、従来システム同等の0.1mm単位の位置検出精度を実現、かつ生産性の高い塑性加工による磁気目盛りの作成が可能である。

  • 電子・電気機器用線材および自動専用シャフト部品の高真直化に関する基礎的研究

    1996年  

     概要を見る

     棒鋼・綿材の引抜きプロセスにおいて、ダイス形状、減面率、引抜き速度、摩擦係数等の加工条件は最終製品の品質特性に大きな影響を与える。特に残留応力は、引抜き後の切削・研磨等の機械加工あるいは熱処理により寸法、形状、特に真直度に大きな変化を与えることがある。また通常の引抜きでは表層に引張りの残留応力が発生しやすく、疲労強度低下の要因ともなる。したがって引抜き加工では残留応力を極力少なくすることが非常に重要である。そこで著者らは、引抜き加工時の残留応力を実験により測定するとともに、汎用弾塑性有限要素法(ABAQUS)により比較評価した。 直径18mm、S45Cの焼入、焼戻し材を引抜いて残留応力を検討した結果、下記の知見が得られた。 1)弾塑性有限要素法(ABAQUS)により実験との比較評価を行った結果、本解析が実プロセスの現象をよく再現し、残留応力の解析に有効な手段であることが判明した。 2)ダイス全角度2αを8゜~20゜に変化させ、減面率r=13.8%の一定値で引抜いた結果、2α=15゚付近で軸方向表面の残留応力のピークが出現する。すなわち工業上最も活用されているダイス角度は、残留応力の観点からは必ずしも適切な選択ではなく、残留応力軽減を第一目的とするならば、ダイス角を小さくすることが必要である。 3)ダイス角度2α=14゚の一定値とし減面率r=5~25%に変化させ引抜いた結果、r=10~15%前後で引張残留応力のピークが出現する。この付近の減面率は工業上よく使用される領域ではあるが、これを避けて、さらに増大あるいは減少させることにより引張残留応力は軽減する。以上の現象は接触長さ比L/dで整理できる。 以上の結果から、引抜き後切削加工時のシャフト部品の曲がり防止のため、ダイス角度を小さく改善した結果、曲がりが大幅に軽減し、不良品発生の防止、工程の合理化に貢献しえた。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 欧米における機械材料・加工学の研究と教育

    2002年04月
    -
    2002年09月

    ドイツ   アーヘン工科大学

    アメリカ  

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 1996年
    -
    継続中

    評議員(1996-現在),創形創質副部会長(1998-1999)創形創質部会長(2000-2001)創形創質部会顧問(2002-)

  • 2000年
    -
    2007年

    日本鉄鋼協会  創形創質部会長(2000-2001),評議員(1996~2007)

  • 2004年
    -
     

    日本機械学会  機械材料・材料加工部門長(2004~2005),フェロー(2005~現在),評議員(2006~現在

  • 1997年
    -
    2001年

    機械材料・加工部門運営委員(1997-2001),同運営委員幹事(2001),同大会実行委員長(1999-2000),ASME/JSME国際会議組織委員(2001-2002)

  • 1997年
    -
    1998年

    理事(1997-1998),企画委員長(1998),評議員(1989-現在),校閲委員(1995-),人事委員会委員(1990,1992,1999),学会賞審査委員(1997-1999),論文賞推薦委員会委員(1998-2000), 40周年記念事業本部委員(1998-2001),7thICTP組織委員(2001-2002), 50周年記念実行委員長(2008-2011),九州支部幹事(1990-1994),東京支部幹事(2000-2001),伸線技術分会幹事(1988-1990),教育問題研究会委・・・

全件表示 >>