2022/09/28 更新

写真a

ハヤシ コウキ
林 滉起
所属
法学学術院 法学部
職名
助手

学歴

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   大学院法学研究科博士後期課程  

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    早稲田大学   大学院法学研究科修士課程  

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

    早稲田大学   法学部  

学位

  • 修士

経歴

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   法学学術院(法学部)   助手

所属学協会

  • 2021年09月
    -
    継続中

    日本私法学会

 

研究分野

  • 民事法学   民法学

研究キーワード

  • 権利論

  • 帰属論

  • 法的処分論

  • 規範構造論

論文

  • [論説]法的処分と「契約の拘束力」

    林 滉起

    早稲田法学   97 ( 4 ) 43 - 75  2022年07月  [査読有り]

  • [論説]債権の帰属の法的構造に関する試論

    林 滉起

    早稲田法学会誌   72 ( 2 ) 89 - 142  2022年03月  [査読有り]

受賞

  • 成績優秀者表彰

    2020年03月   早稲田大学法学会  

  • 修士課程修了生総代

    2020年03月   早稲田大学大学院法学研究科  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「法律行為の拘束力」法理の解明に向けて―財産権の帰属と処分の法的構造をめぐって―

    早稲田大学  特定課題研究 アーリーキャリア支援

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

    林滉起

  • 権利能力概念の再定位ー「法的処分論」の再構成に向けてー

    早稲田大学  特定課題研究

    研究期間:

    2020年10月
    -
    2021年03月
     

    林滉起

講演・口頭発表等

  • 法的処分論における物概念と意思の位置づけ(所有権理論と「物のアナロジー」)

    関西フランス法研究会  

    発表年月: 2022年08月

    開催年月:
    2022年08月
     
     
  • 法的処分と「契約の拘束力」

    林 滉起

    北陸フランス法研究会  

    発表年月: 2022年03月

    開催年月:
    2022年03月
     
     
  • 債権の帰属の法的構造に関する試論

    林 滉起

    北陸フランス法研究会  

    発表年月: 2020年02月

    開催年月:
    2020年02月
     
     

特定課題研究

  • 権利能力概念の再定位ー「法的処分論」の再構成に向けてー

    2020年  

     概要を見る

    民法における帰属論および法的処分論について、理論的進展が見られることが確認された。前者の問題については、具体的な権利のみならず抽象的な所有・帰属を観念することの有用性を説く学説が登場した。また、後者の問題についても、従来の見解と異なり、法的処分を所有権から分離することを主張する見解が有力となりつつある。しかし、近時の有力説に理論的課題が残されていることもまた確認された。すなわち、有力説は新たに提示された帰属の考え方を法的処分の根拠として捉えるのであるが、未だ帰属していない財の処分や、複数主体による処分の説明が困難となるのである。帰属と法的処分を架橋する理論を探求することが次なる課題である。