谷岡 拓樹 (タニオカ ヒロキ)

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所属

法学学術院 法学部

職名

助手

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本刑法学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 刑事法学

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 特殊詐欺事犯に関する共犯問題と因果的共犯論の再構成

    研究活動スタート支援

    研究期間:

    2020年09月
    -
    2022年03月
     

    谷岡 拓樹

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 因果的共犯論の再構成に基づく共犯理論の再構築

    2020年  

     概要を見る

     本課題では、まず、共犯の処罰根拠論において通説的立場にある因果的共犯論を批判的に検討することにより、それを再構成すべきことが確認された。具体的には、因果的共犯論は、法益侵害自体の惹起ではなく、それを促進することによる「結果」(「(現実に生じた正犯結果に対する)寄与」)の惹起を処罰根拠とするものとして再構成されるべきことが確認された。  また、そのような立場から、共同正犯の成立要件を検討することにより、共同正犯の成立を基礎づける「共同」には、全員を(共同)正犯として扱うことを基礎づける「共同」と、構成要件実現を基礎づける「共同」の二つが存在することが確認された。