青木 千帆子 (アオキ チホコ)

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所属

人間科学学術院 人間科学部

職名

講師(任期付)

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会福祉学   障害学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 情報アクセシビリティ

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 往き還り繋ぐ : 障害者運動 於&発 福島の50年

    青木, 千帆子, 瀬山, 紀子, 立岩, 真也, 田中, 恵美子, 土屋, 葉

    生活書院  2019年 ISBN: 9784865001044

Misc 【 表示 / 非表示

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 情報保障制度の実証的多国間比較による情報保障モデルの構築

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    角谷 英則, 糸魚川 美樹, 打浪 文子, 阿部 泰士, 青木 千帆子

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    本研究では、台湾・韓国・カタルーニャ自治州を現地調査対象として設定し、現地調査をおこなった。台湾・韓国においては、立法化を中心として多様な情報保障体制が機能していることが確認され、トップダウン型の体制構築にその特徴が見出された。それとは対象的に、複数の地域言語をめぐって安定した多言語社会のありかたを模索してきているカタルーニャ自治州においては、多様な言語マイノリティに対する情報保障に関しては、手話の法的保護などがあるとはいえ、十分な制度化以前の流動的な状況が続いていることが明らかになった。

  • 書籍のアクセシビリティ向上のための対話とルールに関する研究

    若手研究(B)

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

    青木 千帆子

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    国内の電子書籍のアクセシビリティに関する状況は、2015年に販売され売り上げ上位を占める電子書籍の9割近くが、アクセシブルなフォーマットで販売されている。また、対応するアクセシビリティ機能を購入前に判断することができる。一方、電子書籍ビューアーは、課題が残されている。このため、出版関係者と議論し、ビューアーの対応が求められる最優先項目9点を導出した。
    電子書籍のアクセシビリティについては、著作権法と障害者差別解消法が頻繁に参照される。著作権法を参照する場合、アクセシビリティを支えるビジネスモデルの確立に向けた語りではなく、福祉的取り組みとしての語りが採用され、旧来の状況を再構築している。

  • 高等教育機関における障害者の読書アクセシビリティの向上:ICTによる図書館の活用

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    松原 洋子, 石川 准, 菊池 尚人, 立岩 真也, 常世田 良, 松原 聡, 山口 翔, 湯浅 俊彦, 青木 千帆子, 池下 花恵, 植村 要

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    視覚障害等により印刷物の読書が困難なプリント・ディスアビリティのある学生の修学支援では、資料のデジタル化とICTインフラの活用が有効である。しかし日本の高等教育機関の図書館では対応が進まず、大学図書館の情報アクセシビリティに関する研究の蓄積も乏しかった。本研究では、大学等の高等教育機関における読書環境のアクセシビリティについて、公共図書館や海外事例を参照しながら制度・技術の両面から総合的に検討した。その結果、印刷物のデジタル化では未校正データの提供も一定有効であること、電子図書館サービスにおいてはコンテンツの形式以上にウェブアクセシビリティが重要であること等が明らかになった。

  • 書籍のアクセシビリティとデータ提供システムの国際比較研究

    若手研究(B)

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

    青木 千帆子

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    書籍アクセシビリティを確保するための支援技術や制度、道具など、必要な要素は既にそろっている。しかし、現実には読書障害者に対する円滑なデータ提供は行われていない。そこで解決の手がかりを得るため、(1)書籍アクセシビリティの国際比較、(2)支援技術の活用の分析、(3)関係機関の連携のあり方の検討を行った。
    著作物へ接近する努力は「障害者の問題」として処理されてきた歴史がある。故に、読書障害者の読書を可能にする法や技術が整備されたとしても、それがどのように維持活用されているかは、一般に共有されていない。今後、データ提供のための関係機関による連携や、ルールに関する具体的な対話が強く求められる。

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 福祉分野における情報通信技術の利活用に関する科学技術史研究

    2020年  

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     本研究課題に関しては、文献調査に加え、インタビュー調査を2020年8月大学のIT担当部署に実施した。また、2021年2月にアクセシビリティに親和性の高いウェブサイト制作会社代表にインタビュー調査を実施した。これらの結果を、2020年9月日本特殊教育学会第58回大会(実績①)、同年12月大学ICT推進協議会(AXIES)年次大会(実績②)、同年12月科学技術社会論学会第19回年次研究大会(実績③)にて報告した。加えて、文献調査の内容をまとめたリビュー論文の草稿をまとめた(実績④)。この草稿は、精査した後、社会科学技術論学会に投稿する予定である。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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