2024/05/20 更新

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ハラダ カナ
原田 香菜
所属
法学学術院 法学部
職名
講師(任期付)
学位
博士(法学) ( 早稲田大学 )
修士 ( 早稲田大学 )

経歴

  • 2023年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   法学部   講師

  • 2022年04月
    -
    継続中

    東京大学   医科学研究所

  • 2020年04月
    -
    2022年03月

    早稲田大学   先端社会科学研究所   助手

  • 2016年04月
    -
    2020年03月

    国税庁   税務大学校 東京研修所   講師(非常勤)

    (民法演習)

  • 2010年04月
    -
    2015年05月

    独立行政法人日本学術振興会   特別研究員(DC1)

学歴

  •  
     
     

    早稲田大学   大学院法学研究科   民事法学  

  •  
     
     

    早稲田大学   法学部  

所属学協会

  • 2023年01月
    -
    継続中

    日本再生医療学会

  • 2022年03月
    -
    継続中

    日本医事法学会

  • 2022年03月
    -
     

    日本生命倫理学会

  •  
     
     

    日本家族<社会と法>学会

研究分野

  • 社会学   公共政策 / 新領域法学   医事法学 / 民事法学
 

論文

  • 「生殖補助医療により出生した子をめぐる法的親子関係」

    原田 香菜, 前田 正一

    医療事故・紛争対応研究会誌   13   22 - 33  2020年10月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 「宗教上の理由による小児の輸血拒否と親権停止に関する検討」

    原田 香菜, 前田 正一, 横野 恵

    医療事故・紛争対応研究会誌   12   8 - 17  2018年12月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 「ヒト胚の取扱いをめぐる動向 ー「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」見直し等に係る報告(第三次)を中心に」 250頁 医事法トピックス

    原田香菜

    年報医事法学   ( 38 ) 250 - 256  2023年09月

    担当区分:筆頭著者

  • Restrictions on monetary payments for human biological substances in Japan: The mu-shou principle and its ethical implications for stem cell research

    Yusuke Inoue, Tohru Masui, Kana Harada, Hyunsoo Hong, Minori Kokado

    Regenerative Therapy   23   1 - 7  2023年06月  [査読有り]

    DOI

    Scopus

  • Survey of Japanese researchers and the public regarding the culture of human embryos in vitro beyond 14 days

    Hideki Yui, Kaori Muto, Yoshimi Yashiro, Saori Watanabe, Yukitaka Kiya, Kumiko Fujisawa, Kana Harada, Yusuke Inoue, Zentaro Yamagata

    Stem Cell Reports   18 ( 4 ) 799 - 806  2023年04月  [査読有り]

    DOI

    Scopus

  • 診療・看護等で得た医療情報およびヒト由来試料等の取扱いに係る論点整理と現場における注意点

    原田 香菜

    医療事故・紛争対応研究会誌   14   13 - 21  2021年11月  [査読有り]

  • ヒト配偶子に関する権利の性質をめぐる英国判例の分析と本邦への示唆 -生殖補助医療におけるno-property原則の例外の展開-

    原田 香菜

    早稲田大学大学院法研論集   178   155 - 188  2021年06月

    担当区分:筆頭著者

  • 研究目的に供するためのヒト生体試料の利用 ─ ドイツの法的状況─

    ヨッヘン タウピッツ, 原田香菜

    季刊 企業と法創造「特集・金融危機」   6 ( 3 ) 92 - 102  2010年02月

    CiNii

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書籍等出版物

  • 家族と子どもをめぐる法の未来 棚村政行先生古稀記念論文集

    水野紀子, 窪田充見, 鈴木伸智, 北田真理, 山本真由美, 家永登, 成澤寛, リム・スレイスロッ, 羽生香織, 原田香菜, 倉重龍輔, 喜友名菜織, 山口亮子, 原田綾子, 卞如意, 髙橋有紀, 髙橋由紀子, 古賀絢子, 色川豪一, 金亮完, 三島聖子, 新井大介, 羽田真, 細永貴子, 石嶋舞, 大久保修一, 石田愛, 藤原究, 岩志和一郎( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 生殖補助医療と親子法 出生する子の出自を知る権利の観点から─生まれてくる子のための医療と法制度のあり方についての一考察─ 137-158頁)

    日本加除出版  2024年03月 ISBN: 4817849444

    ASIN

  • ポストゲノム社会と医事法

    甲斐, 克則( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第8章(141-158ページ), 共訳)

    信山社  2009年12月 ISBN: 9784797212013

講演・口頭発表等

  • ヒト胚および配偶子の取扱いに関する法状況と課題-英国との比較を手がかりとして-

    原田香菜  [招待有り]

    京都大学iPS細胞研究所 上廣倫理研究部門 講演会  

    発表年月: 2024年03月

  • The Legal Issues Concerning Telemedicine in Japan

    原田香菜  [招待有り]

    JICA技術協力プロジェクト研修  

    発表年月: 2024年02月

    開催年月:
    2024年02月
     
     
  • 遠隔医療をめぐる法制度の整備に関する課題

    原田香菜

    日本遠隔医療学会 スプリングカンファレンス 2024  

    発表年月: 2024年02月

    開催年月:
    2024年02月
     
     
  • 生殖補助医療およびヒト胚研究に対する法規制のあり方 -日英の比較から-

    原田香菜  [招待有り]

    2023年度第1回スタディセミナー(早稲田大学比較法研究所)  

    発表年月: 2023年07月

  • ヒト胚の凍結保管と研究利用への同意のあり方について

    原田香菜

    第22回日本再生医療学会総会  

    発表年月: 2023年03月

  • 生殖補助医療における配偶子・胚の保管をめぐる課題

    原田 香菜

    第52回 日本医事法学会研究大会  

    発表年月: 2022年11月

  • ヒト胚研究および生殖補助医療をめぐる規制の現状と課題

    原田 香菜

    公開シンポジウム 「再生医療研究のELSI: ヒト胚研究利用と14日ルール」  

    発表年月: 2022年11月

  • The Legal Status of Human Gametes; Comparative Law Study on ART Cases in the UK and Japan

    Kana HARADA

    49th IMSUT Founding Commemorative Symposium, Flash Talks Program  

    開催年月:
    2022年05月
    -
     
  • 診療・看護等で得た医療情報およびヒト由来試料等の取扱いに係る論点整理と現場における注意点

    原田 香菜

    医療事故紛争対応研究会第14回・15回年次カンファレンス  

    発表年月: 2021年03月

    開催年月:
    2021年03月
     
     
  • 「生殖補助医療により出生した子をめぐる法的親子関係」

    原田 香菜

    医療事故紛争対応研究会年次カンファレンス  

    発表年月: 2019年03月

    開催年月:
    2019年03月
     
     
  • 宗教上の理由による小児の輸血拒否と審判例

    原田 香菜

    医療事故紛争対応研究会年次カンファレンス  

    発表年月: 2018年03月

    開催年月:
    2018年03月
     
     
  • “ELSI: Early History in Japan”

    原田 香菜

    Genome ELSI Kyoto 2017  

    発表年月: 2017年11月

    開催年月:
    2017年11月
     
     

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 生殖補助医療およびヒト胚研究に対する法規制のあり方に関する比較法的検討

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2025年03月
     

    原田 香菜

 

現在担当している科目

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担当経験のある科目(授業)

  • 関連法規(看護)

    2022年04月
    -
    継続中
     

  • 民法

    2022年04月
    -
    継続中
     

  • 生命倫理

    慶應義塾大学  

    2022年12月
    -
     
     

  • 医事法

    早稲田大学社会科学総合学術院  

 

他学部・他研究科等兼任情報

  • 社会科学総合学術院   社会科学部

特定課題制度(学内資金)

  • 生殖補助医療における胚の取扱いおよび出生した子の福祉に関する法的検討

    2023年   李 怡然, 井上 悠輔, 渡部 沙織, 由井 秀樹

     概要を見る

    生殖補助医療(特に体外受精を含む高度生殖補助医療)を経て出生した子をめぐる法的親子関係、および子の福祉に関して、現在の日本が直面している課題について検討をおこなった。同時に、体外受精の技術が確立されたことにより、ヒト胚が体外で生存し観察・培養・介入・凍結保存が可能な存在となったことに鑑み、胚の取扱いに関する法的課題に関する調査・考察も並行しておこなってきた。本研究課題の成果の一部について、2024年3月刊行の書籍「家族と子どもをめぐる法の未来」に、生殖補助医療と親子法について、生まれてくる子の出自を知る権利の観点から、子のための医療と法制度のあり方に関する考察を寄稿し、掲載された。2023年3月刊行の年報医事法学38号には、ヒト胚の取扱いをめぐるわが国の近時の動向に関して整理した論稿が掲載された。また、本研究課題に関連して、東京大学医科学研究所および理化学研究所統合生命医科学研究センターの研究者らとともにおこなった共同研究の成果が、Regenerative Therapy 23およびStem Cell Reports 18(4)に掲載された。本研究の成果として、2024年3月に、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)上廣倫理研究部門にて、わが国におけるヒト胚・配偶子の取扱いをめぐる法的課題に関する、医学・生物学研究者および生命倫理研究者、実務家を対象とした講演をおこなった。また、2023年7月には早稲田大学比較法研究所にて、第一回スタディセミナーとして、本研究に関する講演を実施した。上記の講演・口頭発表に際し、法学のみならず他分野の研究者・実務家等とも情報・意見を交換し、本研究テーマについて多角的に分析し、今後の共同研究につながる人脈および新たな知見を得た。