加藤 篤士 (カトウ アツシ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

助手

ホームページ

https://www.waseda.jp/

プロフィール

 実家が長野県の酒蔵であり、法学部にて宇宙法を専攻後、金融機関勤務を経て酒蔵に戻る。やがて、お酒の飲み方が量を飲む習慣から質を重視する飲み方に変化し、酒造組合主催のセミナーやテレビ・ラジオ・雑誌などのメディアを通じて、飲酒習慣がある人々に対して適正飲酒を推奨。独立行政法人酒類総合研究所認定清酒専門評価者。その後、教育心理学専修に進む。対象者と共にライフヒストリー年表を作成するインタビュー方法を用いて、アルコール使用障害患者および回復者のリスク要因を探索的に抽出し、対象者への介入効果を上げるための質的研究を行っている。

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   大学院教育学研究科   博士後期課程  

  • 2016年04月
    -
    2018年03月

    早稲田大学   大学院教育学研究科   修士課程  

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    早稲田大学   教育学部   教育学科教育心理学専修  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   修士(教育学)

  • 早稲田大学   学士(心理学)

  • 学士(法律学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年09月
    -
    継続中

    高崎商科大学短期大学部   現代ビジネス学科   非常勤講師

  • 2021年09月
    -
    継続中

    群馬医療福祉大学   社会福祉学部   非常勤講師

  • 2021年04月
    -
    継続中

    人間環境大学   大学院人間環境学研究科人間環境専攻   非常勤講師

  • 2021年04月
    -
    継続中

    駿河台大学   心理学部   非常勤講師

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   教育・総合科学学術院   助手

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    継続中

    日本心身医学会

  • 2019年04月
    -
    継続中

    日本社会精神医学会

  • 2018年04月
    -
    継続中

    日本心理臨床学会

  • 2018年04月
    -
    継続中

    日本精神神経学会

  • 2017年05月
    -
    継続中

    日本発達心理学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 臨床心理学

  • 精神神経科学   臨床心理学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 臨床心理学

  • 神経心理学

  • パーソナリティ

  • 心身症

  • 嗜癖

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論文 【 表示 / 非表示

  • アルコール使用障害の疾病概念と心理社会的介入方法について

    加藤篤士

    早稲田大学大学院教育学研究科紀要   29 ( 1 ) 57 - 68  2021年09月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • 男性患者がアルコール依存症に至った心理社会的プロセスの研究 M-GTAを用いたインタビューデータの解析から

    加藤 篤士, 江塚 樹乃, 堀 正士

    日本アルコール・薬物医学会雑誌   55 ( 3 ) 95 - 111  2020年06月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

     概要を見る

    男性患者がアルコール依存症(ア症)に至った心理社会的プロセスを明らかにすることを目的に、幼少期からアルコール依存症と診断された患者18名(平均年齢46.53±9.93歳。初飲年齢平均14.08±2.89歳。習慣飲酒開始年齢平均19.15±2.18歳)を対象に、入院に至るまでのライフコースについて半構成的面接を行った。修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる内容分析の結果、ア症に至った心理的社会的プロセスは、対人希求が強く飲酒でつながった人間関係をもったプロセスを経ていた者(先行研究における「社交的飲酒者」)と、強い対人不信を抱き、初飲以降いつも一人で飲酒していた者(同「孤独飲酒者」)の2タイプに分けられた。これらのプロセスから、ア症患者には未成年時から飲酒できる環境が身近にあり、飲酒体験が対人関係の葛藤を解決する手段として用いられ、その後の人生においても解決の手法として定着していたことが明らかになった。

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

Misc 【 表示 / 非表示

  • AUD患者が断酒を決意する転機に至るプロセスについて

    加藤篤士, 比企薫, 周雨菲, 堀正士

    日本社会精神医学会プログラム・抄録集   40th  2021年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • アルコール使用障害患者が完全断酒に至った一例 : 森田療法的プロセスが日常における断酒継続に奏功したAUD重症患者の一例

    加藤 篤士

    早稲田大学教育学会紀要   22 ( 22 ) 16 - 23  2020年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

    CiNii

  • アルコール使用障害に至る心理社会的要因について M-GTAを用いたインタビューデータの分析から

    加藤 篤士, 堀 正士, 中山 秀紀, 美濃部 るり子, 湯本 洋介, 永田 英哉, 上野 文彦, 松下 幸生, 樋口 進

    日本アルコール・薬物医学会雑誌   52 ( 4 ) 221 - 221  2017年08月

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • アルコール耐性が欠如した男性アルコール依存症患者の一例

    加藤 篤士

    早稲田大学教育学会紀要   19 ( 19 ) 47 - 54  2017年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

    CiNii

  • 下清内路神社の龍勢梯子

    加藤 篤士

    伊那   810  1995年  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

その他 【 表示 / 非表示

  • 清酒の官能評価分析における専門評価者

    2010年09月
    -
    継続中

     概要を見る

    独立行政法人酒類総合研究所

  • 公認心理師(ストレスチェック実施者)

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 報酬期待と遅延報酬の個人差の観点によるアルコール依存症予防研究

    研究活動スタート支援

    研究期間:

    2020年09月
    -
    2022年03月
     

    加藤 篤士

  • 若年者に対する物質使用障害早期介入方法の開発

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

    担当区分: 研究代表者

  • 環境および行動変容とアディクションの関係に関する研究

    研究期間:

    2020年06月
    -
    2021年09月
     

    加藤篤士

    担当区分: 研究代表者

  • 物質使用障害患者が持つ心理社会的脆弱因子の探索と効果的な支援方法に関する研究

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

    担当区分: 研究代表者

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • AUD患者が断酒を決意する転機に至るプロセスについて

    加藤篤士, 比企薫, 周雨菲, 堀正士

    第40回日本社会精神医学会  

    発表年月: 2021年03月

    開催年月:
    2021年03月
     
     
  • アルコール耐性が欠如した男性アルコール依存症患者の一例

    加藤 篤士

    早稲田大学教育学会  

    発表年月: 2018年03月

  • アルコール使用障害に至る心理社会的要因について M-GTAを用いたインタビューデータの分析から

    加藤 篤士, 堀 正士, 中山 秀紀, 美濃部 るり子, 湯本 洋介, 永田 英哉, 上野 文彦, 松下 幸生, 樋口 進

    日本アルコール・アディクション医学会学術総会  

    発表年月: 2017年08月

  • 適正飲酒と香味の楽しみ

    加藤 篤士  [招待有り]

    東京お茶の水ロータリークラブ  

    発表年月: 2011年06月

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 物質使用障害患者が持つ心理社会的脆弱因子の探索と効果的な支援方法に関する研究

    2020年   堀正士

     概要を見る

     物質使用障害の中でも,アルコール使用障害(AUD)は内臓疾患のみならず精神的に深刻な影響を与えたり、社会生活が破綻するなど、本人にとっても社会にとっても大きな問題である。しかし、治療者側の立場から介入方法や成果が研究されることはあっても、患者側の苦悩や心理的プロセスに立脚した支援や治療の方法を検討されることは少ない。対象者からの時間をかけた聞き取りが医療現場では難しいことが原因であろう。本研究では,個人の体験や心理状態の経過を年表にしながら本人の語りを記録することを通じて、AUDがどのような経過をたどっているのか探索的に検討した。その結果、回復への転機として3因子が挙げられた。

 

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 学習心理学(学習・言語心理学)

    群馬医療福祉大学 社会福祉学部  

    2021年09月
    -
    継続中
     

  • 生活と心理

    高崎商科大学 短期大学部 現代ビジネス学科  

    2021年09月
    -
    継続中
     

  • 心身医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開Ⅱ)

    人間環境大学 大学院 人間環境学研究科  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • カウンセリングⅠ(心理学的支援法)

    駿河台大学 心理学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 日本酒の楽しみ方(適正飲酒の勧め)

    学校法人NHK学園 

    2010年04月
    -
    2016年03月

  • 日本酒の楽しみ方(適正飲酒の勧め)

    東急電鉄株式会社 

    2010年04月
    -
    2015年09月

  • 日本酒の楽しみ方(適正飲酒の勧め)

    NHK文化センター青山教室・横浜教室・柏教室・川越教室 

    2009年04月
    -
    2015年09月

  • 日本酒の楽しみ方(適正飲酒の勧め)

    毎日企画サービス 

    2008年04月
    -
    2015年09月

  • 銀座おとな塾

    産経学園 

    2011年04月
    -
    2014年07月