Updated on 2022/06/30

写真a

 
KIMIZU, Chisato
 
Affiliation
Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences, School of Education
Job title
Assistant Professor(without tenure)
Profile
・2018年7月に『マン・レイ 軽さの方程式』が刊行されました。
詳細はは出版社のページをご参照くださいhttp://www.sangensha.co.jp/

・2018年8月11日(土)朝日新聞朝刊読書欄で美術家横尾忠則氏に書評を書いていただきました。ありがとうございます。

「「私は謎」永遠化のために独走」
https://book.asahi.com/article/11739767

Degree

  • パリ第一大学(パンテオン・ソルボンヌ)   博士

Research Experience

  • 2019.04
    -
    Now

    Jissen Women's University

  • 2006.09
    -
    Now

    Seijo University   Faculty of Arts and Literature

  • 2015.04
    -
    2020.03

    武蔵高等学校中学校

  • 2007.04
    -
    2020.03

    Seijo University   Faculty of Law

  • 2015.10
    -
    2017.09

    Ochanomizu University   Institute for Global Readership

  • 2013.04
    -
    2017.03

    Toyo University   Faculty of Economics

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Professional Memberships

  •  
     
     

    THE JAPAN ART HISTORY SOCIETY

  •  
     
     

    表象文化論学会

  •  
     
     

    LA SOCIÉTÉ JAPONAISE DE LANGUE ET LITTÉRATURE FRANÇAISES

  •  
     
     

    THE JAPANESE SOCIETY FOR AESTHETICS

 

Research Areas

  • Aesthetics and art studies   マン・レイとモダニズム芸術

Research Interests

  • 外国語学

  • 表象文化論

  • aestics

Papers

  • カリフォルニア時代のマン・レイークヌド・メリルの「フラックス」との比較を通して

    木水千里

    美学   ( 255 ) 73 - 84  2019.12  [Refereed]

    Authorship:Lead author

  • アフリカ芸術理解から考察するアルバート・C.バーンズの美術史観

    木水千里

    民族藝術   ( 35 ) 130 - 136  2019.03  [Refereed]

  • アンドレ・ブルトンによる「数学的オブジェ」の解釈から垣間見る美術史におけるシュルレアリスムの所在

    木水千里

    成城文藝   ( 246 ) 10 - 1  2018.12  [Refereed]

  • 「聖地」という視点からみた近代芸術におけるアルバート・C.バーンズのアメリカ性

    木水千里

    民 族藝術学   ( 34 ) 71 - 76  2018.03  [Refereed]

  • マン・レイの《アングルのヴァイオリン》は前衛的古典主義なのか

    木水千里

    鹿島美術研究年報   ( 34 ) 33 - 44  2017.11  [Refereed]

  • マン・レイの晩年―66年の大回顧展と複製制作を巡って

    木水千里

    成城文藝   ( 239 ) 33 - 48  2017.04  [Refereed]

  • バーとバーンズにおける近代美術史理解の諸相―デ・キリコとアフリカ芸術の受容を巡って‐

    木水千里

    美学   ( 249 ) 37 - 48  2016.12  [Refereed]

  • 三部作として考察するマン・レイの《白と黒》-《Black and White》(1924),《Noire et Blanche》(1926), 《Blanc et Noir》(1935)

    木水千里

    成城文藝   ( 237・238 ) 21 - 34  2016.12  [Refereed]

  • 『指標的類似』、『類像的類似』から考察するシュルレアリスム写真とマン・レイのレイヨグラフ

    木水千里

    美学   ( 245 ) 61 - 72  2014  [Refereed]

  • 戦後アメリカ芸術界におけるマン・レイ評価の傾向についての一考察

    木水千里

    成城文藝   ( 222 ) 17 - 37  2013.03  [Refereed]

  • La Dimension artistique de l’oeuvre photographique de Man Ray

    kimizu chisato

    Université Paris 1 Panthéon-Sorbonne     361p.  2012.03  [Refereed]

  • 境界の芸術家-マン・レイとモード写真

    木水千里

    AZUR、成城大学フランス語フランス文化研究学会   ( 9 ) 1 - 24  2008.03  [Refereed]

  • 「芸術」であるための言説 : 同時代人によるマン・レイの写真についてのテクストとマン・レイ自身による写真についてのテクストを巡って

    木水千里

    AZUR、成城大学フランス語フランス文化研究学会   ( 6 ) 35 - 56  2005.03  [Refereed]

  • L’Extension du domaine artistique : la photo de mode comme une stratégie/ La Diffusion diverse des photographies de Man Ray à travers les discours enchevêtrés autour de lui/ L’Alphabet pour adultes : la photographie commune

    kimizu chisato

    Université Paris 1 Panthéon-Sorbonne     140p.  2004.09  [Refereed]

  • 写真から言葉へ : ロラン・バルトとマン・レイを巡って

    木水千里

    AZUR、成城大学フランス語フランス文化研究学会   ( 4 ) 1 - 16  2003.03  [Refereed]

  • マン・レイと表象行為

    木水千里

    エウローペー   ( 11 ) 3 - 24  2002.03

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Books and Other Publications

  • アンドレ・マルローと現代

    ( Part: Joint author, マルローと抽象芸術 pp.238-261)

    上智大学出版社  2021.08

  • 古典主義再考II 前衛美術と「古典」

    ( Part: Joint author, 「シュルレアリスムと古典主義」pp. 223-256)

    中央公論美術出版  2021.01

  • マン・レイ 軽さの方程式

    木水千里( Part: Sole author)

    三元社  2018.06 ISBN: 4883034593

    ASIN

  • ブラック・モダニズム:間大陸的黒人文化表象におけるモダニティの生成と歴史化をめぐって

    木水千里, 吉澤 英樹( Part: Contributor, 一九三六年のシュルレアリスムとMoMA プリミティヴ・アートの視点から)

    未知谷  2015.10 ISBN: 4896424824

    ASIN

  • Pschitt!!弾けるフランス語

    小溝佳代子, 木水千里, 吉澤英樹( Part: Joint author)

    弘学社  2015.04 ISBN: 9784902964943

Misc

  • 『マン・レイと女性たち』展

    図書新聞   ( 3510 )  2021.09

  • ダリ展カタログ(2016年国立新美術館) 翻訳

    木水千里

        42 - 82  2016  [Invited]

  • マン・レイにおける『フィクション』としてのフォトビオグラフィー -Fautegraphe からAutofictionへ-

    木水千里

    『映像試論100』   ( 4 ) 19 - 21  2014.09

    Other  

  • フィリップ・スーポーとドキュメント写真

    木水千里

    『映像試論100』   ( 3 ) 31 - 33  2014.04

    Other  

  • (発表要旨)「マン・レイのレイヨグラフ再考―1920・30年代の受容を中心に」

    木水千里

    『美学』   ( 64-2 )  2013.12

    Research paper, summary (national, other academic conference)  

  • 視覚が語る場―マン・レイの『ポートレート』(1963)について

    木水千里

    『映像試論100』   ( 2 ) 72 - 73  2013.09

  • シュルレアリスムとモード シュルレアリスムと写真

    林道郎, 木水千里

    『水声通信』   ( 25 ) 100 - 108  2008.08  [Invited]

    Other  

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Other

  • フランス語教員海外研修

    2013.08
     
     

     View Summary

    フランス政府給費によるブザンソン大学付属応用言語学センター(CLA)におけるフランス語教員研修へ参加

  • 2013年フランス語教育国内スタージュ

    2013.03
     
     

Research Projects

  • 戦後フランスの複製技術による芸術の共有化に関する研究―フォートリエの「複数原画」を手掛かりに

    DNP文化振興財団  グラフィック文化に関する学術研究助成

    Project Year :

    2021.01
    -
    2022.12
     

  • マン・レイの《アングルのヴァイオリン》は前衛的古典主義なのか

    鹿島美術財団  美術に関する調査研究助成

    Project Year :

    2016
    -
    2017
     

    木水千里

  • マン・レイのモード写真を通しての芸術の自律に関する一考察(研究課題番号 19901013)

    日本学術振興会  奨励研究

    Project Year :

    2007.04
    -
    2008.03
     

    木水千里

Presentations

  • マルローと抽象芸術

    木水千里

    アンドレ・マルロー再考 その領域横断的思考の今日的意義 PART2 

    Presentation date: 2019.12

  • アルバート・C.バーンズのアフリカ芸術理解から考察する1920年代のアメリカの美術史観

    木水千里

    民族藝術学会 第149回研究例会 

    Presentation date: 2018.07

  • カリフォルニア時代のマン・レイ

    木水千里

    成城大学 美学会東部会 

    Presentation date: 2018.05

  • マン・レイと数学的オブジェ

    木水千里

    早稲田大学 イメージ文化史主催シュルレアリスム美術を考える会シン ポジウ「もしもシュルレアリスムが美術だとしたら?」 

    Presentation date: 2017.12

  • シュルレアリスムと古典主義

    木水千里  [Invited]

    名古屋大学 国際シンポジウム「前衛芸術と古典主義、1880 年〜1945 年」 

    Presentation date: 2017.09

  • 「聖地」という視点からみた近代芸術におけるアルバート・C.バーンズのアメリカ性

    木水千里  [Invited]

    民族藝術学会第33回大会シンポジウム 鳴門教育大学 

    Presentation date: 2017.04

  • 「私は近作を描いたことがない」―1966年のアメリカでの大回顧展からみるマン・レイの晩年

    木水千里  [Invited]

    展覧会ポスターに見るマン・レイ展「Reflected」京都繊維工業大学 

    Presentation date: 2016.12

  • 1936年のアメリカにおける20世紀美術史形成―ジュリアン・レヴィ画廊のジョルジョ・デ・キリコ展の位置づけを出発点として

    木水千里

    美学会全国大会口頭発表 早稲田大学 

    Presentation date: 2015.10

  • マン・レイの≪白と黒≫の変遷-抽象と形象のトランスアトランティック・モダン

    木水千里

    日本フランス語フランス文学会秋季全国大会「研究発表」 広島大学 

    Presentation date: 2014.10

  • 1936 年のシュルレアリスムと MoMA-プリミティヴ・アートの視点から

    木水千里  [Invited]

    科学研究費助成事業「フランス・セネガル文学における近代戦争とアフリカ―モダニティとしての『未開』」第六回研究会:モダン・アートの未開と起源の1930年代、成城大学 

    Presentation date: 2014.09

  • シュルレアリスムのあるところー運動の境界をめぐって(パネル・コメンテーター)

    木水千里  [Invited]

    表象文化論学会口頭発表、パネルコメンテーター、東京大学(駒場) 

    Presentation date: 2014.07

  • マン・レイのレイヨグラフ再考―1920・30年代の受容を中心に

    木水千里

    美学会全国大会口頭発表、東京藝術大学 

    Presentation date: 2013.10

  • 1920・30年代フランス・モダニズム芸術における写真技法の受容について

    木水千里

    成城フランス文学フランス文化研究会口頭発表、成城大学 

    Presentation date: 2013.06

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Specific Research

  • ビオモルフィックから絶対的オートマティスムへ―30年代のシュルレアリスム美術

    2021  

     View Summary

    1935年1月に刊行されたイギリスにおける抽象芸術の発展に寄与した『AXIS』誌で、また1936年1月からニューヨーク近代美術館で開催された「キュビスムと抽象芸術」展のカタログで、シュルレアリスムは丸味を帯び、有機的な形態が現れたビオモルフィック的抽象に関係づけられ、理知的な幾何学的抽象に代わる新しい抽象芸術として打ち出された。本研究は主にこれら二つの資料を参照し、シュルレアリスムがビオモルフィックと形容されるようになった経緯を検証した。そして、シュルレアリスムの創始者、ブルトンの言説を通して、この芸術運動に付与された新解釈に対する反応を確認し、抽象芸術との関係から30年代のシュルレアリスム美術を考察した。

  • 第二次大戦後のフランスの抽象とシュルレアリスム

    2021  

     View Summary

    第二次大戦時にアメリカに渡ったシュルレアリスムの長ブルトンが戦後フランスに帰国すると彼のもとに、オートマティスムの技法に関心を寄せた新しい世代の画家たちが集まった。そこで本研究はシモン・アンタイに注目し、戦後フランスにおけるオートマティスムの需要を検証した。ブルトンは展覧会の序文を執筆する等アンタイを支持したが、アンタイは『Médium』誌にジャン・シュステルとともに発表した「Une démolition au platane」でオートマティスムに関して議論を挑発しようと試み、その後シュルレアリスムと決別した。戦後フランスでシュルレアリスムを支持した芸術家においても、オートマティスムは更新し、刷新すべきものとして認識されていることが分かった。

  • 「封印された星」画廊からみる50年代フランスのシュルレアリスムと抽象芸術の接近

    2020  

     View Summary

    シュルレアリスムとシャルル・エスティエンヌが提唱した抽象芸術運動、タシスムの接近について考察した。エスティエンヌの『抽象芸術はアカデミズムなのか』や『コンバ』誌等に発表した記事を分析し、シュルレアリスムはカンディンスキーと結びつけられ、内面性や精神性が強調されていたことを明らかにした。またエスティエンヌから紹介され、封印された星画廊でブルトンが企画したタシスムの画家の展覧会カタログを調査し、自然と人間との関係の視点から両者に共通する抽象芸術観を考察した。さらに両者がガリアのメダルの展覧会にかかわっていた事実からローマ美術に比べ素朴とみなされていたガリア美術からも彼ら独特の抽象芸術観を検証した。

 

Syllabus

Teaching Experience

  • 映像文化論

    実践女子大学  

  • テーマ演習

    早稲田大学  

  • フランス語(コミュニケーション)

    東洋大学 経済学部  

  • フランス語初級(文法)

    東洋大学 経済学部  

  • フランス語初級

    成城大学 文芸学部  

  • フランス語初級

    成城大学 法学部  

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