Updated on 2022/06/30

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OKAZOE, Ryuko
 
Affiliation
Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Culture, Media and Society
Job title
Research Associate

Research Experience

  • 2020
    -
    Now

    Waseda University   Faculty of Letters, Arts and Sciences

  • 2017
    -
    2020

    秋田公立美術大学   大学院   助手

 

Research Areas

  • History of arts

  • Aesthetics and art studies   現代美術

Research Projects

  • 画廊「かんらん舎」における展示の美学的・社会的アプローチに関する調査研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    Project Year :

    2021.04
    -
    2024.03
     

    岡添 瑠子

Specific Research

  • 80-90年代日本の現代美術画廊に関する調査研究

    2020  

     View Summary

    本研究は、1980年代に主に欧米の現代美術を紹介した画廊「かんらん舎」の活動に焦点を当て、展示形態や作家との関係性といった観点から、現代美術における画廊の位置づけを再検証するものである。本研究では主に①戦後の美術受容②展示形態と作品内容との関係性を分析した。①については80年代の日本の美術界において、かんらん舎がコンセプチュアル・アートを扱ったことの批評的意義が改めて浮き彫りとなった。②については、インスタレーション型の展示形態と現地での滞在制作というあり方が、展示空間という構造を視覚化させることによって展示という形式そのものを批評的に問うというコンセプチュアル・アートの試みと不可分に結びついていたことを個々の展覧会から分析した。