竹田 千穂 (タケダ チホ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

助手

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
     

    ヨーロッパ中世・ルネサンス研究所

 

論文 【 表示 / 非表示

  • フロワサールの『年代記』における「目に見えぬ使者オルトン」について

    『早稲田現代文芸研究』   ( 11 ) 42 - 57  2021年03月  [査読有り]

Misc 【 表示 / 非表示

受賞 【 表示 / 非表示

  • 小野梓記念賞

    2010年03月   早稲田大学   「ジャン・フロワサールの『年 代記』について - 第3巻<ベアルンの旅>を 中心に -」  

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 中世のポルターガイスト:ジャン・フロワサールの『年代記』に登場する悪霊について

    竹田千穂

    早稲田文芸・ジャーナリズム学会(文芸ジャーナリズム論系・文芸ジャーナリズム学会共催)  

    発表年月: 2020年12月

  • ピエール・ド・ベアルンの夢遊病の逸話(フロワサール『年代記』第三巻)

    竹田千穂

    日本フランス語フランス文学会 2018 年度春季大会  

    発表年月: 2018年06月

    開催年月:
    2018年06月
     
     

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • ジャン・フロワサールの『年代記』における歴史記述の特徴について

    2020年  

     概要を見る

    本研究は、ジャン・フロワサールの『年代記』の記述の一部におけるフィクション的要素の強い潤色や歪曲に注目し、当時の社会背景の中で分析し著者の意図を明らかにすることを目的とした。第三巻に記録された「フォワ伯の封臣コアラズの殿と、この領主に世界中でおこる出来事を知らせた目に見えぬ使者オートン」という不可思議な逸話に主眼を置き、フォア伯領と周辺の政治状況、情報収集に熱心なフォワ伯と、ベアルン地方の「商業の道」の存在を手掛かりに、「目に見えぬ使者」が象徴するフォワ伯領の情報収集の担い手を商いに携わる者と結び付け、当時の政治に絡んだ情報収集と、それを記す著者の社会的立場や表現方法について考察を行った。