2022/05/19 更新

写真a

イノウエ カズヤ
井上 和哉
所属
人間科学学術院 人間科学部
職名
助教
プロフィール

研究テーマ

①認知行動療法のひとつであるAcceptance and Commitment Therapyの治療効果を促進させる研究
・Implicit Relational Assessment Procedure(IRAP)を用いて変容のアジェンダの程度を測定する指標の開発

・変容のアジェンダIRAPの妥当性の検証として、当該指標とコールドプレッサー課題や視線追跡装置によるアクセプタンスの行動指標との関連を検討

・Creative Hopelessnessをより効果的に行うために必要な言語的操作の研究(Relational Frame Theoryの観点から)

 

 ②スポーツパフォーマンスの向上にACTを生かす

・野球の送球イップスの心理的支援、調査研究、シングルケースデザイン

 

 ③オンラインゲーム依存の予防と治療

・オンラインゲーム依存尺度の開発

 

 

行ってきた臨床

・主に広場恐怖症、パニック症、社交不安症、うつ病、適応障害、不眠に対する認知行動療法

・不登校へのアプローチ(プレイセラピー、親子同時平行面接等)

 

資格など 

・公認心理師、臨床心理士、弓道三段、野球(高校まで)

 

 

 

研究に関する質問、共同研究、仕事、SVなどの依頼がありましたら、以下からお気軽にご連絡ください。

https://forms.gle/VjofiyNEiUqhq1fE6

 

 

 

 

学歴

  • 2016年04月
    -
    2021年03月

    早稲田大学大学院人間科学研究科 博士後期課程  

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    徳島大学大学院総合科学教育部臨床心理学専攻 博士前期課程  

学位

  • 2021年03月   早稲田大学   博士(人間科学)

経歴

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学人間科学学術院   助教

  • 2020年04月
    -
    2021年03月

    早稲田大学人間科学学術院   助手

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    明星大学   心理学部   実習指導員

  • 2017年04月
    -
    2020年03月

    足立医療生活協同組合 綾瀬駅前診療所   非常勤心理士

所属学協会

  • 2020年04月
    -
     

    日本心理学会

  •  
     
     

    日本行動医学会

  •  
     
     

    ACBS

  •  
     
     

    日本不安症学会

  •  
     
     

    日本行動分析学会

  •  
     
     

    日本認知・行動療法学会

  •  
     
     

    ACT Japan

▼全件表示

 

研究分野

  • スポーツ科学

  • 実験心理学

  • 臨床心理学

研究キーワード

  • 教育・学校心理学

  • 健康・医療心理学

  • Implicit Relational Assessment Procedure (IRAP)

  • イップス

  • 認知行動療法

  • 行動分析学

  • 関係フレーム理論

  • Acceptance and Commitment Therapy

  • 社交不安

▼全件表示

論文

▼全件表示

書籍等出版物

Misc

受賞

  • APDWF/JGHF Young Investigator's Awards Presentations 2019

    2019年12月   Asia Pacific Digestive Week (APDW)   Creating a mobile medical application for Irritable Bowel Syndrome based on Cognitive Behavioral Therapy  

    受賞者: Kobayashi, K., Sou, Y., Ooi, M., Yamada, T., Inoue, K., & Fujii, Y.

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • イップスの維持要因の精緻化および認知行動療法の効果検証

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2027年03月
     

    井上 和哉

  • 言語的ルールが人の行動に及ぼす発達的、実験的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    谷 晋二, 茂本 由紀, 井上 和哉

  • イップスの心理的維持要因に対する新たな治療方法の提案

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援

    研究期間:

    2020年09月
    -
    2022年03月
     

    井上 和哉

  • 投球イップスに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの適用に向けた実態調査

    早稲田大学  2020年度 特定課題研究助成費

    研究期間:

    2020年07月
    -
    2021年03月
     

講演・口頭発表等

  • 関係フレーム理論(RFT)入門

    大月 友、井上 和哉、谷 晋二

    日本心理学会 第85回大会  

    発表年月: 2021年09月

    開催年月:
    2021年09月
     
     
  • IRAP can capture Japanese’s AARRs in flight: Interpreting from DAARRE model

    Tani, S., Giovanni, S., Zhang, P., Inoue, K., & Shigemoto, Y.

    ACBS VIRTUAL World Conference 24-27 June 2021  

    発表年月: 2021年06月

    開催年月:
    2021年06月
     
     
  • A pioneering study: Applying Acceptance and Commitment Training (ACT) for junior high school students in Japan

    Shindo, K., Muramatsu, H., Inoue, K., & Ohtsuki, T.

    ACBS VIRTUAL World Conference 24-27 June 2021  

    発表年月: 2021年06月

    開催年月:
    2021年06月
     
     
  • 日本のACTとRFT研究の最前線―世界に追いつくために出来ること―

    (話題提供者)井上和哉,佐藤友哉,茂本由紀,(指定討論者)谷晋二

    ACT Japan 年次ミーティング  

    発表年月: 2021年03月

  • マインドフルネスの諸理論を整理する:疼痛をクロスロードに

    牟田季純,越川房子,石川遥至,井上和哉,松野航大,松原貴子,菅村 玄二

    日本心理学会第84回大会  

    発表年月: 2020年09月

    開催年月:
    2020年09月
    -
    2020年11月
  • Does the Improvement of the Unworkable Change Agendas Measured by IRAP Predict the Change in Acceptance Behavior after the Acceptance Intervention?

    Inoue, K., Tomita, N., & Kumano, H

    ACBS World Conference ONLINE  

    発表年月: 2020年07月

    開催年月:
    2020年07月
     
     
  • Creating a mobile medical application for Irritable Bowel Syndrome based on Cognitive Behavioral Therapy

    Kobayashi, K., Sou, Y., Ooi, M., Yamada, T., Inoue, K., & Fujii, Y.

    Asia Pacific Digestive Week (APDW), Kolkata, India, 12–15 December 2019  

    発表年月: 2019年12月

    開催年月:
    2019年12月
     
     
  • アクセプタンス介入後の行動指標の予測について―潜在指標と顕在指標の比較―再解析結果

    井上和哉, 嶋 大樹, 高橋まどか, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第45回大会  

    発表年月: 2019年08月

  • Just-in-time Adaptive Intervention(JITAIs)に関する文献レビュー

    北原万莉, 井上和哉, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第45回大会  

    発表年月: 2019年08月

  • 禁煙に対する認知行動療法の適用

    井上和哉

    第4回臨床行動分析カンファレンス  

    発表年月: 2018年12月

  • 広場恐怖症に対するAcceptance and Commitment Therapy―電車の乗車行動に焦点を当てて―

    井上和哉

    ACTJapanミニカンファレンス  

    発表年月: 2018年11月

  • 入眠潜時評価の歪みと睡眠関連変数との関連―谷沢(2017)の再解析結果―

    谷沢典子, 荒木美乃里, 富田 望, 木甲斐智紀, 井上和哉, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第44回大会  

    発表年月: 2018年10月

  • 2 型糖尿病患者における衝動的間食行動の先行条件に関する検討

    北原万莉, 齋藤順一, 井上和哉, 高橋まどか, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第44回大会  

    発表年月: 2018年10月

  • 随伴性に基づく体験の回避指標の反応性―広場恐怖症患者を対象とした検討―

    嶋 大樹, 井上和哉, 熊野宏昭, 武藤 崇

    日本認知・行動療法研究第44回大会  

    発表年月: 2018年10月

  • Creative Hopelessness の介入における Ecological Momentary Assessment を用いた行動的プロセスの変化の検討:経過の報告

    高橋まどか, 嶋 大樹, 井上和哉, 齋藤順一, 北原万莉, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第44回大会  

    発表年月: 2018年10月

  • 日本語版Stigmatizing Attitude-Believabilityの作成

    當房知佳, 北原万莉, 齋藤順一, 高橋まどか, 井上和哉, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第44回大会  

    発表年月: 2018年10月

  • 社会的場面における心的視点が社交不安における認知行動的特徴に及ぼす影響

    佐々木瞳, 井上和哉, 富田望, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第44回大会  

    発表年月: 2018年10月

  • 変容のアジェンダ Implicit Relational Assessment Procedureの信頼性と妥当性の検討

    井上和哉, 嶋 大樹, 高橋まどか, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法学会第44回大会  

    発表年月: 2018年10月

  • An Experimental Study on the Process of Creative Hopelessness: Changes in ACT-Specific Measures

    Takahashi, M, Maeda, W, Shima, T, Inoue, K, Saito, J, Kumano, H

    ACBS Annual World CONFERENCE 16  

    発表年月: 2018年07月

  • The relationship between experiential avoidance and its short-term consequences: Using ecological momentary assessment

    Shima, T, Inoue, K, Saito, J, Kumano, H

    ACBS Annual World CONFERENCE 16  

    発表年月: 2018年07月

  • Assessing the Change Agenda Using the Implicit Relational Assessment Procedure

    Inoue, K, Shima, T, Takahashi, M, Kumano, H

    ACBS Annual World CONFERENCE 16   (立命館大学衣笠キャンパス) 

    発表年月: 2018年07月

  • 体験の回避と認知的フュージョンが社交不安症状に与える影響ー媒介分析を用いてー

    井上和哉, 佐藤健二, 熊野宏昭

    第10回日本不安症学会学術大会  

    発表年月: 2018年03月

  • 食行動異常と自己像不満の関連性にACTの変数が及ぼす影響の検討

    清水彩乃, 嶋 大樹, 井上和哉, 齋藤順一, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第43回大会  

    発表年月: 2017年09月

  • Creative Hopelessness成立のプロセスの検討―代替行動に焦点を当てて―

    高橋まどか, 前田わかな, 嶋 大樹, 井上和哉, 齋藤順一, 清水彩乃, 北原万莉, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第43回大会  

    発表年月: 2017年09月

  • 日常生活場面における衝動的間食行動の先行条件に関する検討

    北原万莉, 本田 暉, 齋藤順一, 嶋 大樹, 井上和哉, 和田 静, 清水彩乃, 前田わかな, 高橋まどか, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第43回大会  

    発表年月: 2017年09月

  • 改訂版マインドフルネスルール指標の作成

    前田わかな, 齋藤順一, 嶋 大樹, 井上和哉, 和田 静, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第43回大会  

    発表年月: 2017年09月

  • 変容のアジェンダをImplicit Relational Assessment Procedureで測定できるか?―コールドプレッサー課題を用いた予備的検討―

    井上和哉, 大月 友, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法学会大会第43回  

    発表年月: 2017年09月

  • Creative Hopelessness成立のプロセスの実験的検討

    高橋まどか, 前田わかな, 嶋 大樹, 井上和哉, 熊野宏昭

    日本心理学会第81回大会  

    発表年月: 2017年09月

  • ギャンブル障害者の家族が直面する問題に関するシステマティック・レビュー

    横光健吾, 入江智也, 井上和哉

    アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会  

    発表年月: 2017年09月

  • Relationships Between Each Factor of Self-Compassion and Social Anxiety Symptoms

    Inoue, K, Sato, K, Kumano, H

    ACBS Annual World CONFERENCE 15  

    発表年月: 2017年06月

  • 体験の回避は幸福感を遠ざける―日常生活下の随伴性から体験の回避を特定する試み―

    嶋 大樹, 本田 暉, 齋藤順一, 井上和哉, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第42回大会  

    発表年月: 2016年10月

  • computerized Ecological Momentary Assessment (cEMA)は“Assessment”か?

    本田 暉, 嶋 大樹, 齋藤順一, 井上和哉, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第42回大会  

    発表年月: 2016年10月

  • Creative Hopelessnessを促す介入が社交不安傾向者に与える影響 ―スピーチ場面に焦点を当てて―

    井上和哉, 佐藤健二, 灰谷知純, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法学会大会第42回  

    発表年月: 2016年10月

  • 食行動異常に3つの自己の体験が及ぼす影響のASD傾向による比較

    清水彩乃, 岩田彩香, 嶋 大樹, 井上和哉, 齋藤順一, 本田 暉, 前田わかな, 熊野宏昭

    日本認知・行動療法研究第42回大会  

    発表年月: 2016年10月

  • Relationships Between Experiential avoidance, Cognitive Fusion and Social Anxiety Symptoms

    Inoue, K, Sato, K, Kumano, H

    The 17th Asian Congress on Psychosomatic Medicine  

    発表年月: 2016年08月

  • The Effects of Creative Hopelessness on Wishing to Avoid Speech Situations

    Inoue, K

    ACBS Annual World CONFERENCE 14  

    発表年月: 2016年07月

  • 大学生の自己愛傾向と社交不安傾向および主観的幸福感との関連性について

    井上和哉, 佐藤健二, 河本 肇

    日本認知・行動療法学会大会第40回  

    発表年月: 2014年11月

▼全件表示

特定課題研究

  • 投球イップスに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの適用に向けた実態調査

    2020年  

     概要を見る

    認知行動療法のひとつであるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の有効性について、その治療メカニズムをシンポジウムにおいて発表した(話題提供者 日本心理学会第84回大会)。体験の回避(嫌な気持ちをなくそうとする試み)がパフォーマンス場面の不安に与える影響について国際学会でポスター発表を実施した(ACBS World Conference ONLINE)。イップス、スポーツパフォーマンスに関する論文、書籍を収集し、ACTの適用可能性、調査研究の計画について共同研究者と再考した。また調査研究の倫理が受理された。

 

現在担当している科目

担当経験のある科目(授業)

  • 臨床心理学概論

    早稲田大学  

    2022年04月
    -
    継続中
     

  • 心理演習

    早稲田大学  

    2022年02月
    -
    継続中
     

  • 知覚・認知心理学

    東京家政大学  

    2021年09月
    -
    継続中
     

  • 心理実習

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 心理学実験

    東京家政大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 性格心理学実践論

    明星大学  

    2019年09月
    -
    2022年03月
     

▼全件表示

 

委員歴

  • 2021年05月
    -
    継続中

    日本心理学会若手の会  幹事

  • 2020年08月
    -
    継続中

    日本認知・行動療法学会  広報委員会(委員)

  • 2019年07月
    -
    2021年06月

    ACT Japan  学生代表