2022/01/20 更新

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カサイ アマネ
葛西 周
所属
附属機関・学校 高等研究所
職名
講師(任期付)
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プロフィール
近代以降の日本において、音楽をめぐる概念や価値観、機能、イメージなどはいかに構築されてきたのか、という問いを一貫して追究している。複数ジャンルの音楽が交差し作用しあうメディアを事例とし、近年は特に①戦前の日本ないし日本の植民地で製作された映画②博覧会や紀念祭などのメディア・イベント③温泉などの観光地について調査を進める。既存の視座ではこぼれ落ちるような事象を掬うべく、学際的なアプローチを試みている。

兼担

  • 文学学術院   文学部

学歴

  • 2007年04月
    -
    2010年03月

    東京芸術大学   大学院音楽研究科   音楽学専攻博士課程  

  • 2005年04月
    -
    2007年03月

    東京芸術大学   大学院音楽研究科   音楽学専攻修士課程  

学位

  • 2010年03月   東京藝術大学   博士(音楽学)

経歴

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   講師(兼担)

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   坪内博士記念演劇博物館   兼任研究員

  • 2020年04月
    -
    継続中

    国際日本文化研究センター   連携研究員

  • 2020年04月
    -
    継続中

    桐朋学園大学   音楽学部   非常勤講師

  • 2016年04月
    -
    2021年03月

    東京芸術大学   大学院国際芸術創造研究科   非常勤講師

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    慶應義塾大学   法学部   非常勤講師

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    専修大学   ネットワーク情報学部   非常勤講師

  • 2017年04月
    -
    2020年03月

    国際日本文化研究センター   共同研究員

  • 2015年04月
    -
    2020年03月

    大妻女子大学   家政学部   非常勤講師

  • 2013年04月
    -
    2020年03月

    成城大学   文芸学部・共通教育センター   非常勤講師

  • 2012年04月
    -
    2020年03月

    早稲田大学演劇博物館   招聘研究員

  • 2011年04月
    -
    2020年03月

    大妻女子大学短期大学部   非常勤講師

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

    横浜国立大学   教育学部   非常勤講師

  • 2015年04月
    -
    2019年03月

    京都造形芸術大学   通信教育部   非常勤講師

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    東京芸術大学   演奏藝術センター   非常勤講師

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    成蹊大学文学部   英米文学科   非常勤講師

  • 2013年04月
    -
    2016年03月

    東京芸術大学   大学院音楽研究科   非常勤講師

  • 2010年04月
    -
    2013年03月

    東京芸術大学音楽学部   教育研究助手

  • 2011年07月
    -
    2011年09月

    ケンブリッジ大学音楽学部   客員研究員

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    東京芸術大学音楽学部   ティーチング・アシスタント

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所属学協会

  •  
     
     

    Association for Cultural Studies

  •  
     
     

    日本ポピュラー音楽学会

  •  
     
     

    洋楽文化史研究会

  •  
     
     

    日本音楽学会

  •  
     
     

    東洋音楽学会

 

研究分野

  • 芸術実践論   Musicology

  • 文化人類学、民俗学

  • 日本史

  • 美術史

  • 美学、芸術論

研究キーワード

  • 音楽学

  • サウンド・スタディーズ

  • 文化ツーリズム

  • 国際日本学

  • 表象文化史

論文

  • Desire Sung with a Lisp: Chinese Women Represented in Japanese Popular Songs During Wartime

    KASAI, Amane

    WIAS Discussion Paper   2020 ( 008 ) 1 - 15  2021年02月

  • 「東亜」と「郷土」のイデオロギー――戦時下の音楽関連記事および音楽展覧会の考察から

    葛西 周

    JunCture 超域的日本文化研究   ( 9 ) 60 - 72  2018年03月  [招待有り]

  • 日中戦争期の新作レビュウにおける「中国」表象とその背景——宝塚歌劇を中心に

    葛西 周

    演劇研究   ( 40 ) 87 - 101  2017年03月  [査読有り]

  • Sound of Post-War Japan: Representation of “Japaneseness” through Music at Expo ‘70

    葛西 周

    Trans-Asia Popular Music Studies   ( 1 ) 5 - 16  2015年03月

  • プロパガンダ映画の音——植民地期台湾の映画フィルムにおける聴覚的要素についての予備的研究

    葛西 周

    中国語中国文化   ( 12 ) 48 - 66  2015年03月  [査読有り]

  • 日本の初期トーキー映画にみる音楽ジャンル観の変遷

    葛西 周

    第10回日中音楽比較研究国際学術会議論文集   10  2013年03月  [査読有り]

  • Music and Tourism in Early Modern Japan: Hot Spring Resorts as Tourists' Musical Community.

    葛西 周

    Soundtracks Conference: Music, Tourism and Travel     1 - 12  2012年08月  [査読有り]

  • Dancing All the Way to the War: Disciplinary Power in Exercising to Music in Early Modern Japan.

    葛西 周

    演劇映像学2011第5集     65 - 80  2012年03月  [査読有り]

  • 歌われた「美談」——音楽をつうじた近代日本のイメージ戦略

    葛西 周

    演劇映像学2010第3集     61 - 80  2011年03月  [査読有り]

  • 近代日本における楽器展示とその効果——内国勧業博覧会を中心に

    葛西 周

    東京芸術大学音楽学部紀要   36   37 - 49  2010年  [査読有り]

  • 近代日本の祝祭空間における「音楽」表象

    葛西 周

    東京芸術大学大学院音楽研究科博士学位論文    2009年

  • 博覧会の舞踊にみる近代日本の植民地主義――琉球・台湾に焦点をあてて

    葛西 周

    東洋音楽研究   ( 73 ) 21 - 41  2008年  [査読有り]

  • 19世紀後半の万博における「日本の音楽」の展示――パリ・ウィーン・シカゴで開かれた博覧会を中心に

    葛西 周

    第七回中日音楽比較研究国際シンポジウム論文集   7   429 - 437  2007年  [査読有り]

  • 明治期日本の博覧会と音楽——近代日本音楽史の再検討という視点から

    葛西 周

    東京芸術大学大学院音楽研究科修士学位論文    2007年

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書籍等出版物

  • 音と耳から考える:歴史・身体・テクノロジー

    細川, 周平( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「旅するオーディエンス:温泉地の聴取環境考」)

    アルテスパブリッシング  2021年10月 ISBN: 9784865592405

  • 移動するメディアとプロパガンダ : 日中戦争期から戦後にかけての大衆芸術

    西村, 正男, 星野, 幸代( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「音楽プロパガンダにおける「差異」と「擬態」:戦時下日本の「満支」をめぐる欲望」)

    勉誠出版  2020年03月 ISBN: 9784585227137

  • 植民地期台湾の映画——発見されたプロパガンダ・フィルムの研究

    三澤 真美恵( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第6章「植民地期台湾の文化映画における聴覚的要素の検討」)

    東京大学出版会  2017年08月

  • 〈戦後〉の音楽文化

    戸ノ下 達( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「リンゴの唄」「日本万国博覧会」)

    青弓社  2016年01月

  • 多角的視点から見た日中戦争——政治・経済・軍事・文化・民族の相克

    馬場 毅( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「日中戦争期の満洲における文化工作および音楽ジャンル観に関する考察」)

    集広舎  2015年05月

  • 近代日本の祝祭空間における「音楽」表象

    葛西 周( 担当: 単著)

    コンテンツワークス  2012年05月

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Misc

  • 日本音楽学会支部横断企画「日本の映画音楽・音響研究の現在」 第2日傍聴記

    葛西 周

    日本音楽学会ウェブサイト     1 - 4  2015年12月  [招待有り]

  • 書評 東谷護編著『ポピュラー音楽から問う——日本文化再考』

    葛西 周

    東洋音楽研究   ( 80 ) 73 - 77  2015年08月  [査読有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 地域横断的な「国民楽派」の議論に向けて——日本における関連用語の混乱を例に——

    葛西 周

    京都大学地域研究総合情報センターディスカッション・ペーパー   ( 49 ) 9 - 12  2015年03月  [招待有り]

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

  • 音楽にみる境界線のポリティクス——博覧会における「植民地」の展示から——

    葛西 周

    日本のポピュラー音楽をどうとらえるか3——文化装置としての東アジア——     41 - 53  2014年07月  [招待有り]

    会議報告等  

  • 日本ポピュラー音楽学会第 25 回大会シンポジウム報告

    葛西 周

    日本ポピュラー音楽学会ニュースレター   ( 99 ) 2 - 4  2014年03月  [招待有り]

    会議報告等  

  • 成城大学グローカル研究センター公開シンポジウム報告

    葛西 周

    日本ポピュラー音楽学会ニュースレター   ( 92 ) 7 - 9  2012年06月  [招待有り]

    会議報告等  

  • 第56回定例研究会川崎瑞穂氏発表報告

    葛西 周

    東洋音楽学会東日本支部だより   ( 26 ) 10  2011年  [招待有り]

    会議報告等  

  • 第37回定例研究会橘川友里氏発表報告

    葛西 周

    東洋音楽学会東日本支部だより   ( 17 ) 15  2008年  [招待有り]

    会議報告等  

  • 第30回定例研究会當麻亜紀子氏発表報告

    葛西 周

    東洋音楽学会東日本支部だより   ( 14 ) 11  2007年  [招待有り]

    会議報告等  

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Works(作品等)

  • 楽曲解説 「Arts&Science LAB. 竣工記念コンサート 色舞奏」(於 東京芸術大学奏楽堂)、ラフマニノフ《チェロ・ソナタ》・シューベルト《八重奏曲》

    葛西 周 

    2015年05月
    -
     

  • 書評「「ミュージアム」を解体する――「記憶の場」に潜む知略――」『図書新聞』2918/4

    葛西 周 

    2009年
    -
     

  • 楽曲解説 「アンドリュー・マリナー&東京フレンズ」(於 津田ホール)、ピアソラ《タンゴ・バレエ》ほか

    葛西 周 

    2008年
    -
     

  • 楽曲解説翻訳 「デュオ・セレナーデ」(於 イタリア文化会館)、バルトーク《2つのヴァイオリンのための44の舞曲》ほか

    葛西 周 

    2007年
    -
     

  • 楽曲解説 「国際音楽祭ヤング・プラハ」(於 第一生命ホール)、ヴィラ=ロボス《ブラジル風バッハ》ほか

    葛西 周 

    2006年
    -
     

  • 楽曲解説翻訳 「アジア・ユース・オーケストラ」(於 東京オペラシティコンサートホール)、ドビュッシー《交響詩「海」》ほか

    葛西 周 

    2004年
    -
     

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本における音楽体験の場としての観光地の研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

    葛西 周

  • 建国初期中国を移動する身体芸術メディア・プロパガンダ―戦時期からの継承と展開

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    星野 幸代, 葛西 周, 韓 燕麗, 邵 迎建, 城山 拓也, アン ニ, 楊 韜, 西村 正男

     概要を見る

    研究成果のうち、口頭発表では、 European Association of Chinese Studies(英国、グラスゴー)、Dance History Association(マルタ、バレッタ)、Association of Estudios de Asia Oriental(スペイン、マラガ)および台湾大学、清華大学(中国)、台湾中央研究院(以上、招待講演2件含む)等、英語圏および中国語圏での多数の発信を達成することが出来た。著書は2018年度内は2件にとどまったが、2019年度中の出版は6件(英文書1件含む)と多数決定している。
    研究集会としては、シンポジウム1件およびセミナー一件を企画した。シンポジウム「〈帝国〉日本の少女文化」は戦前~戦中の日本の少女・女学生文化が戦後1960年代にかけて東アジアで如何に受容されたか、またポストコロニアル的状況での継承の可能性を、韓国、台湾、中国、日本の専門家によって検証した。セミナー「戦後における日本=香港映画交流ことはじめ
    ――岸関子・佐伯隆敏の活動から―」では、戦後日本と香港の映画界、すなわち張善コンの新華公司、キャセイやショウ・ブラザーズの俳優、監督、スタッフに通訳として直接関わった岸陽子氏(早稲田大学名誉教授)を招き、国交が無かったために研究が空白状態にある1950-60年代日本と香港の映画製作・映画人交流について、実り多い証言資料を得、質疑を交わした。

  • Resonating Across Oceanic Currents: A Maritime History of Popular Music in and from Japan, 1920s-1960s

    European Union’s Horizon 2020 Research and Innovation Programme under the Marie Skłodowska-Curie grant agreement No 846143/WIAS Top Runners’ Lecture Collection

    研究期間:

    2021年05月
    -
     
     

    葛西 周, 麻場 友姫胡

  • 音と聴覚の文化史

    国際日本文化研究センター  共同研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

    細川 周平, 国際日本文化研究センター教授

  • 戦前・戦中期東アジアにおける音楽ジャンル観の変遷

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

    葛西 周

     概要を見る

    本研究は、戦前・戦中期の東アジアにおける音楽ジャンル観の構築と、各ジャンルの音楽を通じたナショナル・アイデンティティの形成について、資料調査に基づき明らかにすることを目的とした。対象時期の新聞・雑誌・ラジオプログラム・レコードなどで音楽ジャンルや音楽関連用語がどのような文脈で用いられ、いかなる音楽内容を意味していたかを、地域ごとに時系列に即して比較・分析した。さらに、各音楽ジャンルが同時期のメディア・プロパガンダといかに結びついていたか、他方で文化統制に応じてそれぞれのジャンルの音楽がどのように再編されたかについて、概念規定と音楽実践の双方の変遷から考察した。

  • 中国建国前夜のプロパガンダ・メディア表象―劇場文化と身体芸術のコラボレーション

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    星野 幸代, 葛西 周, 邵 迎建, アン ニ, 楊 韜, 西村 正男

     概要を見る

    終戦後、中国人知識人たちは日本軍が引揚げた沿岸部の大都市に大移動し、いち早く出版メディア、演劇、映画のための拠点を築いた。続いて、国共内戦によって香港、台湾へ知識人流出が起きる。この混乱期、実は共産党の文芸路線は未完成であり、文芸においてまだ多様で豊饒な成果があっただけでなく、芸術教育の初期的インフラも整備された過程が明らかになった。
    研究成果として学術論文26本、研究発表54件、著書(共著含む)14冊を得た。

  • 近代日本の植民地映画における音楽の象徴性の比較史的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

    葛西 周

     概要を見る

    本研究は日本の植民地で主として戦中に製作・上映された映画の聴覚的要素を対象とし、当時の映画音楽がいかに創作・採用されていたか、それらにどのような機能が求められていたかを解明しようと試みた。予備調査として国内外のフィルム現存状況の調査と新聞雑誌の映画音楽関連記事のデータベース化をおこない、それらを踏まえて作品内容と言説の分析を進めた。
    結果として①植民地で製作された映画のための音楽の委嘱状況②既存の楽曲を新作映画に付す場合の選曲に見られる傾向③映画音楽に関する製作側の理念④当時の文化統制の方針との関連などが明らかになった。

  • 戦時下中国の移動するメディア・プロパガンダ――身体・音・映像の動態的連関から

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

    星野 幸代, 葛西 周, 邵 迎建, 楊 韜, 西村 正男

     概要を見る

    24-26年度、当該チームは日中戦期の視聴覚メディア/身体表現芸術(演劇・映画・音楽・舞踊)を対象とし、それらが様々なプロパガンダを載せ、人的ネットワークに従い移動する様を探究してきた。その結果、それらは共産党勢力区・国民党勢力区・日本軍占領地で“大日本帝国”宣伝・抗日宣伝・スパイ活動などそれぞれ異なる役割を果たし、しばしば多義的であった。これら身体的/視覚的芸術は、これまで分野別バラバラに研究されてきたが、実は文化人の移動によってネットワークを成し、深く連動している。演劇・舞踊・音楽・映画が製作者/表現者の往来で、如何にプロパガンダとして機能したか、動態的な芸術史を実証的に明らかにした。

  • 日本の植民地政策における音楽機能研究: 1930~40年代の台湾・朝鮮を中心に

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援

    研究期間:

    2010年
    -
    2011年
     

    葛西 周

     概要を見る

    本研究は植民地期の台湾・朝鮮において、音楽がいかに文化政策に取り込まれたかを明らかにすることを目的とし、(1)植民地での日本の音楽の導入およびその戦略、(2)植民地固有の音楽実践を中心とした文化アイデンティティ形成、という二つの観点から考察した。具体的には、(1)植民地の新聞雑誌における音楽関連記事、(2)博覧会や地域運動会など大規模なイベント、(3)レコードや映画などの娯楽的複製技術作品、という三つのメディアから事例を抽出し、音楽がいかに語られ、取り入れられ、どのような反応や影響を引き起こしたかについて調査した。

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講演・口頭発表等

  • 温泉音楽学入門:旅先のエンタテイナーたち

    葛西 周【企画・進行・ミニレクチャー】, 鞍馬みしろ【ゲスト】, 橘大五郎【ゲスト】

    早稲田文化芸術週間2021 早稲田大学高等研究所若手研究者企画  

    発表年月: 2021年10月

  • Dubbed in Patois: Musical Mimicry Involving the Chinese in Wartime Japanese Popular Songs

    葛西 周

    Resonating Across Oceanic Currents: A Maritime History of Popular Music in and from Japan, 1920s-1960s  

    発表年月: 2021年10月

  • 温泉地のパフォーマンスをつうじた地域イメージの形成 : 「日本のハワイ」を中心に

    葛西 周

    第32回日本ポピュラー音楽学会大会  

    発表年月: 2020年12月

    開催年月:
    2020年12月
     
     
  • 「聴取の場」としての観光地:通ジャンル的聴取論に向けて

    葛西 周

    日本音楽学会第71回全国大会  

    発表年月: 2020年11月

    開催年月:
    2020年11月
     
     
  • The Ambitious Fantasy of a Pan-Asian Music: Relative Musical Values in Wartime Japan.

    葛西 周

    Royal Music Association 56th Annual Conference  

    発表年月: 2020年09月

  • 帝国化する耳——近代日本で「他者」を聴く

    葛西 周

    ワークショップ「文化の翻訳:社会的、芸術的、科学的交流における問題を考える」  

    発表年月: 2020年01月

  • ミュージックツーリズム研究の可能性(ワークショップ「ミュージックツーリズム——「音楽と観光」の関係を〈再〉検討する」指定討論者として)

    葛西 周

    第31回日本ポピュラー音楽学会大会  

    発表年月: 2019年12月

  • Easy, Light and Degenerate: Aesthetic Values in Classifying Music in Japan

    葛西 周

    21st International Congress of Aesthetics  

    発表年月: 2019年07月

  • Theatrical Revues at Hot Spring Resorts in Japan

    葛西 周

    Asociación Española de Estudios de Asia Oriental 1st International Conference  

    発表年月: 2018年06月

  • 音楽実践の場としての温泉

    葛西 周

    国際日本文化研究センター「音と聴覚の文化史」第5回共同研究会  

    発表年月: 2018年02月

  • Rethinking Performance Spaces from the Perspective of “Music Tourism Studies”: Focusing on Hot Spring Resorts in Japan

    葛西 周

    第12回中日音楽比較国際学術会議  

    発表年月: 2017年09月

  • 「耳の脱植民地化」論再考——日本におけるヴァナキュラー音楽をハワイアンから検討する

    葛西 周

    第28回日本ポピュラー音楽学会大会  

    発表年月: 2016年12月

  • 听觉体系中表现出的“中国性”——以战时宝塚歌剧的乐曲为事例

    葛西 周

    国际学术研讨会《一九四〇年代战时宣传及媒体表象》  

    発表年月: 2016年10月

  • 植民地期台湾の文化映画における音楽 ——『全台湾』を中心に

    葛西 周

    植民地期台湾映画フィルム研究会  

    発表年月: 2016年09月

  • レビュウのなかの「外地」——日中戦争期の宝塚歌劇を中心に

    葛西 周  [招待有り]

    日本比較文学会第40回中部大会  

    発表年月: 2016年05月

  • 戦時下の趣味としての演奏活動——日本・台湾・中国を比較して

    葛西 周

    「中国建国前夜のプロパガンダ・メディア表象——劇場文化と身体芸術のコラボレーション」第一回公開ワークショップ  

    発表年月: 2015年11月

  • 日本におけるマンドリンの受容と展開——戦前アマチュア音楽活動の一事例として

    葛西 周

    第11回中日音楽比較国際学術会議  

    発表年月: 2015年11月

  • 明治期日本の万博への参加——楽器・音楽書等の音楽関連出品物を中心に

    葛西 周  [招待有り]

    国際日本文化研究センター第13回共同研究会「万国博覧会と人間の歴史——アジアを中心に」  

    発表年月: 2015年10月

  • 植民地期台湾の文化映画で用いられた音楽に関する考察

    葛西 周  [招待有り]

    「東アジア植民地期映画フィルム史料の多角的研究モデル構築」定例研究会  

    発表年月: 2014年10月

  • 「大東亜音楽」という思想——戦時下のプロパガンダにおける音楽学者による民族音楽の位置付け

    葛西 周

    国際ワークショップ「日中戦争期における日中芸術のコラボレーション展開」  

    発表年月: 2014年09月

  • On the Borderline: How to Identify the Genre of Music.

    葛西 周

    Inter-Asia Popular Music Studies Conference  

    発表年月: 2014年08月

  • 「頽廃音楽」から「日本的軽音楽」へ——太平洋戦争期の日本における音楽統制の理念

    葛西 周  [招待有り]

    東アジアの情報統制と地域間・メディア間におけるテキスト変容に関する総合的研究 例会  

    発表年月: 2014年02月

  • 音楽にみる境界線のポリティクス——博覧会における「植民地」の展示から

    葛西 周  [招待有り]

    成城大学グローカル研究センター公開シンポジウム「日本のポピュラー音楽をどうとらえるか3」  

    発表年月: 2014年01月

  • Purified Music by Cultural Imperialists: Representation of “Decadent Music” in Japan-occupied Manchuria.

    葛西 周

    The 2nd Biennial Conference of the East Asian Regional Association of International Musicological Society  

    発表年月: 2013年10月

  • 抗战时期满洲的日本人爵士乐演奏家、作曲家、流行歌手

    葛西 周

    “抗戦時期の文化人”学術検討会議  

    発表年月: 2013年09月

  • Labeling Music: Classification of “Pure Music” and “Light Music” in Japan.

    葛西 周

    音楽学日韓交流セミナー  

    発表年月: 2013年08月

  • Some Music in Your Coffee? : Café as a Place for Music Experience in Modern Japan.

    葛西 周

    IASPM 17th International Conference  

    発表年月: 2013年06月

  • 日本の初期トーキー映画にみる音楽ジャンル観の変遷

    葛西 周

    第10回日中音楽比較研究国際学術会議  

    発表年月: 2013年03月

  • 日中戦争期の音楽にみる「大陸」表象——満洲国民音楽の模索と音楽ジャンル観の関連から

    葛西 周  [招待有り]

    第11回日中戦争史研究会  

    発表年月: 2012年09月

  • Sound of Postwar Japan: Representation of “Japaneseness” through Music in Osaka Expo ‘70

    葛西 周

    Inter-Asia Popular Music Studies Conference  

    発表年月: 2012年07月

  • Music and Tourism in Early Modern Japan: Hot Spring Resorts as Tourists' Musical Community

    葛西 周

    Soundtracks International Conference: Music, Tourism and Travel  

    発表年月: 2012年07月

  • 日本における音楽の近代化

    葛西 周  [招待有り]

    世界音楽週2011  

    発表年月: 2011年11月

  • Modernizing Music: Cultural Imperialism in Japan

    葛西 周  [招待有り]

    国立台湾大学大学院音楽学研究所特別講義  

    発表年月: 2011年03月

  • 近代日本の祝祭空間における「音楽」表象

    東洋音楽学会東日本支部第52回定例研究会  

    発表年月: 2010年07月

  • 「国民の物語」を運んだ音楽――近代日本におけるイメージ形成の歴史的展開

    洋楽文化史研究会第61回例会  

    発表年月: 2010年06月

  • Dancing with the War: Disciplinary Power via Exercise Music in Early Modern Japan

    ACS Crossroads Conference  

    発表年月: 2010年06月

  • 戦時下の雑誌メディアにおける「正しい」音楽の提示――『紀元二千六百年』の言説分析を中心に

    日本音楽学会第59回全国大会  

    発表年月: 2008年10月

  • 昭和10年の台湾博覧会と音楽――「高砂族舞踊」および「新作長唄」にみる植民地主義をめぐって

    東洋音楽学会第58回大会  

    発表年月: 2007年11月

  • 19世紀後半の万博における「日本の音楽」の展示――パリ・ウィーン・シカゴで開かれた博覧会を中心に

    第7回中日音楽比較研究国際シンポジウム  

    発表年月: 2007年09月

  • 明治期日本の博覧会と音楽――近代日本音楽史の再検討という視点から

    日本音楽学会第325回定例研究会  

    発表年月: 2007年07月

  • 明治期日本の博覧会と音楽――近代日本音楽史の再検討という視点から

    東洋音楽学会東日本支部第30回定例研究会  

    発表年月: 2007年03月

  • 雅楽の「源流」探求――南都・天王寺楽所の行事に見る伝統継承とその変遷

    東洋音楽学会東日本支部第19回定例研究会  

    発表年月: 2005年04月

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現在担当している科目

担当経験のある科目(授業)

  • 美術史演習(西洋美術)

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 日本音楽概論

    桐朋学園大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • WRD:思考し、発信する力を養う(初年次教育)

    成城大学文芸学部  

  • 楽書講読(英語)

    東京芸術大学音楽学部楽理科  

  • アジア文化研究

    東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻  

  • 英語第Ⅰ

    慶應義塾大学法学部  

  • English Language and Cultures

    専修大学ネットワーク情報学部  

  • Intermediate English

    専修大学ネットワーク情報学部  

  • Basics of English

    専修大学ネットワーク情報学部  

  • 日本近現代音楽史

    横浜国立大学教育学部  

  • 音楽学ゼミナール

    成城大学文芸学部  

  • 芸術学・美術史基礎演習

    成城大学文芸学部  

  • 音楽入門

    成城大学文芸学部  

  • 音楽から見た文化

    大妻女子大学短期大学部  

  • 文化批評の基礎

    大妻女子大学短期大学部  

  • 劇場芸術論

    東京芸術大学演奏藝術センター  

  • コンサート・プロデュース論

    東京芸術大学演奏藝術センター  

  • 伝統文化:日本文化と海外文化

    京都造形芸術大学通信教育部  

  • 音楽の世界

    大妻女子大学家政学部・短期大学部  

  • 国際社会セミナーIII

    成蹊大学文学部英米文学科  

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委員歴

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    日本ポピュラー音楽学会  2018年度大会実行委員

  • 2013年09月
    -
    2018年03月

    日本音楽学会  東日本支部通信幹事

  • 2015年
    -
     

    東洋音楽学会  第66回大会実行委員

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

    日本ポピュラー音楽学会  2012年度大会実行委員

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

    日本ポピュラー音楽学会  2010年度大会実行委員

  • 2008年
    -
     

    洋楽文化史研究会  渉外担当幹事

  • 2005年
    -
     

    東洋音楽学会  参事/情報委員、2006年度選挙管理委員

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