論文
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現代会計における持分法会計の意義:一行連結から測定基礎へ
会計プログレス 18 49 - 64 2017年09月 [査読有り]
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連結会計におけるエンティティーの境界と支配概念
商学研究科紀要 84 73 - 92 2017年03月 [査読有り]
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個別財務諸表における持分法の適用に関する一考察
商学研究科紀要 79 167 - 185 2014年11月 [査読有り]
2024/12/21 更新
現代会計における持分法会計の意義:一行連結から測定基礎へ
会計プログレス 18 49 - 64 2017年09月 [査読有り]
連結会計におけるエンティティーの境界と支配概念
商学研究科紀要 84 73 - 92 2017年03月 [査読有り]
個別財務諸表における持分法の適用に関する一考察
商学研究科紀要 79 167 - 185 2014年11月 [査読有り]
財務会計の理論と制度
( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 第20章 IFRS第3号における取得法の特徴-伝統的なパーチェス法の意義に照らして)
中央経済社 2018年02月
IFRSの内的な整合性・首尾一貫性に係る分析
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
浅見 裕子, 米山 正樹, 山田 純平, 高井 駿, 山下 奨, 羽根 佳祐, 山崎 尚, 吉野 真治, 鈴木 雅康
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
商学学術院 商学部