佐藤 圭 (サトウ ケイ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

助教

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    2015年03月

    東京大学   大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻  

  • 2011年04月
    -
    2012年03月

    東京大学   大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻  

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

    横浜国立大学   大学院環境情報学付  

  • 2005年04月
    -
    2009年03月

    横浜国立大学   教育人間科学部  

学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学   博士(理学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

    京都大学   大学院 理学研究科   学振特別研究員(PD)

  • 2016年06月
    -
    2017年03月

    金沢大学   理工学域   博士研究員

  • 2016年04月
    -
    2016年05月

    東京大学   総合研究博物館   特任研究員

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    東京大学   大学院理学系研究科   学振特別研究員(DC2)

  • 2013年05月
    -
    2014年02月

    東京大学   GCOEリサーチアシスタント

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本貝類学会

  •  
     
     

    日本地球惑星科学連合

  •  
     
     

    日本進化学会

  •  
     
     

    日本古生物学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 地球生命科学

論文 【 表示 / 非表示

  • Treatise Online no. 137: Part N, Revised, Volume 1, Chapter 2A: Bivalve shell microstructure and mineralogy: Shell microstructure terminology

    Joseph G. Carter, Kei Sato

       2020年11月

    担当区分:責任著者

  • MOBILE HOME FOR PHOLADOID BORING BIVALVES: FIRST EXAMPLE FROM A LATE CRETACEOUS SEA TURTLE IN HOKKAIDO JAPAN

    KEI SATO, ROBERT G. JENKINS

    PALAIOS   35 ( 5 ) 228 - 236  2020年05月  [査読有り]

     概要を見る

    <title>ABSTRACT</title>
    Trace fossils preserved in fossilized tissues provide a key resource for exploring the paleoecology of past ecosystems. Endobiont organisms are commonplace in modern ecosystems, but their trace fossils on vertebrates are rare as the organisms usually attack or attach to soft tissue. Here, we report the novel occurrence of flask-shaped boreholes representing the ichnotaxon Karethraichnus n. isp. in the carapace of the basal leatherback sea turtle Mesodermochelys sp. from the Upper Cretaceous of northern Japan. The distribution of the boreholes was determined by observing the carapace surface. Using X-ray computed tomography, we were also able to produce a 3D reconstruction of the whole carapace and examine a cross section of a borehole to analyze the histological aspects of the bone. In total, 43 holes were observed, 12 holes contained probable pholadoid bivalves, and 32 holes were not bored entirely through the carapace. Some of the bivalves found in the holes are larger than the aperture of the hole, suggesting that they continued to grow during boring. The holes are hemispherical to clavate in shape and developed on the exterior side of the carapace. Healing traces, i.e., repairing of bone, can be observed at the surface of the holes. Our observations strongly suggest that these pits were bored by pholadoid bivalves while the turtle was alive. This is the first report of the behavior of boring bivalves as sea-turtle endobionts boring into a unique free-living, i.e., “swimming substrate”.

    DOI

  • Phylogenetic constraint and phenotypic plasticity in the shell microstructure of vent and seep pectinodontid limpets

    Kei Sato, Hiromi Kayama Watanabe, Robert G. Jenkins, Chong Chen

    Marine Biology   167 ( 6 )  2020年05月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Molecular phylogeny of protobranch bivalves and systematic implications of their shell microstructure

    Sato K, Kano Y, Setiamarga DHE, Watanabe HK, Sasaki T

    Zoologica Scripta    2020年  [査読有り]

  • 千葉県君津市川谷地域に露出する中部更新統柿ノ木台層から産出する冷湧水化石群集

    Ryuichi Majima, Mayumi Ochi, Misa Miura, Makiko Hitomi, Takeshi Saito, Yuuki Namiki, Yusuke Ohtsuka, Hidetomo Shimizu, Atsushi Nozaki, Masayuki Utsunomiya, Chie Kusu, Kei Sato, Shungo Kawagata, Ryoji Wani, Eiko Nakamura, Saburo Sakai, Hideki Wada, Hiroshi Kitazato

    The Journal of the Geological Society of Japan   125 ( 9 ) 655 - 683  2019年09月  [査読有り]

    DOI

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 二枚貝の貝殻微細構造形成に水温の与える影響―アカガイを例に―

    西田梢, 鈴木淳, 石村豊穂, 磯野良介, 林正裕, 渡邉裕介, 山本雄三, 野尻幸宏, 森千晴, 佐藤瑞穂, 佐藤圭, 佐々木猛智

    日本鉱物科学会年会講演要旨集   2013   263  2013年09月

     概要を見る

    本研究では地球化学的手法を用いて、二枚貝類の微細構造の季節的変異がどのような要因によって支配されているか調べた。さらに、5段階水温実験を実施し、水温と微細構造形成の関係を飼育実験により検証した。 アカガイ(フネガイ科)をモデル種として、貝殻微細構造の電子顕微鏡観察および酸素・炭素安定同位体比分析を行った。アカガイは、外層をアラゴナイトからなる交差板構造と混合稜柱構造という微細構造が占めていた。貝殻の酸素安定同位体比分析と貝殻外層の微細構造変化を対比することで、2種類の微細構造が外層に占める割合が水温の季節変動に伴って変化することを見いだした。また、海洋生物環境研究所にて、アカガイの5段階水温実験(13、17、21、25、29℃)を行った結果、殻サイズ、湿重量計測を行った結果、アカガイは実験期間中は17℃区で最もよく成長していることが明らかとなった。さらに、水温が低い温度区の個体ほど、混合稜柱構造の外層に占める厚みが厚く、また、混合稜柱構造の外層に占める面積が広いことがわかった。

    CiNii J-GLOBAL

  • 沖縄トラフにおける熱水域固有生物種の幼生分散過程~NT12‐26航海と研究途中経過の報告~

    中村雅子, 渡部裕美, 古島靖夫, 藤原義弘, 丸山正, 佐々木猛智, 徐美恵, 佐藤圭, 三宅裕志, KISELEVA Larisa, 川島武士, 御手洗哲司

    ブルーアース要旨集   2013   213  2013年

    J-GLOBAL

  • 二枚貝の貝殻微細構造形成に水温の与える影響―アカガイを例に―

    西田梢, 鈴木淳, 石村豊穂, 磯野良介, 林正裕, 渡邉裕介, 山本雄三, 野尻幸宏, 森千晴, 佐藤瑞穂, 佐藤圭, 佐々木猛智

    日本地球化学会年会講演要旨集   60th   252  2013年

    DOI J-GLOBAL

受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀ポスター賞

    2015年06月   日本古生物学会   二枚貝原鰓亜綱における貝殻微細構造の進化  

    受賞者: 佐藤 圭, 佐々木猛智

  • 日本古生物学会論文賞

    2013年   日本古生物学会   Shell microstructures of five recent solemyids from Japan (Mollusca: Bivalvia)  

    受賞者: 佐藤 圭, 中島 礼, 間嶋隆一, 渡部裕美, 佐々木猛智

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 貝類ミネラリゼーション機構における適応的意義:原鰓類の微細構造進化に注目して

    若手研究

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2025年03月
     

    佐藤 圭

  • 博物館資料の3D形態学:形状認識の定量化、高精度化、および展示公開への活用

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    博物館の標本を利用する研究は標本の形態の識別や分類に関係している。しかし、研究者がどこに注目して形を識別してきたのか着眼点が明確に説明されてこなかったことも多い。そこで、本研究では3Dデータ を定量化することで、形に関するあらゆる分野の研究に応用すること、そしてその成果を展 示公開事業に活用することを目指す。本研究の対象は考古学、文化人類学、古生物学、動物学、植物学と広範囲に渡り、各専門分野の知識を活かした、文理融合型の研究を推進する

  • T/J境界絶滅からK/Pg境界絶滅までアンモナイト類の生活史の個体発生変化と進化

    研究期間:

    2019年10月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    白亜紀/古第三紀(K/Pg)境界の地球外天体の衝突に起因する大量絶滅では,恐竜などの陸棲生物に加え,様々な海棲生物も絶滅した.その代表はアンモナイトである.アンモナイト類は,およそ4.2億年前にオウムガイ類から派生したが,その祖先であり,殻形態もよく似ているオウムガイ類は,K/Pg境界の絶滅事変の乗り越え,現在の海洋でも生きている.K/Pg境界において,この2つのグループの絶滅と生存を分けた生態学的要因は未だに明らかになっていない.本研究では,アンモナイト類の成長を通じた生息域の変化を明らかにし,オウムガイ類と比較することで,絶滅をもたらした生態的要因を議論する

  • 貝殻微細構造の進化:殻の生産コストに注目して

    特別研究員奨励費

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2019年03月
     

  • 二枚貝綱原鰓亜綱の貝殻微細構造と系統進化

    特別研究員奨励費

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 殻微細構造から軟体動物の進化史を読み解く:二枚貝類原鰓類を中心に

    佐藤圭  [招待有り]

    日本古生物学会  

    発表年月: 2021年02月

    開催年月:
    2021年02月
     
     
  • Molecular mechanism which controls the shell microstructure depending on environmental changes in the Japanese pearl oyster

    佐藤圭 Setiamarga Davin, 米光裕, 樋口恵太, 岩橋徳典, 永井 清仁

    日本地球惑星科学連合  

    発表年月: 2020年07月

  • 環境変化に応じたアコヤガイの貝殻微細構造制御における分子メカニズム

    佐藤圭, Davin H.E. Setiamarga, 米光裕, 樋口恵太, 岩橋徳典, 永井清仁

    日本古生物学会  

    発表年月: 2020年02月

    開催年月:
    2020年02月
     
     
  • Shell microstructural evolution of protobranch bivalves

    Kei Sato

    1st Asian Palaeontological Congress  

    発表年月: 2019年11月

    開催年月:
    2019年11月
     
     
  • 環境変化によるアコヤガイの貝殻微細構造の動的変化における分子メカニズムの検討

    佐藤圭, Davin H.E. Setiamarga, 米光裕, 樋口恵太, 岩橋徳典, 永井清仁

    第14回バイオミネラリゼーションワークショップ  

    発表年月: 2019年11月

    開催年月:
    2019年11月
     
     

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 分子メカニズムから拓く貝類のミネラリゼーションの進化

    2020年  

     概要を見る

    軟体動物における貝殻微細構造の進化について・貝殻微細構造の可塑的発現について・微細構造種の大分類について,以上の3つの内容についての研究成果をそれぞれ国際誌で発表した.また,国内学会講演1件のほか,日本古生物学会シンポジウムにおいて招待講演を行った.研究の進捗としては,キクザルガイ類の貝殻微細構造と系統関係・生息関係との関わりについての研究を推進し,一定の研究データを得ている.このほか,アコヤガイの微細構造形質の可塑と,貝殻微細構造を制御するタンパク質(貝殻基質タンパク質)の発現パターンとの関係について,研究データの拡充および再精査を行い,これら研究成果は現在国際誌へ投稿する準備中である.

  • 軟体動物における貝殻微細構造の進化:真珠構造喪失イベントに着目して

    2019年  

     概要を見る

    (1) 二枚貝原鰓類を最も原始的な二枚貝類である原鰓類における貝殻微細構造形質と分子系統解析に基づいた分類体系を対比することで,当該分類群における貝殻微細構造の進化史を詳細に明らかとした. (2) 深海の熱水・冷湧水域に生息する腹足類における貝殻微細構造が海底面下から湧出する流体の組成に応じて可塑的に変化することを明らかとした.(3) アコヤガイの生理条件悪化時にみられる微細構造形質の可塑が貝殻タンパク質の発現パターンによって制御されていることを明らかとした.この他,房総半島における更新統の地質調査を推進し,微細構造進化の議論のための化石二枚貝標本の拡充した.