及川 哲志 (オイカワ サトシ)

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所属

スポーツ科学学術院 スポーツ科学部

職名

助教

学位 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学   博士(スポーツ医学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   スポーツ科学学術院

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    日本学術振興会特別研究員DC2   Japan Society for the Promotion of Science

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
     

    American Physiological Society

  • 2019年
    -
     

    日本筋学会

  • 2013年
    -
     

    日本体力医学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 栄養学、健康科学

  • スポーツ科学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • Exercise

  • Metabolism

  • Skeletal muscle

論文 【 表示 / 非表示

  • An acute eccentric exercise increases circulating myomesin 3 fragments.

    Minjung Lee, Jaehoon Shin, Tatsuya Kato, Kazue Kanda, Satoshi Oikawa, Jun Sakuma, Kaoru Sugama, Yasuo Kawakami, Katsuhiko Suzuki, Takayuki Akimoto

    The journal of physiological sciences : JPS   71 ( 1 ) 4 - 4  2021年01月  [査読有り]  [国内誌]

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    Discovery of blood biomarkers to evaluate exercise-induced muscle damage have attracted many researchers and coaches. This study aimed to determine changes in circulating myomesin 3 fragments as a novel biomarker for exercise-induced muscle damage. Nine healthy males performed 10 sets of 40 repetitions of one-leg calf-raise exercise by the load corresponding to the half of their body weight. Muscle symptoms were evaluated by a visual analog scale (VAS). Blood samples were collected before and 2, 4, 24, 48, 72, and 96 h post-exercise. Plasma myomesin 3 fragments levels were significantly increased at 96 h after the eccentric exercise. The myomesin 3 fragments levels were correlated with other biomarkers of muscle damage and the muscle symptoms. These results suggest that the circulating myomesin 3 fragments levels are potential biomarkers reflecting eccentric exercise-induced muscle damage.

    DOI PubMed

  • The impact of aerobic fitness on arterial stiffness and adrenal cortex hormones in middle-aged and older adults.

    Akazawa N, Tanahashi K, Kosaki K, Kumagai H, Oikawa S, Hamasaki A, Maeda S

    Endocrine journal    2020年08月  [査読有り]  [国内誌]

     概要を見る

    An increase in arterial stiffness with advance aging is a risk for cardiovascular disease. Cardiovascular dysfunction is associated with the imbalance of adrenal cortex hormones, especially with the cortisol/dehydroepiandrosterone sulfate (DHEAs) ratio. However, the impact of aerobic fitness on arterial stiffness and cortisol/DHEAs ratio is unclear. The aim of this study was to investigate the relationship between aerobic fitness, arterial stiffness, and cortisol/DHEAs ratio. A total of 198 middle-aged and older adults (aged 50-79 years old) participated in this study. The aerobic fitness evaluated by peak oxygen consumption (VO2peak), carotid-femoral pulse wave velocity (cfPWV) as an indicator of arterial stiffness, and serum cortisol and DHEAs and their ratio were measured. The subjects were divided into the lower (n = 100) and the higher (n = 98) aerobic fitness groups based on the median value of VO2peak. There were no significant differences in serum cortisol and DHEAs concentration alone between the lower and higher fitness groups. However, the cortisol/DEHAs ratio and cfPWV in the higher fitness group was smaller than in the lower fitness group (p < 0.05). The cortisol/DHEAs ratio was significantly correlated with cfPWV (r = 0.159, p < 0.05). These findings suggest that the cortisol/DHEAs ratio is associated with aerobic fitness and arterial stiffness in middle-aged and older adults.

    DOI PubMed

  • ヒト線維芽細胞の酸化ストレス障害および コラーゲン遺伝子発現に及ぼす植物発酵液 SW の影響

    矢野 敏史, 及川哲志, 大畑佳久, 本藤和彦, 山下慎一郎, 鈴木直子, 原太一

    薬理と治療   48 ( 7 ) 1159 - 1165  2020年07月  [査読有り]

  • 植物発酵液 SW のメラニン産生抑制効果に関する研究

    及川哲志, 原太一

    薬理と治療   48 ( 7 ) 1151 - 1158  2020年07月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Conditional Deletion of Dicer in Adult Mice Impairs Skeletal Muscle Regeneration

    Oikawa S, Lee M, Akimoto T

    Int J Mol Sci   20 ( 22 ) 5686  2019年11月  [査読有り]

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Misc 【 表示 / 非表示

  • タモキシフェン誘導性Dicer欠損マウスにおける持久運動誘発性の筋適応(Endurance exercise-induced muscle adaptation in tamoxifen-inducible Dicer knockout mice)

    Oikawa Satoshi, Lee Minjung, Motohashi Norio, Maeda Seiji, Akimoto Takayuki

    The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine   8 ( 6 ) 279 - 279  2019年11月

  • 分泌型マイクロRNAを介した毛細血管と骨格筋の組織間相互作用

    及川 哲志

    若手研究者のための健康科学研究助成成果報告書   34 ( 34 ) 61 - 65  2019年04月

     概要を見る

    毛細血管と骨格筋の相互作用を担う新たな因子として血管内皮細胞由来の分泌型miRNAに着目し、in vitroの実験系を用いて骨格筋におけるその機能について検討した。HUVECから分泌されたエクソソームに豊富に発現する19のmiRNAおよび若年男性における一過性高強度インターバル運動後に血漿エクソソームで発現が増加した12のmiRNAを候補とし、三つの分泌型miRNA(miR-150、miR-486、miR-451a)をその後の解析の対象とした。pCXbG-sΔと比較し、pCXbG-miR-150およびpCXbG-miR-486の導入により、それぞれのmiRNAの発現レベルが有意に増加した。一方、pCXbG-miR-451aの導入により、miR-451aの発現レベルは変化しなかった。次に、miRNAを過剰発現させたC2C12筋芽細胞において、ミトコンドリア呼吸鎖複合体蛋白COX IVの発現をウエスタンブロットにより定量したところ、miR-150、miR-486の過剰発現によりCOX IVの蛋白発現は変化しなかった。miR-150またはmiR-486が過剰発現したC2C12筋芽細胞におけるクエン酸合成酵素活性は、いずれもpCXbG-sΔと同程度であった。

  • 中年および高齢者の動脈硬化度および副腎ホルモンに及ぼす有酸素運動の作用(Effect of aerobic fitness on arterial stiffness and adrenal hormones in middle-aged and older adults)

    Akazawa Nobuhiko, Tanahashi Koichiro, Kosaki Keisei, Kumagai Hiroshi, Oikawa Satoshi, Hamasaki Ai, Maeda Seiji

    The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine   7 ( 6 ) 365 - 365  2018年11月

  • 運動誘発性血管新生におけるmiR-23クラスターの役割(The role of miR-23 clusters in exercise-induced angiogenesis)

    Oikawa Satoshi, Wada Shogo, Lee Minjung, Maeda Seiji, Akimoto Takayuki

    The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine   7 ( 6 ) 369 - 369  2018年11月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 学長表彰

    2019年03月   筑波大学  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 骨格筋の運動適応に関与する長鎖ノンコーディングRNAの同定とその生理機能

    若手研究

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

    及川 哲志

    担当区分: 研究代表者

  • 持久性運動による骨格筋ミトコンドリアの適応における長鎖ノンコーディングRNAの役割

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

    担当区分: 研究代表者

  • 生体骨格筋におけるマイクロRNAの代謝動態の解析

    研究活動スタート支援

    研究期間:

    2019年08月
    -
    2021年03月
     

    及川 哲志

  • 熱中症予防に役立つ唾液を用いた評価方法の検討

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    赤間 高雄, 枝 伸彦, 及川哲志

    担当区分: 研究分担者

  • 分泌型マイクロRNAを介した毛細血管と骨格筋の組織間相互作用

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    及川哲志

    担当区分: 研究代表者

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • miR-23-27-24クラスターマイクロRNAの欠損が骨格筋の発生・可塑性に及ぼす影響

    加藤達也, 及川哲志, 李ミンジョン, 秋本崇之

    日本筋学会 第6回学術集会  

    発表年月: 2020年12月

  • Dicerの欠損は成熟骨格筋の再生能を低下させる

    及川哲志, 李ミンジョン, 秋本崇之

    第75回 日本体力医学会大会  

    発表年月: 2020年09月

  • ヒト線維芽細胞における植物発酵液SWのIII 型コラーゲン発現誘導作用

    牧野磨音, 及川哲志, 大畑佳久, 矢野敏史, 山下慎一郎, 本藤和彦, 原太一

    第74回日本栄養・食糧学会大会  

    発表年月: 2020年05月

  • 薬剤誘導性Dicerノックアウトマウスにおける骨格筋の運動適応

    及川哲志, 李ミンジョン, 本橋紀夫, 前田清司, 赤間高雄, 秋本崇之

    第74回日本体力医学会  

    発表年月: 2019年09月

  • miR-23−27−24クラスターmiRNAの筋特異的な欠損は持久性運動による骨格筋の適応に影響しない

    李ミンジョン, 和田正吾, 及川哲志, 鈴木克彦, 牛田多加志, 秋本崇之

    第74回日本体力医学会  

    発表年月: 2019年09月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 骨格筋の運動適用に関与する長鎖ノンコーディングRNAの同定

    2020年  

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    定期的な持久性運動は骨格筋において代謝機能の向上をもたらすことが知られているが、その分子メカニズムは十分に明らかでない。本研究では、運動による筋の代謝機能向上を担う因子として、タンパク質に翻訳されないノンコーディングRNAの1種である長鎖ノンコーディングRNA(lncRNA)に着目した。はじめに、持久性運動トレーニングによって発現が変動するlncRNAをtotal RNA-seq解析を用いて抽出した。これらのlncRNAに対するスクリーニングを行ったところ、ミトコンドリア機能に影響するlncRNAを複数抽出することができた。今後はこれらのlncRNAを欠損するマウスを作出しin vivoにおける機能を解析するとともに、培養細胞を用いて詳細なメカニズムを検討する予定である。

  • 骨格筋の運動適応に関与する長鎖ノンコーディングRNAの同定

    2020年  

     概要を見る

    定期的な持久性運動は骨格筋において代謝機能の向上をもたらすことが知られているが、その分子メカニズムは十分に明らかでない。本研究では、運動による筋の代謝機能向上を担う因子として、タンパク質に翻訳されないノンコーディングRNAの1種である長鎖ノンコーディングRNA(lncRNA)に着目した。はじめに、持久性運動トレーニングによって発現が変動するlncRNAをtotal RNA-seq解析を用いて抽出した。これらのlncRNAに対するスクリーニングを行ったところ、ミトコンドリア機能に影響するlncRNAを複数抽出することができた。今後はこれらのlncRNAを欠損するマウスを作出しin vivoにおける機能を解析するとともに、培養細胞を用いて詳細なメカニズムを検討する予定である。

  • 生体骨格筋における新たなマイクロRNA生合成経路の探索

    2019年  

     概要を見る

    マイクロRNA(miRNA)はノンコーディングRNAの1種であり,タンパク質の発現を抑制する.我々は,miRNAの生成に必須の酵素Dicerを欠損したマウスの骨格筋でmiRNAが約50%残存したことを見出した.これはDicerに依存しない新たなmiRNA生成経路が存在する可能性を示唆する.そこで我々は骨格筋における新たなmiRNA生成経路の存在を検証することを目的として研究を行っている.本研究では,新生RNAを標識可能な5-EUの投与条件の検討を行った.異なる濃度の5-EUを野生型マウスの腹腔内へ投与した後,miRNAの発現を経時的に定量し,投与量および標識効率を決定した.今後はこれらのデータを参考に,Dicer欠損マウスを用いて解析を進めていく予定である.

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示