Updated on 2023/02/02

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TERASAWA, Yukana
 
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Citation count denotes the number of citations in papers published for a particular year.

Affiliation
Faculty of Science and Engineering, Kagami Memorial Research Institute for Materials Science and Technology
Job title
Junior Researcher(Assistant Professor)
 

Specific Research

  • アラニンによる硫酸トリグリシン結晶のキラリティ制御機構の解明

    2020   喜久田寿郎, 一木正聡, 佐藤宗太, 朝日透

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    アキラル分子からなるキラル結晶においては、結晶を育成すると、育成される結晶のキラリティは左手系と右手系がほぼ等量ずつになることが知られている。すなわち、育成段階で結晶のキラリティを偏らせることはできない。しかしながら、キラル結晶は産業で広く応用されており、所望のキラリティの結晶のみを育成することは重要な課題である。我々は、アキラル分子からなるキラル結晶である硫酸トリグリシンに、微量のアラニンをドープすることで、育成される結晶のキラリティを偏らせることに成功した。また、ドープするアラニンのキラリティによって、育成される硫酸トリグリシンの結晶のキラリティが一意に決まることが明らかとなった。

  • アラニンによる硫酸トリグリシン結晶の結晶構造解析

    2020   佐藤宗太, 朝日透

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    アキラル分子からなるキラル結晶においては、結晶を育成すると、育成される結晶のキラリティは左手系と右手系がほぼ等量ずつになることが知られている。すなわち、育成段階で結晶のキラリティを偏らせることはできない。しかしながら、キラル結晶は産業で広く応用されており、所望のキラリティの結晶のみを育成することは重要な課題である。我々は、アキラル分子からなるキラル結晶である硫酸トリグリシンに、微量のアラニンをドープすることで、育成される結晶のキラリティを偏らせることに成功した。この現象の機構を解明するため、固体NMR測定により、アラニンドープ硫酸トリグリシンの結晶構造解析をした。

  • 硫酸トリグリシン結晶のキラリティ制御機構の解明

    2019   一木正聡, 佐藤宗太, 朝日透

     View Summary

    アキラル分子からなるキラル結晶においては、結晶を育成すると、育成される結晶のキラリティは左手系と右手系がほぼ等量ずつになることが知られている。すなわち、育成段階で結晶のキラリティを制御することはできない。しかしながら、キラル結晶は産業で広く応用されており、所望のキラリティの結晶のみを育成することは重要な課題である。我々は、アキラル分子からなるキラル結晶である硫酸トリグリシンに、アラニンをドープすることで、育成される結晶のキラリティを制御することに成功した。そこで、この現象の機構を解明するため、アラニンドープ硫酸トリグリシンの結晶構造解析をした。