柴野 良美 (シバノ ヨシミ)

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所属

商学学術院 商学部

職名

助教

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(商学)

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 経営学

論文 【 表示 / 非表示

  • 組織文化が企業不正に与える影響-企業理念のテキストマイニングを用いた定量的実証研究-

    柴野 良美

    日本経営学会誌   45   81 - 94  2020年08月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

    DOI

  • 不正会計とコーポレートガバナンス

    柴野 良美

    学位論文(博士)    2020年07月

  • 経営者不正にコーポレートガバナンスは機能するのか:組織ヒエラルキーに基づく不正会計主体とガバナンス主体の関係性を考慮した実証分析

    柴野 良美

    組織科学   53 ( 4 ) 51 - 63  2020年06月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

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    本稿は,コーポレートガバナンスの仕組みが,企業組織のヒエラルキーの最上位にいる経営者による不正を防ぐことができるのかを検証した.2006年から2015年の日本の上場企業の不正会計を対象とした実証分析の結果,コーポレートガバナンスの仕組みは,経営者以外による不正会計を減少させるが,組織階層の最上位にいる経営者による不正会計を防ぐことは困難であることが示された.資本アプローチによるガバナンスに新たな視点を示す.

    DOI

  • 不正会計とコーポレートガバナンス -実証研究の進展と今後の検討領域-

    柴野良美

    商学研究科紀要   ( 88 ) 13 - 31  2019年03月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

    CiNii

  • 不正とコーポレートガバナンス -退出・発言・忠誠の理論による回復のガバナンス-

    柴野 良美

    商学研究科紀要   ( 86 ) 11 - 32  2018年03月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

    CiNii

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Misc 【 表示 / 非表示

  • Ex-Ante and Ex-Post Governance of Corporate Fraud: A Quantitative Empirical Study on Preventing and Detecting Fraud

    Yoshimi SHIBANO

    早稲田コーポレート・ガバナンス研究ワーキング・ペーパー・シリーズ    2020年03月

    担当区分:筆頭著者

受賞 【 表示 / 非表示

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 企業の不正主体とコーポレートガバナンス主体の間の関係性を考慮した実証分析

    若手研究

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2026年03月
     

    柴野 良美

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 組織文化が企業不正に与える影響-企業理念のテキストマイニングを用いた定量的実証研究-

    柴野 良美

    日本経営学会 第95回大会  

    発表年月: 2021年09月

  • 組織文化が企業不正に与える影響―企業理念を用いた実証分析―

    柴野 良美

    日本経営学会 第93回大会  

    発表年月: 2019年09月

  • 経営者不正にコーポレートガバナンスは機能するのか

    柴野 良美

    組織学会 2018年度研究発表大会  

    発表年月: 2018年05月

     概要を見る

    As modern companies are separating ownership from control, they have established various corporate governance systems. However, in recent years, executive fraud has become a major issue which raises a primary question. Will corporate governance work effectively with regard to those at the highest level of management? In this study, I empirically verified whether or not corporate governance effectively regulates executives. The purpose of this study is to investigate the extent of corporate governance effectiveness by focusing on the main actors who committed accounting fraud. A multinomial logistic regression of accounting fraud cases committed in quoted Japanese companies between 2006 and 2015 indicates that increases in executive shareholding percentages actually decrease the numbers of accounting fraud committed by non-executives and increases the number of frauds committed by executives. Furthermore, the findings indicate that increases in shareholding percentages of directors, other than executives and outside directors, decreases the numbers of accounting fraud committed by non-executives. Nonetheless, it still has no effect on fraud committed by executives. This indicates that corporate governance does not equally affect all the main actors. It also shows that its scope of influence is limited, which provides a new perspective on corporate governance based on equity approaches.

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 不正主体とコーポレートガバナンス主体の間の関係性を考慮した実証分析

    2020年  

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     これまでに不正会計とコーポレートガバナンスに関する研究を進めている。本研究はこれまで蓄積した研究を発展させたものであり、コーポレートガバナンスの制度が、性質の異なる企業不正の主体に対して有効に機能するのか否かを、企業不正の主体とガバナンス主体の関係性に着目して、実証的に分析することを目的としている。 本年度の作業は以下の状況であった。企業不正の主体およびガバナンス主体に関する詳細な情報が必要になることから、企業の開示資料等からデータを収集する作業を進めた。しかし、コロナウイルスの影響により一部のデータベースへのアクセスが困難な状況となったことから、翌年度も継続して、データの拡張作業を進める。

  • 不正主体とコーポレートガバナンス主体の間の関係性を考慮した実証分析

    2019年  

     概要を見る

     これまでに不正会計とコーポレートガバナンスに関する研究を進めている。本研究はこれまで蓄積した研究を発展させたものであり、コーポレートガバナンスの制度が、性質の異なる企業不正の主体に対して有効に機能するのか否かを、企業不正の主体とガバナンス主体の関係性に着目して、実証的に分析することを目的としている。 本年度は、企業不正の主体とガバナンス主体の関係性に関する先行研究のレビューを進めることにより、研究の方向性を明確にする作業を行った。また、データ分析のために企業不正の主体およびガバナンス主体に関する詳細な情報が必要になることから、企業の開示資料や書籍からデータを収集し、既存のデータベースを拡張する作業を進めた。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 専門英語講読 B(ミクロ組織論)

    早稲田大学  

  • 専門英語講読 A (マクロ組織論)

    早稲田大学  

  • 経営組織論Ⅱ

    上智大学