タンシンマンコン パッタジット (タンシンマンコン パッタジット)

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所属

社会科学総合学術院 社会科学部

職名

講師(任期付)

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    2019年03月

    早稲田大学   大学院社会科学研究科   博士課程  

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    早稲田大学   大学院社会科学研究科   地球社会論専攻 (修士課程)  

  • 2005年06月
    -
    2010年03月

    チュラーロンコーン大学   文学部   東アジア言語学科 中国語専修  

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   社会科学部   講師

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

    早稲田大学   社会科学部   助教

  • 2014年02月
    -
    2019年03月

    タイ国政府観光庁   情報提供者

  • 2010年05月
    -
    2012年01月

    在中国タイ大使館   大使秘書

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2019年06月
    -
    継続中

    アジア政経学会

  • 2019年04月
    -
    継続中

    東南アジア学会

  • 2018年09月
    -
    継続中

    日本タイ学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 東南アジア研究、タイ現代史、中国外交、日本外交

論文 【 表示 / 非表示

  • 1980年代のタイにおける中国認識の転換-カンボジア紛争とその影響-

    次世代論集   4   1 - 21  2021年04月  [査読有り]

  • タノーム政権期におけるタイの対中認識と政策の変化―「敵対」と「和解」の論理を中心に―

    東南アジア研究   58 ( 1 ) 1 - 30  2020年  [査読有り]

  • タイの2つの「10月事件」期における中国認識—右派と左派の綱引き—

    ソシオサイエンス   25   84 - 100  2019年  [査読有り]

  • 1970年代のタイにおける反日運動—その原因の再検討—

    ソシオサイエンス   23   45 - 61  2017年  [査読有り]

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Reincarnation of the "Devil": Changing Thai Perceptions of China from the 1960s to the 2010s

    ( 担当: 分担執筆,  担当範囲: Chapter 4 in The new perspectives on international studies in Asia- Pacific)

    Waseda University Press  2021年

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • <周縁>からの東アジア国際秩序の探求―台湾・沖縄の間主観と国際関係史の視座

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

    森川 裕二, タンシンマンコン パッタジット, 野口 真広, 小松 寛, 劉 傑, 伍 嘉誠, 首藤 明和

  • 和解に向けた歴史家共同研究ネットワークの検証

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    研究期間:

    2017年06月
    -
    2022年03月
     

    劉 傑, 段 瑞聡, 前嶋 和弘, タンシンマンコン パッタジット, 鄭 成, 木宮 正史, 馬 暁華, 野口 真広, 澁谷 由里, 李 恩民, 森川 裕二

     概要を見る

    ①定例研究会、シンポジウムの開催 2018年度初回の研究会では、歴史家班の研究計画を討議した。とりわけ、和解学と歴史学の関連性を中心に代表者と分担者の研究構想について意見交換を行った。その後の3回の定例研究会で和解学に貢献する新史学について議論を重ねた。12月23日、24日に「和解に向けての新史学」国際シンポジウムを開催した。同国際シンポジウムには、若手研究者のセッションも設けて、若手研究者の参加によって議論が一層広がった。代表者と分担者は8月に韓国ソウルで開催された「アジア未来会議」にも参加し、期間中「国史たちの対話」セッションを主催して、東アジア諸国の歴史研究者の対話を通じて、歴史家ネットーワクの意義について議論を行った。
    ②文献研究と聞取り調査 知識人ネットワークと東アジアの和解の関係を明らかにするために、韓国高麗大学、台湾中央研究院、中国南開大学、北京外国語大学などに所属する複数の日本研究・歴史研究者に対して、その留学経験や研究活動、研究者ネットワークと東アジア諸国の相互理解を中心に、聞取り調査を実施した。代表者の劉傑は韓国高麗大学(グローバル日本研究院、東アジア問題研究所)、台湾中央研究院(近代史研究所、台湾史研究所)等と東アジアの日本研究・歴史研究者のネットワーク作りを行い、このネットワークは機能し始めている。同ネットワークとスーパー・グローバル・ユニバーシティ-(SGU)構想、キャンパス・アジアとも連携し、海外の研究者との定例交流会を準備した。
    ③成果の集約・発信 前記国際シンポジウムの成果を報告書にまとめ、関係研究所や研究者に公開した。「国史たちの対話」セッションの交流成果は公表されている。『世界紛争歴史事典』の執筆作業を継続した。領域代表が主宰する国際会議、関連情報インフラの構築、講座和解学(仮称)叢書の刊行準備に積極的に協力している。

  • タイの「自主外交」の歴史的・文化的検討―「脅威」と「親戚」の間で苦悩する対中認識

    研究活動スタート支援

    研究期間:

    2019年08月
    -
    2021年03月
     

    タンシンマンコン パッタジット

     概要を見る

    本研究の目的は、1960 年代から 2010 年代までの、歴代の指導者、軍部、メディア、 知識人、財界人などの意見を通して、タイ社会における多様な中国認識を追跡することで、その変遷をもたらした要因と中国認識の特徴を明らかにし、対外政策の形成にどのように影響したのかを究明することである。また、タイの人間、社会、国家間関係の特徴を「外交文化」として究明し、タイの「外交文化」が対中国関係にどのように影響したのかを明らかにすることである。
    申請者は修士課程と博士課程において1960ー2000年のタイの対日観、対中観を研究していた。その研究の完成度を高めるために、申請者は2019年度において、その内容を日本及び海外の学会、シンポジウムで計6回発表した。日本や海外の学会で報告したことで、高い知見を有した専門家と交流することができ、専門家から有益なフィードバックを得た。筆者は、それらのフィードバックに基づいて、内容を充実させ、論文という形で学会誌や論文集に投稿した。その結果、2020年に論文3編を雑誌に掲載することが決定した。
    2000年以降の内容に関して、申請者は2019年8ー;9月の間にタイのバンコクを訪問し、研究の資料として用いる外務省の外交記録、タイの研究機関誌、論文集、週刊雑誌、新聞記事、学術論文、書籍などを収集した。また、タイの対外認識を反映している高校の歴史教科書も手に入れた。そして、インタビューの対象であるバンコクとチェンマイの大学の教授を訪問し、インタビュー実施の準備も整えたため、2020年度にインタビューを継続したいと考えている。
    また、タイの外交文化の特徴を明らかにするために分析視点をタイに限定せず、ASEAN諸国の中国認識や日本認識を比較することも必要であるため、初期段階の考察として、申請者は2019年度に東南アジア10か国を訪問した。

  • 東アジア「知のプラットフォーム」の現状に関する研究

    基盤研究(A)

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

    平野 健一郎, 鄭 成, 黄 斌, 杉村 美紀, 加藤 恵美, 白石 さや, 劉 傑, 金 香男, 森川 裕二, 矢野 真太郎, タンシンマンコン パッタジット, 野口 真広

     概要を見る

    本研究は、持続可能な社会のための知を生み出す「知のプラットフォーム」の現状を、東アジア出身の元留日学生に焦点を合わせて、次の2つの観点から考察することを目的としている。第一に、東アジアにおいて(1)国境を越え、(2)学問領域を越え、(3)世代を越え、(4)研究者と実務者(実践者)の境界を越える知識人の「越境的ネットワーク」が、どのように形成されてきたのかを跡付ける。第二に、そうしたネットワークが生み出した持続可能な社会のための知を、本研究は「越境知」と名付けて、どのような知がいかに生み出されたのかを具体的に明らかにする。そうして、知の生産の場たる東アジアの「知のプラットフォーム」の現状を立体的に捉えることが、本研究のねらいである。
    今年度は、4回(5日間)の研究会を行なった。(1)6月:公益財団法人 渥美国際交流財団 常務理事の今西淳子氏へ合同聞き取り調査。(2)8月:知のプラットフォームの枠組みの再検討を目的とした研究報告会。(3)10月:研究分担者2名による研究報告会。中国出身の元留日学生に関する研究報告。(4)12月(2日間):研究分担者6名による研究報告会。韓国・台湾出身の元留日学生、国際教育・ポピュラーカルチャーにかかわる知のプラットフォーム、これまでの聞き取り調査の定量分析の方針などに関する研究報告。当初の計画では、2020年3月に海外(台湾)での研究合宿ならびに合同聞き取り調査を予定していた。しかし、Covid-19の感染拡大の影響で延期した。
    このような研究会と並行して、各分担者は元留日学生を対象とした聞き取り調査を行った。しかし、繰り返しになるが、2月から3月にかけて各自が実施の予定であった聞き取り調査ならびに資料調査は、Covid-19の感染拡大の影響を受けて延期した。

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Enemy VS Friend, What is the Difference?: China and Southeast Asia in Historical Context.

    タンシンマンコン・パッタジット

    Lecture at Social Science Interdisciplinary Program, Thammasat University  

    発表年月: 2021年10月

  • 米中和解に対するタイの対応

    タンシンマンコン・パッタジット

    歴史と和解学国際ワークショップ  

    発表年月: 2021年03月

  • #nnevvyとタイ中関係

    タンシンマンコン・パッタジット

    PHDbella Facebook Live  

    発表年月: 2020年04月

  • 戦後タイにおける日本認識の変遷―1980 年代を中心に―

    タンシンマンコン・パッタジット

    the 5th Asia Future Conference  

    発表年月: 2020年01月

  • 中国外交と周辺諸国の反応:タイとベトナムを例として

    早稲田大学「咖啡学社」(中国人学生団体)  

    発表年月: 2019年11月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • タイにおける対日・対中認識に関する調査

    2019年  

     概要を見る

    申請者の研究課題は主に、1960 年から現在までのタイの対日観と対中観を明らかにすることである。2019年度において、申請者は1960 年〜1990 年のタイの対日観、対中観に関する研究成果を日本国内及び海外の様々な学会、シンポジウムで6回発表した。そして、専門家からのフィードバックに基づき、研究の精度を高めて、学術論文として学会誌や論文集に掲載した。また、2000年から2018年までのタイの対日観、対中観を明らかにするため、申請者はタイを訪問し、研究の資料として用いる外務省の外交記録、タイの研究機関誌、論文集、新聞記事、学術論文、書籍などを収集した。そして、インタビューの対象であるバンコクとチェンマイの大学の教授を訪問し、インタビュー実施の準備も整えた。2020年度にインタビューを継続したいと考えている。

 

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 東南アジアと世界

    早稲田大学社会科学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • Small Nations and the World

    早稲田大学社会科学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 多様な歴史認識―東南アジアと東アジア―

    早稲田大学社会科学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 中国社会α(中国語、分担者)

    早稲田大学グローバルエデュケーションセンター  

    2019年09月
    -
    継続中
     

  • 学術的文章の作成(指導員役)

    早稲田大学グローバルエデュケーションセンター  

    2019年09月
    -
    2021年03月
     

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