畔上 絵里香 (アゼガミ エリカ)

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所属

国際学術院 国際教養学部

職名

助手

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    早稲田大学院   国際コミュニケーション研究科 M.A.  

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 外国語教育

論文 【 表示 / 非表示

  • (1)English-Medium Intrsuction Studies in the Japanese Context: Shifting the focus to writing practice

    畔上絵里香

    Transcomunication   6 ( 1 ) 3 - 10  2019年04月  [招待有り]

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • How can we survive at English-Medium Instruction program?

    畔上絵里香  [招待有り]

    Crossing Borders... Building Bridges ... 5th Anniversary  

    発表年月: 2018年12月

  • EMIにおける学習者の英語学習に対する態度の変容―日本人学生に対するナラティブ分析より―

    畔上絵里香

    第27回日本英語コミュニケーション学会年次大会  

    発表年月: 2018年10月

  • Crossing borders in a paradoxical space: Sociolinguistics of “internationalization” in Japanese higher education

    Iino Masakazu, Fatmawati Djafri, Erika AZEGAMI

    Sociolinguistics Symposium 22  

    発表年月: 2018年06月

  • Ways of coping with undesirable position in Japanese EMI context: From narratives of Japanese university students

    畔上絵里香

    Sociolinguistics Symposium 22  

    発表年月: 2018年06月

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • EMIプログラムの大学生のアイデンティティ形成と学習態度:自己と他者の語りから

    2019年  

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    本研究は、ケーススタディを通して、学生がEnglish medium instruction(EMI)プログラムにおける自己と他者についてどのような考えを持ち、それがアイデンティティ形成及び、学習態度にどのような影響を与えているかを明らかにすることを目的とした。EMIプログラムに所属する学生及び卒業生へのインタビューを行い、授業の参与観察を行った。調査の結果、EMIプログラムにおいて、自己と他者の学習アイデンティティの認識および形成は、学生自身の英語学習に関連するバックグラウンドが大きく関わっていることが判明した。また、学生自身が純ジャパ、帰国、留学生という学習アイデンティティを認識しているケースが本調査でも見受けられた。学生間で自己と他者を比較する様子はなく、自己と同じ学習アイデンティティを共有している者同士で研鑽し、学習に励んでいることが聞かれ、EMIプログラムの多様なリソースを活用している様子がうかがえた。

  • 日本におけるEMIプログラムの大学生の学習アイデンティティの変容

    2019年  

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    本研究の目的は、日本人大学生の学習アイデンティティに注目し、国内のEnglish medium instruction(EMI)プログラムにおける学びの過程を把握することであった。学生のEMIプログラムにおいての自己に対する考えや自覚するcultural capitalを把握するために、学生および卒業生に対して聞き取り調査を行い、さらに、EMIプログラムでのlanguage ideologyを把握するために、教員にもインタビューを行った。調査の結果、特に「純ジャパ」アイデンティティを自称する学生は、入学当初留学生や帰国生に比べ英語学習経験が少ないことにとらわれ、それまで培ってきた思考力や知識などを活かすことができていなかったことが判明した。さらに、EMIプログラムに浸透しているNative Speakerismがcultural capitalの認識を阻んでいる様子がうかがえた。だが、EMIプログラムでの多様なバックグラウンドを持つ学生や教員との交流や留学経験により、自身のcultural capitalを認識し学習に活かす姿勢などが聞かれ、英語を中心とするアイデンティティから自己が持つcultural capitalを中心とするアイデンティティへ変容していったことがうかがえた。

  • EMI(English Medium Instruction)プログラムにおける日本人大学生の学習アイデンティティ形成の構図について

    2018年  

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    本研究は、急展開している教授言語を英語とする(EMI)プログラムにおける日本人大学生の学習アイデンティティ形成とそれを取り巻く社会的コンテキストを把握することを目的とした。EMIプログラム実施校である早稲田大学国際教養学部を対象とし、学生58名へのアンケート調査と入学前合宿の参与観察を行った。本調査から、学生は英語力不足やプラクティス経験の少なさから劣等感を持ち、それを埋めるために規範となるモデルに倣うことが望ましいというソーシャルイマジナリーを持つことが判明した。このような構図が生まれるのは、新自由主義やネイティブ至上主義などのコンテキストがソーシャルイマジナリーを形成していると推測される。