佐藤 靖彦 (サトウ ヤスヒコ)

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所属

理工学術院 創造理工学部

職名

教授

ホームページ

https://kaken.nii.ac.jp/d/r/60261327.ja.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • 理工学術院   大学院創造理工学研究科

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    2022年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学   博士(工学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年
    -
    2013年

    北海道大学   工学(系)研究科(研究院)   准教授

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 土木材料、施工、建設マネジメント

  • 構造工学、地震工学

  • 安全工学

  • 社会システム工学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 維持管理

  • 設計

  • コンクリート工学

Misc 【 表示 / 非表示

  • 硫酸劣化したモルタルのセメント水和組織の変質と準微視的力学的性質との関係

    三浦 泰人, 佐藤 靖彦, 中村 光

    コンクリート工学論文集   26 ( 0 ) 1 - 9  2015年

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    硫酸溶液を用いたモルタルの薄片供試体による最大60日間における浸漬実験を行った。その目的は,浸漬後に曲げ試験およびせん断試験を行うことで,硫酸劣化によりセメント水和組織が変質した薄片供試体における力学的性質の挙動を抽出することにある。本研究において,曲げ試験から得られる荷重変位曲線から逆解析により引張特性(弾性係数,引張強度,破壊エネルギー,引張軟化曲線)を同定し,同一試験体を用いてせん断試験を行うことでせん断強度を測定した。加えて,物理的性質として力学試験後の薄片供試体の水和物量(CH,C-S-H),析出物,空隙率,細孔径分布を測定することで,物理的性質と力学的性質の変化を関連付けた。最終的に,硫酸劣化による物理的性質の変化が力学的性質に及ぼす影響は,弾性係数と引張強度および破壊エネルギーとせん断強度とで異なることを明らかにした。さらに,空隙と強度の関係に基づく既往の提案モデルの適用性を評価した。

    DOI CiNii

  • 非線形有限要素解析による凍害を受けたRCはり部材の構造性能の評価

    林田 宏, 佐藤 靖彦, 上田 多門

    寒地土木研究所月報   ( 729 ) 2 - 9  2014年02月

    CiNii

  • メソスケールでのCa溶脱により変化するモルタルの力学的性質と物理化学的性質の関係性評価

    三浦 泰人, 佐藤 靖彦

    コンクリート工学論文集   25 ( 0 ) 109 - 118  2014年

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    本研究では,モルタルを対象に,準微視的視点に立ち,Ca溶脱により変化する物理化学的性質と力学的性質との関係性を評価することを目的とした実験的検討を行った。すなわち,イオン交換水とNaCl溶液を用いたモルタルの薄片供試体による最大360日間の浸漬実験を行い,浸漬後に曲げ試験およびせん断試験を行うことで,力学的性質(弾性係数,曲げ強度,引張強度,破壊エネルギー,引張軟化曲線,せん断強度)を測定するとともに,物理化学的性質(CH,C-S-H,空隙率,細孔径分布)を定量的に把握した。その結果,弾性係数を除く力学的性質と物理化学的性質の相関関係が非常に高いことが明らかとなった。さらに,過去に著者らの提案した引張強度,弾性係数,破壊エネルギーの予測式の適用性を検証した結果,モデル式の妥当性を確認した。

    DOI CiNii

  • 鉄筋腐食したコンクリート構造物の構造・耐久性能評価の体系化

    三島 徹也, 山本 貴士, 大下 英吉, 金久保 利之, 国枝 稔, 佐藤 靖彦, 秋山 充良, 上原子 晶久, 村上 祐貴

    コンクリート工学   52 ( 3 ) 243 - 250  2014年

     概要を見る

    本稿では,鉄筋腐食を生じたコンクリート構造物の構造性能に関する耐久性能(以下,構造・耐久性能)を時空間で数値的に表現可能な評価手法としての数値構造解析の利用および構造全体系を評価できる構造・耐久性能指数の確立を目的として活動した「鉄筋腐食したコンクリート構造物の構造・耐久性能評価の体系化研究委員会」の成果1)の一部を報告する。特に本稿では,構造性能に影響する腐食量の空間的なばらつきを確率・統計的に推定する手法,腐食したコンクリート構造物の有限要素解析に不可欠な腐食鉄筋および腐食鉄筋とコンクリートの付着に関する構成則モデルを示した。また,構造・耐久性能指数の提案と定式化を行い,構造全体系の試算結果を紹介する。

    DOI CiNii

  • 土木学会 2012年制定コンクリート標準示方書改訂のポイント・後編[設計編]

    前川 宏一, 佐藤 勉, 渡辺 忠朋, 下村 匠, 中村 光, 佐藤 靖彦, 丸屋 剛, 三島 徹也

    セメントコンクリート   ( 798 ) 24 - 29  2013年08月

    CiNii

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • コンクリート系床版の疲労寿命予測法の開発

    2019年   竹田京子

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     本研究では,輪荷重走行試験の実験結果に基づき,せん断耐力式とS-N曲線式によるRCおよびPC床版の疲労寿命予測法を開発するとともに,接合部を有するプレキャストPC床版の疲労耐久性評価に関する検討を行った.開発した疲労寿命予測式(提案式)は,RCおよびPC床版の疲労寿命を精度良く予測できることを実験結果との比較から示した.さらに,接合部の疲労寿命予測においては,継手鉄筋の引張力によりコンクリート内部に導入される圧縮力が主鉄筋の拘束を高め,付着力が向上することで静的な耐力が向上する機構を見出し,この耐力向上効果を提案式に考慮することで,接合部の疲労寿命の予測精度が向上することを示した.

  • 移動輪荷重を受ける道路橋RC床版の疲労設計法

    2018年   竹田京子

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     道路橋の鉄筋コンクリート床版(RC床版)は,交通荷重,すなわち移動輪荷重を繰返し受けるため,疲労に対する設計が欠かせない.しかし,その合理的な疲労設計法は存在しない.そこで,過去に複数の研究機関において行われた輪荷重走行試験結果を活用し,せん断抵抗機構および破壊機構に基づいたRC床版の疲労寿命予測式を開発した.しかし,その式はその適用範囲が限定されており,適切に評価できない実験結果が存在する. そこで本研究では,過去に開発したRC床版の疲労寿命予測式を拡張し,載荷速度と支持条件が疲労寿命に及ぼす影響を明らかにするとともに,階段状に変化する移動輪荷重下におけるRC床版の疲労寿命予測を可能とした.

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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