原 太一 (ハラ タイチ)

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所属

人間科学学術院 人間科学部

職名

教授

ホームページ

https://haralaboratory.wordpress.com/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 人間科学学術院   人間科学部通信課程

  • 人間科学学術院   大学院人間科学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2004年03月

    九州大学   大学院医学系学府   分子常態医学専攻博士課程  

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    九州大学   大学院生物資源環境科学研究科   遺伝子資源工学専攻修士課程  

  • 1994年04月
    -
    1998年03月

    鹿児島大学   農学部   生物資源化学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • Kyushu University   Ph.D in Medicine

  • 九州大学   医学

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   人間科学学術院   教授

  • 2010年10月
    -
    2017年03月

    群馬大学   生体調節研究所   准教授

  • 2009年02月
    -
    2010年09月

    University of Pennsylvania   日本学術振興会海外特別研究員

  • 2007年04月
    -
    2009年01月

    東京医科歯科大学   大学院医歯学総合研究科   助教

  • 2006年09月
    -
    2007年03月

    東京医科歯科大学   大学院医歯学総合研究科   助手

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本フードファクター学会

  •  
     
     

    日本栄養・食糧学会

  •  
     
     

    日本農芸化学会

  •  
     
     

    日本動物細胞工学会

  •  
     
     

    日本分子生物学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 食品科学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • オートファジー

  • 応用健康科学

  • 機能性食品

  • 希少難病(CMT病、神経変性疾患など)

  • タンパク質品質管理機構

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論文 【 表示 / 非表示

  • 植物由来微生物およびヒノキ樽に生息する微生物がもたらす自然発酵による食品の機能性とその実態

    本藤和彦, 馬場亜沙美, 原太一, 和泉達也, 吉田雄介

    New Food Industry   63 ( 2 ) 93 - 152  2021年02月  [査読有り]

  • Autophagy in Health and Food Science

    Satoshi Yano, Jinyun Wang, Taichi Hara

    Current Pharmacology Reports   6 ( 6 ) 335 - 345  2020年12月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

    DOI

  • Identification of Dietary Phytochemicals Capable of Enhancing the Autophagy Flux in HeLa and Caco-2 Human Cell Lines

    Kohta Ohnishi, Satoshi Yano, Moe Fujimoto, Maiko Sakai, Erika Harumoto, Airi Furuichi, Masashi Masuda, Hirokazu Ohminami, Hisami Yamanaka-Okumura, Taichi Hara, Yutaka Taketani

    Antioxidants   9 ( 12 ) 1193 - 1193  2020年11月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

     概要を見る

    Autophagy is a major degradation system for intracellular macromolecules. Its decline with age or obesity is related to the onset and development of various intractable diseases. Although dietary phytochemicals are expected to enhance autophagy for preventive medicine, few studies have addressed their effects on the autophagy flux, which is the focus of the current study. Herein, 67 dietary phytochemicals were screened using a green fluorescent protein (GFP)-microtubule-associated protein light chain 3 (LC3)-red fluorescent protein (RFP)-LC3ΔG probe for the quantitative assessment of autophagic degradation. Among them, isorhamnetin, chrysoeriol, 2,2′,4′-trihydroxychalcone, and zerumbone enhanced the autophagy flux in HeLa cells. Meanwhile, analysis of the structure–activity relationships indicated that the 3′-methoxy-4′-hydroxy group on the B-ring in the flavone skeleton and an ortho-phenolic group on the chalcone B-ring were crucial for phytochemicals activities. These active compounds were also effective in colon carcinoma Caco-2 cells, and some of them increased the expression of p62 protein, a typical substrate of autophagic proteolysis, indicating that phytochemicals impact p62 levels in autophagy-dependent and/or -independent manners. In addition, these compounds were characterized by distinct modes of action. While isorhamnetin and chrysoeriol enhanced autophagy in an mTOR signaling-dependent manner, the actions of 2,2′,4′-trihydroxychalcone and zerumbone were independent of mTOR signaling. Hence, these dietary phytochemicals may prove effective as potential preventive or therapeutic strategies for lifestyle-related diseases.

    DOI

  • Bilberry Anthocyanins Ameliorate NAFLD by Improving Dyslipidemia and Gut Microbiome Dysbiosis.

    Nakano H, Wu S, Sakao K, Hara T, He J, Garcia S, Shetty K, Hou DX

      12 ( 11 ) 3252  2020年10月  [査読有り]

  • ヒト線維芽細胞の酸化ストレス障害およびコラーゲン遺伝子発現に及ぼす植物発酵液SWの影響

    矢野敏史, 及川哲志, 大畑佳久, 本藤和彦, 山下慎一郎, 鈴木直子, 原太一

    薬理と治療   48 ( 7 ) 1159 - 1165  2020年07月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

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Misc 【 表示 / 非表示

  • In vivo analysis of processing bodies using transgenic mice expressing GFP-Dcp1a

    Tsukamoto S, Hara T, Sato K, Minami N, Kiro S, Tsukamoto S

    15th International Congress of Radiation Research    2015年05月  [査読有り]

  • Monitoring of autophagic activity in the developing mouse preimplantation embryo.

    Tsukamoto S, Hara T, Yamamoto A, Kito S, Minami N, Sato K, Kokubo T

    The 5th Europian Molecular Biology Organaization Meeting    2013年  [査読有り]

  • 神経特異的Atg5レスキューマウスによるオートファジーの生理機能解析

    久万亜紀子, 吉井紗織, 板倉英祐, 酒巻有里子, 原太一, 設楽浩志, 江石義信, 水島昇

    日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web)   35th   1W2III-1 (WEB ONLY)  2012年

    J-GLOBAL

  • Atg8コンジュゲーションシステムは隔離膜の伸長に必須であるが形成には必要ない(The Atg8 conjugation system is indispensable for proper elongation but not for generation of isolation membranes in mice)

    曽 友深, 和栗 聡, 岩田 淳一, 上野 隆, 藤村 務, 原 太一, 水島 昇, 木南 英紀, 田中 啓二, 小松 雅明

    日本細胞生物学会大会講演要旨集   60回   157 - 157  2008年06月

  • The Atg8 conjugation system is indispensable for proper development of autophagic isolation membranes in mice

    SOU Yu‐Shin, WAGURI Satoshi, IWATA Jun‐Ichi, UENO Takashi, FUJIMURA Tsutomu, HARA Taichi, MIZUSHIMA Noboru, UCHIYAMA Yasuo, KOMINAMI Eiki, TANAKA Keiji, KOMATSU Masaaki

    生化学     4P-0644  2008年

    J-GLOBAL

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 骨格筋由来の生理活性因子による運動効果の機序究明とバイオマーカーの開発

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

     概要を見る

    近年、エクソソームとよばれる顆粒がさまざまな生理作用を有することが明らかにされた。本研究では、血液や骨格筋の培養液などからエクソソームを単離・回収し、細胞内代謝環境の変化や筋収縮刺激に伴うエクソソームの量的・質的変動を明らかにし、運動に伴う骨格筋由来の生理活性因子による生体調節機構に新たな知見を得る。また、運動に伴うエクソソームの変動を検証し、運動やストレスを反映する新規バイオマーカーとしての妥当性を検討する

  • 天然医薬資源を基盤とした希少難病の革新的治療法の開発

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

     概要を見る

    遺伝性の変異により変異膜タンパク質が過剰に小胞体に蓄積してしまい、重篤な疾患を発 症する希少難病が数多く報告されている。これらの疾患の多くは、変異膜タンパク質が小胞体に過剰蓄積することが疾患発症の一因となっている。申請者は、シャルコー・マリー・トゥース(CMT)病の発症と関連する変異膜タンパク質の小胞体蓄積を軽減する生薬候補の選別に成功した。本研究では、CMT病関連変異膜タンパク質の小胞体蓄積を軽減する生薬の発見に基づき、その作用機序の解明と動物個体における薬効を検討する。また、同様の機序で発症する希少難病への応用展開を目指す

  • Bassoon proteinopathyの病態解析研究

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    これまでの研究で、Bassoon(BSN)遺伝子変異によりタウオパチーが発症する可能性があることを見出してきたことを基盤とし、モデル動物を作製しBSN遺伝子変異とタウオパチーの関連を明らかにする。また、複数同定されつつあるBSN変異がタウ蛋白質の不溶化を惹起するかどうかについて分子生物学的に検討する。BSN変異を有する患者の血漿や髄液検体を用いてバイオマーカーの開発も目指す。また、過去の研究報告からBSNが関与している可能性がある神経疾患である多系統萎縮症および多発性硬化症におけるBSN変異の各疾患病態への関与についても検討する

  • 細胞性粘菌由来の生物活性物質をシードとした創薬~新規抗がん剤と抗菌薬の開発~

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

     概要を見る

    本研究では、細胞性粘菌由来の化合物DIFをシードとしたまったく新しいタイプの1)抗がん剤(増殖と浸潤・転移の両者を阻害する薬剤)と2)抗菌薬(既存薬剤耐性菌も駆逐する薬剤)の開発、並びに3)それら薬剤の作用機序解析を進める。がんの悪性たる所以は、がん細胞の活発な増殖能と浸潤・転移能にあるが、本研究では両者を阻止できる抗がん剤開発を目指す。また、既存抗菌薬に対する耐性菌の出現が人類の脅威となっているが、DIFはそれら薬剤耐性菌を駆逐する抗菌薬シーズとしても期待できる

  • Elongin BC型ユビキチンリガーゼによる細胞分裂、細胞分化制御

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    本申請課題はElongin BC型ユビキチンリガーゼによる細胞分裂、細胞分化の制御メカニズムの解明を目的とするものである。本年度はユビキチンリガーゼFODの解析を進めた。FODは機能未知のユビキチンリガーゼであり、標的とする基質タンパク質も同定されていない。試験管内ユビキチン化アッセイを行ったところ、FODの自己ユビキチン化が認められたので確かにユビキチンリガーゼ活性があることが判明した。FODの生理的な役割を明らかにするために、FOD結合タンパク質を探索した結果、骨格筋分化に関与するタンパク質を同定した。細胞内のFODをノックダウンしたところ、このタンパク質は蓄積した。さらに筋芽細胞株C2C12を用いて骨格筋分化誘導を行い、FODの役割を解析したところFODノックダウン細胞はコントロール細胞に比べて骨格筋分化が促進していた。したがってFODはこのタンパク質のユビキチン修飾依存的分解を誘導することで骨格筋分化を阻害していることが示唆された。現在、個体レベルでのFODの役割を明らかにするためにFODノックアウトマウスの作製を試みている。また、この骨格筋分化関連タンパク質がFODによってユビキチン修飾を受けることを確認するために試験管内ユビキチンアッセイを行うことを目的として、それぞれリコンビナントタンパク質の精製を試みている。さらに骨格筋分化誘導時におけるユビキチン修飾を調べるためにin vivoにおけるユビキチンアッセイを試みている。ユビキチンリガーゼの生理的な役割を明らかにするためにはその標的となる基質タンパク質の同定が必須である。本年度の解析結果から機能未知ユビキチンリガーゼFODの標的タンパク質として骨格筋分化に関わるタンパク質を同定できているため、研究計画と照らし合わせて上記のように判断できると考えられる。今後はFODと骨格筋分化に関わるタンパク質の結合様式(結合部位や分化誘導刺激依存性など)や試験管内ユビキチンアッセイ、FODノックアウトマウスの解析、FODによって制御されるシグナル伝達経路の探索を行う

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 第2回食薬ヘルスイノベーション研究会

    原太一  [招待有り]

    第2回食薬ヘルスイノベーション研究会   (鹿児島県鹿児島市)  第2回食薬ヘルスイノベーション研究会  

    発表年月: 2018年08月

     概要を見る

    第2回食薬ヘルスイノベーション研究会において、細胞内ストレス応答システムを基盤とした健康評価法の開発と食品の機能性プロファイリングへの応用について、基調講演を行った。

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 食品成分による腸-臓器連関制御における分泌性オートファジーの役割の解析

    2020年  

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    オートファジーは細胞内成分のリサイクリングシステムです。また、オートファジーは、炎症性サイトカインやフェリチン(鉄貯蔵たんぱく質)などの様々な細胞内成分の分泌にも機能することが明らかになっている。しかしながら、食品成分による腸-臓器連関制御における分泌性オートファジーの役割については、ほとんど知見がないというのが現状である。そこで本研究では、食品成分の腸-臓器連関制御機構における分泌性オートファジーの役割を理解することを目的に、ヒト腸管上皮モデル細胞のオートファジーを制御する食品成分を探索した。

  • 異常膜タンパク質の新たな分解制御機構の解明

    2019年  

     概要を見る

    膜貫通領域に変異を有する変異膜タンパク質が小胞体に異常蓄積することが原因で疾患を発症する希少難病が存在する。本研究では、小胞体に蓄積した変異膜タンパク質の分解を制御することにより、希少難病の新たな治療法を開発することを目指している。本年度の解析から、小胞体に蓄積した変異膜タンパク質を分解する機構の一部や創薬シーズを明らかにすることができた。

  • 変異膜タンパク質の品質管理制御による革新的創薬スクリーニングシステムの構築

    2018年  

     概要を見る

     細胞内のタンパク質品質管理機構の異常はさまざまな疾患と関連しており、その分子機構の解明が重要な課題となっている。申請者らは、ゴルジ体に異常膜タンパク質を認識する新たな品質管理システムが存在することを発見し、その分子選別装置として機能するRer1を同定した。そこでRer1の生理的役割を解析するために、大脳特的Rer1欠損マウスを作製し、Rer1が高次脳機能に重要な役割を果たすことを明らかにした。さらに、その分子メカニズムとして、Rer1がγ-セクレターゼ複合体の成熟化に機能しており、Rer1を欠損すると未成熟のγ-セクレターゼ複合体がリソソームに輸送され分解されることを明らかにした。また、その作用機構を利用した変異膜タンパク質の細胞内蓄積を緩和するシーズのスクリーニングを行った。

  • 加齢性疾患の病態発症メカニズムの解明とそのヘルスケアへの応用

    2017年  

     概要を見る

    細胞内のタンパク質品質管理機構の異常はさまざまな疾患と関連しており、その分子機構の解明が重要な課題となっている。申請者らは、ゴルジ体に異常膜タンパク質を認識する新たな品質管理システムが存在することを発見し、その分子選別装置として機能するRer1を同定した。そこでRer1の生理的役割を解析するために、大脳特的Rer1欠損マウスを作製し、Rer1が高次脳機能に重要な役割を果たすことを明らかにした。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 平成30年度農商工連携マッチングセミナー

    公財)本庄早稲田国際リサーチパーク地域振興支援部  平成30年度農商工連携マッチングセミナー  (早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター 4F) 

    2018年10月
     
     

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    食品の機能性と今後の産業添加に関する課題について、セミナーを開催。

  • 健康科学と今後の産業展開に関する勉強会

    健康科学と今後の産業展開に関する勉強会  (早稲田大学東伏見キャンパス79号館304教室) 

    2018年04月
     
     

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    中国の食品関連企業関係者を対象に、健康科学の今後の産業展開に関するセミナーを行った。

  • 『健康寿命延伸のための食品科学~超高齢化社会の現状と課題~』

    出前講義(埼玉県立所沢北高等学校) 

    2018年03月
    -
     

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    2019年3月19日(火)に、サイエンスセミナーを開催しました。

  • 早稲田大学人間科学学術院生命科学系シンポジウム

    早稲田大学人間科学学術院  早稲田大学人間科学学術院生命科学系シンポジウム  (早稲田大学東伏見キャンパス79号館205教室) 

    2017年09月
     
     

     概要を見る

    高校生や大学生を対象に、生命科学研究者のキャリアパスと最先端研究についてのシンポジウムを行った。

  • シャルコー・マリー・トゥース病研究の最新動向

    東京都難病相談・支援センター  神経系難病医療講演会  (東京都難病相談・支援センター) 

    2015年12月
    -