小野 雄大 (オノ ユウタ)

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所属

スポーツ科学学術院 スポーツ科学部

職名

講師(任期付)

プロフィール

専門分野:スポーツ教育学、スポーツ倫理学、体育科教育学

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    2016年03月

    早稲田大学大学院博士後期課程   スポーツ科学研究科  

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    筑波大学大学院修士課程   教育研究科  

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    筑波大学大学院修士課程   教育研究科  

  • 2006年04月
    -
    2010年03月

    帝京大学   文学部社会学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(スポーツ科学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
     

    早稲田大学スポーツ科学学術院 講師

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    早稲田大学スポーツ科学学術院 助教

  • 2016年04月
    -
    2018年03月

    早稲田大学スポーツ科学学術院 助手

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本教育社会学会

  •  
     
     

    日本教育心理学会

  •  
     
     

    日本体育・スポーツ哲学会

  •  
     
     

    日本スポーツ社会学会

  •  
     
     

    日本体育科教育学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 体育、身体教育学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • Athleticracy

  • 体育科教育学

  • スポーツ倫理学

  • スポーツ推薦入試

  • 体育における内発的動機づけ

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論文 【 表示 / 非表示

  • 小学生の体育授業への適応感に関する研究

    梶将徳, 小野雄大

    体育学研究   66   1 - 11  2021年  [査読有り]

  • 小学校の体育授業における楽しさ尺度の開発: 小学校高学年児童を対象として

    梶将徳, 小野雄大

    スポーツ教育学研究   40 ( 2 ) 1 - 16  2020年  [査読有り]

  • 高校教育の発展史にみるスポーツ強豪校の形成過程に関する研究: 学校経営と運動部活動の関係史に着目して

    日髙裕介, 友添秀則, 小野雄大

    スポーツ教育学研究   40 ( 1 ) 31 - 50  2020年  [査読有り]

  • Structure of subjective adjustment to physical education classes for elementary school students

    Kaji M, Ono Y

    International Journal of Sport and Health Science   18   57 - 66  2020年  [査読有り]

  • Study on the concept of learning by elementary school students in physical education classes in Japan

    Ono Y, Kaji M

    Journal of Physical Education and Sport   20 ( 3 ) 1415 - 1422  2020年  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本体育学会浅田学術奨励賞

    2019年09月   日本体育学会  

  • 日本スポーツ教育学会 学会賞

    2016年10月   日本スポーツ教育学会  

  • 濱野吉生記念褒賞

    2016年02月   早稲田大学  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 学生アスリートのコンピテンシーの実態解明と授業モデルの構築に関する研究

    若手研究

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    日本では,2019 年3月に大学スポーツの統括組織であるUNIVASが創設された.それに伴い,今後の重要課題とされているのが学生アスリートへの教育支援の在り方である.こうした政策的動向を背景に,本研究では,学生アスリートが有する「コンピテンシー」に着目する.学生アスリート特有のコンピテンシーを細やかに把握することによって,有効的な教育支援の展開につなげることができる.そこで本研究では,学生アスリートのコンピテンシーを明らかにし,さらに学生アスリートの教育支援に特化した新しい授業モデルの構築・提案を目指す.研究方法には,文献調査,質問紙調査,面接調査を用い,多様な視点からのアプローチを試みる.本研究は,学生アスリートの有するコンピテンシーを明らかにした上で,学生アスリートの教育支援に資するための授業モデルを構築し,提案することを目的としている。初年度にあたる2019年度は、主に以下の3点の課題に取り組んだ。1つ目に、日本の大学紛争期における学生アスリートの社会的位置づけを明らかにした。具体的には、大学紛争を通して学生アスリートに対するイメージ形成が進み,さらに「体育会系」という呼称が付与されたことによって,一般学生とは違う「特別な存在」としての学生アスリートの社会的位置づけが明確になった。なお、当該課題の研究成果は原著論文としてまとめ、国際誌において発表した。2つ目に、日本の大学のスポーツ推薦入試に見るメリトクラシーの実態を明らかにするために、先行研究の検討と資料収集に取り組み、順次考察を進めた。これにより、スポーツのメリトクラシーの特質が浮き彫りになりつつある。途中成果は、日本体育学会の口頭発表にて発表した。2020年度も引き続き検討を進め、その成果は国際誌において発表予定である。3つ目に、学生アスリートの有するコンピテンシーを探索的に明らかにするために、質問紙(自由記述方式)とインタビューを用いて予備調査を行った。本調査については社会情勢に鑑みながら判断をしていく必要があるが、2020年度中に実施予定である。以上のように、2019年度は主に歴史社会学的アプローチを用いて学生アスリートをめぐる理論的枠組みの検討に取り組むとともに、次年度以降に実施予定の調査の準備に努めた。当初の研究計画通りに進展している。2019年度末に学生アスリートを対象にした複数の予備調査を予定していたが、社会情勢の影響を受け、一部未実施の状態である。その他は順調に推移している。文献研究については、引き続き考察を進め、その成果を積極的に国内外にて発表をしていく。今後は、主に学生アスリートを対象にした複数の調査研究に取り組んでいくが、昨今の社会情勢に留意しつつ、研究対象校と綿密にコミュニケーションを取りながら慎重に進めていきたい

  • 遺伝子ドーピングを含めた21世紀におけるアンチ・ドーピング教育プログラムの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年
    -
    2023年
     

     概要を見る

    本研究は,「遺伝子ドーピングを含めた21世紀におけるアンチ・ドーピング教育プログラムの開発」というテーマの通り,最終的に「遺伝子ドーピングも対象に含めたアンチ・ドーピング教育プログラムの開発」を目的としている. アンチ・ドーピングの意識調査研究については,意識傾向の調査研究にとどまっており,統計学的手法に基づいたドーピングに対する意識尺度が開発されていないことが問題として挙げられる. 本研究は,上述の問題点を踏まえた上で、調査研究(ドーピングに関する意識尺度の開発)と文献研究(ドーピングに関する倫理・哲学的研究)に基き遂行する,実践研究(教育プログラムの開発とその効果の検証)と言い得る

  • 学生アスリートのコンピテンシーの実態解明と授業モデルの構築に関する研究

    若手研究

    研究期間:

    2019年
    -
    2023年
     

     概要を見る

    日本では,2019 年3月に大学スポーツの統括組織であるUNIVASが創設された.それに伴い,今後の重要課題とされているのが学生アスリートへの教育支援の在り方である.こうした政策的動向を背景に,本研究では,学生アスリートが有する「コンピテンシー」に着目する.学生アスリート特有のコンピテンシーを細やかに把握することによって,有効的な教育支援の展開につなげることができる.そこで本研究では,学生アスリートのコンピテンシーを明らかにし,さらに学生アスリートの教育支援に特化した新しい授業モデルの構築・提案を目指す.研究方法には,文献調査,質問紙調査,面接調査を用い,多様な視点からのアプローチを試みる

  • 遺伝子ドーピングを含めた21世紀におけるアンチ・ドーピング教育プログラムの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年
    -
    2023年
     

     概要を見る

    本研究は,「遺伝子ドーピングを含めた21世紀におけるアンチ・ドーピング教育プログラムの開発」というテーマの通り,最終的に「遺伝子ドーピングも対象に含めたアンチ・ドーピング教育プログラムの開発」を目的としている. アンチ・ドーピングの意識調査研究については,意識傾向の調査研究にとどまっており,統計学的手法に基づいたドーピングに対する意識尺度が開発されていないことが問題として挙げられる. 本研究は,上述の問題点を踏まえた上で、調査研究(ドーピングに関する意識尺度の開発)と文献研究(ドーピングに関する倫理・哲学的研究)に基き遂行する,実践研究(教育プログラムの開発とその効果の検証)と言い得る

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 大学のスポーツ推薦入学者の「学業」と「競技活動」の両立をめぐる実証的研究

    2018年   梶 将徳

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     今年度は,大学のスポーツ推薦入学者の「学業」と「競技活動」の両立を考えるために,大学紛争の時期における学生競技者の社会的位置づけを検討した.学生競技者は,大学当局から様々な優遇を受けていたことを背景に,大学紛争では大学当局のボディーガードとして機能した.しかし,その際,学生競技者が暴力的な行為を働き,さらには大学改革の過程で学生競技者のセミプロ化が問題視されることでネガティブなイメージが形成された.それは,運動部の活動体制に大きな影響を及ぼし,日本の競技者養成体制の根幹をも揺るがす事態となった.そして,大学紛争に関する報道を通して,学生競技者には「体育会系」という呼称が付された.

  • 小中学生の体育授業における運動有能感尺度の開発

    2018年   梶 将徳

     概要を見る

      Toassess improvements in physical competence that Japanese elementary schoolstudents gain through physical education and what characterizes physicalcompetence for elementary-school students depending on grade, sex, andself-appraisal. We administered a questionnaire survey to 871 fifth- and sixth-grade elementary school students in Japan.We found that the physical competence ofelementary school students could be assessed in terms of five factorscomprising a total of nineteen items. We found that students’ feelingsof self-control and confidence in their abilities in physical educationincreased as they grew older, and that boys scored higher than girls in mostphysical competence categories. Enjoyment of physical education and previoussuccess were also strong indicators of higher physical competence scores. Thephysical competence scale developed in this study can be used to betterunderstand elementary school students’ perceptions of their own competences andexperiences in physical education classes.

  • わが国における大学のスポーツ推薦入学試験制度の形成過程に関する研究

    2017年  

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     本研究は,わが国における大学のスポーツ推薦入試の形成過程を明らかにすることを目的とした。 本研究の試みにより、わが国における大学のスポーツ推薦入試は,わが国のアマチュアスポーツを支える選手制度の一環として,一部の伝統校において実施されていた競技者に対する優遇措置が,文部省による推薦入試の公認という制度的保証を背景に,各大学の運動部強化という思惑と結びつきながら形成された入試制度であったことが明らかになった.したがって、スポーツ推薦入試は,大学紛争の激化や,新興大学・体育学部の勃興をはじめとする,大学をめぐる諸種の社会的文脈に合わせながら,徐々に入試制度としての内容と基盤を整えていったと考えられる。

  • 小中学生の体育授業における学習観に関する研究:学習方略との関連に着目して

    2017年  

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    本研究の目的は,小中学生の「体育学習観尺度」および「体育学習方略尺度」を開発し,体育授業における学習観と学習方略の関連を明らかにすることであった. まず,体育学習観尺度では,「運動技術の習得」,「身体能力の向上」など5因子が抽出された.一方で,体育学習方略尺度からは,「学習規律の重視」,「仲間との協力的な取り組み」など7因子が抽出された. 次に,全因子において,1年生より2・3年生の方が有意に高い傾向にあること,男子は仲間との協力,女子は教師との関わりを重視していることが明らかになった.そして,相関分析によって,学習者が習得した知識や技術を活用しながら,学習課題の解決に取り組む姿が示された.

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示