酒井 貴広 (サカイ タカヒロ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

講師(任期付)

プロフィール

現代社会の中で様々な伝承が変容・創造されていく過程を、文化人類学と民俗学を軸に追求しています。
みなさまどうぞよろしくお願い致します。

兼担 【 表示 / 非表示

  • 人間科学学術院   人間科学部

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    2017年06月

    早稲田大学大学院   文学研究科   人文科学専攻 文化人類学コース 博士後期課程  

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    早稲田大学大学院   文学研究科   人文科学専攻 文化人類学コース 修士課程  

  • 2005年04月
    -
    2010年03月

    早稲田大学   第一文学部   総合人文学科 考古学コース  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   修士(文学)

  • 早稲田大学   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    関東学院大学   国際文化学部   非常勤講師

  • 2018年09月
    -
    継続中

    早稲田大学   文化構想学部   非常勤講師

  • 2018年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   人間総合研究センター   招聘研究員

  • 2017年09月
    -
    継続中

    上尾中央看護専門学校   第一学科   非常勤講師

  • 2018年04月
    -
    2018年07月

    早稲田大学   人間科学部   非常勤講師

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本生活学会

  •  
     
     

    早稲田文化人類学会

  •  
     
     

    日本村落研究学会

  •  
     
     

    日本文化人類学会

  •  
     
     

    日本民俗学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学、民俗学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 実践人類学

  • 公共人類学

  • 地方史

  • 憑きもの筋

  • 民俗学

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論文 【 表示 / 非表示

  • 「災害の予感」に関する文化人類学的研究試論―南海トラフ地震に備える高知市沿岸部を事例として

    酒井 貴広

    早稲田大学 文学研究科 紀要   63   719 - 735  2018年03月  [査読有り]

  • 学術研究が生活世界へ及ぼす影響に関する研究―戦後の「憑きもの筋研究」を事例として

    酒井 貴広

    人間関係学研究   22 ( 1 ) 13 - 26  2017年12月  [査読有り]

  • 【博士論文】高知県における「犬神」観の変容に関する研究―戦後を中心として

    酒井 貴広

    早稲田大学    2017年06月

  • 【共著論文】儀礼の創出と地域住民のアイデンティティ表象に関する研究―栃木市都賀町家中の“強卵式”の事例から

    松田 俊介, 酒井 貴広

    生活学論叢   30   1 - 14  2017年03月  [査読有り]

  • 地域住民とメディアの相互作用を基盤とする祭りの創造に関する研究─栃木市都賀町家中の「強卵式」を事例として

    酒井 貴広

    早稲田大学 文学研究科 紀要   62   549 - 566  2017年03月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 【単著】『犬神考:迷信に対する人々の意識の変容』

    酒井 貴広( 担当: 単著)

    早稲田大学出版部  2019年06月

  • 【巻頭言】民間信仰と「わたし」『民衆史の遺産 第11巻 民間信仰』収録

    酒井 貴広( 担当: その他)

    大和書房  2017年01月

  • 【論文】「現在までの憑きもの研究とその問題点」『民衆史の遺産 第10巻 憑きもの』収録

    酒井 貴広( 担当: 分担執筆)

    大和書房  2016年10月 ISBN: 9784479861102

  • 【学術書用語解説】『火の昔(柳田国男著)』用語解説

    酒井 貴広( 担当: その他,  担当範囲: 注釈(201-203))

    角川学芸出版  2013年07月

  • 【学術書用語解説】『先祖の話(柳田国男著)』用語解説

    酒井 貴広( 担当: その他,  担当範囲: 注釈(230-236))

    角川学芸出版  2013年07月

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 【書評】高知市史編さん委員会 民俗部会編『地方都市の暮らしとしあわせ――高知市史 民俗編』

    酒井 貴広

    文化人類学   81 ( 4 ) 736 - 739  2017年03月  [査読有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 【研究ノート】現代における憑きもの筋の変容に関する地域研究─高知県の犬神を事例として

    酒井 貴広

    生活学論叢   25   63 - 77  2014年12月  [査読有り]

    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

  • 【修士論文概要】現代社会における憑きものの変容

    酒井 貴広

    早稲田大学大学院 文学研究科紀要   58 ( 4 ) 130 - 132  2013年02月  [招待有り]

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

その他 【 表示 / 非表示

  • 専門社会調査士

    2018年10月
     
     
  • 博物館学芸員

    2010年03月
     
     

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 2018年度第1回 エウプラクシス叢書区分

    研究期間:

    2018年08月
    -
    2019年06月
     

    酒井 貴広

    担当区分: 研究代表者

  • 南海トラフ地震の「災害の予感」に関する実践的研究―高知市長浜地区を事例として

    研究期間:

    2018年07月
    -
    2019年03月
     

    酒井 貴広

    担当区分: 研究代表者

  • 南海トラフ地震の「予感」に関する研究ー高知市御畳瀬地区の津波避難所に着目して

    研究期間:

    2018年06月
    -
    2019年01月
     

    酒井 貴広

    担当区分: 研究代表者

  • 南海トラフ地震の「予感」に関する研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    酒井 貴広

    担当区分: 研究代表者

  • 戦後70年間における高知県の「犬神」変容に関する研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2018年03月
     

    酒井 貴広

    担当区分: 研究代表者

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 南海トラフ地震の「予感」に関する研究―高知市御畳瀬地区の住民たちの語りから

    酒井 貴広

    日本生活学会 第46回研究発表大会  

    発表年月: 2019年06月

  • 情報の共有と実践に関する文化人類学的研究試論―高知県下の「犬神」と「予感」を事例として

    酒井 貴広

    日本文化人類学会 第53回研究大会  

    発表年月: 2019年06月

  • 民俗と情報の相互作用に関する人類学的研究試論―高知県の「犬神」を事例として

    酒井 貴広

    AJJ春季ワークショップ  

    発表年月: 2019年04月

  • 【助成金成果報告】南海トラフ地震の「災害の予感」に関する実践的研究―高知市長浜地区を事例として

    酒井 貴広

    山内基金 平成30年度報告会・31年度説明会  

    発表年月: 2019年03月

  • 災害情報の再帰性に関する文化人類学的研究:高知市沿岸部の三地区の事例から

    酒井 貴広

    平成30年度みんぱく若手研究者奨励セミナー  

    発表年月: 2018年11月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 災害情報と「予感する」人びとの実践に関する研究ー高知市御畳瀬における南海トラフ地震への取り組みから

    2020年  

     概要を見る

     本研究課題は、高知市の御畳瀬地区周辺において、将来の南海トラフ地震に対し、地域住民がどのような意識を抱いているかを民俗学・文化人類学を主軸に考察するものである。調査の結果、以下の知見が見出された。 南海トラフ地震に備える人々は、将来の南海地震がもたらす被害を、地震を含む様々な自然災害に関する情報から想像する傾向がある。これは高度にメディアが発達した現代社会において引き起こされた事態だと考えられる。加えて、地域におけるグループ単位で南海トラフ地震へ備える傾向もうかがえる。 南海トラフ地震へ備えない人々は、南海トラフ地震が発生した場合に命を落とす可能性があることも含め半ば仕方ないとしている。また、耐震工事や防災訓練などの備えにもあまり着手していない。

  • 南海トラフ地震の「予感」に関する研究

    2017年  

     概要を見る

     本研究課題では、近年高知市沿岸部の地域住民の間で共有されつつある、将来の南海トラフ地震がもたらす被害に対する不安――「予感」――を対象として、現代社会における「予感」の特徴を、聞き取り調査を主軸とする民俗学・文化人類学の視座から考察した。考察の結果、昭和南海地震を体験したインフォーマントが南海トラフ地震と他地域の災害を弁別して考える一方、昭和南海地震を経験していないインフォーマントにはテレビ番組の報道など他地域の震災情報から南海トラフ地震の被害を予測する傾向が見られた。 今後の研究では、より若い世代のインフォーマントを対象として、情報技術と「予感」の関係を明らかにする予定である。

  • 外部メディアの描く強卵式のイメージと地域住民のアイデンティティ表象への影響の研究

    2016年  

     概要を見る

     本研究課題では、栃木県栃木市都賀町家中地区の鷲宮神社で毎年の例大祭に執り行われる「強卵式」を題材に、新設の儀礼が地域住民のアイデンティティ表象に及ぼす影響と、地域外のマス・メディア上で強卵式が再表象される際の特徴を考察した。強卵式は、家中地区の様々な思惑を抱く人々によって運営されているにも関わらず、各自の思惑に即して各主体が積極的に立ち働いたため、逆説的に「地域の祭り」としての伝統性を強固にしている。一方、地域外のマス・メディア上で、強卵式は「奇祭」として再表象されてきた。地域内外の強卵式表象は相互作用を生じさせており、強卵式を取り巻く言説空間は、入れ子状の構造をなしていると結論付けられる。

  • 現代社会の民俗に関する通時的研究 ―戦後から現在までの「犬神」を事例として―

    2015年  

     概要を見る

     本研究では、戦後70年間での高知県における「犬神」の変容の要因を、これまで顧みられることのなかった事象に求めることを試みた。具体的には、戦後高知県の生活改善諸活動に着目し、県下で「生活改善」の語として広く受け入れられたこの運動の隆盛と衰退が、「犬神」にまつわる語りの増減と一致することを指摘した。また、「生活改善」に端を発する地域振興は、形を変え今日まで高知県で継承されてきたことも明らかとなった。なお、こうした地域振興を主体的に担ったのは女性達であり、高知県の戦後社会において女性達が社会に参加し地位を築いていく過程と「犬神」の変容との関わりを明らかにすることを、今後の重要な課題とした。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 多文化世界を学ぶ

    関東学院大学国際文化学部  

  • 民俗学

    関東学院大学国際文化学部  

  • 文化人類学の最前線1・2

    早稲田大学文化構想学部  

  • 環境民俗学

    早稲田大学人間科学部  

  • 社会学

    上尾中央看護専門学校  

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    早稲田文化人類学会  事務局