2022/08/11 更新

写真a

ツジ サホコ
辻 佐保子
所属
文学学術院 文化構想学部
職名
講師(任期付)
プロフィール
アメリカン・ミュージカルの研究者です。
ステージ・ミュージカル(特にコムデン&グリーン作品)の劇作術に対する映画やラジオ、電話など電気・電子メディアの関わりについて主に研究を進めています。

学歴

  • 2012年04月
    -
    2018年03月

    早稲田大学   文学学術院   表象・メディア論コース  

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    早稲田大学   文学研究科   表象・メディア論コース  

  • 2006年04月
    -
    2010年03月

    慶応義塾大学   文学部   美学美術史学専攻  

学位

  • 早稲田大学   修士(文学)

経歴

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   講師(任期付)

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    早稲田大学   坪内博士記念演劇博物館   招聘研究員

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    早稲田大学   文学学術院 文化構想学部   助手

  • 2012年04月
    -
    2018年03月

    早稲田大学   文学研究科   博士後期課程

  • 2014年09月
    -
    2015年03月

    ニューヨーク市立大学   マーティン・E・セーガル演劇センター   客員研究員

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    日本学術振興会   特別研究員

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    早稲田大学   文学研究科   修士課程

▼全件表示

所属学協会

  • 2019年04月
    -
    継続中

    日本アメリカ演劇学会

  •  
     
     

    MLA

  •  
     
     

    表象文化論学会

  •  
     
     

    早稲田表象・メディア論学会

  •  
     
     

    西洋比較演劇研究会

  •  
     
     

    日本演劇学会

  •  
     
     

    国際演劇学会

▼全件表示

 

研究分野

  • 英文学、英語圏文学   アメリカ演劇

  • ヨーロッパ史、アメリカ史   アメリカ演劇史

  • 芸術実践論   アメリカン・ミュージカル

研究キーワード

  • ジェンダー

  • 文化史

  • 舞台芸術

  • アメリカ文化史

  • メディア論

  • 映画学

  • ミュージカル

  • アメリカ演劇

  • パフォーマンス・スタディーズ

  • 演劇学

▼全件表示

論文

▼全件表示

書籍等出版物

  • 演劇と音楽

    森, 佳子(フランス劇音楽), 奥, 香織, 新沼, 智之, 萩原, 健( 担当: 共著,  担当範囲: 第10章「コムデン&グリーンはいかにして「統合」と向き合ったか」)

    森話社  2020年06月 ISBN: 9784864051484

  • ベスト・プレイズII 西洋古典戯曲13選

    西洋比較演劇研究会( 担当: 共著,  担当範囲: 年表)

    論創社  2020年02月 ISBN: 9784846018825

Misc

  • 【劇評】「なぜこんなことになった?」 -- 『メリリー・ウィー・ロール・アロング』に織り込まれたアメリカン・ミュージカルの歴史

    辻佐保子

    『悲劇喜劇』     106 - 107  2021年08月

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 【インタビュー】新国立劇場の新制作オペラ『カルメン』を演出するアレックス・オリエに聞く

    辻佐保子

    SPICE エンタメ特化型情報メディア    2021年07月

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 【書評】日比野啓著『アメリカン・ミュージカルとその時代』

    辻佐保子

    『演劇学論集』   72   172 - 179  2021年06月

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「公的支援の網の目 -- イギリス(特にイングランド)の舞台芸術政策に対するCOVID-19の影響」

    辻佐保子

    「COVID-19影響下の舞台芸術と文化政策 -- 欧米圏の場合」報告冊子     12 - 16  2021年05月

    記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 「イギリス(特にイングランド)の場合

    辻佐保子

    「COVID-19影響下の舞台芸術と文化政策 -- 欧米圏の場合」     15 - 16  2021年03月

    会議報告等  

  • 「声とイメージの密なる関係 - 現代インド映画のプレイバック・システム」

    辻佐保子

    ユリイカ     206 - 212  2018年06月  [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 情けなさに踏みとどまって

    辻佐保子

    ユリイカ    2017年01月  [招待有り]

    その他  

  • スコット・マクミリン『ドラマとしてのミュージカル』

    辻佐保子

    表象・メディア研究   ( 6 ) 111 - 114  2016年03月

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 素材としてのテクスト、揺るがされる観客 -- TRワルシャワ版『4.48 サイコシス』

    辻佐保子

    ワンダーランド    2014年12月

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 未完成な幽霊、不完全な"GH( )ST"

    辻佐保子

    ワンダーランド    2014年11月

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • Tangled Cord, Strangled York, Mediated Tudor -- 1970年代終盤の『リチャード三世』

    辻佐保子

    ワンダーランド    2014年09月

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 劇評 もたれあう父子に見る人類と科学の姿

    辻佐保子

    ワンダーランド    2014年04月

  • 劇評 闘争の末のヒューマニズム : 『ウォー・ホース』リンカーン・センター公演

    辻 佐保子

    Theatre arts. 第三次 : 演劇批評誌 : 劇と批評の深化のために   ( 52 ) 75 - 77  2012年

    CiNii

  • 劇評 なぜ語り手の死で締めくくられなければならなかったのか : ウィーン・ミュージカル『エリザベート』韓国公演を見て

    辻 佐保子

    Theatre arts. 第三次 : 演劇批評誌 : 劇と批評の深化のために   ( 51 ) 115 - 117  2012年

    CiNii

  • 1+3=1+23 - - ベドラム・シアター『聖ジョーン』

    辻佐保子

    演劇批評サイト ワンダーランド  

    書評論文,書評,文献紹介等  

▼全件表示

その他

  • ラウンドアバウト・シアター・カンパニー教育部門ドラマトゥルクへのインタビュー

    2015年03月
     
     

     概要を見る

    2015年3月10日に、ニューヨークを拠点とする非営利製作会社ラウンドアバウト・シアター・カンパニーの教育部門ドラマトゥルクを務めるテッド・ソッド氏にインタビューを敢行。インタビュー内容は以下の通り。

    1. ラウンドアバウト版『特急二十世紀号に乗って』について
    2. 非営利製作会社としてのミッションと展望

  • カルチュラル・モビリティ・シンポジウムのボランティア・スタッフ

    2015年01月
     
     

     概要を見る

    2015年1月10日に行われた、カルチュラル・モビリティ・シンポジウムにてボランティア・スタッフとして活動。

  • 演劇フェスティバルPreludeボランティア・スタッフ

    2014年10月
     
     

     概要を見る

    2014年10月8日から10日にかけてニューヨーク市立大学マーティン・E・セーガル演劇センターで開催された演劇フェスティバルPreludeでボランティア・スタッフとして活動。

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • コムデン&グリーン作品における女性キャラクターの表象から見る楽曲の劇的機能の研究

    早稲田大学  特定課題B

    研究期間:

    2017年07月
    -
    2018年03月
     

    辻佐保子

  • ベティ・コムデンとアドルフ・グリーンの舞台作品におけるラジオと映画での活動の影響

    早稲田大学  特定課題

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2016年03月
     

    辻佐保子

  • 「ミュージカルにおけるナンバーの存在意義とは何か:コムデン&グリーンの作品研究」

    日本学術振興会 

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2015年03月
     

    辻佐保子

講演・口頭発表等

  • 「交錯する原点 -- ラジオでの経験とミュージカルでの模索が織り込まれた『オン・ザ・タウン』」

    辻佐保子

    早稲田 表象・メディア論学会  

    発表年月: 2021年06月

  • 「プラットフォームとしてのオンライン、媒体としてのオンライン:イギリスとアメリカの事例から」

    辻佐保子

    西洋比較演劇研究会12月オンライン例会  

    発表年月: 2020年12月

  • 『演劇と音楽』合評会

    辻佐保子

    西洋比較演劇研究会10月オンライン例会  

    発表年月: 2020年10月

  • 制約という跳躍板 ――Betty Comden & Adolph Green作品を貫く劇作法とそのミュージカル史上の意義

    辻佐保子

    日本アメリカ演劇学会全国大会  

    発表年月: 2019年08月

    開催年月:
    2019年08月
     
     
  • ミュージカルの劇作法とラジオの関係 - 『ファン・ウィズ・ザ・レヴュワーズ』における語りと歌の機能分析

    辻佐保子

    表象文化論学会  

    発表年月: 2018年07月

  • Another Medium, Altered Functions of Singing: Analysing Comden and Green's Dramaturgy of "Fun with the Revuers"

    辻佐保子

    Song, Stage, and Screen XIII  

    発表年月: 2018年06月

  • ミュージカル『わたしは真悟』(2015) のロボット「真悟」の表象における身体とテクノロジーの関係」

    辻佐保子

    UCLA Technlogies of East Asian Performance Graduate Student Roundtable  

    発表年月: 2018年03月

  • 「教養教育としての演劇の可能性」

    辻佐保子

    日本演劇学会全国大会  

    発表年月: 2017年06月

  • ベティ・コムデン&アドルフ・グリーン作品における反-感情同化への志向とその意義について -- 舞台版『雨に唄えば』の分析を中心に

    辻佐保子

    早稲田表象・メディア論学会  

    発表年月: 2016年11月

  • Interplays between dramatising the past and creating a musical show in Billion Dollar Baby

    辻佐保子

    国際演劇学会  

    発表年月: 2016年06月

  • ベティ・コムデン&アドルフ・グリーン作品における複製メディアの機能とその変容についての考察

    辻佐保子

    西洋比較演劇研究会  

    発表年月: 2015年12月

  • 「ミュージカル・コメディ」と「ミュージカル・プレイ」のあわいで - ミュージカル『ビリオン・ダラー・ベイビー』における形式の趣向に対する考察

    辻佐保子

    表象文化論学会  

    発表年月: 2015年11月

  • Struggle and Conflict for Clarifying Differences Between Theatre and Film in the Stage Version of Singin' in the Rain

    辻佐保子

    国際演劇学会  

    発表年月: 2014年07月

  • The Affirmation of Physical Presence: An Analysis of Skew Lines between the Narrative and the Form in Fade Out-Fade In

    辻佐保子

    西洋比較演劇研究会  

    発表年月: 2014年01月

  • メディア・俳優・「パフォーマティブ」な演技のモード - ミュージカル『ベルがなっている』における電話の問題

    辻佐保子

    早稲田表象・メディア論学会  

    発表年月: 2013年11月

  • How On the Town Represents the Wartime Spirits as a Musical Comedy

    辻佐保子

    国際演劇学会  

    発表年月: 2013年07月

  • 交差するスクリューボールとミュージカル - メタ・ミュージカルとして読み解く『特急二十世紀号に乗って』

    辻佐保子

    日本演劇学会  

    発表年月: 2013年06月

  • ミュージカル映画『プロデューサーズ』におけるジャンルに対する自己言及の表象について

    辻佐保子

    日本演劇学会  

    発表年月: 2012年06月

▼全件表示

特定課題研究

  • ミュージカル『結婚します』における劇作法とメディウムの交渉の研究

    2020年  

     概要を見る

    2020年度は新型コロナウィルス感染症の影響で、本課題に関わる資料が収められているニューヨーク公共図書館パフォーミング・アーツ分館やUCLAのテレビ・アーカイブへの調査研究が叶わなかった。そこで今年度は、従来の演劇と映画とは異なる新興メディウムであるテレビが演劇やミュージカルの制作現場や表現をどのように変化させるかという主題に対する参照情報として、オンライン演劇やテレビでの演劇の放送についてのアメリカとイギリスの事例調査を集中的に実施した。その成果として、以下の2点が公となった。1. 2020年12月12日実施の西洋比較演劇研究会のシンポジウム「2020年コロナ禍を機に展開されるオンライン演劇、その現状と今後」に、「プラットフォームとしてのオンライン、媒体としてのオンライン:イギリスとアメリカの事例から」を発表。2. 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点の特別テーマ研究2「COVID-19影響下の舞台芸術と文化政策 -- 欧米圏の場合」の報告書に「イギリスの場合」を執筆。報告書は2021年3月上旬に公開された。

  • コムデン&グリーン作品における女性キャラクターの表象から見る楽曲の劇的機能の研究

    2017年  

     概要を見る

    本研究課題では、1930年代終盤から1990年代初頭にかけて活動したミュージカル作家ベティ・コムデン&アドルフ・グリーンの作品における楽曲の劇的機能を女性キャラクターの表象から研究することを主眼とした。特に、活動初期である1940年に執筆・出演したミュージカル仕立てのヴァラエティ番組「ファン・ウィズ・ザ・レヴュワーズ」を調査・考察の対象とした。本番組はミュージカル研究においてもラジオ研究においてもほとんど扱われてこなかったため、女性キャラクターの表象から楽曲分析を行うための基礎調査をニューヨーク公共図書館で行った。調査を踏まえて台本と音声を分析した成果を、5月にロサンゼルスで開催される国際学会Song, Stage, and Screenで発表する予定である。

  • ベティ・コムデンとアドルフ・グリーンの舞台作品におけるラジオと映画での活動の影響

    2015年  

     概要を見る

    2015年12月に西洋比較演劇研究会シンポジウム「ライブ×メディア - 演劇と映像の可能性をめぐって」において、「ベティ・コムデン&アドルフ・グリーン作品における複製メディアの機能とその変容についての考察 - ブロードウェイ・ミュージカルにおいて生じた『ライブ×メディア』の転換を背景として」と題した発表を行った。発表の中で1952年のミュージカル映画『雨に唄えば』の舞台版を取り上げ、舞台ミュージカルにおける映像使用の効果について論じた。また、2016年2月下旬から3月上旬にかけて、ニューヨークに出張した。ニューヨーク公共図書館でコムデン&グリーンが1930年代にラジオに出演した際のスクリプトを閲覧し、ニューヨーク大学図書館ではコムデン&グリーンが1960年代半ばに作った最後のミュージカル映画What a Way to Go! (1964) を視聴した。加えて、コムデン&グリーンが1968年に脚本を執筆した唯一のテレビ作品 I'm Getting Marriedのスクリプトも収集した。I'm Getting Marriedの記録映像の所在は確かめられなかったため、引き続き調査を継続したい。

 

現在担当している科目

▼全件表示

担当経験のある科目(授業)

  • アメリカン・ミュージカルと「語り/騙り」の文化史

    早稲田大学  

    2020年09月
    -
    継続中
     

  • アメリカン・ミュージカル表現史

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 女性学

    慶應義塾大学  

    2019年04月
    -
    継続中
     

  • メディア演劇論(音声メディアの機能から見るミュージカル)

    早稲田大学文化構想学部  

  • 舞台芸術

    聖学院大学  

  • Reading

    東洋大学  

  • 芸術学特殊講義IV(ミュージカルの表現に対するテクノロジーの関わり)

    成城大学文芸学部  

  • 演劇史I&II

    開智国際大学リベラルアーツ学部  

  • 米文学演習12(アメリカン・ミュージカルにおけるジェンダーとセクシュアリティの表象)

    慶応義塾大学文学部  

▼全件表示