伊藤 奈津美 (イトウ ナツミ)

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所属

附属機関・学校 日本語教育研究センター

職名

講師(任期付)

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(日本語学・日本語教育学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    外国語教育学会

  •  
     
     

    言語文化教育研究学会

  •  
     
     

    早稲田日本語教育学会

  •  
     
     

    アカデミック・ジャパニーズ・グループ研究会

  •  
     
     

    日本語用論学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本語教育

  • 日本語学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 日本語教育、語用論、キャリア支援

  • 日本語教育、語用論、ピア・ラーニング、評価

論文 【 表示 / 非表示

  • 言語学習におけるポジティブな感情-台湾の大学で学ぶ学習者のケーススタディ-

    鈴木綾乃, 伊藤奈津美

    外国語教育研究   22   118 - 137  2019年12月  [査読有り]

  • 学習者はグループワークで何を学んだか―学習者の振り返りから―

    伊藤奈津美

    外国語教育研究   22   138 - 156  2019年12月  [査読有り]

  • ルーブリックに対する学習者の理解度と有効性の関係-学習者と教師の評価から-

    伊藤奈津美, 安田励子, 山同丹々子, 高橋雅子

    比較生活文化研究   ( 第25号 ) 33 - 42  2019年03月  [査読有り]

  • 日本語教育における動機づけ研究―学会誌『日本語教育』の分析からー

    鈴木綾乃, 伊藤奈津美, 岩下智彦

    外国語教育研究   ( 第20号 ) 38 - 56  2017年12月  [査読有り]

  • レポート課題におけるルーブリックの有効性の検証

    高橋雅子, 伊藤奈津美, 安田励子, 山同丹々子

    外国語教育研究   ( 第20号 ) 19 - 37  2017年12月  [査読有り]

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 母語と第二言語としての日本語による自己評価の比較―アカデミックジャパニーズとビジネスジャパニーズに関する Can-do statements 調査報告―

    伊藤奈津美, 吉田暁, 岩下智彦, 沖本与子, 鈴木綾乃

    日本語教育学会2020年度春季大会   日本語教育学会  

    発表年月: 2020年05月

  • )CJL 総合日本語 1~6 で学ぶ学習者の自己評価―Can-do statement のレベル判断指標としての可能性―

    岩下智彦, 沖本与子, 伊藤奈津美, 毛利貴美

    早稲田日本語教育学会春季大会   早稲田日本語教育学会  

    発表年月: 2019年03月

  • 言語学習におけるポジティブな感情―台湾の大学で学ぶ学習者のケーススタディ―

    鈴木 綾乃, 伊藤 奈津美

    外国語教育学会第22回研究報告大会   外国語教育学会  

    発表年月: 2018年12月

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    本発表では,日本語学習者が日本語学習を開始し,続ける中で,どのようなときにポジティブな感情(好き,楽しい,など)を抱くのか,明らかにする。言語学習と感情の関連は,不安などネガティブな感情に関する分析はあるものの,ポジティブな感情についてはあまり分析が行われていない。しかし学習が楽しい・好きという感情は,内発的動機づけと非常に関連が深く,ポジティブな感情は自律的・能動的な学習に結び付きやすいと考えられる。そこで本発表では,7人の台湾人学習者のインタビューから,言語学習におけるポジティブな感情について分析し、外国語環境における言語教育への示唆を得る。

  • 学習者はグループワークで何を学んだか-学習者の振り返りから-

    伊藤 奈津美, 藤田 百子

    外国語教育学会第22回研究報告大会   外国語教育学会  

    発表年月: 2018年12月

     概要を見る

    本発表はグループワークが、学習者に及ぼす影響を学習者自身の振り返りから明らかにしようとするものである。教育実践の中で頻繁に実施されているグループワークを経験した学習者は、その経験から何を学び、どのような影響を受けたと感じてるのか。そして、それを自身の学びにどう還元できているのか。日本語学習者9名に対し、1学期中3回のアンケート調査および学期末にインタビュー調査を行った結果について述べる。

  • 自律的レベル判断指標としてのCan-do statementsの可能性と課題―漢字系・非漢字系学習者の違いに焦点を当てたJ-CATとCDSの相関分析―

    沖本与子, 伊藤奈津美, 毛利貴美, 岩下智彦

    ヴェネツィア2018日本語教育国際研究大会   (ベネチア)  ICJLE  

    発表年月: 2018年08月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 外国人社員のキャリア・デザイン―キャリア構築と日本語―

    2020年  

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    本研究は、日本で働く外国人社員を対象として、次の課題を明らかにすることを目的とする。研究課題①は外国人社員のキャリア構築に対する意識はどのようなものか、研究課題②は外国人社員のキャリア構築にあたって日本語はどのように位置づけられているのか、である。パイロット調査として、オンラインアンケートツールを利用した調査を実施した。質問は75項目あり、日本語・英語の併記とした。インタビュー調査は13名の外国人社員を対象に一人2回実施した。1回目は大学・大学院での日本語学習、コミュニケーション、インターンシップの経験、就職活動について、2回目は就職してからの経験についてたずねた。現在、調査結果を分析中である。

  • 日本語学習者の作文に対する主観評価基準と客観評価基準の関連性

    2019年   岩下智彦

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    本研究は、あるコースで学ぶ約50名の初中級レベルの日本語学習者の作文を、ルーブリック(主観評価基準、以下RB)を用いて評価し、その評価と日本語文章難易度判別システムを用いた客観評価基準との関連性および縦断的な分析を行うことを目的とする。RBを用いて4名の教員にコース初期と後期の作文の評価を依頼し、その結果を多相ラッシュモデルにより分析した。また、主観評価結果と客観評価結果の相関分析を行った。さらに、コース後期に書かれたレポートを対象に、一貫性を評価者がどの部分をどのように評価しているのかを明らかにするため、一貫性に着目したRBを用いて評価を依頼した。結果は今後分析する予定である。

  • 日本語学習者のためのAJ Can-do statementsの開発

    2018年   岩下 智彦, 沖本 与子

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      大学で学ぶ日本語学習者のアカデミック・ジャパニーズ(AJ)能力と卒業後に日本企業で働く際に必要とされるbusiness Japanese(BJ)能力の連関を図り、AJの学びがBJに活かせるようAJ to BJ Can-do Statements(以下CDS)の開発を目指している。CDSは能力記述文であり、学習者はCDSから自身の言語能力を自己評価することができる。筆者らはこれまでAJ CDSの開発に取り組んできた。開発したAJ CDSにより、調査対象機関の学習者を初級から上級前半の6レベルに位置付けることができる。  本研究では、3か所の高等教育機関に所属する日本語能力が中上級レベル以上の留学生を対象にAJ CDSとBJ CDSの調査を行った。BJ CDSは葦原(2014)のBJ CDSを使用した。

  • ピア・ラーニングにおける学習者の学び -日本語学習者への意識調査から-

    2017年  

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    近年、ピア・ラーニングは日本語教育のみならず、様々な教育現場において、その実践が報告されている。そして、その有効性は多くの先行研究でも言及されている。中でも学習者のプロダクトの向上やメタ認知能力の獲得に関するものが多い。本研究は学習者にピア・ラーニング中の自分やグループのメンバーの行動を振り返ってもらうことで、以下の点を明らかにしようとするものである。ひとつ目は、学習者がピア・ラーニング中に他者との対比の中で、どのような自己評価をしているのか、ふたつ目は、ピア・ラーニングを経験することが適切な自己評価や学習動機の向上につながるとすれば、それはどのような条件で起こるのか、である。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示