沖本 与子 (オキモト トモコ)

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所属

附属機関・学校 日本語教育研究センター

職名

講師(任期付)

学位 【 表示 / 非表示

  • 修士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    言語処理学会

  •  
     
     

    早稲田日本語教育学会

  •  
     
     

    日本語教育学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本語教育

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • ITS

  • 対のある自動詞・他動詞

  • e-Learning

  • 語彙

  • 日本語教育

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本語語彙学習に適した学習者モデル ―ITSの発展と活用―

    沖本 与子

    一橋日本語教育研究   ( 7 ) 95 - 106  2019年03月  [査読有り]

     概要を見る

    近年,コンピューターを基盤とした学習環境の整備に伴い,様々な学習支援システムが開発されてきた。語学教育関連でも複数のアプリケーションがあるが,日本語の語彙学習に特化したものは少ない。
    言語学習においては,教室での指導より個人指導がより効果を上げることはよく知られている(Bloom, 1984)。経験のある指導者は学習者の抱える問題にすぐ気づき,該当する学習者に対応できるからである。
    学習者個々の進捗状況を把握し,適応性のある指導ができる学習支援システムは,前述の指導者による個人指導と遜色ないものと考えられる。この学習支援システムの一つに,知的チュータリングシステム(Intelligent Tutoring Systems,以降ITS)がある。
    本稿では,ITSと学習者モデル(student modeling)の発展と概観をまとめ,日本語語彙学習に適していると考えられる学習者モデルについて述べる。

  • CJLにおける中級から上級前半学習者の自己評価―Can-do Statementsを用いた調査報告―

    沖本与子, 高橋雅子, 伊藤奈津美, 毛利貴美, 岩下智彦

    早稲田日本語教育実践研究   5  2017年03月  [査読有り]

  • Can-do statement を用いた CJL 学習者の自己評価-総合日本語 4-6 レベルを対象とした調査報告-

    岩下智彦, 沖本与子, 高橋雅子, 伊藤奈津美, 毛利貴美

    早稲田日本語教育実践研究   5   39 - 56  2017年03月

  • Leveraging Game Design to Promote Effective User Behavior of Intelligent Tutoring Systems

    Matthew W. Johnson, Tomoko Okimoto, Tiffany Barnes

    The 11th International Conference on Intelligent Tutoring Systems  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本語学習者と日本語教師のためのオンライン自他動詞習得支援システムの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    沖本 与子

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 「対のある自他動詞」の練習・学習を支援するシステムの開発 ―5週間のオンライン学習における効果―

    沖本 与子

    日本語教育学会2021年度春季大会  

    発表年月: 2021年05月

  • 対のある自他動詞を用いたオンライン学習の有効性の確認 -プレテスト・ポストテストの分析-

    沖本 与子

    言語処理学会第27回年次大会(NLP2021)  

    発表年月: 2021年03月

  • 日本語学習者の助詞・動詞選択における解答時間と誤答率の傾向 -5週間のオンライン学習項目の分析を中心に-

    沖本 与子

    言語資源活用ワークショップ2020  

    発表年月: 2020年09月

  • 日本語動詞を用いたオンライン学習における学習者の解答傾向 ―初級から上級の自他動詞を中心に―

    沖本 与子

    2020年度日本語教育学会春季大会  

    発表年月: 2020年05月

  • 母語と第二言語としての日本語による自己評価の比較―アカデミックジャパニーズとビジネスジャパニーズに関する Can-do statements 調査報告―

    伊藤奈津美, 吉田暁, 岩下智彦, 沖本与子, 鈴木綾乃

    日本語教育学会2020年度春季大会 日本語教育学会  

    発表年月: 2020年05月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 日本語学習者と日本語教師のためのオンライン自他動詞習得支援システムの開発

    2020年  

     概要を見る

     本研究は,日本語の対のある自他動詞を用いたオンライン学習の有効性を実証することを目的としている。2020年度は春学期に調査準備を、秋学期に調査を実施した。  調査は中級後半~上級前半の日本語学習者を対象にプレテスト・5週間のオンライン学習・ポストテスト・フォローアップインタビューを実施した。調査協力者は統制群として10名、実験群として31名おり、合計41名が参加した。  プレテスト・ポストテストでは、実験群の有意差が確認され、研究成果は2021年3月の言語処理学会第27回年次大会において口頭発表した。 また、5週間のオンライン学習では、学習者の全般的な伸びが確認され、研究成果は2021年5月の日本語教育学会2021春季大会で口頭発表予定である。(305文字)

  • 日本語語彙学習におけるITSを用いたシステム構築

    2019年  

     概要を見る

    本研究は,日本語の語彙学習に知的チュータリングシステム(Intelligent Tutoring System,以降ITS)を取り入れた指導法の有効性を実証することを目的としている。2019春学期には,初級前半と初級後半を終了した日本語学習者を対象にオンラインテストを実施した。実調査者参加者数は69名,延べ137名が調査に協力し132名分の有効回答データを取得した。研究成果は国立国語研究所主催の言語資源活用ワークショップ2019にて,ポスター発表した。2019秋学期には春学期に実施した調査のデータを用い,合計282語を用いた設問セットを用意した。これをITSに載せ,11名の日本語学習者に協力を仰ぎ,5週間のオンライン学習を実施した。調査参加者は全員,第1週から第5週にかけて72.49%から80.08 %へ平均正答率を伸ばしたことが分かった。研究成果は日本語教育学会2020年度春季大会にて,ポスター発表をする予定である。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 総合日本語1~6

    早稲田大学日本語教育研究センター  

    2017年
    -
    継続中
     

  • 漢字1~5

    早稲田大学日本語教育研究センター  

    2016年
    -
    継続中
     

  • 集中日本語1・2

    早稲田大学日本語教育研究センター  

    2016年
    -
    2017年
     

  • 短期プログラム1

    早稲田大学日本語教育研究センター  

    2015年
    -
    2016年
     

  • Intensive Japanese

    早稲田大学日本語教育研究センター(ETPプログラム)  

    2014年
    -
    2015年
     

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